カーリースならハイエースに安く乗れる!リース料金や購入との比較を解説
更新日:2024.11.21トヨタ「ハイエース」は、車内が広く、積載量が多いことで人気の車です。従来は、個人事業主や法人のあいだで事業用としておもに使われていましたが、旅行やアウトドアなどさまざまな場面で活用しやすいことから、近年は個人利用でのニーズも高まっています。
反面、購入するにはまとまった費用がかかるため、経済面での負担を減らして手軽に利用できるカーリースでハイエースに乗ることを検討している方もいるでしょう。
そこで、カーリースでハイエースに乗る際の料金やカーローンとの比較、ハイエースをリース利用するメリットや魅力などについて、カーリース利用者の口コミを交えながらご紹介します。
【この記事のポイント】
✔カーリースを利用すると、月々定額の支払いだけでハイエースに乗れる
✔走行距離制限や中途解約不可など、カーリースには注意点もある
✔自由にハイエースに乗るなら、走行距離無制限&もらえるカーリースの利用がおすすめ
- ハイエースのリース料金とグレード
- ハイエースに乗るならカーリースとカーローン、どちらがお得?
- ハイエースの魅力やリース利用のメリットとは
- カーリースでハイエースに乗る場合の料金以外のメリット3点
- ハイエースをリース利用するときの注意点
- ハイエースにマイカーのように乗れる!顧客対応満足度98.9%のカーリース
- お得なカーリースでハイエースに乗ろう
ハイエースのリース料金とグレード
※画像はハイエースワゴン「GL」
トヨタ「ハイエース」には、車内が広く多様なカスタマイズができる「ハイエースバン」、最大10人が乗れて大人数での移動が可能な「ハイエースワゴン」、さらに多い最大14人が乗れる「ハイエースコミューター」の3種類があります。
では、カーリースでハイエースに乗る場合、月額料金はいくらなのでしょうか。
ここでは、乗り心地の良さと積載量の多さを両立し、個人利用でも人気の高いハイエースワゴンのグレード別の料金について、業界最安水準*のカーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を例にご紹介します。
基本グレード「DX」
「DX」はハイエースワゴンの基本グレードで、ゆったりとした座席スペースが特徴です。
衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」が標準装備されており、先行車や歩行者との衝突の可能性がある際に危険を知らせる「プリクラッシュセーフティ」や、ハイビームとロービームを自動で切り替える「オートマチックハイビーム」などの安全技術を搭載しています。
ハイエースは国内外で人気があることから、盗難のリスクが高い車種といわれています。そのような背景もあり、盗難防止システム(イモビライザーシステム・オートアラーム)が全グレードに標準装備されています。
定額カルモくんを利用した場合の月額料金は以下のとおりです。
〈ハイエースワゴン DXの料金〉
契約年数 | 月額料金 |
---|---|
11年 | 41,640円~ |
10年 | 44,060円~ |
9年 | 46,700円~ |
8年 | 50,770円~ |
7年 | 55,170円~ |
6年 | 51,270円~ |
5年 | 53,690円~ |
4年 | 59,850円~ |
3年 | 67,715円~ |
2年 | 85,755円~ |
1年 | 136,905円~ |
※2024年1月11日時点の情報
実用性の高いグレード「GL」
ハイエースワゴン「GL」は、実用的な装備が魅力のグレードです。
上位グレードのグランドキャビンとほぼ同様の装備で、DXに比べてインテリア、エクステリアともに上質感がアップしています。
例えば、フロントグリルはDXがシルバー塗装であるのに対しGLはメッキです。また、エアコンはDXがダイヤル式であるのに対しGLはプッシュ式のオートエアコンとなっています。
加えて、パワースライドドアはどのグレードでもオプションですが、GL以上のグレードでは力を入れずに閉めてもスライドドア・バックドアが半ドアにならないイージークローザーが標準装備されるており、実用性が高まっています。
定額カルモくんを利用した場合の月額料金は以下のとおりです。
〈ハイエースワゴン GLの料金〉
契約年数 | 月額料金 |
---|---|
11年 | 45,050円~ |
10年 | 44,800円~ |
9年 | 50,660円~ |
8年 | 55,170円~ |
7年 | 60,010円~ |
6年 | 56,220円~ |
5年 | 58,970円~ |
4年 | 65,900円~ |
3年 | 74,975円~ |
2年 | 93,325円~ |
1年 | 153,185円~ |
※2024年1月11日時点の情報
ボディが長くハイルーフの「グランドキャビン」
ハイエースワゴン「グランドキャビン」は、ほかのグレードとはボディサイズが異なるモデルです。
車幅はどのグレードも同じですが、DXとGLが全長4,840mm、全高2,105mmのロング・ミドルルーフ仕様であるのに対し、グランドキャビンは全長5,380mm、全高2,285mmのスーパーロング・ハイルーフ仕様です。
室内高も1,565mmと、1,390mmのDXとGLよりも高く、子供が立って移動できるほどの高さと広い空間が確保されています。
装備はGLとほぼ同じですが、グランドキャビンは全長が長い分、ほかのグレードに比べて後方に荷物を積めるスペースがあるのが特徴です。
定額カルモくんを利用した場合の月額料金は以下のとおりです。
〈ハイエースワゴン グランドキャビンの料金〉
契約年数 | 月額料金 |
---|---|
11年 | 51,870円~ |
10年 | 55,170円~ |
9年 | 55,580円~ |
8年 | 63,860円~ |
7年 | 69,690円~ |
6年 | 65,680円~ |
5年 | 69,310円~ |
4年 | 77,670円~ |
3年 | 89,055円~ |
2年 | 113,915円~ |
1年 | 185,525円~ |
※2024年1月11日時点の情報
ハイエースワゴン グランドキャビンの詳しい料金シミュレーションはこちら
「定額カルモくん」では、ハイエースワゴンの希望のグレードを利用できるか、「お試し審査」で簡単に確かめられます。
審査通過後でも条件を変更できるので、まずはDXグレードで定額カルモくんが利用できるか先に確かめておいて、後からじっくりグレードを検討し直したり、自分に合ったプランをスタッフに提案してもらったりすることが可能です。
申込みは下のバナーから5分程度で完了するので、手間もかかりません。気軽にチェックしてみましょう。
※審査に通っても契約にはなりません
* 文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照
ハイエースに乗るならカーリースとカーローン、どちらがお得?
ハイエースに乗る方法として、カーローンでの購入を検討している方もいるでしょう。
そこで、トヨタ「ハイエースワゴン」のベースグレードDX(車両本体価格294万6,600円)を5年間、カーリースとカーローンで利用する場合の金額を比較してみましょう。
なお、カーリースの料金は定額カルモくんを例にします。
〈カーリースとカーローンの比較表〉
カーリース (定額カルモくん) |
カーローン* | |
---|---|---|
初期費用 | 0円 | 23万3,760円 |
月々の支払額 または返済額 |
53,690円 | 59,400円 (初回のみ63,285円) |
総額 | 322万1,400円 | 356万7,885円 |
※2024年1月12日時点の情報
* トヨタモビリティ東京「見積りシミュレーション」にて、60回払い、実質年率7.8%で算出
トヨタ「ハイエースワゴン」を5年間カーリースとカーローンで利用した場合、月々の支払額はカーリースのほうが約5,000円安く、総額も30万円近く少ない結果になりました。これは、カーリースには残価設定という仕組みがあり、返却時の想定査定額をあらかじめ車両本体価格から差し引いて月額料金を算出しているからです。
さらに、カーリースの月額料金には自賠責保険料や各種税金が含まれているのに対し、カーローンでは月々の返済以外に、これらの費用のためのまとまった資金が必要になります。
また、一定の月額料金だけで車に乗れるカーリースのほうが、税金などの支払いのたびに出費が上乗せされるカーローンと比較して、支出をフラットにしやすいといえるでしょう。
「定額カルモくん」の「お試し審査」を利用すると、ハイエースのどのグレードにどのような条件で乗るのが最もお得か、審査通過後にスタッフと相談しながら決められるため、自分に合ったプランを見つけやすくなっています。
不明点や心配な点も気軽に相談できるので、安心してカーリースを利用することができるでしょう。
申込みは下のバナーか5分程度の入力で完了します。この機会にチェックしてみましょう。
ハイエースの魅力やリース利用のメリットとは
ハイエースは、誕生から50年以上ロングセラーの車種で、日本だけでなく世界中で高い人気を誇ります。
ハイエースの魅力を、実際に乗っている方の声と併せて詳しく見ていきましょう。
車内が広く積載量が多い
ハイエースは、エンジンを運転席の下に搭載したキャブオーバータイプの車であることで、広々とした車内空間を実現しています。そのため、大量の荷物の運搬が必要な事業で使われたり、介護車両として車椅子に乗っている方の移動に使われたりするケースが多く見られます。
シートアレンジのバリエーションが豊富な点も魅力のひとつで、サーフィンや釣りなど、大きな荷物を積む必要のある場合にシートを倒して荷物を載せられるので、アウトドアスポーツやキャンプなどのレジャーシーンでも活躍するでしょう。
大人2人1歳児1人×2日分の荷物積んでもこんだけ片付いてて広い寝床まで確保できるってハイエースどんだけ優秀なんだよ
— 藤川 (@KENWOOD_DPX) January 9, 2024
ファミリーカーとして役割をこなし俺の欲望まで受け止めてくれるハイエース
手離したくない… pic.twitter.com/WpyYtNckTS
このように、ハイエースの広さや積載量にメリットを感じている方も少なくありません。
リセールバリューが高い
ハイエースは耐久性の高さや用途の幅広さ、国内外での需要の高さから、価値が下がりにくくリセールバリューが高い車といわれています。
リセールバリューとは、買取りや下取りに出した際にその車に残っている価値を示す言葉です。
売却時の査定額を「残価」といい、リセールバリューの高いハイエースは、新車購入時の価格に対する残価の割合である残価率も高い傾向があります。そのため、売却益を得やすいといえるでしょう。
新車で400万くらいで買ったハイエースが280万で売れた😳
— Chanc (@hamham_chanc) September 29, 2023
7年乗って120万しか落ちないハイエースは偉大だなぁ🤔
#ハイエース
#下取り
#さよならハイエース
年式が古かったり走行距離が長かったりしても、需要があるので高い金額で下取りしてもらえる点もハイエースの魅力のひとつです。
自由自在なカスタマイズで自分好みの車にできる
ハイエースはベースの構造がシンプルであるため、自分好みのカスタマイズが楽しめます。
さまざまなシートアレンジができるだけでなく、多彩なアフターパーツを駆使してインテリアからエクステリアまで、とことんこだわって自分だけのハイエースに仕立てられるので、車で趣味を満喫したい多くの方に選ばれています。
今週末は妻の友達繋がりで3家族でコストコにお出かけする予定になり、車1台で移動したいのでハイエースを使うことに!
— トモ@車中泊と車中メシにハマった🚐🍳 (@Tomo_FreeLife) December 12, 2023
そのため1度車中泊仕様をバラして、座席の取り付けを行います🔥
仕様をグレードアップして年内には車中泊仕様に戻します👍 pic.twitter.com/0KfEcRtUub
このように、車中泊ができるように変更したり、座席に戻したりするなど自分なりのアレンジがしやすく、都度、ニーズに合わせた使用が可能です。
なお、カーリースでは車の返却が前提となるため、基本的にカスタマイズは認められていません。もしカスタマイズを行った場合、契約満了時に原状回復のための費用を請求されます。
ハイエースのカスタマイズを思いきり楽しみたい方は、契約満了時に車をもらえるカーリースの利用を検討してみましょう。
カーリースでハイエースに乗る場合の料金以外のメリット3点
カーリースは、カーローンよりもお得にハイエースを利用できることに加え、料金以外にも多くのメリットがあります。
ここでは、カーリースでハイエースワゴンに乗る3つのメリットをご紹介しましょう。
1. 支払総額が少ないため、上位グレードも選びやすい
ハイエースワゴンはベースグレードでも車両本体価格が約294万円、上位グレードは約374万円と、決して安い車種ではありません。
しかし、カーリースは、カーローンと比較して支払総額が少ないため、浮いた分の金額を上位グレードの支払いにあてることが可能です。購入では手が届かない車でもカーリースなら利用しやすくなる点は、大きな魅力といえるでしょう。
2. 定額制だから維持費によるまとまった出費を軽減できる
車を購入すると、税金や自賠責保険料などを毎年または数年ごと支払う必要があります。
その点、カーリースは月額料金にこれらが含まれているため、維持費の多くを都度支払う必要がないだけでなく、支出を一定に保って家計管理の手間を減らせるでしょう。
なお、ほとんどのカーリース会社で、車検代やメンテナンス費用を月額料金に含められるメンテナンスプランが用意されています。メンテナンスプランを利用すれば、維持費によるまとまった負担をさらに軽減できます。
3. リース料を経費に計上できる
ハイエースは、乗車定員の多さや荷物の積載スペースの広さから商用利用されることが多い車種です。
事業用で車を購入した場合、車には固定資産税がかかるうえ、その年に購入費用の全額を経費として計上できません。法定耐用年数に応じて減価償却しなければならないうえ、維持費を科目別に計上する手間がかかります。
その点、カーリースであれば車はリース会社の所有物なので利用者が固定資産税を支払う必要がなく、節税につながります。さらに、リース料を全額経費計上できる*ことから、経費処理にかかる手間も減らせるでしょう。
* 税務上の判断により経費にならないケースもあります。
ハイエースをリース利用するときの注意点
ハイエースに乗るうえでカーリースはメリットが多い方法ですが、利用にあたって条件や制限があることから、場合によっては想定外の費用がかかったり、不便に感じたりしてしまうこともあります。
納得して利用するために、注意点を詳しく見ておきましょう。
契約期間の途中で解約できない
カーリースはあらかじめ契約期間を決めて月額料金を算出しているため、基本的に契約期間中に解約ができません。もし解約できたとしても、違約金を請求される可能性が高いでしょう。
違約金はカーリース会社によって異なりますが、一般的に残りの契約期間分の料金となり、一括での支払いが必要なケースもあることから、家計を圧迫するリスクが予想されます。
特に、ハイエースは月額料金が40,000~50,000円のため、中途解約した場合の一括支払金額も高額になる傾向があります。契約期間の途中で解約することがないよう、1年単位など、ライフプランに合わせて柔軟に契約期間を決められるカーリースを選びましょう。
1~11年のあいだから1年単位で契約期間を設定できるカーリースはこちら
走行距離に制限がある
多くのカーリースでは走行距離制限が設けられており、上限を超えて走行した場合、一般的に超過料金を請求されます。
ただし、走行距離制限をなくせるプランが用意されているカーリースもあるため、そのようなプランを選択すれば、走行距離を気にすることなく好きなだけ車に乗ることが可能です。
なお、走行距離制限の上限はカーリース会社によって異なりますが、一般的に月間500~2,000kmに設定されています。
ハイエースの場合、事業用はもちろん、アウトドアで遠方に出掛けるなどの使い方をしていると、個人利用でも走行距離は長くなりがちです。月間の走行距離がどの程度になるかを試算しておき、走行距離制限の上限に余裕を持ったプランや、走行距離制限のないプランを選択することをおすすめします。
返却時に原状回復費用がかかることがある
車の返却が前提となっているカーリースでは、契約満了時に原状回復が必要です。
車に傷やへこみ、汚れなどがあった場合や、カスタマイズを行っていた場合、原状回復費用が発生するので注意しましょう。
ただし、カーリース会社の中には、車がもらえるオプションやプランのあるところもあります。
そのようなオプションやプランを利用すれば車を返却する必要がないため、自分が気にならない限りは清掃や修理などを行う必要がなく、カスタマイズも自由に行えます。
ハイエースにマイカーのように乗れる!顧客対応満足度98.9%のカーリース
カーリースは、高額なハイエースをリーズナブルな料金で利用できる一方、走行距離やカスタマイズに制限が設けられていることから、ハイエースに乗って長距離のドライブや旅行を楽しんだり、趣味に合わせてカスタマイズしたりする際に制約を感じてしまいがちです。
このようなカーリースの注意点をカバーして、ハイエースに自由に乗れるカーリースとして、「おトクにマイカー 定額カルモくん」が挙げられます。
定額カルモくんは、サポートの手厚さが利用者から評価されているサービスで、申込者数はサービス開始から25万人を突破するほどの人気を誇ります。
ハイエースワゴンの取扱いがある定額カルモくんが、なぜハイエースをリース利用するうえでおすすめなのかご紹介します。
走行距離無制限&車をもらえるので、制限なく車に乗れる
定額カルモくんでは、7年以上の契約の場合、走行距離制限がなくなります。そのため、走行距離を気にせず長距離ドライブを思いきり楽しめます。
また、7年以上の契約で、契約満了時に無償でリース車をもらえます。リース車をマイカーにすれば返却不要になり、原状回復費用を請求されることがなくなるので、キャンプ用に車内外をカスタマイズするなど、ハイエースワゴンを自由に使えるようになるでしょう。
中途解約のリスクを抑えやすくなっている
定額カルモくんは、1~11年のあいだから契約期間を1年単位で設定できます。
カーリースでは中途解約すると違約金が発生しますが、定額カルモくんはライフプランに合わせて契約期間を選択しやすいので、中途解約のリスクが抑えられ、違約金を心配することなく車に乗れるでしょう。
顧客対応満足度98.9*⁴%と利用者の評価が高い
定額カルモくんはサポート体制が充実していると好評で、顧客対応満足度も98.9*⁴%と高い値を誇っています。
実際に定額カルモくんを利用している方の口コミから、具体的にどのような点が満足度の高さにつながっているのか見てみましょう。
Mさん
Oさん
祖母の世話のため、定期的に片道2時間かかる実家を往復するので、走行距離が無制限になるのはうれしいですね。距離を気にせず走れるので、毎日の通勤にも使っています。車を持ってから天気を気にせず行きたい場所に行ったり、やりたいことを楽しんだりできるようになってうれしいです。実家に帰る回数も倍くらいに増えました。
Tさん
ずっとレンタカーを利用していて、使いたいタイミングで車を使えないもどかしさを感じていたところ、定額カルモくんを利用してからは、早朝から出掛けるなどできるようになり、行動範囲がかなり広がりました。家族といっしょに外出する機会も増えて、以前よりコミュニケーションをとれるようになったのも良かったです。キャンプが趣味なので、荷物を積みっぱなしにできるのもいいですね。
カーリースには審査がありますが、定額カルモくんではハイエースワゴンを利用できるか、「お試し審査」で簡単に確かめられます。
さらに、審査通過後でもプランの変更が可能で、車に詳しいスタッフに相談することもできるため、ハイエースワゴンのどのグレードなら利用できるかなど、アドバイスをもらったうえで、自分に最適なプランを選択できるでしょう。
「お試し審査」は下のバナーから5分程度で申し込めます。気軽にチェックしてみましょう。
【出典】調査方法:インターネット調査■調査期間:2022年12月15日(木)~12月19日(月)■調査概要:「カーリース」10サイトを対象にしたサイト比較イメージ調査■調査対象:男女、18-69 歳、全国、*¹ファイナンシャルプランナー107s、*²カーリース利用経験者 231s、*³カーディーラー勤務者100s■調査実施:株式会社ドゥ・ハウス■比較対象企業:「カーリース」でのGoogle検索 検索上位10社(2022年12月13日15時時点) ※個人向けカーリースのみ ※記事、広告、まとめサイトを除く
*⁴ 2019年12月~2021年6月までの定額カルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート
お得なカーリースでハイエースに乗ろう
車両本体価格が約294万円からと、購入では負担が大きいハイエースも、カーリースなら月額料金だけでお得に乗ることができます。
中でも、定額カルモくんはプランやオプション次第で、カーリースで設けられている走行距離やカスタマイズ不可などの使用制限をなくして自由に車を利用できるため、カスタマイズする方や長距離を乗る方が多いハイエースの特徴を最大限利用して、カーライフを送ることが可能です。
「定額カルモくん」でハイエースワゴンを利用できるか、下の「お試し審査」から簡単にチェックできます。希望している使い方ができるか、審査通過後に質問することもできるので、気軽に申し込んでみましょう。
※この記事は2024年1月時点の情報で制作しています
よくある質問
- Q1ハイエースに安く乗れるカーリースはある?
A:プランやオプション次第で走行距離やカスタマイズの制限をなくせる定額カルモくんなら、ハイエースワゴンの「DX」を月々41,640円から、「GL」を月々45,050円から、「グランドキャビン」を月々51,870円から利用できます。ハイエースの各グレードのリース料金について詳しくはこちらをご覧ください。
- Q2ハイエースにリースで乗るメリットは?
A:ハイエースは車両本体価格が約294万円からとなっており、カーローンで購入しても初期費用として数十万円程度かかります。それに対しカーリースは、初期費用が不要であることから月額料金だけで乗り始められるうえ、リース料に税金などが含まれているので、支出を一定にしやすくなっています。
- Q3ハイエースをリースで利用する際の注意点は?
走行距離制限がある、中途解約すると違約金がかかる、契約満了時に原状回復費用を請求されることがある、などに注意が必要です。ただし、カーリース会社やプランの選び方によっては、これらの注意点に対する不安を抑えて利用できます。ハイエースをリース利用する場合の注意点について詳しくはこちらをご覧ください。
初期費用や維持費が高額でないことに加え、車のグレードにもこだわりがあったので、ほかのカーリース会社では、乗りたい車をなかなか見つけられませんでした。ですが、定額カルモくんは条件がぴったり合ったので、即決しました。乗りたかった車に安く乗れて満足しています。