カーリースで11年の契約はお得?メリット・デメリットとおすすめ3選

伊藤 真二

執筆者・監修者

伊藤 真二ファイナンシャルプランナー/編集長

更新日:2026.02.17

11年契約ができるカーリースおすすめ3選を紹介し、カーリースで長期の契約をするメリット・デメリットについて解説している記事のタイトル画像

カーリースの契約期間を11年にすれば、月額料金を抑えられます。しかし、「11年という長期の契約をしても大丈夫?」と不安になる方も少なくないでしょう。

カーリースカルモくん」のデータによれば、11年契約を選ぶ方は全体の59.6%。実際にはこれほど多くの方が11年を選択しています。とはいえ、契約前に知っておくべき注意点も。

そこで、11年契約のメリット・デメリット、長期の利用におすすめのカーリース、そして後悔しないための選び方について解説します。


11年はお得?先に料金シミュレーションをしてみる


【この記事のポイント】
✔ カーリースで11年契約をすると、長期間、維持費を気にせず安く車に乗れる
✔ カーリースは基本的に中途解約不可なので、契約期間は慎重に検討するのがおすすめ
✔ 1~11年のあいだで契約年数を選べるカーリースなら最適なプランが見つかる


新車が月1万円台~

カーリースで11年契約をしても大丈夫?注意したい2つのポイント

カーリースで11年契約をする際の注意点と失敗しないための対策を解説する画像。注意点として、原則として途中で契約変更や解約ができず、解約時には残りの契約月数分の月額が違約金の目安となること。また、走行距離に上限があり、カスタマイズにも制約があることを挙げている。失敗しないための3つの対策として、10年先を見据えてライフプランに合わせた契約を選ぶこと。中途解約オプションや走行距離無制限、もらえるプランなど柔軟なプランを選ぶこと。リース車両専用の保険特約で備えることをすすめている。

11年という長期契約には、月額料金を大きく抑えられるメリットがある一方で、注意しておきたいポイントもあります。想定外の出費で後悔しないよう、契約前に押さえておきたい2つのポイントを見ていきましょう。


11年契約の3つのメリットはこちら


原則、途中で契約内容の変更や解約ができない

11年という長期の契約で最も留意したいのが、契約期間中に契約内容や料金の変更、中途解約が原則できないという点です。

カーリースは、契約時に残価(契約満了時の下取り想定価格)を設定し、車両本体価格から残価を差し引いた金額などをもとに契約月数で割って月額料金を決めます。契約期間を前提に料金が決まっているため、原則として契約途中での内容変更や中途解約は認められていません。

出費の例

やむをえず中途解約に至る場合は、違約金(解約金)を支払わなければなりません。違約金はリース会社によっても異なりますが、基本的には月額料金×残りの契約月数相当と覚えておきましょう。

例えば、月額30,000円、11年契約、丸5年が経過した時点での解約金は、車の状態にもよりますが残り6年分の料金、つまり216万円程度(30,000円×72ヶ月)と想定できます。また、違約金は一括払いしなければならないケースが多い点にも注意が必要です。

なお、全損事故や災害で車を失った場合も中途解約扱いとなり、同様に違約金が発生します

失敗しないための対策

11年という長期契約では、途中で解約せざるをえない状況にならないよう、事前の準備と計画が重要です。具体的には以下のような対策が有効です。

・ライフプランに合わせた無理のない契約を選ぶ
転勤や家族構成の変化など、将来起こりうる変化を10年先まで見据えて契約期間を決めましょう。また、途中で支払いができなくなることがないよう、無理のない料金で利用できるカーリースを選ぶことも大切です。
・柔軟なプランを選ぶ
一定期間経過後に解約金なしで返却できるプランや、転勤・転職などの事情がある場合に違約金なしで解約できる特約を用意しているカーリースもあります。ライフスタイルの変化に対応できるよう、契約時にこうしたオプションの有無を確認しておくと安心です。
・リース車専用の保険特約を検討する
全損事故などに備え、中途解約金をカバーできる自動車保険(任意保険)の特約への加入も検討しましょう。

車の使い方に制約がある

カーリースでは最終的に車を返却することが前提となるため、契約期間中の車の使い方にいくつかの制約があります。おもな制約は、走行距離の上限設定カスタマイズの制約の2つです。

出費の例

制約を超えた使い方をした場合、契約満了時に追加費用を請求されることがあります。

走行距離超過の場合: 多くのカーリースでは月間1,000km~1,500km程度の走行距離制限が設けられています。これを超過すると、1kmあたり5~10円程度の超過料金が発生します。 例えば、月間1,500kmの制限で11年契約(総走行距離19万8,000km)の場合、実際に25万km走行すると、超過分52,000kmに対して26~52万円程度の精算金が必要になります。

カスタマイズの場合: 塗装の変更、穴あけ加工といったカスタマイズをした場合は、原状回復費用を請求されることがあります。費用はカスタマイズの内容により異なりますが、一般的な修復費用の相場としては、小さな傷や凹みで数万円、大きな損傷や塗装変更では数十万円かかることもあります。

失敗しないための対策

使い方の制約で追加費用が発生しないよう、以下のような対策が有効です。

・自分の使い方に合ったプランを余裕を持って選ぶ
通勤や送迎で毎日使う場合は、走行距離の上限が高いプランや走行距離無制限のプランを選びましょう。月間の走行距離は通勤距離や休日の使用頻度を考慮し、少し多めに見積もっておくと安心です。
・もらえるプランを選ぶ
契約満了時に車がもらえるプランであれば、走行距離やカスタマイズの制約を気にせず自由に使えます。マイカー感覚で乗りたい方におすすめです。


1~11年のあいだで契約年数を柔軟に選べる!

申込者数30万人突破の人気カーリースを見る

カーリースで11年契約をするメリット

カーリースの11年契約のメリットをまとめた図。11年契約は、月額料金を抑えられ、維持費もコミコミで定額のため長期間ずっと楽で、保証期間も長く続くことを示している。

近年、走行距離やカスタマイズの制約を気にせず利用できるカーリースが増えており、また、同じ車に10年以上乗り続ける方も多くなっています。とはいえ、長期のリース契約には不安を感じるものです。

そこで、カーリースで長期契約が人気なのはなぜか、そのメリットを詳しくご紹介しましょう。

11年契約は月額料金がとにかく安い!

カーリースの契約期間と月額料金の関係について解説する画像。車両本体価格200万円、5年契約で契約満了時の残価を80万円と想定した場合、120万円を60ヶ月で割り、車両代の月々の支払い分は20,000円となる。一方、11年契約で残価を30万円と想定した場合、支払う車両代は170万円と増えるが、132ヵ月という長期間で割るため月々は約13,000円となる。長期契約は短期契約にくらべて月々の負担を抑えられるということを示している。

カーリースの月々の車両支払い分は、車両本体価格からあらかじめ契約満了時の想定下取り額である残価を差し引いた金額を、契約月数で分割しています。そのため、分割回数が多い長期契約になるほど月額料金が安くなります

200万円の車を例に考えてみましょう。
5年契約(60回払い)、5年後の残価を80万円と仮定した場合、月割りで支払う車両代は20,000円です。一方で、同じ車を11年契約(132回払い)、11年後の残価を30万円と仮定した場合、月割りで支払う車両代は約12,879円となるため、大幅に月々の負担を抑えられます。

なお、カーリースの月額料金は、残価を差し引いた金額に各種税金やサポート料などを加えた金額を契約月数で割って算出されるので、実際には上の例よりも月々の支払額は高くなります。

しかし、5年という短い期間で返済することの多いカーローンに対して、カーリースは11年という長期契約が可能なことから、税金などが込みでも手頃な月額料金を実現しているのです。

11年間、維持費を気にしなくていい

11年間の車の支払いについて、購入とカーリースを比較し、定額の安心感を解説する画像。車を購入した場合は、自動車税や車検代、メンテナンス費用により、月々の支払いが大きく変動し不安定になることをグラフで示している。対してカーリースの場合は、維持費の大半を月額料金に含められるため、月々の支払いをずっと一定にでき、安心できることを示している。ずっと定額であれば、家計管理が楽になり、急な出費の心配がないというメリットも伝えている。

車は長く乗るほどメンテナンス費用などさまざまな維持費が気になってくるものですが、カーリースの11年契約なら、11年間ずっと車の税金などの維持費を心配しなくていいという魅力があります。

なぜなら、カーリースの月額料金には、車両本体価格だけでなく初期費用や税金、車検法定費用などが含まれているほか、長期利用で気になる車検点検費用、オイル交換や消耗パーツ交換などのメンテナンス費も含められることが多いからです。

車関連の支出の大部分を長期間定額にできるのは、家計管理の面でもドライバーの心理的な負担においても非常に大きなメリットです。

メーカー保証と同程度の保証を11年間受けられる

カーリースで11年契約をする場合、契約期間中ずっと、メーカー保証と同等の保証が受けられるケースもあることを表す図。カーリースカルモくんなら、条件によっては11年間ずっと手厚い保証が受けられ、安心して長期間車に乗り続けられることを示している。対して一般的な新車購入は、メーカー保証期間が3年から5年で終了し、保証終了以降は故障などのトラブル発生時に費用が自己負担となるリスクがあることを説明している。

手厚い保証が長期間受けられるのも、カーリースで11年の長期契約を選ぶメリットです。

新車購入時にもメーカー保証はついていますが、保証期間は3年や5年で終了してしまうため長くはありません。しかし、例えばカーリースカルモくんの場合、メンテナンスプラン加入でメーカー保証と同程度の保証を契約期間中ずっと延長することができます*

つまり、11年契約ならば11年のあいだにいつ不具合が発生したとしても、メーカーのものと同程度の手厚い保証を受けられるのです。車を購入して保証なしで乗るよりもずっと安心といえるでしょう。

* プラチナメンテプラン加入の場合で、リース期間満了または走行距離10万kmまで

11年契約ができるおすすめカーリース3選

11年契約ができるおすすめカーリース3つカーリースカルモくん・オリックスカーリース・カーコンカーリースの月額料金、契約期間、柔軟なプラン、任意保険を比較した表。カーリースカルモくんは月額13,810円から。7年以上の契約で走行距離制限なし、車がもらえるオプションの付帯が可能で、専用保険がある。オリックスカーリースは月額14,300円から。契約満了2~3年前から乗換え・返却が可能、7年以上で車がもらえる。カーコンカーリースは月額15,840円から。月間走行距離2,000kmまで、7年以上で車がもらえる。オリックスカーリースもカーコンカーリースも任意保険の案内が可能(2026年2月9日時点の情報)

11年契約のメリットや注意点を踏まえて、以下では長期の利用におすすめのカーリースを3つ*ご紹介します。それぞれの特徴を比較して、自分に最適なカーリースを見つけましょう。

* Google検索「カーリース」(2026年2月9日時点)で表示される上位10サービスの中から、11年契約で月々の支払いを抑えやすい人気カーリース3つ

カーリースカルモくん

カーリースの「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、日本最安水準の月々10,000円台から国産新車に乗れるということを表した図


〈カルモくんの特徴〉

月額料金

(月々均等払い)

月々13,810円~
契約期間 1~11年

※1年単位で選べる

中途解約オプション なし
走行距離制限 6年以下:月間1,500kmまで

7年以上:なし

契約満了時の選択肢 返却・延長・乗換え・もらう

※プランによる

任意保険 専用保険あり

※カルモあんしん自動車保険


業界最安水準*¹の「カーリースカルモくん」なら、人気車種も月々10,000円台から利用できます。契約年数を1~11年のあいだで選べるため、11年契約で月額料金を安くする、子供が小さい8年間は軽自動車に乗るなど、ライフプランに合わせて何年の契約にするか決められるのが魅力です。

7年以上の契約で走行距離制限なく乗れるうえ、最後に車をもらう選択も可能。プラチナメンテナンスプランに加入すれば、メーカー保証と同等の保証が契約期間中ずっと続きます*²。

さらに、リースカーに特化した特約付きの自動車保険(任意保険)であるカルモあんしん自動車保険で、万が一の盗難や全損事故による中途解約に備えられるのも特徴です。

このように、11年という長い期間でも安心して利用し続けられる充実したサービスで、累計申込者数は30万人を突破。利用者からも高い評価を得ています。

Gさん(ダイハツ「ムーヴ」11年契約)

11年契約を選んだのは、とにかく安かったことが決め手です。それと、カルモくんはメンテナンスプランが充実しているのも魅力でした。ローンを組むにしても維持費がネックだなと思っていたんですが、カーリースならほとんどの費用が定額にできるから家計の管理がしやすいし、11年ずっと車検やメンテナンスの費用を気にする必要もなくて使いやすいですね。

Oさん(ホンダ「シャトル」11年契約)

カーリースはとにかく財布に優しいところがいいですね。カルモくんは取扱車種やメンテナンスのプランも選択肢が多いから、車にかけられる予算内で車種やグレード、オプションを自由に選べて、無理のない範囲で新車に乗ることができました。同じ車を新車で購入するとなると、ローンを組んだとしても車検や税金で予算オーバーなのでとても選べませんでしたよ。購入ではあきらめざるをえなかった新車を手に入れられて毎日が楽しいです。


お得に利用できるか、気軽にチェックしてみましょう

申込者数25万人以上_お試し審査をしてみる


*¹ 文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照
*² リース期間満了または走行距離10万kmまで

オリックスカーリース


〈オリックスカーリースの特徴〉

月額料金

(月々均等払い)

月々14,300円~
契約期間 5・7・9・11年
中途解約オプション なし

※契約満了の2年前(5年契約のみ3年前)から乗換え・返却可能

走行距離制限 月間2,000kmまで
契約満了時の選択肢 返却・延長・乗換え・もらう

※プランによる

任意保険 案内可能


「オリックスカーリース」では、5年、7年、9年、11年の4種類から契約期間を選べます。いずれも契約満了の2年前(5年契約のみ3年前)から乗換えや返却が可能です。

例えば、11年契約の「いまのりイレブン」なら9年目以降に乗換えや返却が自由にできます。長期契約で月額料金を抑えながら、ライフスタイルの変化にも対応できる設計といえます。

さらに、車検無料クーポンやオイル交換無料クーポンがついているため、11年という長期間の維持費を抑えられるのも魅力。契約満了時には車がもらえるため、最終的にマイカーとして乗り続けることも可能です。

長年の実績を持つオリックスグループならではの安心感があり、11年という長期契約でも信頼して任せられるでしょう。


オリックスカーリースについてもっと詳しく見る

カーコンカーリース


〈カーコンカーリースの特徴〉

月額料金

(月々均等払い)

月々15,840円~
契約期間 3・5・7・9・11年
中途解約オプション なし

※もらえるプランは契約満了の2年前から乗換え・返却可能

走行距離制限 月間2,000kmまで
契約満了時の選択肢 返却・乗換え・もらう

※プランによる

任意保険 案内可能


「カーコンカーリース」では、3年・5年・7年・9年・11年から契約期間を選べます。3年と5年は「のりかえプラン」、7年・9年・11年は契約満了時に車がもらえる「もらえるプラン」となっており、ライフスタイルに合わせて選択できる柔軟性が特徴です。

「もらえるプラン」では、いずれの契約期間でも契約満了の2年前から乗換えや返却が選択できるため、途中でライフスタイルが変わった場合にも対応しやすいでしょう。11年契約なら9年目以降、9年契約なら7年目以降といった形で柔軟性を持たせられるため、長期の契約でも安心です。

また、ボーナス併用払いを選べば月々の支払いをさらに抑えることも可能。月々の負担を少なくしながら11年間安定して乗り続け、最終的にマイカーとして所有できるのも魅力です。



カーコンカーリースについてもっと詳しく見る


5年、11年などカーリースの契約期間は何年がお得?

カーリースの契約期間の選び方を解説する画像。月々の支払額を抑えたい場合は11年などの長期契約がお得。契約期間が長いほど月額料金を抑えやすく、高い車にも手が届く可能性がある。新車や最新モデルに乗り換え続けたい場合は3~5年の短期契約がお得。状態の良いうちに乗り換えられ、多様な車種を試せ、返却の手間も少ない。とはいえ最も大切なのはライフプランに合った契約期間を選ぶことだと説明している。

カーリースの契約期間は、リース会社によってさまざまです。自分に合った契約期間が何年なのかを知るためには、以下のシミュレーターでカーリース、カーローン、現金一括購入それぞれにかかる費用を比較してみることをおすすめします。

好きな車種を選び、まずは何年の契約でカーリースの月額料金がいくらになるのかを確認してみましょう。そして、ほかの方法とも比較してみると、自分にとって何年がお得なのか、どの車の持ち方が合っているのかを検討する際の材料になります。


STEP1:車種を選ぶ

人気車種から選ぶ
メーカーから選ぶ

STEP2:年数を選ぶ

下向きの矢印
シミュレーション結果

メーカー 車種名

(車両本体価格 ---円~)

--年の比較

  • カーリース・車のサブスク(諸費用込み)
  • 月々:---円~
    総額:---円~
  • カーローン(諸費用別)
  • 月々:---円~
    総額:---円~
  • 現金一括購入(諸費用別)
  • 月々:---円〜
    総額:---円~
内容 カーリース
車のサブスク
購入
カーローン 現金一括
初期費用 月々---円〜 ---円〜 ---円〜
月々の
支払額・返済額
---円〜 ---円〜
自動車税
(種別割)/年
---円〜 ---円
車検費用/回 ---円〜 ---万円〜 ---万円〜
メンテナンス
費用/年
---円程度 ---円程度 ---円程度
-年間の総費用 ---円〜 ---万円〜 ---円〜
※エントリーグレードをオプションなしで利用・購入する場合を想定(----年--月--日の月額料金・返済額を掲載)。実際の金額は、希望するグレードやオプションなどによって異なるため、上記は一例
※カーリース・車のサブスクは、「おトクにマイカー 定額カルモくん」の料金(初期費用不要。メンテ込みはゴールドメンテプラン加入時。メンテなしでも各種税金や手数料、車検法定費用含む)を掲載。7年未満の場合、車は要返却。7年以上の契約の場合、月々数百円のオプション付帯で最後に車をそのままもらう選択も可能
※購入は、3月に新車登録した場合を想定し、税制優遇措置は考慮せずに試算
※初期費用には、初年度の自動車税(種別割)・軽自動車税(種別割)、自動車重量税、自賠責保険料(37ヵ月)、自動車税環境性能割(「車両本体価格×0.9×税率」と仮定して算出)、登録諸費用(各メーカーの見積もりシミュレーションより算出した平均値)が含まれる(2025年2月時点の概算)
※カーローンの月々の返済額は、車両本体価格を10,000円未満切り捨て、金利6%(各メーカーのディーラーローン金利の平均値)として定額カルモくんオリジナルカーローンシミュレーターにて算出
※選択車種が軽自動車の場合、自動車税(種別割)は軽自動車税(種別割)を指す
※車検基本料金は、各メーカーの関東の店舗における料金表を基に、軽自動車、小型乗用車、普通乗用車それぞれ平均値を算出。そのほか、購入した場合の車検費用には自動車重量税、自賠責保険料(25ヵ月)、印紙代を含む(2025年2月時点の概算)
※メンテナンス費用は、定額カルモくんのゴールドメンテプランでカバーしている部品交換代や補償額の上限について、契約年数別の合計額を年換算した平均値を基に相場を算出


契約期間を決める際に最も大切なのは、将来のライフプランを見据えて、無理なく乗り続けられる期間を選ぶことです。そのうえで、月々の支払額を抑えたいのか、こまめに乗り換えたいのかなど、自分が重視するポイントに合わせて契約期間を検討しましょう。

月々の支払額をできるだけ安くしたいなら11年などの長期がお得

カーリースは基本的に契約期間が長いほど月額料金が安くなる仕組みです。月々の支払額を抑えたいなら、11年などの長期契約を選ぶことをおすすめします。

11年契約なら月額10,000円台から利用できるカーリースもあり、初期費用がかからないケースも多いので、購入では手が届かないような車も選択肢に入れられるでしょう。毎月の家計負担を最小限に抑えながら、新車に乗り始められるのが長期契約の魅力です。

新車や最新モデルに乗り換え続けるなら3~5年がお得

長く同じ車に乗るよりも、新車と呼べる状態の良いうちに乗り換えたい、いろいろな車種を試してみたいという方には、3~5年の短期契約をおすすめします。

カーリースは初期費用などのまとまった支払いがなく、乗り換えるときも車を返却するだけと手間が少ないため、短期での乗換えも手軽に行えます。常に最新モデルや新しい車に乗り続けられるのは、短期契約ならではのメリットといえるでしょう。

1~11年のあいだで契約年数を柔軟に選べるカーリースはこちら


カーリースで11年契約をする方は多い?

カーリースの契約期間として何年を選択する方が多いのかを表した円グラフ。例として「カーリースカルモくん」のサービス開始から2025年12月までの契約者情報を基に契約期間ごとの割合を算出。11年が59.6%と最も多く、次いで7年が14.3%、9年が10.0%となっており、長期契約が人気であることを表している。


上のグラフ*¹のように、カルモくんでは11年契約を選んだ方が6割近くと非常に多く、96%超が7年以上の長期契約を選択しています

一般的に新車の使用年数は長期化しており、カーリースカルモくんの調査*²によると、「新車の寿命は何年?」という問いに対して13年以上と回答した方が37.2%、10年以上と回答した方が74.5%という結果でした。

また、一般財団法人自動車検査登録情報協会の統計データでは、2025年3月末時点の乗用車の平均使用年数は13.35年*³となっています。

このように、同じ車に長期間乗る方は多く、11年という契約期間も決して長すぎるものではなく、一般的な新車使用年数としてニーズが高いことがわかります。

*¹ カーリースカルモくんの2018年1月~2025年12月の契約者情報を基に作成
*² カーリースカルモくんが、新車を買ったことがある全国の男女1,139人を対象として2021年7月16日~7月28日に行ったインターネット調査
*³ 一般財団法人自動車検査登録情報協会「わが国の自動車保有動向」の「車種別の平均使用年数推移表」より2025年3月末時点の乗用車(軽自動車を除く)の平均使用年数

まとめ|カーリースは無駄なく乗れる契約期間を考えよう

カーリースは原則として中途解約ができないため、車を利用する期間を事前にしっかり検討しましょう。カルモくんなら最短1年から11年まで契約期間を自由に選べるので、無駄なくカーリースを利用したいという方におすすめです。

カルモくんは、契約期間やプランの選択肢が多いことから、2018年のサービス開始以来、申込者数が30万人を突破した人気のカーリースです。

まずは、どの車にいくらで乗れるか、下の「お試し審査」で確かめてみませんか。車種や契約年数は後からじっくり検討して選び直せるので、気軽に試してみましょう。


車種やプランを相談できる_お試し審査をしてみる


※この記事は2026年2月3日時点の情報で制作しています

よくある質問

Q1カーリースで11年契約をするメリットは?

A:月額料金をとにかく安く抑えられることが最大のメリットです。カーリースでは契約期間が長いほど料金が安くなる傾向があり、11年契約なら月額10,000円台で利用できる車種もあります。また、プラン次第では、長期間維持費を気にしなくてもいい、メーカー保証と同等の保証を長期間受けられるなどのメリットも享受できます。

Q2カーリースで11年契約をする際の注意点は?

A:カーリースは原則中途解約ができないため、契約年数は慎重に選ぶ必要があります。また、カーリースでは基本的に車の走行距離やカスタマイズに制約がある点にも注意しましょう。

Q311年契約をするのにおすすめのカーリースは?

A:カーリースカルモくんがおすすめです。カルモくんは利用者から高く評価されている安心のサービスで、11年契約なら月々10,000円台から新車に乗ることができます。また、7年以上の契約で全車走行距離が無制限、最後に車をもらう選択もできるなど、うれしいサービスも満載です。

この記事の執筆者・監修者


伊藤 真二
ファイナンシャルプランナー/編集長

伊藤 真二

ファイナンシャルプランナー。介護福祉士資格を所有していることから、老後の暮らしや節約・資産運用など、安心できる未来、無駄のない今を生きるためのご提案を多く行う。 また、ニュースメディア、採用メディア、自動車メディアなどのライター・編集者の経験から記事執筆・監修も広く行っている。

最長11年まで契約できる_まずは審査に通るか試してみる

最長11年まで契約できる_まずは審査に通るか試してみる