個人事業主のカーローンが通らない!自営業の審査対策と経費を解説

伊藤 真二

執筆者・監修者

伊藤 真二ファイナンシャルプランナー/編集長

更新日:2026.08.31

個人事業主がカーローンの審査に通らない理由について解説。車のローン審査に通るための具体的な対策や、車の購入や維持にかかる費用の経費処理を楽にできる、個人事業主の方におすすめの方法についても紹介している。

個人事業主の方にとって、車は事業活動を支える重要な役割を果たすことが多いでしょう。しかし、自営業の場合、収入が不安定とみなされやすく、車のローン審査に通らないのではないかと不安を抱えたり、実際にカーローンを組めない状況に悩んだりする方も少なくありません。

そこで、個人事業主が車のローン審査に通らないおもな理由と具体的な対策を解説します。また、審査のハードルが低く、経費処理が楽な車の持ち方についてもご紹介します。


【この記事のポイント】
✔ 個人事業主がカーローンに通らないおもな理由は収入の不安定さにある 
✔ マイカーローンの審査通過には、頭金の支払いや未納の税金解消などの対策が有効 
✔ 審査のハードルが低く、初期費用0円の月々払いで車を持てる方法なら、経費処理もラクラク


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個人事業主はなぜカーローン審査に通らないの?

個人事業主がカーローン審査に通らない4つの理由:①収入が安定しない、②借入金が多い、③事業年数が短い(1年未満)、④税金の滞納


車が必要になってカーローンを検討しているものの、個人事業主はカーローンの審査に通らないという話を聞いたことがある方もいるでしょう。実際、カーローンに申し込み、審査に落ちてしまったという個人事業主の方は珍しくありません。
なぜ個人事業主はカーローンの審査に通らないのか、審査に落ちてしまった経験がある方の口コミ*も交えながら理由を解説します。

* チャット調査ツール「Sprint」にて、2024年3月14~15日に「個人事業主でカーローンの審査に落ちたことがある方」を対象として行ったインターネット調査を基に、カルモマガジン編集部がまとめています

収入が安定していない

広島県・30代

銀行でマイカーローンを申し込んだところ、審査に落ちてしまいました。個人事業主として活動して3年目でしたが、収入がバラバラだったので、「ああ、やっぱりか」と思いましたね。ひとまずローン会社を変更したら通ることができたので良かったです。


会社員のような被雇用者は毎月決まった収入を賃金として得ていますが、個人事業主は会社で雇われず自ら事業を営んでいるため、収入が不安定になることもよくあります。
ローン会社は、毎月問題なく返済できる状況の方とローン契約を結びたいと考えるもの。収入が安定しておらず、返済が滞る可能性を危惧されやすい個人事業主は、カーローンの審査に通らないことがあります。

ほかにも借入金がある

大阪府・70代

審査を受けたのは、起業してから5年目でした。新規顧客が獲得できたので先走って設備投資をしたところ、その借入れが、売上と比較して少し多いと判断されたようなんです。結局、3年後に再度申込みをしましたが、当時は事業拡大を延期せざるをえず、残念でしたね。


個人事業主がカーローンの審査に通らない原因として、借入総額が多すぎることも考えられます。個人的な借入れや事業での借入れがあり、所得に対する借入金額の比率が高いと、返済の負担が大きくなってしまいます。ローンを組んでも返済が滞るリスクがあると判断され、審査に通らない個人事業主の方は少なくありません。

カーローンは、貸金業者からの借入金額が年収の3分の1を超えないようにする「総量規制」の対象外ではあるものの、他社からの借入れが多い場合、希望する金額を借りられなかったり、ローン契約そのものを断られたりすることもあります。

事業の継続年数が短い

愛媛県・30代

事業開始1年目に銀行のマイカーローン審査を受けましたが、落ちてしまいました。ショックでしたけど、そうだよな、と…もう少し年収が安定してから購入すればよかったなと思いましたね。結局ローンには申し込まず、親にお金を借りて車を購入しました。


事業を始めてからあまり年数が経っていない個人事業主は、カーローンの審査に通らない傾向があります。事業の継続年数が短いあいだは、売上が不安定になりがちです。そのため、カーローンを組んでも返済が困難になる可能性が高いと判断され、審査に通りにくくなります。

会社員であっても勤続年数が短いと、収入が安定していないと判断されてカーローンの審査に通りにくいことがあります。会社員にとっての勤続年数が、個人事業主の事業継続年数であると考えていいでしょう。

税金を滞納している

愛知県・50代

ディーラーローンに申し込んだけれど審査に通らず、ガッカリしたことがあります。税金の滞納以外に原因は思い当たらなかったので、目の前が真っ暗になりましたよ。時間を空けて再度申し込んでもみましたが、結局、カーシェアでなんとかしのいでいます。


カーローンの審査では信用情報をチェックされ、他社からの借入状況や支払いの滞納がないかを調べられます。ただし税金については滞納した事実があっても信用情報には記録されないので、審査の際に参照されずに済む可能性もあります。

しかし個人事業主の場合、審査時に納税証明書の提出を求められるケースがあるため、税金に未払いがあるとこの時点で判明してしまい、それが影響して審査に通りにくくなることは十分考えられます。



審査に通らない方も車を持てます!


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まずは、車を持つ選択肢のひとつとして、お得に新車に乗れるか下の「お試し審査」を気軽にチェックしてみましょう。

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カーローン審査に通らない個人事業主ができる対策は?

個人事業主がカーローン審査に通らない原因は複数あり、事業継続年数のように変えようがないものもあります。しかし、対策によって審査に通る可能性を高めることは可能です。あわせて、ローン以外の方法も視野に入れておくと、車を持つ選択肢が広がります。以下を確認してみましょう。

頭金を入れて借入額を減らす
連帯保証人を立てる
未納の税金がある場合は支払う
審査の甘いカーローンに申し込む
ローン以外の方法も検討する


頭金を入れて借入額を減らす

個人事業主がカーローンの審査に通らないのは、借入金の返済が滞りなく行われるか不安視されるからです。そのため、借入額をできるだけ減らし、月々の返済額を抑える対策が有効といえます。
借入額を減らす方法として効果的なのが、頭金を入れることです。頭金を入れれば借入総額を安く抑えられるため、審査に通る可能性を高められるでしょう。一般的に、頭金は車両価格の2~3割が目安といわれています。


連帯保証人を立てる

カーローンには原則、保証人は必要ありません。しかし、連帯保証人をつければ返済能力の不足をカバーできる可能性がある場合などに、審査会社から連帯保証人を立てる提案がなされるケースもあります。
連帯保証人は、借りる側からつけたいと申し出ることはできません。提案があった際は検討してみるといいでしょう。

ただし、連帯保証人には支払い能力があることも条件となっており、債務者と同様の責任が生じます。親族に頼むのが一般的ですが、安易に声を掛けるのは避け、肩代わりのリスクなども説明したうえで依頼するようにしましょう


未納の税金がある場合は支払う

税金を滞納していても、カーローンの審査に影響がない可能性もあります。しかし、延滞金や財産の差し押さえによって事業に悪影響が出ると、車を購入するどころではありません。カーローンの審査を受ける前に、未納の税金を支払っておくのがいいでしょう。
資金繰りが難しく税金の支払いが困難な場合は、速やかに税務署で相談する必要があります。要件を満たせば減免や延納、納税の猶予といった制度を利用できることもあるので、放置せずに相談してみることをおすすめします。


審査の甘いカーローンに申し込む

カーローンは提供元によって種類が異なり、中には審査が甘いものもあります。カーローンの審査が不安な個人事業主は、できるだけ審査の甘いカーローンに申し込むのも有効な対策です。年収や勤続年数などが申込条件に定められているローンよりも、緩めの条件で申し込めるカーローンのほうが審査に通る可能性は高まります


ローン以外の方法も検討する

車のローン審査への対策を進める一方で、ローン以外の方法も視野に入れておくことが大切です。カーリースなら、カーローンより審査のハードルが低いといわれており、ローンの審査に落ちた方でも利用できているケースが多数あります。

カーリースとは、月々定額の料金を支払うことで希望の車を借りて乗れるサービスです。初期費用を抑えられ、購入のようにまとまった資金を用意する必要がなく、毎月の支払額もあらかじめ決まります。そのため、資金繰りの見通しが立てやすい点も、個人事業主にとってのメリットです。  

なお、「カーリースカルモくん」では、「お試し審査」で好きな新車を持てるか簡単に確かめられます。結果を基に、カーリースに限らず車を持つための選択肢のご提案も可能です。まずは下のボタンを気軽にチェックしてみましょう。


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個人事業主が申し込める車のローンはどれ?

車のローン審査に通らないのではないかと不安を持つ個人事業主に向けて、銀行系マイカーローン、ディーラーローン、自社ローン、ビジネスローンの4種類のカーローンの特徴を比較解説している。


個人事業主ができる対策を実践したとしても、審査が厳しいカーローンだと落ちてしまうこともありえます。審査が不安な個人事業主は、できるだけ通りやすいカーローンを選ぶのがおすすめです。
個人事業主が申し込めるカーローンの種類と、それぞれの審査難易度を含むメリットやデメリットを解説します。

銀行系マイカーローン

銀行系マイカーローンは低金利の傾向があるため、利用できれば返済総額を抑えられる点は大きなメリットです。その反面、カーローンの中でも審査が厳しいといわれており、審査に通るか不安な要素がある個人事業主の方は利用できない可能性もあります。

また、ほかのローンと比較すると審査時間も長めなため、すぐに車が必要な場合はデメリットが大きいと感じてしまうでしょう。

ディーラーローン

ディーラーローンとは、車を購入する際にディーラーで契約できるカーローンです。ディーラーと提携している信販会社のローンを利用でき、購入時にまとめて手配できるため審査手続きがスムーズというメリットがあります。さらに、銀行のカーローンに比べると審査に通りやすい傾向があり、個人事業主の方も利用しやすいでしょう。

ただし、金利は銀行系マイカーローンよりも高めに設定されるので、返済総額は大きくなります。また、返済期間の設定は短めのことが多く、月々の返済額も大きくなりがちです。
資金繰りに悩むことの多い個人事業主の方は、毎月の返済額も考慮して利用するかどうかを決めましょう。

自社ローン

中古車を購入する場合は、販売店で提供されている自社ローンが利用できることもあります。販売店が立て替えた購入費用を毎月分割払いする方法で、ローンと呼ばれるものの、金融商品ではありません。審査には店舗独自の基準が用いられるのが特徴となっており、ここに挙げたカーローンの中では、最も審査に通りやすいでしょう。

金融商品ではないため金利が発生しない一方、手数料や保証料などが上乗せされて支払総額は高くなりがちです。また、基本的に中古車向けなので、新車に乗りたい個人事業主の方は利用できません。

ビジネスローン

カーローンではなく、個人事業主向けのビジネスローンを利用する方法もあります。事業に必要な車を購入する場合なら、ビジネスローンで車の購入が可能です。銀行、信販会社やクレジットカード会社、消費者金融などで幅広く提供されています。

カーローンと同様、総量規制の対象にならないというメリットはありますが、カーローンに比べると金利が高めに設定されがちです。10%超の金利が適用されることも珍しくないので、資金繰り次第では月々の返済額が負担になるケースもあるでしょう。



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カルモくんの「お試し審査」なら、審査に通りやすいとされる安い車種・仮のプランで審査を試し、後からじっくり車種やプランを選べます。キャンセルもできるので、車を持つ選択肢のひとつとしてまずは気軽に確かめてみましょう。


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審査の甘いマイカーローンの種類や特徴、審査基準、審査に通るための対策などについて、ファイナンシャルプランナー監修のもと解説。カーローンの種類で審査の難易度をランキングにすると、審査が激甘ともいわれる自社ローン、続いて緩いほうから消費者金融のローン、ディーラーローン、労働金庫・信用金庫のマイカーローン、銀行の自動車ローンという順になる。それぞれ審査基準や特徴が異なり、利用には注意点もあることを解説している。
審査が甘いマイカーローンはどこ?注意点と審査に向けた対策をFPが解説

個人事業主のカーローンは確定申告で経費にできる?

個人事業主はカーローンを経費計上できる?


個人事業主がカーローンを使って事業用の車を購入する場合、支払った金額の一部を経費に計上することができます。ただし、経費計上が可能な費用や計算方法は複雑です。あらかじめ、経費にできる費用の種類や計算方法について確認しておきましょう。

カーローンの利息は経費にできる

カーローンを組んで返済した金額のうち、経費にできるのは利息分のみで、支払利息として計上します。元本の部分はローンで借りたお金を返しているだけで、追加で支払いが発生しているわけではないため、費用としての計上は不可能です。

また、事業だけでなくプライベートでも車を使う場合は、利息の家事按分をしなくてはなりません。使用日数や走行距離から事業で使用した割合を算出し、事業分だけを経費にしましょう。

車両代金は減価償却で対応する

車は固定資産のため、経費として計上するには減価償却をしなければなりません。資産の価値は時間の経過とともに少しずつ減少すると考え、国が定めた法定耐用年数で購入額を均等に配分し、少しずつ計上していきます。例えば新車の場合、法定耐用年数は普通自動車なら6年、軽自動車は4年となっています。

減価償却の計算方法は、定額法と定率法の2種類があります。定額法は毎年同じ金額を減価償却する方法で、購入価格を法定耐用年数で割った金額を、経費として毎年計上します。定率法は、未償却残高に対して毎期一定の割合で減価償却する方法です。最初の償却費が最も多くなり、徐々に少なくなっていきます。

原則として個人事業主は定額法で計算することになっていますが、税務署に届出書を提出すれば定率法で計算できるようになるケースもあります。

経費計上できるその他の車関連費用

ほかに経費計上できる車関連費用として、以下のようなものがあります。

・自動車税や自動車重量税などの税金
・自賠責保険料や自動車保険料
・ガソリン代
・ETC料金
・洗車代
・修繕費
・車検費用
・駐車場代

自動車税や自動車重量税といった税金は、租税公課という勘定科目で計上します。また、自賠責保険や自動車保険の保険料は損害保険料、ガソリン代や洗車代など車の維持に必要な費用は車両費として計上可能です。

なお、購入した車を事業とプライベートの両方で使う場合は、経費として計上する費用の家事按分が必要です。


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審査不要のカーリースが本当に存在するのか、審査なしのリース会社を利用する際の注意点、カーリースの審査基準と通りやすくするコツ、審査に落ちた経験があっても車に乗れる方法を解説。審査なしとうたうカーリースは短期利用や中古車リースのケースがほとんどで、手数料の高さ、GPSや遠隔制御装置付きの車など、リース会社がリスク回避を行っている点に注意。審査不要のカーリースを探すよりも、審査のハードルが低い料金の安いカーリースの利用を推奨。
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経費処理も審査も楽!個人事業主におすすめの方法

自営業や経営者など、事業主の方を対象としてカーリースの魅力を調査した結果を表す。初期費用の負担が少ないという回答が最も多い。次いで経費計上できて処理が楽、定額で資金計画が立てやすい、メンテナンスも定額化できる、乗換えが楽、節税効果があるといった理由が続く。

個人事業主がカーローンで車を持つ場合、審査のハードルに加えて、経費にできるのは利息のみで車両代金は減価償却が必要といった処理の手間もあります。そうした負担を抑えたいなら、月々定額で乗れるカーリースを利用するのも選択肢のひとつです。

自営業や経営者などの事業主を対象にカーリースのメリットを調査したところ、「初期費用の負担が少ない」「経費処理が楽」「資金計画が立てやすい」といった点に魅力を感じている方が多いことがわかりました*。この結果からも、カーリースは事業に集中したい個人事業主におすすめの方法といえます。

以下では、カーリースのおもなメリットを詳しく見ていきましょう。

* アンケートツール「Fastask」にて、自営業・経営者など事業主をしている全国の男女1,378人を対象として、カルモマガジン編集部が2022年6月20~21日に行ったインターネット調査

利用料金は全額経費計上できる

カーローンの返済で経費にできるのは利息のみですが、カーリースは利用料金全額を経費に計上できます*。減価償却の手間が省けるうえ、丸ごと経費にできれば節税効果も期待できるでしょう。

事業とプライベートの両方で車を使う場合は家事按分が必要ですが、リース料金から事業分を算出すればいいため、経費計上にかかる手間は大幅に削減できます。経費処理に時間を取られず済み、事業に注力できるメリットも生まれるでしょう。

*税務上、経費として認められないケースもあります

毎月の支払い見通しが立てやすい

一般的なローンの費用イメージは1年目から9年目までローンの支払いにメンテナンスや車検の費用が不定期に上乗せされるのに対し、カーリースの費用イメージは毎年定額が続く。
一般的なローンの費用イメージは1年目から9年目までローンの支払いにメンテナンスや車検の費用が不定期に上乗せされるのに対し、カーリースの費用イメージは毎年定額が続く。

カーリースの利用料金は、契約開始時から満了時まで毎月定額です。税金や自賠責保険料など、一時的に大きな出費となる費用は月額料金に含まれており、メンテナンス費用も定額払いにできます。そのため、毎月の支払い見通しが立てやすいというメリットがあります。
突発的な出費が起きにくいため、個人事業主の方も資金繰りがしやすくなるでしょう。

カーローンよりも車両の支払額を安くできる

車両本体価格の支払いについて、カーローンとカーリースで比較した図。カーローンは実際の車両本体価格の全額を借入れ、返済回数で割って月々の返済額を算出するのに対し、カーリースは車両本体価格から契約満了時の想定残価を引いた残りの金額だけを支払い回数で割って月額料金を算出するため、支払う車両本体価格や月々の料金がカーローンよりも安くなることがわかる。

カーリースの料金には、残価が大きく関わっています。残価とは契約満了時における車の想定査定額のこと。カーリースは、実際の車両本体価格から残価を差し引いて料金を算出する仕組みのため、支払う車両本体価格をカーローンよりも安くできるのです。
経費に計上できるだけでなく、長期的な出費も抑えられるのは個人事業主にとってメリットでしょう。

カーローンより審査に通りやすい

カーリースでは残価を差し引く分、支払うべき金額が下がります。そうなると審査対象となる金額も下がるため、審査に通りやすくなるといえます。
カーローンの審査に通らないと悩んでいる個人事業主の方も、審査金額を抑えられるカーリースなら車に乗れる可能性が高まるでしょう。

カーローン審査に通らない方も多数利用中のサービスとは?

カーリースカルモくんは申込者数30万人を超える人気サービスで、2026年4月9日時点のGoogleの口コミ評価で4.5を獲得している


カーローンの審査に不安のある個人事業主の方にもおすすめなのは、「カーリースカルモくん」です。サービス開始から30万人が申し込んでいる注目のカーリースで、利用料金は業界最安水準*の月々10,000円台から。毎月の支払額が抑えられるため審査のハードルも低くなりやすく、実際、カーローンの審査に落ちた方の利用実績も多数あります

また、月額料金などに見られるコストパフォーマンスの良さのほか、契約前の疑問点や相談にも電話やメール、LINEでとことん対応するサポート体制の充実ぶりも高く評価されています。

実際に、カルモくんを利用して欲しかった車を持てた方々の声をご紹介しましょう。


Kさん

携帯電話料金を過去に払い忘れたせいか、カーローン審査に落ちたことがありますが、カルモくんでは審査に通過でき、希望の新車に乗れました。ネットでの申込みには多少不安もありましたが、問い合わせできちんと一つひとつ答えてもらえたので、大丈夫だなと思いましたね。車検費用も込みなので、「今月はいくら必要か」とわざわざ考えなくていいのが助かります。

Iさん

中古車に乗っていたので、今度は新車にしたかったんですが、以前カーローンの審査に通らなかったことがあったので、ローンは難しいかなと思っていました。それで、試しにカルモくんの審査に申し込んだところ、受かったと連絡が来たんです。うれしかったし、ほっとしましたね。カーリースはずっと同じ金額を払えばいいだけなので、家計の管理がしやすいのはプラスだと感じています。

Kさん

車が好きで、これまで十数台ほど乗ってきましたが、今回が最後の新車になるかもしれないので妥協はしたくなかったんです。ただ、カーローンは過去に試したけど無理だったから、ダメ元でカルモくんの審査を受けたら通ったんですよ。カーリースだと月額料金が決まっているから安心だし、希望どおりの新車にも乗れました。カスタマイズも施しながら、愛車生活を楽しんでいますよ。


このように、ローン審査に通らない方も車を持てる可能性はあります。カルモくんの「お試し審査」で希望を伝えておけば、状況に合った車の持ち方を提案してもらえる場合もあります。まずは仮の車種で審査に通るか気軽にチェックしてみましょう。

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まとめ|カーローンに通らない個人事業主は、ほかの選択肢も検討しよう

個人事業主は収入の不安定さや事業継続年数の短さなどが原因で、カーローンの審査に通らないことがあります。
審査に通るか不安な方は、対策をしたうえで審査に臨むことも大切ですが、審査ハードルを下げやすく、かつ経費処理なども楽なカーリースもおすすめといえるでしょう。
事業を進めていくうえで最適な方法を選択し、納得のいくカーライフを送れるよう、幅広く検討してみましょう。


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よくある質問

Q1個人事業主がカーローン審査に通らない理由は何ですか?

A:収入が不安定、事業継続年数が短い、借入れが多いといった点がおもな理由です。また、税金を滞納している場合は、納税証明書の提出時に判明して審査に影響することもあります。

Q2自営業・個人事業主がカーローンを組めないときにできる対策は?

A:頭金を入れて借入額を減らす、未納の税金を先に支払う、審査が甘いカーローンへ申し込むなどの対策が有効です。また、ローンを組まずに月々定額で乗れるカーリースなら、審査ハードルを下げやすくなります。

Q3個人事業主のマイカーローンは年収がいくらあれば審査に通りますか?

A:審査に必要な年収の明確な基準はなく、事業継続年数・信用情報・借入残高との兼ね合いで総合的に判断されます。一般的に、月々の返済額が年収の30~35%以内に収まることが通過の目安とされています。

Q4個人事業主の車のローンは確定申告で経費にできますか?

A:カーローンを組んで購入した車は、経費にできるのはローンの利息分のみです。車両本体は減価償却で対応します。一方、カーリースの利用料金は全額経費計上できるため、確定申告の手間を減らしたい個人事業主にはカーリースが有利です。

Q5個人事業主がカーローン審査に通らなかった場合の選択肢は?

A:銀行系マイカーローン以外に、ディーラーローン・自社ローン(中古車)・カーリースなどの選択肢があります。特にカーリースはカーローンより審査に通りやすい傾向があり、経費処理も簡単なためおすすめです。

この記事の執筆者・監修者


伊藤 真二
ファイナンシャルプランナー/編集長

伊藤 真二

ファイナンシャルプランナー。介護福祉士資格を所有していることから、老後の暮らしや節約・資産運用など、安心できる未来、無駄のない今を生きるためのご提案を多く行う。 また、ニュースメディア、採用メディア、自動車メディアなどのライター・編集者の経験から記事執筆・監修も広く行っている。

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