カーリースに走行距離制限がある理由は?超過時の対応や制限なしで乗る方法

更新日:2022.10.17
走行距離制限について

カーリースは購入するよりも負担を抑えて新車に乗れる便利なサービスですが、走行距離制限があることで、利用しづらいと感じている方もいるでしょう。また、走行距離無制限のカーリースはあるのかも気になるところです。

そこで、カーリースに走行距離制限がある理由や、制限距離をオーバーした場合の対応、カーリースを利用するにあたり最適な走行距離などについて解説します。また、走行距離制限をなしにできる定額カルモくんについても、詳しく見ていきましょう。


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【この記事のポイント】
✔カーリースの走行距離制限とはリース車で走行可能な距離を定めたルール
✔カーリースの走行距離制限は契約満了時まで車の価値を保つためにある
✔カーリースの走行距離制限はなしにできるところもある

カーリースの走行距離制限とは?  

カーリースの走行距離制限とは?

カーリースの走行距離制限とは、リース車で走行可能な距離を定めたルールのことで、月間1,000km以内や年間10,000kmまでなど、各社で設定は異なります。

基本的にどのリース会社でも走行距離制限は設けられていますが、中には走行距離制限がないプランが用意されていたり、一定の条件をクリアすることで制限をなくせたりするところもあるため、距離を気にせず自由に車に乗りたい方は、このような会社を選ぶといいでしょう。

なお、カーリースでこうした走行距離制限が設けられているのには、次のような理由があります。

カーリースに走行距離制限があるのはなぜ?  

残価設定のしくみ
残価設定のしくみ

車は走行距離が長くなればなるほど摩耗や劣化が進み、その分価値が下がります。カーリースは、車を返却することを前提に決まった期間だけ利用できるサービスなので、返却時は車の価値が一定基準を下回っていないことが条件とされているのが一般的です。

この返却時の車の価値のことを「残価」といい、カーリースでは契約時にあらかじめ残価を設定し、車両本体価格から残価を差し引いた上で、月額料金を算出します。購入するよりも安く新車に乗れるのは、カーリースのこういったしくみがあるためです。

このように、契約満了時まで車の価値を保つ必要があることから、リース会社は走行距離制限を設けて、事前に決めた残価を下回らないようにしているのです。

走行距離制限をオーバーしたらどうなるの?

カーリースで走行距離制限をオーバーすると、オーバーした距離に応じて超過料金が発生します。 なお、走行距離の計測は返却時の総走行距離を基に行われるのが一般的で、仮に月単位で走行距離をオーバーしていたとしても、総走行距離が制限を超えていなければ問題ありません。

超過料金の計算方法は、1kmあたりいくらといった距離数で算出される場合や、走行距離制限を超えたことにより実際に下がった残価に応じて支払う場合など、リース会社によって異なります。


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定額カルモくんには走行距離制限がない!?

定額カルモくんには走行距離制限がない!?

カーリースでは走行距離制限が設けられているのが一般的ですが、契約満了時に車をもらえるカーリースであれば、いずれはマイカーになることを前提に車を利用できるため、走行距離制限がなくなります。

また、長期契約をすることを条件に走行距離制限をなくせるカーリースもあり、おトクにマイカー 定額カルモくん」はこのいずれのパターンにも当てはまるため、制限を気にすることなくカーライフを送ることが可能です。

具体的には、7年以上の契約で走行距離制限がなくなり、さらに7年以上の契約で適用できる「もらえるオプション」をつけることで、走行距離無制限に加えて、契約満了時に車をもらうことができます。


Oさん

カーリースなのに走行距離制限をなくせる点に惹かれて、定額カルモくんを選びました。車は片道2時間かかる実家への移動手段として必要だったので、距離を気にせず車を使えることは外せない条件だったんです。カーリースにするか、購入するかで迷っていたときも、一番心配していたのはそこだったので。 走行距離制限がないおかげで、実家への往復だけでなく、通勤でも車を使えるようになりました。天気に左右されることなく、行きたい場所や、やりたいことを楽しめるようになったのもよかったです!


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カーリースの走行距離はどれくらい必要?

カーリースの走行距離はどれくらい必要?

カーリースの走行距離制限をオーバーすると超過料金が発生してしまうことから、利用を躊躇してしまう方も少なくありません。しかし、カーリースの走行距離制限は、そう簡単にオーバーしないとも考えることができます。その理由は、次のとおりです。

マイカーユーザーの月間平均から見る必要な走行距離  

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定額カルモくんが、自家用車を持っている全国の男女1,363名を対象に行った「月平均でどれくらい車に乗っているか」についての調査結果によると、0~100kmという方が32.0%と最も多く、101~300kmの方が19.8%、301~500kmの方が18.7%と続きました。

一般社団法人日本自動車工業会が行った「2021年度乗用車市場動向調査」での結果でも、マイカーユーザーの月間走行距離の平均は370kmとなっており、これらの調査結果を踏まえると、カーリースで必要な走行距離は平均的な目安で1ヵ月300~500km程度といえそうです。 

走行距離の目安は用途によっても変わる

カーリースで必要な走行距離の目安は、用途によっても大きく異なります。より具体的な走行距離の目安を把握するために、ここでは用途別の走行距離の目安を見ていきましょう。

近所へ買い物に行く程度の場合

車に乗るのは近所へ買い物に行く程度という場合、3kmほど離れたスーパーに毎日通ったとしても、1ヵ月(30日)の走行距離は180kmほどとなります。ときどき遠出をするとしても、月間平均で300km程度あれば十分といえるでしょう。

通勤に使う場合

通勤や通学で車を使う場合、多く見積もって平日に往復25km走行するとした場合、月間では25km×20日(週休二日制)=500kmです。さらに週末はドライブや買い物などで使用するという場合でも、往復100km程度のドライブなら月間で100km×4週=400kmとなり、通勤と合わせた月間走行距離は900kmとなります。

毎週末、遠出をする場合

毎週末、キャンプやアクティビティで遠出をする場合、往復で100~150km走行するとして、月間では100~150km×4日(週末)=400~600kmです。週末が5日ある月でも500~750kmとなるため、月間走行距離は1,000km以内に十分収まるでしょう。

定額カルモくんは7年以上の契約で走行距離制限がなくなりますが、7年未満の契約では月間1,500kmの走行距離制限が設けられています。上記でご紹介した用途別の月間走行距離の目安はどれも月間1,000km以下なので、走行距離制限がある契約年数で利用しても、オーバーしてしまう可能性はかなり低いといえるでしょう。

なお、走行距離制限や契約年数などで悩むような場合でも、定額カルモくんなら専任のマイカーコンシェルジュが一人ひとりの希望にぴったりのプランを提案してくれるので安心です。まずはお試し審査を受けて、結果を基にオリジナルのプランを組んでみましょう。

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※審査通過後のキャンセルも可能です


走行距離制限のメリットとデメリット  

走行距離制限のメリットとデメリット

カーリースの走行距離制限はデメリットに思われがちですが、走行距離制限があることによって得られるメリットもあります。具体的にどのようなメリットがあるのか、デメリットと併せて整理してみましょう。

走行距離制限のメリット

走行距離制限があることで、車の価値を保つことが可能です。車は走行距離が長くなるにつれて価値が下がるといった特性があり、特に車の利用頻度が多い場合は価値の下落スピードが早くなります。

しかし、走行距離制限により過剰な走行を避けることができるため、車体やエンジンなどの消耗を抑えることが可能です。長期間にわたり車の状態を良好に保てる上、故障トラブルのリスクも下げられることから、結果として修理費用などの出費も抑えられる点がメリットといえます。

また、カーリースの走行距離制限は、契約満了時の車の価値である残価を保つために設けられているものでもあります。契約時にあらかじめ設定される残価は車両本体価格から引かれているため、乗り始めたときからすでに得をしている状態であることもメリットです。

走行距離制限のデメリット

常に走行距離を気にしながら車に乗らなければならない点は、走行距離制限のデメリットといえるでしょう。特に仕事などで毎日長距離運転をするような方の場合は、精神的なストレスがかかるだけでなく、実際に制限距離をオーバーしてしまうと超過料金も発生するため、金銭的な負担も生まれます

走行距離制限があることで残価を高く設定でき、その分月額料金が安くなる点はメリットですが、割り引かれた残価以上の超過料金が発生してしまうリスクにも注意しなければなりません。

ただし、先にご紹介した一般社団法人日本自動車工業会の「2021年度乗用車市場動向調査」では、マイカーユーザーの月間走行距離の平均は370kmという結果が出ていることから、走行距離制限をオーバーしてしまう可能性は低いともいえます。

超過を心配せずに乗れる走行距離の選び方  

超過を心配せずに乗れる走行距離の選び方

カーリースの走行距離制限には、メリットとデメリットの両方がありますが、メリットを活かしてデメリットを回避するには、用途に合わせて走行距離を選ぶことが大切です。

ここでは、カーリースを利用するにあたり、制限距離の超過を心配せずに車に乗れる走行距離の選び方をご紹介します。

事前に目安となる走行距離を調べておく

車の使用用途を踏まえて、どれくらいの距離を走行することになりそうか事前にシミュレーションしておきましょう。

平日に毎日車を使うのか、週末だけ使うのかによっても、走行距離は大きく変わってきます。また、車を使う際の行き先がわかっている場合は往復で何キロの距離になるのかも計測してみましょう。その上で、利用日数と想定走行距離を掛け合わせれば、大体の予測を出すことができます

さらに、想定外の利用が発生することも考慮して、少し幅を持たせた走行距離を選んでおくと安心です。

走行距離の計測方法や超過時の規約を確認しておく

走行距離の計測方法は、リース会社によって異なります。多くの場合、契約満了時の総走行距離で計測されますが、中には1ヵ月ごとに計測するリース会社もあるため、事前に必ず確認しておくようにしましょう。

また、制限距離をオーバーした場合の超過料金も各社によってさまざまです。万が一、超過料金が発生してしまっても家計を圧迫してしまうことのないよう、超過距離に応じてどれくらいの費用負担が必要なのかも把握しておくことが大切です。

ライフスタイルの変化なども考慮する

転職や結婚、親の介護などでライフスタイルが変化することにより、想定していたよりも車の利用頻度が増える可能性も考えられます。このような場合にも対応できるように、今後のライフスタイルの変化も想定した上で、走行距離を選ぶようにしましょう。

当面、ライフスタイルの変化はないという場合も、少し余裕を持って走行距離を設定しておくと、急な環境の変化にも対応しやすくなります

走行距離無制限のカーリースならどのようなシーンでも安心して乗れる!  

新車が月1万円ちょっと

走行距離を心配することなく自由に車に乗りたいという方におすすめなのが、月々10,000円台から新車に乗れる業界最安水準の「おトクにマイカー 定額カルモくん」です。

定額カルモくんは走行距離を無制限にできる上、契約満了時には車をもらうこともできます。取扱車種が豊富なのも特徴で、国産メーカー全車種・全グレードから予算や希望の条件に合った車を選ぶことが可能です。

ここでは、どのようなシーンでも安心して車に乗れる、定額カルモくんの魅力についてご紹介します。

7年契約以上なら車がもらえる 

定額カルモくんは7年契約以上のすべての車が走行距離無制限になります。さらに、月額500円の「もらえるオプション」をつけることで、契約満了時に乗っていた車をそのままもらうことも可能です。

なお、もらえるオプションをつけることにより、いずれはマイカーになることを前提に車に乗れるため、本来カーリースでは禁止されているカスタマイズなども自由に行うことができます。そのため、よりマイカーに近い使い方ができるようになるでしょう。

中古車なら3年から走行距離制限なしで利用できる

定額カルモくんでは、新車だけでなく中古車も取り扱っています。中古車は新車に比べて納車が早く、元々の車両本体価格も安いため、急いでいる方やより負担を抑えてカーライフを送りたい方におすすめです。

なお、定額カルモくんの中古車リースは、すべての車に最初から走行距離制限がありません。業界最大級の取扱台数で新車同然の未使用車などもあるため、幅広い選択肢の中からお気に入りの1台をきっと見つけることができるでしょう。

さらに、メンテナンスプランをつけることで、契約満了時に車をもらうことも可能です。



定額カルモくんには、走行距離を無制限にできたり、乗っていた車をそのままもらえたりといったメリット以外にも豊富なメリットがあり、サービス開始からわずか4年で申込者数10万人を突破している人気のカーリースです。
定額カルモくんについてもっと詳しく知りたい方は、下のバナーから早速チェックしてみましょう。


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走行距離を心配せずに乗りたいなら無制限にできるカーリースがおすすめ

走行距離を心配せずに乗りたいなら無制限にできるカーリースがおすすめ

カーリースの走行距離制限は、基本的にどこのリース会社でも設けられているものですが、定額カルモくんのように、一定の条件をクリアすることで制限をなしにできるところもあります。

なお、定額カルモくんであれば走行距離制限があるプランでも1ヵ月1,500kmとなっているので、通勤などで利用頻度が高めの方でも、制限をオーバーしてしまう可能性はかなり低いでしょう。
それでもやはり心配という場合は、最初から走行距離制限をなしにできる内容で契約することをおすすめします。

定額カルモくんでは、走行距離無制限にした場合の月額料金でどのような車種に乗れるのか、事前に知ることができる「お試し審査」を受けることが可能です。たとえ審査に通ったとしても契約にはならないため、下のバナーから気軽にチェックしてみてはいかがでしょうか。


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※審査に通っても契約にはなりません


※この記事は2022年7月時点の情報で制作しています

よくある質問

Q1カーリースに走行距離制限があるのはなぜ?

A:カーリースは、車を返却することを前提に決まった期間だけ利用できるサービスですが、返却時は車の価値が一定基準を下回っていないことが条件とされているのが一般的です。契約満了時まで車の価値を保つ必要があることから、リース会社は走行距離制限を設けて車の価値が一定基準を下回らないようにしているのです。

Q2走行距離制限がないカーリースはある?

A:走行距離制限がないカーリースもあります。例えば定額カルモくんの新車カーリースの場合は、7年以上の契約で走行距離制限がなくなります。中古車カーリースの場合は、全車無条件で走行距離制限がありません。

Q3カーリースの走行距離はどれくらいあれば超えずに乗れる?

A:定額カルモくんがマイカーユーザーに対して行った独自調査の結果によると、1ヵ月の走行距離は0~100kmという方が最も多いことがわかりました。一般社団法人日本自動車工業会が行った「2021年度乗用車市場動向調査」での結果でも、月間走行距離の平均は370kmとなっており、これらの調査結果を踏まえると、1ヵ月300~500kmあれば超える可能性は低いといえるでしょう。

この記事の執筆者


伊藤 真二
監修者、編集者、ライター

伊藤 真二

ファイナンシャルプランナー。介護福祉士資格を所有していることから、老後の暮らしや節約・資産運用など、安心できる未来、無駄のない今を生きるためのご提案を多く行う。 また、ニュースメディア、採用メディア、自動車メディアなどのライター・編集者の経験から記事執筆・監修も広く行っている。

まずは審査に通るか試してみる_追従

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