ブラックリストでもカーリースの利用はOK?体験談と審査対策を解説

更新日:2026.02.05
ブラックリスト掲載者でもカーリースは利用できるのかについて解説する記事のタイトル画像

ブラックリストに載ると、さまざまな審査に通らなくなり、車を持つことも難しくなります。しかし、初期費用を抑えて月々定額で車に乗れるカーリースなら利用できるのではないかと思う方も少なくないでしょう。

そこで、ブラックリスト掲載経験がある方がカーリースを利用できる可能性や、審査に通るための具体的な方法を解説します。また、審査に不安があってもカーリースを利用できた方の体験談もご紹介しましょう。


審査が不安な方にも_業界最安水準のカーリース

※審査に通っても必ず契約する必要はありません


【この記事のポイント】
✔ ブラックリストに掲載されたことがある方でも対策によっては新車に乗れる場合がある
✔ カーリースの審査基準として、年収や勤続年数、返済負担率などが挙げられる
✔ カーリースの審査が不安な場合は、先に審査結果を確認できるカーリースカルモくんがおすすめ



最安水準×貯金ゼロでも

ブラックリストに載っていてもカーリースは利用できる?

ブラックリストに掲載されていてもカーリースを利用して車を持つことができた方の審査対策について解説する画像。具体的な工夫として、信販会社等を通さないため審査に通りやすい「自社リースの利用」、審査対象額が下がる「頭金の支払い」、時間がかかるが有効な「記録の抹消待ち」という3つの方法が挙げられている。


ブブラックリストに掲載されていても、カーリースを利用できる可能性はあります。実際に、審査通過率95%とうたうカーリースのノルカやJMSといったサービスなら、審査に通るケースもあるでしょう。

とはいえ、利用にあたって注意点はないのでしょうか。そこで、ブラックリストに掲載された経験があってもカーリースで車を持てたという方の体験談*をご紹介します。


40代男性

ブラックリストに載っているため、車の購入はあきらめていましたが、カーリースを利用して新しい車に乗ることができました。トヨタ「プリウス」に月額30,000円で乗っています。延滞でブラックリスト入りしたことでローンが組めず、中古車を現金で購入することも考えましたが、自社リースで車に乗ることができました。カーリースはさまざまな費用を月額料金にコミコミにできるので、わかりやすい点がいいと思います。

20代女性

延滞があったことでブラックリストに掲載され、そのせいでカーローンが組めず困りました。カーローンの審査に落ちた3ヵ月後に自社リースの審査に通り、現在はスズキ「スペーシア」に月額20,000円で乗っています。カーリースはずっと定額なのが魅力ですが、今利用しているサービスは7年経たないと乗り換えられないのが不便だと感じています。

20代女性

滞納があったことでブラックリストに掲載されました。なかなか審査に通らなかったので、ブラックリストから記録が消えるのを待って、一般的なカーリースで審査を受けたら通りました。審査にあたっては、頭金を入れて審査対象となる金額を減らす工夫を行いましたね。現在はトヨタ「ヴォクシー」に月額50,000円で乗っています。


このように、ブラックリストに掲載された方でも、審査に通りやすいといわれる自社リースを利用したり、記録が消えるのを待ったり、頭金を入れて審査対象額を減らしたりといった工夫をすることで車を持てています。

ただし、こうしたケースは多くはないため、審査基準について知ってしっかりと対策を立てることが重要です。



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審査に通るか簡単チェック


ローンやリースの審査に落ちたという方も多数利用している「カーリースカルモくん」なら、審査に通るか簡単に試せます。結果を基に、保証人・保証会社の利用や異なる審査基準の商品をご提案できる場合もあるので、まずは気軽にチェックしてみましょう。


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* カルモマガジン編集部が、チャット調査ツール「Sprint」にて2023年4月20日に「ブラックリストに掲載されたことがあるが、カーリースを利用できた方」を対象として行ったインターネット調査を基に掲載

今カーリース審査に申し込んでOK?審査通過の可能性を診断

カーリースの審査に通る可能性があるかどうかの診断チャート。ブラックリスト掲載から5年以上経ち、年収が200万円以上、年間の返済額が年収の30%におさまっている、勤続年数1年以上の方は、審査に通過する可能性が高いことを表している。

前述のとおり、ブラックリストに掲載された経験がある方がカーリースの審査に通るケースは多くはありません。しかし、カーリースは車の名義がカーリース会社のままであることや、残価設定により審査対象額が下がることから、カーローンよりも審査に通りやすいとされています。

そこで、あなたが今カーリース審査に申し込むべきかどうか、簡単な診断で確認してみましょう。

Q1:ブラックリスト掲載期間は3年未満ですか

はい→ 現在も多額の借入れがあり返済が難しい場合は信用情報の回復を待ちましょう

いいえ→ Q2へ


Q2:ブラックリスト掲載期間は5年未満ですか

はい→ 後述の審査基準を参照し申込みは慎重に検討しましょう

いいえ→ Q3へ


Q3:現在の年収は200万円未満で不安定ですか

はい→ 安いプランを選ぶ、保証人を立てる、借入があれば減らすといった工夫が必要な可能性があります

いいえ→ Q4へ


Q4:他社借入の年間の返済額は年収の30%以上ですか

はい→ 他社の借入を返済してから申し込むことをおすすめします

いいえ→ Q5へ


Q5:勤続年数は1年未満ですか


はい→ 勤続1年経過後に申し込むことをおすすめします

いいえ→ 申し込んでみましょう


審査対象額を下げる具体的な方法や、状況に合ったプランについてアドバイスをもらって申し込んだほうが、自分でプランを決めて申し込むよりも審査通過の可能性が高まるでしょう。


ローン審査に落ちた方も利用中のカルモくんで、審査に通るか試してみませんか。

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ブラックリスト掲載者がカーリースの審査に通る方法

ブラックリストでもカーリースの審査に通る方法について解説する画像。自社リースを利用する場合、カーリース会社が独自に審査を行い、個人信用情報を照会しないケースがあるため、審査に通りやすい可能性がある。連帯保証人を立てる場合、安定した収入があり、過去に金融事故を起こしていない親族などに依頼する必要がある。金融事故の情報が消えるまで待つ場合、完済や破産から5~7年程度経過すると記録が削除されるため、それまで待つこともひとつの手段である。


ブラックリスト入りしていても、以下の対策によって審査に通過できることがあります。カーリースを利用できる可能性を少しでも高めるために確認してみましょう。

ブラックリスト掲載者ができる対策1. 自社リースを利用する

ブラックリストに載っている場合の審査難度と、自社リースを利用する際の注意点について解説する画像。一般的なカーリースでは個人信用情報照会が行われるため審査NGとなりやすいが、自社リースは独自審査のため審査に通りやすい特徴がある。ただし自社リースには、提供会社が少ない、車種が限られる、支払い遅延で車が引き揚げられるケースもあるといった注意点やリスクが存在する。

自社リースは一般的なカーリースよりも審査に通りやすいとされています。なぜなら、一般的なカーリースではほとんどの場合、信販会社を通して審査が行われるのに対し、自社リースではカーリース会社が独自に審査を行うので、ブラックリストの情報が掲載されている個人信用情報を照会しないケースが多いからです。

ただし、自社リースを提供している会社は少ないことに加え、車種が限られていたり、少しでも支払いが滞ると場合によっては車を引き揚げられてしまったりといったリスクもあることから、慎重に検討するようにしましょう。

ブラックリスト掲載者ができる対策2. 連帯保証人を立てる

自社リースの審査に通らなかった場合でも、連帯保証人を立てることで審査に通るようになる場合があります。ただし、重い責任を負わせてしまうため、迷惑をかけることのないようしっかりと資金計画を立てたうえで相談しましょう。親族など、身内に依頼するのが一般的です。

なお、一般的に連帯保証人には安定した収入と、過去に金融事故などを起こしていないことが求められます。年金暮らしの両親などでは連帯保証人として不十分な可能性が高いことから注意が必要です。

ブラックリスト掲載者ができる対策3. 金融事故の情報が消えるまで待つ

金融事故の記録は、一定期間経過後に削除されます。削除までの期間は内容にもよりますが、一般的に完済や破産などから5~7年ほどとされています。記録が削除されるまであと少しという場合は、それまで待つのもひとつの手段といえるでしょう。


カーリースの審査基準は?審査で見られるポイント

カーリース審査でおもにチェックされるポイントについて解説する画像。目安として、年収が200万円以上、勤続年数1年以上が望ましい。雇用形態は安定性が重視され、正社員や公務員は有利だが非正規雇用や自営業は注意が必要である。年齢は20歳から75歳程度が対象。資産は持ち家がプラス評価となるケースもあるが賃貸でも不利ではない。返済負担率は他社借入を含めて年収の3分の1以下に抑える必要があることを示している。

これまで述べたとおり、ブラックリストから記録が消えれば一般的なカーリースでも審査に通る可能性があります。また、自分ではブラックリストに掲載されていると思っていても実際には掲載されていないこともありえます。

ただし、審査基準は明らかにされないので、ブラックリストの履歴が消えたからといって審査に通るとは限りません。少しでも多くの条件を満たしておくことが審査に通過するうえで重要です。

年収が200万円以上である

カーリースを利用するには、毎月の料金を支払い続ける能力が必要とされることから、審査項目に年収が含まれていることが多い傾向があります。

一般的には、年収が200万円以上であることが審査に通過するための条件のひとつとされています。ただし、年収が200万円未満だと絶対に審査に通らないというわけではありません。年収以外の条件で基準を満たせたり、連帯保証人をつけたりすることで審査に通るケースもあります。

勤務先や雇用形態が安定している

カーリースの審査では、勤務先や雇用形態もチェックされます。カーリースは複数年にわたって契約することから、安定して支払い続ける能力があるかどうかが見られるのです。

大手企業に勤めていたり、公務員だったりする場合は審査に有利になる傾向があります。また、正社員のほうが契約社員やパート、アルバイトなどの非正規雇用よりも審査に通りやすいでしょう。

ただし、中小企業勤務や非正規雇用でも、年収や勤続年数の状況次第で審査に通過することは可能です。

勤続年数が1年以上である

勤続年数は収入の安定性の根拠となることから審査でチェックされる傾向があります。たとえ大手企業に勤めていても、すぐに退職してしまうリスクがあると判断されると、審査に落ちる可能性が高くなるでしょう。

審査に通るには、一般的に勤続年数が1年以上必要だとされています。このことから、転職直後や社会人になったばかりの方は審査で不利になりやすく、入社から1年以上経ってから審査を受けるようにしたほうがいいといえます。

年齢制限を満たしている

一般的にカーリースには年齢制限があります。若年者・高齢者ともに支払能力や運転技術に不安があると想定されることから、年齢制限は20~75歳程度とされている傾向があります。

年齢制限を満たしていないと審査に申し込めないのでカーリースを利用できません。また、75歳以下であっても、契約満了時にこの制限を超えてしまう場合には審査に通らない可能性があります。

ただし、20歳以下の場合は、連帯保証人をつけることで審査に申し込むことが可能なケースもあります。また、年齢制限のないカーリースを選ぶのもひとつの方法です。

持ち家など資産がある

資産があるかどうかもリース料金の支払能力の有無を判断するうえで参考にされます。例えば、持ち家は資産とみなされ、審査に有利に働くことがあるでしょう。なお、賃貸だったり、資産がなかったりするからといって審査に不利になるわけではありません

年間の返済額が年収の約3分の1を超えていない

返済負担率とは何かを解説する画像。カーリースや住宅ローン、クレジットカードなどの返済負担が年収に占める割合を返済負担率という。返済負担率が年収の1/3以内である場合と1/3を超過する場合を比較して解説。返済負担率が年収の1/3を超えると審査で不利になる。

カーリースの審査では、年収に占める年間の返済総額を示す「返済負担率」も重要です。返済負担率は一般的に年収の3分の1程度とされ、これを超えていると審査に不利になる傾向があります。

なお、返済負担率は住宅ローンやクレジットカードなどの返済額と合わせた金額で判断されます。そのため、すでに多くの返済を抱えていると、カーリースの料金を含めることで基準を超えてしまう可能性があります。繰上返済が可能なものがあれば完済して、返済負担率が下がるようにしましょう。

審査が不安な方におすすめのカーリース3選

審査に不安な方におすすめのカーリース3社、カーリースカルモくん、ノルカ、JMSの特徴をメリットとデメリットに分けて比較解説する画像。 カーリースカルモくんは、業界最安水準の料金、豊富なプランがメリットだが、短期契約では月額料金が高めになる点がデメリット。ノルカは、審査通過率95%、連帯保証人が不要であることがメリットだが、遠隔管理システム(MCCS®)が搭載される点がデメリット。JMSは、独自審査を行うこと、連帯保証人が不要であることがメリットだが、取扱いは中古車のみとなる点がデメリット。

ブラックリストに掲載された経験がある方でも、審査に不安がある方でも利用できる可能性のあるカーリースを3社ご紹介します。

カーリースカルモくん

カーリースの「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、日本最安水準の月々10,000円台から国産新車に乗れるということを表した図

ブラックリストに載ったことがある方に最もおすすめのカーリースは、「カーリースカルモくん」です。業界最安水準*の料金設定で月々13,810円から新車に乗ることができ、審査対象となる金額を抑えられるため審査のハードルを下げやすいといえます。

1~11年のあいだで契約年数を設定できる、7年以上の契約で最後に車をそのままもらう選択も可能など、自分にぴったりのプランを選べることから、利用者の満足度が高いのも特徴です。ただし、短期契約の場合は月額料金が高くなりがちな点に注意が必要です。

カルモくんは、「お試し審査」により事前に審査通過の可能性を確認できるのも大きな魅力です。オンラインで5分程度の入力で申込みが完了し、通常翌営業日には審査結果がわかります。

まずは審査に通りやすい最安の車種で結果を確かめてみましょう。結果を基に、保証人・保証会社の利用や異なる審査基準の商品をご提案できる場合もあるので、まずはお気軽にどうぞ。


車種やプランは後から_お試し審査をしてみる

* 文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照

ノルカ(noruca)

新車・中古車を取り扱っているノルカは、審査通過率95%をうたうカーリースです。審査が甘い背景として、車両に独自の遠隔管理システム「MCCS®」を搭載していることが挙げられます。万が一支払いが滞った場合に、エンジンの始動を遠隔制御できる装置で、支払いが確認されれば通常どおり利用できるようになります。

このような仕組みにより、カーリース会社側の貸倒れリスクが抑えられており、審査のハードルが下がっています。勤務先へのヒアリングなし、連帯保証人不要で利用できる点も特徴です。ただし、契約にあたっては家族の同意と頭金20万円が必要です。

JMS(日本モビリティサービス)

JMSは、審査通過率95%を実現している自社リースサービスです。信販会社を通さず、独自の審査基準で判断しているため、ブラックリストでも審査に通りやすいカーリースといえます。頭金0円、連帯保証人不要で申し込める点も魅力です。

希望の車種や条件を伝えると、オークションで条件に合う中古車を探してもらえる仕組みなので、手間をかけずに希望に近い一台を見つけられます。ただし、中古車のみの取扱いとなるため、新車に乗りたい方や最新の車種を希望する方には向いていない点に注意が必要です。

ブラックリストに載っていた方におすすめ車種は?

ブラックリストの履歴が消えても、高額な車種で申し込めば審査に通る可能性は低くなってしまいます。ブラックリスト掲載後にカーリースで車を持てる可能性を高めるには、月額料金の安い車種で審査に申し込むのがおすすめです。

そこでカルモくんの取扱車種を例に、月額料金が安い3車種をご紹介します。


カーリースカルモくんの月額料金が安い車種のランキング結果を表す画像。2026年1月28日時点で最も安い1位はダイハツ「ミライース」で月額料金は13,810円からとなる。2位はトヨタ「ピクシスエポック」で月額料金は14,910円から。3位はスバル「プレオプラス」で月額料金は15,240円からとなっている。

上の図を見てわかるとおり、ランキング上位はすべて軽自動車となっています。負担を減らせることに加えて、取り回しも楽なので、車種にこだわりがなければ軽自動車を検討してみるのもいいでしょう。

ブラックリストに載る条件と審査で不利になる理由

ブラックリストに載る条件とその状態が各種審査で不利になる理由を解説する画像。ブラックリストに載る条件として、長期延滞、代位弁済、強制解約、債務整理が挙げられ、これらが金融事故情報として登録されることを示している。金融事故の情報によって返済能力や社会的信用が不十分であるとみなされ、その結果、カーリースやクレジットカード、住宅ローン、携帯電話契約などの審査に通りにくくなることを説明している。

ここまで、ブラックリスト掲載者のカーリース利用について見てきましたが、どのような状態だとブラックリストに掲載されるのでしょうか。また、なぜブラックリストに載ると審査に不利になるのでしょうか。ブラックリスト入りしてしまう状況を避けるためにもチェックしておきましょう。

ブラックリストに載る条件

実は、金融業界において「ブラックリスト」というリストが存在するわけではありません。延滞や自己破産などの金融事故情報が、全国銀行個人信用情報センター(KSC)やシー・アイ・シー(CIC)、日本信用情報機構(JICC)といった個人信用情報機関に登録された状態を「ブラックリストに載っている」と表現しています。

ブラックリストに載るおもな条件は下記のとおりです。なお、金融事故情報についての明確な定義はなく、どのような情報をもって事故情報と捉えるかは貸金業者によって異なる可能性があります。

・長期延滞 クレジットカードやローン、携帯端末代金などの返済や支払いを61日以上または3ヵ月以上延滞した。

・代位弁済 返済不能になり、保証会社が本人の代わりに返済を行った。

・強制解約 長期の延滞や契約違反によって、クレジットカードなどの契約を強制的に打ち切られた。

・債務整理 借金の返済ができなくなり任意整理や自己破産を行った。

※上記はあくまでも一例となります

ブラックリストに載ると、審査で不利になる理由

ブラックリストに掲載されているとそれだけで返済能力や社会的信用が不十分であるとみなされてしまいます。また、ブラックリストを含む個人信用情報は各信用情報機関で共有されます。

このため、ブラックリストに掲載されるとカーリースだけでなく、カーローンやクレジットカードの新規発行など、あらゆる審査で不利になってしまうのです。

ブラックリスト入りしているかを調べる方法

スマートフォンで信用情報の開示請求を行う際の手順を、4つのステップで解説する画像。STEP1では、スマートフォンを使ってKSC、CIC、JICCの各信用情報機関のウェブサイトまたはアプリへアクセスする。STEP2では、スマートフォンとマイナンバーカードを用いて本人確認を行う。STEP3では、スマートフォンで必要な情報を入力し、手数料をクレジットカードやPayPay等で支払う。STEP4では、開示された報告書をダウンロードして手続きが完了する。

自身が現在ブラックリストに載っているかどうかは、個人信用情報機関に情報開示請求を行うことで確認できます。各機関の手続き方法は以下の表のとおりです。

〈情報開示請求の申込み手続き〉

全国銀行個人信用情報センター(KSC) シー・アイ・シー(CIC) 日本信用情報機構(JICC)
郵送 〇(手数料1,500円) 〇(手数料1,500円) 〇(手数料1,960円)
スマートフォン 〇(手数料1,000円)
パソコンも可
〇(手数料500円) 〇(手数料700円)


金融機関の情報は全国銀行個人信用情報センター(KSC)が、クレジットカードやカードローンなどの情報はシー・アイ・シー(CIC)や日本信用情報機構(JICC)が管理しています。心当たりのある情報を管理している機関に開示請求をしてみましょう。

なお、いずれの機関でも500~2,000円の開示手数料が必要です。

ブラックリストに載っていても対策次第で審査に通る可能性はある

ブラックリストに載っていても、適切な対策を講じることでカーリースの審査に通る可能性は十分にあります。自社リースを利用する、連帯保証人を立てる、金融事故の情報が消えるまで待つといった方法を検討し、自身の状況に合った選択をすることが重要です。

また、審査通過率の高いノルカやJMS、月額料金を抑えやすいカーリースカルモくんなどのサービスを選ぶことで、審査に通る可能性をさらに高めることができます。

ブラックリストに載っていても諦めずに、まずは審査に申し込んでみることをおすすめします。


申込者数25万人以上_お試し審査をしてみる


※この記事は2026年1月6日時点の情報で制作しています

よくある質問

Q1ブラックリスト掲載者でもカーリースの利用は可能?

A:ブラックリストに載っている方でも、カーリースなら利用できることがあります。中でも、カーリースカルモくんなら月額料金が安いので審査のハードルを下げやすいことに加え、「お試し審査」でカーリースを利用できるか簡単に確かめられます。

Q2ブラックリスト掲載者がカーリース審査に通るためにできる対策は?

A:自社リースを利用する、ブラックリストの情報が消えるまで待つなどの対策が有効です。ブラックリスト掲載者がカーリースの審査に通るための対策について詳しくはこちらをご覧ください。

Q3ブラックリスト入りしているかを調べる方法は?

A:KSC、CIC、JICCといった信用情報機関に信用情報の開示請求を行うことによって調べられます。ただし、いずれの機関においても手数料がかかります。各信用情報機関について詳しくはこちらをご覧ください。

この記事の執筆者・監修者


伊藤 真二
監修者、編集者、ライター

伊藤 真二

ファイナンシャルプランナー。介護福祉士資格を所有していることから、老後の暮らしや節約・資産運用など、安心できる未来、無駄のない今を生きるためのご提案を多く行う。 また、ニュースメディア、採用メディア、自動車メディアなどのライター・編集者の経験から記事執筆・監修も広く行っている。

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