自己破産後に車を購入するには?時期やローンの選び方と審査通過のポイントを解説

執筆者・監修者
伊藤 真二ファイナンシャルプランナー/編集長
更新日:2026.02.22

結論として、自己破産後は現金一括購入ならば車の購入は可能ですが、ローンで車を購入するのが難しくなります。信用情報に自己破産をした記録が残ることで、ローン審査に通ることが難しくなるからです。ただし、一定期間が経てばその影響は解消されます。
では、自己破産後、どのくらい経てばローン審査が通りやすくなるのでしょうか。一方で自己破産した場合、所有している車はどうなるのでしょうか。詳しく説明していきます。
【この記事のポイント】
✔ 自己破産後でも現金一括購入であればすぐに車を持てる
✔ 自己破産後、5~7年は信用情報に事故記録が残る
✔ ローンを組まなくても、分割で支払いをしながら車に乗れる方法もある
目次
自己破産後にローンで車を購入するのが難しい理由

車のローンの審査基準は公開されていませんが、一般的に滞りなく返済できる安定した収入があるか、また社会的信用力がチェックされます。
それを判断するため、審査では過去のローンやクレジットなどの申込み・契約・返済状況などを記録した「信用情報」が確認されます。
自己破産後にローン購入が難しくなるのは、信用情報にその記録が残されてしまい、審査にネガティブな影響を与えるためです。
ただし、一生そのままというわけではなく、一定期間経てば信用情報はリセットされ、自己破産後でもローンを組める可能性が高まります。
自己破産した情報が記録される信用情報機関とは
信用情報は、「CIC(指定信用情報機関)」「JICC(日本信用情報機構)」「KSC(全国銀行個人信用情報センター)」の3つの信用情報機関に記録されます。
どういった企業からの取引情報が記録されるか、また、自己破産をした記録が保存される年数は、それぞれの機関によって異なります。
下の表のように、自己破産情報の保存年数は5~7年です。自己破産後に車のローンを利用したい場合は、最低でも5年経過してからでないと審査に通りにくいといえます。
〈自己破産情報の保存年数〉
| 信用情報機関 | 加盟している企業 | 自己破産情報の保存年数 |
|---|---|---|
| CIC(指定信用情報機関) | 信販会社、クレジットカード会社、消費者金融、携帯電話事業者、百貨店など | 5年 |
| JICC(日本信用情報機構) | 信販会社、クレジットカード会社、消費者金融、地方銀行、ネット銀行など | 5年 |
| KSC(全国銀行個人信用情報センター) | 銀行、信用金庫、信用組合、農業協同組合、保証会社など | 7年 |
自分の信用情報がどうなっているのかは、信用情報機関に情報開示請求することで確認できます。
信用情報を確認する方法
それぞれの信用情報機関の特徴と情報開示請求の方法は以下の通りです。
CIC(指定信用情報機関)
CIC(指定信用情報機関)は、信販会社やクレジットカード会社、消費者金融などで登録された信用情報を取り扱っています。携帯電話事業者や百貨店なども加盟しているため、保有している信用情報が多いのが特徴です。情報開示を請求する場合は、CICから行うと効率よく進められます。
情報開示手続きはオンラインや郵送で行えます。開示手数料はオンラインが500円、郵送が1,500円〜(簡易書留、速達などにより異なる)です。
| 郵送 | オンライン | |
|---|---|---|
| 開示手数料 | 1,500円 | 500円 |
| 必要書類 | ・信用情報開示申込書 ・開示利用券または小為替証書 ・本人確認書類の写しと原本各1点 |
・マイナンバーカード |
JICC(日本信用情報機構)
JICC(日本信用情報機構)は銀行から信販会社、消費者金融まで、幅広い金融機関が加盟しているのが大きな特徴です。ただし銀行はほとんどが地方銀行やネット銀行で、全国に支店を構えているようなメガバンクは加盟していません。
情報開示手続きは、オンライン・郵送で行えます。手数料はオンラインが700円、郵送が1,960円です。
| 郵送 | オンライン | |
|---|---|---|
| 開示手数料 | 1,960円 ※発券や速達は別料金 |
700円 |
| 必要書類 | ・信用情報開示申込書 ・郵送開示利用券(コンビニで購入可能) ・本人確認書類の写しと原本各1点 |
・マイナンバーカード |
KSC(全国銀行個人信用情報センター)
KSC(全国銀行個人信用情報センター)の特徴は、メガバンクや地方銀行、ネットバンクといった銀行が加盟している点です。また、信用金庫や信用組合、農業協同組合なども加盟しています。
情報開示手続きはオンラインまたは郵送で行えます。手数料はオンラインが1,000円、郵送が1,500円(チケット発券手数料は別途)です。
| 郵送 | オンライン | |
|---|---|---|
| 開示手数料 | 1,960円 ※発券や速達は別料金 |
700円 |
| 必要書類 | ・信用情報開示申込書 ・郵送開示利用券(コンビニで購入可能) ・本人確認書類の写しと原本各1点 |
・マイナンバーカード |
自己破産後、車のローンを申し込むまでに準備しておきたいこと

信用情報機関にある自己破産の記録がリセットされれば、車のローンの審査に通る可能性が高まります。ローンで車の購入を考えている方は、その間により審査を通過しやすくなる状況を作っておくことが大切です。その3つの準備について解説します。
頭金を多めに用意しておく
ローンの審査では、返済能力の有無、つまりお金を滞りなく返していけるかどうかでチェックされます。
まとまった額の頭金を用意することは、経済状況が良好であること、お金に関して計画性がきちんとあることのアピールにつながります。
また頭金が多く用意できれば、ローンの借入額を減らせるため、審査のハードルも下げられます。頭金を計画的に用意しておきましょう。
信用性の高いクレジット履歴を作る
ローン審査では、いくら年収があっても信用情報に取引履歴がない「まっさらな状態」だと、返済能力を判断できません。そのため審査に通らないケースもあります。
そのため、自己破産の記録が消えた後も、ある程度クレジットカードを利用して取引履歴を作っておくことが大切です。
なお、取引履歴を作るために、複数のローンやクレジットカードを一度に申し込むのは避けましょう。「申込みブラック」といい、審査にネガティブな印象を与えかねます。
安定した仕事に就いておく
審査では、雇用形態や勤続年数などもチェックされ、返済能力が判断されます。アルバイトや非正規社員のほか、収入が変動しやすいフリーランスや自営業の方は、安定性の面から審査に通りにくいケースがあります。また、正社員であっても勤続年数が1年未満の場合は高い評価を得られません。
ローン審査対策として、自己破産の記録が消えるまでのあいだに、安定した仕事に就いておくことをおすすめします。もちろん、年収もできる限り高めておくと有利です。
自己破産後、ローンで車を購入する際に気を付けたいポイント

車のローンには、銀行系ローンやディーラーローン、販売店が提供している自社ローンがあります。これらのローンは、申込条件や審査基準などが異なり、審査の通りやすさも一律ではありません。
借入先の特徴を踏まえつつ、以下の点に気を付けて、ローンを検討するようにしましょう。
免責対象となった会社は避ける
第一に、自己破産によって支払い義務の免除を受け、免責対象となった会社のローンは避けましょう。これは、信用情報機関の事故情報が消えた後も、該当する会社が独自に事故情報を保有していることがあるからです。 その場合、審査に通る可能性は低いと考えられます。
審査のハードルが低いローンを選ぶ
審査の通りやすさはローンによって異なります。審査に通るか心配な方は、比較的審査が甘いローンを選ぶのもひとつの方法です。
一般的に銀行系ローン、ディーラーローン、自社ローンの順に審査のハードルが高い傾向があります。ただし、自社ローンやディーラーローンは、銀行系ローンに比べて金利や手数料が高いケースが多いことも留意しましょう。
情報開示請求をして確認しておく
自分の信用情報がリセットされているのか不確かな場合は、信用情報機関に情報開示請求をしておくのがおすすめです。事故情報が記録されている状態ではローンの審査に落ちてしまう可能性が高く、審査手続きの時間と手間が無駄になってしまいます。
審査に通りやすい時期に申し込む
決算期は多くのディーラーが販売に力を入れ、販売価格の値引きが期待できる時期です。うまく交渉をしてローン借入額を抑えられれば審査に通りやすくなるでしょう。なお、決算期は3月や9月頃が多いですが、購入手続きの時間を考えて1ヵ月ほど前から交渉を始めるのがおすすめです。
なるべく安い車で審査を受ける
ローン審査の通りやすさは、借入希望額によっても変わります。借入希望額が低いほどハードルも下がるため、審査に通過する可能性を少しでも高めたいのであれば、高価な車は避けたほうが無難です。また、頭金を多く用意しておくとより有利です。
ローン実績の多い販売店で購入する
ローン実績の多い販売店は、ローン会社と良好な関係を築いており、審査が有利になるケースがあります。とある店舗では審査に落ちたものの、別の店舗では通ったという場合も少なくありません。一般的に個人経営よりも法人経営の店舗、さらに小規模よりも大規模販売店のほうが扱う車が多く、ローン実績も多い傾向があります。
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すでに持っている車は自己破産したらどうなる?

すでに車を所有している方が自己破産をした場合、その車はどうなるのでしょうか。原則、自己破産をした時点で所有している財産は処分しなければなりませんが、車については手放さずに済む場合もあります。
実際には、ローンの支払状況やその時点での車の価値によって異なるため、ケースごとに見ていきましょう。
ローンを完済していない場合
ローンをまだ完済していない場合、車を手元に残しておくことは困難です。通常はローンの残債があるあいだは、車の所有権が使用者本人ではなくローン会社に留保されています。その場合、車の価値にかかわらず債権者であるローン会社に車は引き揚げられてしまうのが一般的です。
ただし、銀行のカーローンを利用している場合は所有権が使用者本人となっていることが多いため、車の価値によっては手元に残せる可能性もあります。
ローンを完済した、あるいは現金で購入済みの場合
すでに車のローンを完済している場合、または現金一括で購入済みの場合は、車の価値によって手元に残しておけるかどうかが異なります。ボーダーラインは、自己破産者の自由財産として認められる20万円です。
車の価値が20万円を超えている
自己破産の時点における車の価値が20万円以上の場合、原則的に車は処分され、売却代金が債権者への返済にあてられるのが一般的です。
ただし、通院や介護などのやむをえない事情があれば、裁判所の判断で手元に残しておける場合もあります。
車の価値が20万円未満である
車の価値が20万円未満の場合、その査定書があれば車を手元に残すことができます。また、査定を受けなくても、普通車では初年度登録から6年、軽自動車であれば4年が経過している場合は、価値の低い車とみなされ手元に残せる可能性があります。査定方法などの詳細は地域の司法書士や弁護士に確認しましょう。
※個別事情や裁判所判断により異なる場合があります
自己破産前にやってはいけないこと

車は基本的に財産とみなされるため、自己破産の手続き直前から取り扱いに注意が必要です。
ここでは自己破産前にやってはいけない行為について解説します。
車のローンを一括返済する
自己破産前に車のローンを返済してしまえば、車を引き上げられないと考える方も少なくないでしょう。しかし、車のローンだけ返済する行為は、「一部の債権者だけに優先して返済した」とみなされる可能性があります。結果、免責許可が下りなくなるケースにつながるため、必ず避けましょう。
車の名義変更をする
車の名義を家族や知人に変更してしまえば、引き揚げの対象にならないのではないかと思えますが、これは財産隠しとみなされることがあるため避けましょう。なお、車の名義は公的機関に登録されており、ごまかすことができません。
車を処分する
自己破産前に、車を勝手に売却したり処分したりすることは禁じられています。自己破産時には、破産管財人の指示を受けることが破産法で定められています。たとえローンを完済している車であっても、勝手に処分することはできません。
自己破産後、車のローン購入が難しいときに検討したい方法

自己破産で車が没収されたり、ローンが組めなくなったりしても、車に乗れなくなるわけではありません。
自己破産をしてブラックリストに載っている期間中、また、金融事故の情報が消えた後、ローン審査に落ちてしまったという場合に利用できる方法を紹介します。
レンタカーやカーシェアリングを利用
車の利用頻度が限られている場合は、レンタカーやカーシェアリングがおすすめです。自己破産によってクレジットカードが使えなくなった場合は、現金や電子マネーといった別の支払方法が利用できるかどうかを事前に確認しておくといいでしょう。
レンタカーやカーシェアリングは、使いたいときだけ利用できるのがメリットです。一方でその都度、車のある場所に行かなければならず手間がかかる、予約が埋まっていると利用できない、希望の車種に乗れない可能性があるなどのデメリットもあります。
現金一括で車を購入
自己破産後でも、現金一括払いであれば問題なく車を購入できます。自己破産が影響を及ぼすのはあくまでもローンの審査であり、運転免許が取り上げられたり、物品の購入が制限されたりすることはないからです。
家族名義で車をローン購入
自己破産者本人が車のローンを組めなくても、家族の名義でローン購入し、ファミリーカーとして利用するのもひとつの方法です。ただし、契約者が使用しない車のローン名義を肩代わりすることは「名義貸し」といい、貸した側も借りた側も、法的責任を問われる可能性があります。
家族名義でのローン購入は、家族間で共用する車に限り利用できる手段と心得ましょう。
なお、自己破産で債権者の支払いが免責されても、家族が保証人になっている場合は家族の保証債務は免責されません。この場合は家族に返済責任が移るため、家族名義でのローン購入も難しいでしょう。
カーリースを利用
車に乗る手段として、購入以外にカーリースを利用する方法もあります。カーリースは「車のサブスク」とも呼ばれ、月々定額の利用料を支払うことで、マイカーのように新車に乗ることができます。
利用にあたっては、信販会社を介した審査に通る必要がありますが、一般的にカーリースでは自動車ローンよりも審査のハードルが低い傾向にあります。また、信用情報がチェックされない自社審査のカーリースもあります。
【FP監修】自己破産後からローン購入可能になるまでの車の持ち方

自己破産後から車をローン購入できるようになるまで、一定期間待つ必要があります。では、その間、どのような車の持ち方が可能なのか、ファイナンシャルプランナー伊藤真二さんのアドバイスとともにタイムラインにまとめました。

ファイナンシャルプランナー・伊藤真二さん
自己破産から数ヶ月後(免責許可確定後すぐ)
<利用可能な方法>
・現金一括購入
・レンタカー
・カーシェアリング
・家族名義でのローン購入
FP・伊藤さんのアドバイス
自身の名義で車を購入するのは現金一括以外は難しいと考えましょう。なお、家族などからお金を借りて現金一括購入する場合でも、自己破産の手続きが完了し免責が確定してからにしてください。免責確定前に高額な買い物をすると、財産として処分されてしまったり、免責が認められなくなることもあります。
自己破産から1~5年後
<新たに検討したい方法>
・自社ローン
・カーリース
FP・伊藤さんのアドバイス
この時期は、まだ一般的なローン審査には通りにくい状態です。自社ローンの場合、CICなどの信用情報をチェックしないため、支払い能力が十分あるとみなされれば審査に通る可能性もあります。
また、ローンより審査のハードルが低い傾向にあるカーリースも選択肢のひとつに挙げられますが、こちらも自社審査のカーリースがあるさーびすのほうが可能性は高いでしょう。
自己破産から5〜7年後
<新たに検討したい方法>
・ディーラーローン
・銀行系カーローン
FP・伊藤さんのアドバイス
5年でCIC・JICC、7年ですべての信用情報機関から事故情報が消えるため、ローンの審査も視野に入れて車の購入を検討できます。その準備として、5年経過後に信用性の高いクレジット履歴(クレヒス)を構築しておくことも重要です。
まとめ|自己破産後の車所有は購入以外の方法も検討しよう
自己破産後は一定期間の間、一般的なローンに通りにくくなります。無理にローンに拘らず、別の方法で車を持つことも検討しましょう。その選択肢のなかで、ローンと同様に月々払いで車に乗れるのがカーリースです。
カーリースを利用するためには審査に通過しなければなりませんが、車のローン審査よりハードルが低い傾向があります。特に業界最安水準* のカーリースカルモくんは、審査対象となる利用料金を抑えやすく、審査に不安がある方にもおすすめです。
実際にローン審査に落ちた経験のある方が利用できているケースも多くあります。
〈カーリースカルモくん利用者の声〉

Iさん(ダイハツ「ウェイク」11年契約)
クレジットカードの支払いが遅れたことがあって、カーローンの審査に落ちた経験があるんです。でも新車に乗りたくて、試しにカルモくんの審査を受けてみたら通ってうれしかったです。定額でわかりやすいから、家計管理がしやすくなりました。

Kさん(ホンダ「S660」7年契約)
カーローンの審査はいろいろあって何回か試しても無理でした。でも車にはこだわりたかったんです。カルモくんに相談してみたら、まずは審査をやってみましょうと背中を押してもらって、ダメ元で受けてみたら通ったからびっくり。おかげさまでいい車に乗れています。
また、カルモくんは、仮の車種でとりあえず審査に通るか試せる「お試し審査」が用意されているのも特徴です。結果は通常翌営業日にはわかり、契約前ならキャンセルも自由。万一、審査通過が難しい場合でも、保証人や保証会社を利用するプランや、信販会社を通さない自社審査のカーリースサービスを提案してくれることもあります。
まずは下のバナーよりお気軽にご確認ください。
* 文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照
※この記事は2026年2月3日時点の情報で制作しています
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ブラックリスト掲載者でも車のローンに通ったって本当?車を持てた方法や審査対策を解説
よくある質問
- Q1自己破産後でも車を購入できる?
A:現金一括払いであれば何の問題もなく購入できます。自己破産によって影響を受けるのはあくまでもローンの審査であり、車の購入そのものができなくなるわけではありません。
- Q2自己破産後、車を購入するまでにしておくことは?
A:まずはローン審査に有利な状況を作っておくことが大切です。具体的には、頭金をできるだけ多く準備しておく、信用性の高いクレジット履歴を作る、安定した収入が得られる仕事に就いておく、といったことが挙げられます。いずれも短期間でできることではないためじっくりと準備しましょう。
- Q3自己破産後すぐに車が必要なときはどうすればいい?
A:一時的に車が必要なときは、レンタカーやカーシェアリングの利用がおすすめです。ほかに、現金一括購入や家族で共用する場合は家族名義でローン購入をするという方法もあります。また、ローン審査に落ちても初期費用0円かつ分割払いで新車を持て る可能性があるカーリースも選択肢のひとつです。





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自己破産から数ヶ月後、1〜5年後、5〜7年後と時間が経過するにつれ、車を持つ選択肢が広がります。その都度、最適な方法を検討しながら、信用情報から金融事故記録が消えるのを待ちましょう。