車のサブスクとカーリースの違いとは?特徴の比較と選び方を解説

伊藤 真二

執筆者・監修者

伊藤 真二ファイナンシャルプランナー/編集長

更新日:2026.08.10

車のサブスクとリースの違いについて解説。それぞれの特徴を比較し、選ぶ際にチェックしたいポイントについて紹介している。また、レンタカー・カーシェアリングや購入と比べた場合の魅力も解説している。

初期費用を抑えて定額で車に乗れるサービスとして、車のサブスクやカーリースが人気を集めています。しかし、車のサブスクとリースにはどのような違いがあるのか、どちらが自分に合っていてよりお得に利用できるのか、比較して選びたい方も少なくないでしょう。

そこで、車のサブスクとカーリースの特徴について解説します。比較する際にチェックしたいポイントも、実際に利用した方の声と併せてご紹介します。また、レンタカー・カーシェアリングや購入と比べての魅力も見ていきましょう。


【この記事のポイント】
✔ 車のサブスクとリースは、月額に含まれる内容やプランの選択肢に違いがある
✔ 安く乗りたいならカーリース、維持費を一元管理したいなら車のサブスクが向いている
✔ 実際の利用者が選ぶ際に重視したのは、車の選択肢、安さ、メンテナンス体制


カーリースカルモくんなら業界最安水準で新車に乗れて、最後に車がもらえる。さらに、リース専用任意保険も利用可能です。また、ニーズにあわせて中古リース、審査なしリースもご用意しています。

車のサブスクとカーリースはどう違う?

車のサブスクと呼ばれるメーカー系サブスクと一般的なカーリースのメリット・デメリットを比較。メーカー系サブスクは、コミコミ料金、短期の乗換え向きである一方、月額高め、期間・車種限定という特徴がある。一般的なカーリースは、月額抑えめ、期間・車種豊富である一方、保険・メンテ別途、中途解約不可という特徴がある。


結論からいえば、車のサブスクとカーリースは、基本的に同じサービスです。どちらも月々定額の支払いで車を借りる仕組みであり、明確な区別はありません。

ただし、自動車メーカーは自らが手掛けるサービスを「車のサブスク」と呼び、それ以外のサービスと区別する傾向があります。そこで、以下ではメーカー系の車のサブスクと一般的なカーリースの特徴の違いを見ていきましょう。

〈メーカー系の車のサブスクとカーリースの特徴比較表〉

メーカー系の車のサブスク 一般的なカーリース
契約期間 3年・5年など限定的 1〜11年など選択肢が多い
月額料金 高い傾向 抑えやすい
月額料金に含まれるもの 車両代・税金・自賠責保険料・メンテナンス費用・任意保険料 車両代・税金・自賠責保険料
※メンテナンス費用や任意保険料はプランによる
任意保険 月額料金に含まれる 別途加入
選べる車種 自社メーカーの車種のみ 複数メーカーから選択可能
中途解約 可能なサブスクもある
※解約金等は必要
原則不可
※解約金・違約金がかかる
もらえるプラン ないのが一般的 ある
走行距離制限 ある ある
※プランによっては制限なし
カスタマイズの制約 ある ある
※もらえるプランは制約なし
こんな方におすすめ 家計をコミコミで管理したい方
短期で乗り換えたい方
特定メーカーにこだわる方
月額を抑えたい方
複数メーカーから選びたい方
最終的に車がもらえるプランを検討したい方


車のサブスク(メーカー系)は、短期契約でメンテナンス費用や任意保険料まで込みの料金が特徴です。月々の支払いが一定で家計管理がしやすい半面、月額料金がやや高めに設定されている場合があるほか、メーカー系サービスでは車種選択が自社メーカーに限定される点に注意が必要です。また、契約満了時には車両の返却が基本で、買取や車がもらえるプランは一般的ではありません。

一方カーリースは、多くのサービスで国産主要メーカーの車の取扱いがあり、メーカーの縛りなく車選びができます。国産全車種を取り扱っているカーリースも少なくないため、異なるメーカーの人気モデルを比較するなど、メーカー系の車のサブスクではできない車の選び方が可能です。

また、契約期間の選択肢の幅が広いのも魅力。契約期間が長ければ月額料金を抑えられるため、長期的に同じ車に乗る予定の方に向いています。もらえるプランがあり、車の使い方の自由度が高いのも特徴です。ただし、中途解約が原則不可なので、契約内容がライフプランに合っているかは慎重に検討しましょう。

重要なのは、車のサブスクかカーリースかにこだわるよりも、それぞれのサービス内容に着目して自身に合ったものを選ぶことです。


伊藤 真二(ファイナンシャルプランナー)

「車のサブスク」という呼び方が一般に定着した背景には、2019年の「新語・流行語大賞」に「サブスク(サブスクリプション)」がノミネートされた社会的なブームがあります。 この頃から、従来は「カーリース」と呼ばれていたサービスを「車のサブスク」と言い換えることで、個人向け市場での認知が一気に広がりました。トヨタの「KINTO」や「ENEOS」といった大手が車のサブスクとして大々的にアピールし始めたのも、こうした言葉の浸透に合わせた動きと言えます。 「リース」という言葉が持つ「法人向け」「審査が厳しそう」といった心理的ハードルを、「サブスク」というキャッチーな呼称が見事に和らげました。 しかし、名称は変わっても両者の基本的な仕組み自体は同じです。そのため、家計への影響を考える際は、言葉のイメージにとらわれないことが重要になります。



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車のサブスクやカーリースの利用者は近年増加傾向にあります。中でも、「カーリースカルモくん」は、料金が業界最安水準*で、取扱車種が豊富、加えてメンテナンスプランの内容も充実していることなどから、延べ30万人以上が申し込んだ人気のカーリースです。さっそく下のボタンからサービス内容をチェックしてみましょう。


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* 調査日と調査概要はコンテンツポリシー参照

車のサブスク・カーリースの比較と選び方

カーリース利用者とサブスク利用者が重視した点の1~5位比較。カーリースは車種・グレードの選択肢が1位、サブスクは車をもらえるプランの有無が1位。


先述のとおり、車のサブスクとカーリースではサービスの傾向が異なります。編集部の独自調査*では、実際の利用者がサービス選びで重視したポイントにも違いが見られました。

上の図のように、一般的なカーリース利用者では「車種・グレードの選択肢」を、メーカー系の車のサブスク利用者では「車をもらえるプランの有無」を重視したと回答した方が、それぞれ最も多くなりました。とはいえ、優先したい項目を見比べて自分に合うサービスを見つけることが大切です。

そこで、サービス選びで比較しておきたいポイントに沿って、メーカー系のサブスクと一般的なカーリース各3社の詳細を見てみましょう。

〈メーカー系の車のサブスク3社比較〉

KINTO 楽まる スズキ定額マイカー7
最安月額料金
※月々均等払い
35,640円 30,096円 43,010円
選べる車種 トヨタ・レクサス・スバル ホンダ
※一部対象外
スズキ
※一部対象外
契約期間 3・5・7年 3・5・7年 7年のみ
走行距離制限 1,500km/月 1,000・1,500km/月 1,000km/月
もらえるプラン なし あり なし

※2026年7月28日時点の情報で、契約条件は各社異なる

〈カーリース3社比較〉

カーリースカルモくん オリックスカーリース ENEOSカーリース
最安月額料金
※月々均等払い
14,190円 14,300円 24,090円
選べる車種 国産全車種 国産全車種 国産全車種
契約期間 1~11年 5・7・9・11年 3・5・7・9年
走行距離制限 1,500km/月
※7年以上の契約で制限なし
2,000km/月 1,000km・1,500km・2,000km・3,000km/月
もらえるプラン あり あり あり

※2026年7月28日時点の情報で、契約条件は各社異なる

比較表の項目に加えて、以下のポイントを総合的に比較し、自分のライフスタイルや予算に合ったサービスを選びましょう。

* アンケートツール「Freeasy」にて、車のサブスク・カーリースの利用経験がある全国の男女298人を対象として、カルモマガジン編集部が2026年7月17~28日に行ったインターネット調査(なお、以下で「カルモマガジン編集部調べ」と記載のものはすべて同調査結果を基にしています)

月額料金に含まれる項目

任意保険が含まれているか、メンテナンス費用の範囲(車検・オイル交換・タイヤ交換など)、各種税金・自賠責保険の扱いを確認することが重要です。月額料金に含まれていない項目については、その都度契約者が支払うことになります。そのため、多くの費用が月額料金に含まれているサービスを選ぶと、突発的な出費を抑えられます。

メンテナンス体制

メンテナンスプランの有無や、メンテナンス費用が月額料金に含まれるかどうかを確認しましょう。メンテナンスプランがある場合は、その内容(車検・法定点検・オイル交換・タイヤ交換・消耗品交換など、どこまでカバーされるか)も重要です。また、提携工場の数と場所、予約の取りやすさ、代車の提供有無なども確認しておくとよいでしょう。

車の使い方の自由度

車にこだわりのある方は、走行距離の上限や改造・ドレスアップの可否も確認しておきましょう。一般的に、契約満了時に車を返却するプランでは原状回復義務があるため、走行距離やカスタマイズに制約があります。 通勤や長距離ドライブで車をよく使う方、車を自分好みにカスタマイズしたい方は、走行距離の上限を選べるサービスや最後に車をもらえるプランを選ぶとよいでしょう。もらえるプランであれば、契約満了時に車が自分のものになるため、使い方の自由度が高くなります。

中途解約の条件

中途解約の可否、解約金の計算方法、解約金がかからないプランの有無をチェックしましょう。ほとんどの車のサブスクやカーリースでは原則中途解約ができず、やむをえない事情で中途解約する場合には違約金や中途解約金を求められます。また、解約金不要とうたっていても、初期費用として数ヵ月分の月額料金を支払うケースもあるので注意が必要です。

契約満了時の選択肢

返却のみか、買取やもらえるプランがあるか、乗換え時の優遇措置はあるかといった点を確認しましょう。できるだけ契約満了時の選択肢が多いサービスを選んでおけば、そのときの自身の都合に合わせた選択が可能になります。



伊藤 真二(ファイナンシャルプランナー)

月額料金に多くの項目が含まれる「コミコミ」のプランは、突発的な出費を抑えられる安心感がある反面、毎月の支払額は高くなります。ここで注意すべきは、任意保険料や車検・メンテナンス費用といった、本来なら工夫次第で節約できる維持費まで、サービス会社指定の料金に固定されてしまう点です。 そのため、目先の利便性だけで判断せず、毎月の支払額をしっかりと精査することを強く推奨します。 「すべてお任せにした場合の総支払額」と、「必要最低限のプランを選び、保険や車検はご自身で安い業者を探して手配した場合の総額」をシミュレーションしてみてください。ご自身の手間とコスト削減効果を天秤にかけ、納得のいくトータルコストを見極めることが、車選びで損をしないための最大のポイントです。


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車のサブスクとカーリース、実際にどちらがいいか迷って選んだ方の声

車のサブスクとカーリース、どちらにするか迷って選んだ方の声を紹介。サブスクを選んだ方は、任意保険込みでわかりやすい、家計管理がしやすい点を決め手にしている。カーリースを選んだ方は、月額を抑えやすい、車種の選択肢が多い点を決め手にしている。


ここまで見てきたように、車のサブスクとカーリースは基本的に同じ仕組みですが、メーカー系かそれ以外かで呼び分けられ、サービス内容にも傾向の違いがあります。とはいえ、実際にはサービスごとに特徴が異なるため、前項のチェックポイントを参考に比較検討することが大切です。

以下では、具体的にどういったポイントがサービス選びの決め手になるのか、それぞれの特徴の違いを吟味して選んだ方の声*をご紹介しましょう。 

* クラウドワークスにて、2026年1月に「メーカー系の車のサブスクと一般的なカーリース、どちらを利用するか迷ったうえで利用を決めた方」を対象として行ったアンケート調査を基に、カルモマガジン編集部がまとめています

カーリースと迷ったうえで、メーカー系の車のサブスクを選んだ方

Aさん(20代・東京都)/トヨタ「シエンタ」3年契約

もらい事故で急遽車が必要になりました。カーリースと迷いましたが、カーリースは任意保険の等級引継ぎや別契約が面倒で、月額も安く見えて実は総額が不透明。一方サブスクは月額が高いものの、保険込みでワンストップの手軽さが魅力でした。解約金フリープランなら次の車選びの時間を確保できると思い決めました。ただし、返却前提なので傷や汚れに常に神経を使い、毎月高めの料金を支払っても自分の資産にならない点は少し後悔しています。

Bさん(60代・福岡県)/トヨタ「ヤリス」5年契約

カーリースは月額料金が安く魅力的でしたが、任意保険が別だったりメンテナンス内容がプランごとに違い、総額がわかりにくいと感じました。サブスクは月額が高めでも、税金・保険料・車検代がすべて込みで家計管理がしやすいのが決め手でした。毎月の支出が一定で安心ですが、走行距離制限を常に意識する必要があり、遠出のときに少し気を使います。また、車のカスタマイズができないので、自分好みに仕上げる楽しさが少ないと感じました。


車のサブスクを選んだ方は、料金がわかりやすい点、任意保険込みで管理が楽な点にメリットを感じているようです。一方で、車の使い方に制約がある点に気を使っていることがわかります。

メーカー系の車のサブスクと迷ったうえで、カーリースを選んだ方


Cさん(30代・山口県)/トヨタ「ヤリスクロス」4年契約

メーカー系サブスクは安心感がありましたが、費用が高く、店舗への来店が必要だったり審査に時間がかかったりするのが難点でした。すぐに車が必要だったので、オンラインで簡単に契約でき、納車も早いカーリースを選びました。また、好きな車を選べることも重視しました。カーリースは頭金不要で、車検代やメンテナンス費用も月額定額にできるのが魅力。ただし、任意保険が別加入なので、カーリースと保険の両方を調べるのが面倒でした。

Dさん(20代・愛媛県)/トヨタ「シエンタ」7年契約

メーカー系サブスクは任意保険込みでわかりやすいものの、選べる車種が限られ希望と合いませんでした。カーリースは月額を抑えやすく車種の選択肢も多いですが、保険が別で総額がわかりにくい点で迷いました。子どもがいるのでスライドドアのある車種を希望しており、メーカーに縛られず選べる点が決め手に。初期費用不要で月額が一定なのは助かりますが、任意保険が別なので「結局いくら?」と混乱しました。


カーリースを選んだ方は、月額料金が安い点、車種の選択肢が多い点に魅力を感じているようです。一方で、任意保険に別途加入する必要があることにわずらわしさがあった様子がうかがえます。


伊藤 真二(ファイナンシャルプランナー)

メーカー系のカーリース(車のサブスク)がおすすめな方
車にかかる支出を完全に一本化して家計管理を楽にしたい方や、3〜5年程度の短いサイクルで新車に乗り換えたい方におすすめです。最大のメリットは、任意保険や正規ディーラーならではの安心できるメンテナンスまでが月額にパッケージ化されている「手間のなさ」にあります。突発的な出費がなくトータルコストの見通しが立てやすいほか、保険料が年齢や等級を問わず一律になるケースが多いため、保険料が高くなりがちな初めて車を持つ方や、車の維持に不安がある方には非常に恩恵の大きい仕組みです。

メーカー系以外の一般的なカーリースがおすすめな方
毎月の固定費をできるだけ安く抑えたい方や、メーカーの枠を超えて複数社の車種を比較検討したい方に向いています。こちらの強みは「自由度の高さとコストコントロール」です。任意保険をご自身で手配するため、これまでの安全運転で積み上げた高い等級を引き継いで、維持費の総額を安く抑えることができます。7年以上の長期契約で月々の支払いを限界まで下げつつ、最終的には「車がもらえる」プランを選択して長く大切に乗りたいという、堅実派の方におすすめです。



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車のサブスク・カーリースとレンタカー・カーシェアの違い

車のサブスク・カーリースとレンタカー・カーシェアの違い、それぞれのメリット・デメリット、向いている人を比較して解説する画像。カーリース・サブスクは、月額定額で都度の返却が不要、好きな新車を選べて自家用車ナンバーで乗れる点がメリットだが、長期利用では割高になり契約期間の縛りがある点がデメリットで、車の利用頻度が高く、自由に新車に乗りたい人に向いていると説明している。一方、レンタカー・カーシェアは、時間・日単位では安く、短期間・一時利用に適しており、維持費がかからずいろいろな車に乗れる点がメリットだが、毎回返却が必要で時間厳守、在庫車のみで車種が選べず「わ」ナンバーになる点がデメリットで、月に数回程度の利用で、駐車場がない人に向いていると示している。


一定期間、車を借りて乗る方法として、車のサブスク・カーリースのほかに、レンタカーやカーシェアもよく聞かれます。以下では、車のサブスクとカーリースを同じ仕組みのサービスとして扱い、レンタカー・カーシェアとの違いを見ていきましょう。

車のサブスク・カーリース レンタカー カーシェアリング
利用期間 年単位(1ヵ月~の短期もある) 数時間~数日 数十分~数日
料金体系 月額定額 利用時間、日数に応じて増える 利用時間、日数に応じて増える
車種選択 新車・中古車から自由に選ぶことも可 サービス会社が用意しているものから選択 サービス会社が用意しているものから選択
ナンバープレート 自家用車のナンバー 貸渡用車のナンバー(「わ」または「れ」) 貸渡用車のナンバー(「わ」または「れ」)


レンタカーやカーシェアは一般的に、時間単位や日単位での短期の利用を想定しています。そのため、長期間利用すると割高になりやすく、また、店舗やカーステーションにある車しか利用できないため、好きな車種を選べません。

一方、車のサブスク・カーリースは、月額料金で乗り放題のうえ、契約期間中は利用の度に車両を返却する必要がないため、時間の超過を気にすることもありません。さらに、車種の取扱いも多い傾向があり、国産全車種から選べる車のサブスク・カーリースもあります。

また、割り当てられるナンバープレートにも違いがあり、車のサブスク・カーリースの場合、レンタカーやカーシェアのように「わ」や「れ」ではなく、自家用車と同じナンバーになります。そのため、ビジネスのシーンでも使いやすいでしょう。

車のサブスク・カーリースが向いている方

レンタカー・カーシェアリングと比べて、車のサブスク・カーリースにどのような魅力があるかについて、実際の利用者への調査結果を棒グラフでまとめている。定額で安心、新車に乗れる、好きなときに車に乗れるといった点に魅力を感じている方が多い。

カルモマガジン編集部調べ(上の図)より、実際に車のサブスク・カーリースを利用している方は、定額で安心、新車に乗れる、好きなときに車に乗れる、手間がかからない、自分だけの車に乗れるといった点に魅力を感じていることがわかります。

車を利用する機会が多く、いつでも自由に乗りたい方には車のサブスク・カーリースのほうが、便利かつお得だといえます。また、特定の車種や新車に乗りたい方は、レンタカーやカーシェアリングでは不都合に感じやすいでしょう。

レンタカー・カーシェアが向いている方

車の利用頻度が月に数回程度であまり多くない方は、レンタカーやカーシェアリングのほうが、コストパフォーマンスが高い場合もあります。駐車スペースの用意がない方も、毎回指定の場所に返却するレンタカー・カーシェアであれば気軽に車を利用できるでしょう。

車のサブスク・カーリースと購入した場合の違い

車のサブスク・カーリース、現金一括購入、ローン購入、それぞれのメリットと向いている方を比較・解説する画像。車のサブスク・カーリースは、初期費用0円、税金やメンテナンス費用をコミコミにでき家計管理が楽で、急な出費を避けたい方に向いている。現金一括購入は、支払総額を抑えられ、車の所有権を持ててカスタマイズができるので、資金に余裕があり総額重視で車を所有したい方に向いている。ローン購入は、現金一括購入に比べて乗り始めの出費が少なく、分割払いができる仕組みで、初期費用を抑えたい方に向いていると説明している。


車のサブスク・カーリースと車を購入して乗る場合の大きな違いは、支払総額や費用を支払うタイミング、車の所有権の有無などが挙げられます。

まず、ホンダ「N BOX」を例に、車のサブスク・カーリースを利用した場合、一括購入した場合、ローン購入した場合の費用感の違いを見てみましょう。

なお、車のサブスク・カーリースは「カーリースカルモくん」を5年契約で利用した場合、カーローンは返済期間を5年として算出しています。車のサブスク・カーリースでは、契約満了時に車をサービス会社に返却することが前提です。

N BOX_車種画像


〈N BOXの支払い費用(5年の概算)〉 車両本体価格:176万8,800円

内容 カーリース 購入
カーローン 一括購入
初期費用 - 10万2,100円 187万900円
月々の支払い/返済 33,520円~
※メンテナンスプラン
加入時
34,000円
※初回は35,650円
-
軽自動車税(種別割)
※毎年1回
- 10,800円
車検費用
※新車登録から3年後、
以降2年に1回
- 73,840円~
メンテナンス費用
※1年間の相場
- 40,000円程度
5年間の総費用
※概算
201万1,200円~ 246万790円~ 218万7,940円~

※2026年8月1日時点の情報です
※カーリースはカーリースカルモくんでメンテナンス(ゴールドメンテ)プランに加入した場合の5年契約(満了時に車を返却)の料金です
※購入時の支払額はホンダ公式サイトのセルフ見積もりを基に、カーローンの返済額は「お支払いシミュレーション」にて実質年率5.8%(均等払い)、60回払いで算出、車検費用はホンダカーズ東京中央の車検料金表から掲載しています

支払総額については、車のサブスク・カーリースが最も安くなります。車のサブスク・カーリースの場合、初期費用が不要なので、乗り始めの経済的負担が少ないこと、また、税金や自賠責保険料などが月額料金に含まれており、プランによっては車検費用も月額料金に含めることができることから、車関係の出費の見通しがつきやすいなどの利点があります。

一方で、車のサブスク・カーリースの場合は契約満了時に車を返却することが前提になります。そのため、一般的に「カスタマイズやドレスアップを自由にできない」「返却時に原状回復が原則である」「車の所有権がない」などのデメリットも生じがちです。

車のサブスク・カーリースが向いている方

車の購入と比べて、サブスク・カーリースにどのような魅力があるかについて、実際の利用者への調査結果を棒グラフでまとめている。税金の心配をしなくていい、月々の負担が軽い、車検代までコミコミにできるといった点に魅力を感じている方が多い。

カルモマガジン編集部調べ(上の図)より、実際に車のサブスク・カーリースを利用している方は、税金の心配をしなくていい、月々の負担が軽い、車検代までコミコミにできて家計管理やメンテナンスが楽、といった点に魅力を感じていることがわかります。

貯金がないけれども今すぐ車が欲しい、どうしても新車に乗りたい、という方も初期費用なしでカーライフが始められる車のサブスク・カーリースが向いています。

また、車検や税金、メンテナンスなどの突発的な出費をできるだけなくしたい方、家計管理をスマート化しながら車に乗りたい方にもおすすめでしょう。

一括購入が向いている方

資金に余裕があり、できるだけ支払額を抑えたい方には現金一括購入がおすすめです。

車のカスタマイズやドレスアップをしたい方にとっても、購入時に所有権が得られる現金一括購入が向いているといえるでしょう。車の使い方に制限があることにストレスを感じる方も同様です。

ローン購入が向いている方

現金一括購入ができるほどの資金はないけれども、車の所有権が欲しい、車を自分のものにしたい方にはローン購入がいいでしょう。

また、できるだけ初期費用は抑えたいけれどもメンテナンスはその都度判断したい、自身でユーザー車検ができる、という方にとってもローンが無駄なく乗れる方法といえます。



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車がもらえる人気のサブスク・カーリース

カーリースカルモくん 国産新車が月1万円ちょっと

さまざまな車のサブスクやカーリースの中でおすすめなのが、満足度の違いにつながりやすいポイントを押さえている「カーリースカルモくん」です。

カーリースカルモくんは、ボーナス払いなしでも、月々14,190円から新車に乗ることが可能。また、ライフプランに合わせて、契約期間を1~11年のあいだから1年単位で選べるのも、その特徴でしょう。こうした点から評判を呼び、2018年のサービス開始以来、累計申込者数が30万人を突破しています。

ここからは、カルモくんが人気の理由について、実際の利用者の声と併せて詳しく見てみましょう。

車検費用、メンテナンス費用もコミコミにできる!

カルモくんは、3種類のメンテナンスプランや独自の任意保険を用意。これらを組み合わせることで、車検費用やメンテナンス費用、また、任意保険料を月額料金に含めて定額化することができます。

車を利用するとその都度生じてしまう大きな出費を抑えられるため、家計管理もしやすく、安心してカーライフを送れるでしょう。

〈カーリースカルモくん利用者の声〉

Yさん・ダイハツ「ミラ イース」11年契約

カルモくんの魅力はやっぱり安さですね。新車が月々10,000円台なんてうまい話はないと思っていましたが、メンテナンスプランをつけた金額も想定範囲内だったので、すべての面で満足しています。

国産全車種・全メーカーから新車を選べて、マイカーにできる

カーリースカルモくんでは、国産メーカーの全車種・全グレードをラインナップ。オプションの選択も予算に合わせて自由に行えます。
そのため、複数のメーカーが取り扱う車種・グレードを一度に比較検討することができ、購入するときと同様に自分の好みを反映しやすいでしょう。

また、7年以上の契約で走行距離制限が無制限になるうえ、車をもらう選択も可能に。車をもらう選択をした場合、返却する必要がなくなるため、契約期間中でも自由にカスタマイズやドレスアップを楽しめます。

〈カーリースカルモくん利用者の声〉

Mさん(トヨタ「ルーミー」9年契約)

いくつか車のサブスク会社やカーリース会社を見ましたが、希望の車を取り扱っていなかったり、サービスのエリア外だったりしたんです。その点、カルモくんは乗りたい車を選べたし、条件的にも満足できたので即決でした。

あらかじめ審査に通るか試せるから、利用までの流れがスムーズ

車のサブスク・カーリースを利用するには、審査に通過する必要があります。

カーリースカルモくんでは、その審査に関する独自サービスとして、あらかじめ審査に通る可能性があるかがわかる「お試し審査」を用意。まず、仮の車種で申し込み、結果に基づいてプランや車種を選び直すこともできるので、審査に不安がある方にも定評です。

なお、必ず契約する必要はないので、利用するか決まっていなくても申し込みは可能。先に審査を試しておくと、その後のやりとりもスムーズになるので、とりあえずトライしておくのもいいでしょう。

申し込みはオンラインから5分ほどの入力で完結。下のバナーから、さっそくどうぞ!


お試し審査_先に確かめておくと安心


まとめ|希望に合った車のサブスク・カーリースを選ぼう

車のサブスクやカーリースは、購入するよりも負担を抑えて新車に乗れる便利なサービスですが、ボーナス払いがあったり、選べる車種が少なかったりする会社を選んでしまうと、理想のカーライフを実現することが難しくなります。

サブスクとリースの傾向の違いや、各社のサービス内容を比較して、優先したいポイントに合ったサービスを選びましょう。



購入と車のサブスク・リースのいいとこ取りができるサービス!


カーリースカルモくんでは、7年以上の契約の場合、最後に車をもらうという選択をすることも可能です。その場合、車を返却する必要がなくなるため、利用中からカスタマイズやドレスアップを自由に行うことも。
サービスを利用できるかは、下の「お試し審査」で確認してみましょう。


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※この記事は2026年7月時点の情報で制作しています


よくある質問

Q1車のサブスクとカーリースの違いは?

A:車のサブスクとカーリースは、基本的に同じ仕組みのサービスで、いずれも月々定額で車に乗れます。ただし、自動車メーカー系が「車のサブスク」と呼ばれ、任意保険込みで契約期間が短めな傾向があります。一方、カーリースは月額を抑えやすく、契約期間や車種の選択肢が豊富です。サービス会社ごとに内容が異なるため、呼称より自分に合うプランを選ぶことが大切です。

Q2車のサブスク・カーリースと購入はどちらがお得?

A:5年間の総費用で比較すると、初期費用が不要な車のサブスク・カーリースのほうが安く収まる場合が一般的です。税金やメンテナンス費用を月額料金にまとめられるため、家計管理もシンプルになります。ただし、返却プランでは車の所有権が得られず、カスタマイズや走行距離に制約がある点に注意しましょう。

Q3車のサブスク・カーリースを選ぶときの比較ポイントは?

A:月額料金に含まれる費用の範囲、取扱車種、契約期間の選択肢、走行距離制限、中途解約の条件、契約満了時の選択肢が主な比較ポイントです。特に、任意保険料やメンテナンス費用が月額に含まれるかどうかで、実質的な総額が大きく変わります。自分のライフスタイルや予算に合うサービスを選びましょう。

Q4車のサブスクに向いている人は?

A:任意保険料やメンテナンス費用をすべて月額料金にコミコミにしたい方、3~5年の短期で手軽に車を乗り換えたい方は、メーカー系の車のサブスクが向いています。特定メーカーの車種にこだわりがあり、家計管理をシンプルにしたい方にもおすすめ。ただし、月額はやや高めで、車種や契約期間の選択肢が限定される点は押さえておきましょう。

Q5おすすめの車のサブスク・カーリースは?

A:月々10,000円台から新車に乗れて、国産全車種・全グレードから選べる「カーリースカルモくん」が人気です。ボーナス払いなしでも契約でき、7年以上の契約で走行距離制限なし、契約満了時に車をもらうプランも選択可能。専門家・利用者の双方から高い評価を得ています。

この記事の執筆者・監修者


伊藤 真二
ファイナンシャルプランナー/編集長

伊藤 真二

ファイナンシャルプランナー。介護福祉士資格を所有していることから、老後の暮らしや節約・資産運用など、安心できる未来、無駄のない今を生きるためのご提案を多く行う。 また、ニュースメディア、採用メディア、自動車メディアなどのライター・編集者の経験から記事執筆・監修も広く行っている。

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