カーリースのデメリット9選!やめとけといわれる理由と後悔しない選び方

執筆者・監修者
若林 由晃クルマ専門家/カーリース店店長/中古車販売店店長
更新日:2026.10.28

定額で手軽に車を持てるカーリースですが、「デメリットだらけ」「やめとけ」という言葉が目に入り、不安を感じる方も少なくないでしょう。 確かに、注意点を知らずに利用すると、想定外の出費で後悔することも。しかしカーリースは、選び方次第で満足度高く新車にお得に乗れるサービスです。
そこで、カーリースのデメリット9つを解説します。あわせて、デメリットを避けて賢く利用する方法や、利用した方の体験談もご紹介します。
【この記事のポイント】
✔ カーリースがデメリットだらけになるかどうかはサービスやプランの選び方次第
✔ カーリースは初期費用0円で新車に乗れる、手続きが楽などのメリットがある
✔ デメリットが気になるなら、利用者の満足度が高いリース会社がおすすめ
目次
カーリースは本当にデメリットだらけ?専門家が解説

カルモくん
若林 由晃(クルマ専門家)

確かにそういう声も聞かれ、実際に車の販売店でも、購入との違いや追加費用についての不安から質問・相談を受けるケースがあります。やめとけといわれるのは、中途解約しにくいことや、返却時の追加費用を知らないまま契約して後悔するケースがあるためです。
デメリットがないとはいいませんが、それらのほとんどはサービスの選び方次第で避けられます。そのうえ、自分に合ったプランを選べば、初期費用を抑えて月々定額で新車に乗れる、メリットの大きいサービスです。 そのため、デメリットだらけというわけではありません。デメリットを知って希望の使い方ができるか確認することで、想定外の出費や制約に後悔するといったミスマッチは防ぎやすくなります。
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カーリースはやめとけといわれるデメリット9つ

カーリースは一般的に、契約満了時の車の返却が前提のサービスです。そのため、契約内容や車の使い方に制約があることも多く、それらがデメリットだらけ、やめとけといわれる理由となっています。おもなデメリットは次の9つです。
| カーリースの特徴 | デメリットにつながりやすい要因 | デメリット |
|---|---|---|
| 車にかかるコストを月々定額の料金で支払う | 原則として中途解約ができない | 1:中途解約で違約金が発生する |
| 月額に含まれる費用の範囲が決まっている | 2:事故に遭った場合、修理費用は自己負担となる | |
| 完全定額制ではないリースサービスもある | 3:ボーナス払いが高額な場合がある | |
| 総支払額が高いことがある | 4:購入する場合よりも割高に感じる | |
| 審査がある | 5:利用するには審査に通らなければならない | |
| 残価設定がある | 残価精算が必要な場合がある | 6:契約満了時に残価精算で 高額な費用を請求されることがある |
| 走行距離制限がある | 7:走行距離の上限を超過した場合に追加料金が発生する | |
| 車を返却する際、原状回復の義務がある | 8:原状回復費用が発生することがある | |
| 車の所有者はリース会社である | 9:車が自分のものにならず、 カスタマイズやドレスアップができない |
これらのデメリットは、契約前の確認で避けやすいものがほとんどです。実際、どういったケースでデメリットを感じやすいのか、以下では、9つのデメリットとそれが生じやすい理由を詳しく見ていきましょう。
理由1:中途解約で違約金が発生する

カーリースの月額料金は総額を契約月数で分割しているため、契約期間中に契約内容を変更したり、中途解約したりすることは原則できません。転勤や家族構成の変化など、利用者の都合でやむをえず中途解約が認められる場合でも、違約金が請求されるケースがほとんどです。
そのため、車を利用する期間が明確に決まっていない方などは、その点を不安に感じるでしょう。
しかし、これはカーリースに限ったことではなく、カーローンでも、自分の都合で完済前に車を手放す場合は残債を一括で精算する必要があります。
なお、カーリースの違約金は、解約する時点での車の価値や残りのリース料、損害金などを基に算出されます。違約金という名目で別途高額な料金を請求されるわけではありません。
理由2:事故に遭った場合、修理費用は自己負担となる

多くのカーリースでは、メンテナンス費用も定額にできるプランが用意されています。ただし、メンテナンスプランでカバーできるのは、車検費用や消耗品の交換、通常の使用において生じた故障などに対する費用であることがほとんどです。事故に遭った際の修理費用は、たいてい利用者負担となります。
とはいえ、これはカーリースだけの話ではありません。車を購入した場合も、一般的に事故の修理費用は所有者の負担となります。
修理して乗り続けられる場合は契約が続きます。全損や盗難で車を使い続けられない場合は、契約が終了し、残りのリース料などを精算する必要があります。車両保険や相手方の保険で賄えることもありますが、足りない分は利用者の負担です。購入してローンが残っている場合も、全損で残債は消えず、保険で賄えない分を精算する点は同じです。
理由3:ボーナス払いが高額な場合がある

一般的に、カーリースはボーナス払いなしで利用できるサービスですが、利用者の月々の負担を抑えるためにボーナス併用払いを設定しているリース会社も少なくありません。中にはボーナス月の加算額がかなり高額に設定されているところもあり、利用後、年2回のボーナス月の負担が思っていたより大きくて後悔したという契約者の声もあります。
なお、ボーナス払いの有無やボーナス月の加算額は契約時に決定されるため、原則として契約期間中に支払方法やボーナス月の加算額を変更することはできません。 将来的にボーナスが減った、あるいはなくなった場合の支払いに不安があるという方は、この点をデメリットに感じてしまうでしょう。
理由4:購入する場合よりも割高に感じる

カーリースは車を購入する場合に比べて割高に感じるとして、デメリットだらけだという声もあります。これは、購入とカーリースの料金体系の違いが大きく関係しています。
カーローンを利用して車を購入する場合、借入額は車両本体価格となります。返済は借入額に利息を合わせた総額を、借入期間で分割して返していきます。各種税金や自賠責保険料などは、ローンの返済とは別にその都度支払う必要があります。
対してカーリースは、残価を引いた車両本体価格に、契約期間分の各種税金や自賠責保険料、手数料などを合わせた総額を契約月数で分割して月額料金を算出します。カーリースの場合、利息は発生しないものの、税金などの維持費がリース料に含まれるため、車両本体価格のみを借り入れるカーローンよりも割高に感じることがあるわけです。
なお、そういったカーリースの仕組みは、「その都度発生する大きな出費を抑えられる」「自身で支払い手続きを行わないで済む」など、利用者にとってのメリットになっている点でもあります。
実際のところ、最も支払総額を抑えられるのは現金一括での購入です。カーローンでの購入とカーリースのどちらが安いかは、金利などにもよるためケースバイケースになります。
理由5:利用するには審査に通らなければならない

カーリースを利用するには、カーローンと同じく審査に通る必要があります。収入が不安定だったり、過去にローンやクレジットカードなどの審査で落ちた経験があったりする方は、審査に通るか不安に感じるでしょう。
しかし、カーリースは残価設定によって車両本体価格を安く抑えられること、また、お金ではなく車を貸し出すための審査であることなどから、カーローンよりも審査のハードルが低いといわれています。実際に、カーローンの審査に落ちた方でもカーリースは通ったというケースも多くあります。
それでも、審査に不安がある方には、デメリットに感じられることもあるでしょう。
理由6:契約満了時に残価精算で高額な費用を請求されることがある

カーリースでは、契約満了時の車の想定査定額である「残価」を設定し、車両本体価格からあらかじめ残価を差し引きます。この仕組みを「残価設定」といいます。
「残価設定」があることで、車両本体価格の支払い分は、購入する場合よりも安く抑えることが可能です。ただし、契約満了時の実際の車の下取り価格が想定していた残価を下回った場合、その差額を支払う「残価精算」をしなければならないケースも起こりえます。
契約満了時に支払いがあることにリスクを感じる方もいるでしょう。 ただし、残価精算の有無は、カーリースの契約方式によります。残価精算があるのはオープンエンド方式の場合で、クローズドエンド方式ならば、残価精算は不要です。どちらの契約方式になるかは、サービス会社やプランによって異なります。
理由7:走行距離の上限を超過した場合に追加料金が発生する

多くのカーリースでは、契約時に設定した車の残価を担保するために走行距離制限が設けられており、超過した場合は、1kmあたり5~10円程度の超過料金を請求されることがあります。設定距離はリース会社やプランによって幅がありますが、月平均で1,000~2,000km程度が一般的です。
多くの場合、日常的に車を利用するのに十分な走行距離が確保されていますが、走行距離制限があることを意識しすぎて、自由に乗れない、遠出がしにくい、また、超過した場合の追加料金がもったいないと感じてしまう方もいるでしょう。
なお、超過の有無は契約満了時の総走行距離で判断されるケースがほとんどで、距離制限をオーバーする月が時々あっても、総走行距離が上限を超えていなければ追加料金が発生することはありません。
理由8:原状回復費用が発生することがある

カーリースでは、契約満了時には車を「原状回復」した状態で返却することが求められます。
車の傷やへこみなどの修理、染みついたにおいや汚れのクリーニングなどが必要な場合、その費用は利用者が負担するのが原則です。車の状態によっては原状回復費用が高額になるケースもあるでしょう。
契約満了時にこうした費用請求が発生する場合があることも、カーリースのデメリットとされがちです。 ただし、通常の利用における摩耗や軽微な傷、経年劣化などについては、原状回復の対象とされないのが一般的です。
理由9:車が自分のものにならず、カスタマイズやドレスアップができない

多くのカーリースでは、契約満了時に車を原状回復して返却することから、利用中も元に戻せないカスタマイズやドレスアップが禁止されていることがほとんどです。
返却が前提になっているため、せっかく乗り慣れて愛着が湧いてきた車が自分のものにならないこと、また、カスタマイズを自由に楽しめないことにデメリットを感じる方もいるでしょう。
ただし、カーナビやETCの後付け、アルミホイールへの履き替えなど、元に戻せるものは認められるケースもあります。
カーリースのデメリットを回避する方法
| デメリット | 回避する方法 |
|---|---|
| 1:中途解約で違約金が発生する | 1:ライフプランに合う契約期間を選ぶ |
| 2:事故に遭った場合、修理費用は自己負担となる | 2:車両保険に入っておく |
| 3:ボーナス払いが高額な場合がある | 3:ボーナス払いがなくても安いカーリースを選ぶ |
| 4:購入する場合よりも割高に感じる | 4:長期契約で月々の負担を抑えられるカーリースを選ぶ |
| 5:利用するには審査に通らなければならない | 5:審査が甘いカーリースを選ぶ |
| 6:契約満了時に残価精算で高額な費用を請求されることがある | 6:残価精算のないカーリースを選ぶ |
| 7:走行距離の上限を超過した場合に追加料金が発生する | 7:走行距離が無制限のプランを選ぶ |
| 8:原状回復費用が発生することがある | 8:原状回復費用をカバーできるプランを選ぶ |
| 9:車が自分のものにならず、カスタマイズやドレスアップができない | 9:車がもらえるカーリースやプランを選ぶ |
カーリースで生じやすいデメリットの多くは、上記のようにリース会社やプランの選び方で避けられます。そこで、利用してから後悔しないよう、カーリースやプランを選ぶときに着目したいポイントと併せて、デメリットを回避する方法を見ていきましょう。

若林 由晃(クルマ専門家)
契約期間や走行距離、オプションなど、選択肢が豊富なカーリースなら、気になるデメリットを自分の乗り方に合わせて避けやすく、満足度高く利用しやすいでしょう。各社の比較が難しい場合は、まず相談してみて、デメリットまでわかりやすく説明してくれるカーリースを選ぶのもひとつの方法です。
1:ライフプランに合う契約期間を選ぶ

中途解約のリスクを抑えるためにも、契約期間は自分にとって車が必要な期間やライフプランを考慮して設定することが大切です。
カーリースの契約期間は、3年、5年、7年など車検のタイミングに設定されていることが多く、選択肢が限られます。自身にとってちょうどいい年数で契約できないと中途解約のリスクが高くなってしまうため、1年単位で設定できるなど柔軟に契約期間を決められるカーリースを選ぶのがおすすめです。
なお、近年では中途解約が可能なプランやオプションがあるカーリースもあります。「短期カーリースカルモくん」なら、2年契約がベースですが、利用から1年経過後は中途解約金0円でいつでも解約可能です。車が必要な期間が決まっていない方、長期契約に不安のある方にもぴったりの選択肢といえます。
2:車両保険に入っておく
事故の修理費に備えるなら、車両保険付きの自動車保険(任意保険)に入っておくことをおすすめします。全損や盗難で中途解約になったときの違約金まで補償するリース車両専用の自動車保険もあります。
ただし、自動車保険(任意保険)まで月額料金に含むかどうかはリース会社によって異なります。また、補償内容も保険によってさまざまなので、必要な補償を含めて月々いくら支払うことになるか、事前に確認しておきましょう。
3:ボーナス払いがなくても安いカーリースを選ぶ
ボーナス払いあり・なしは選べることが多いため、将来ボーナスが減ったり、なくなったりした場合の不安を感じる方は、ボーナス払いなしのカーリースを選ぶのがいいでしょう。中には、ボーナス払いなしでも月々10,000円台から新車を利用できるカーリースもあります。
4:長期契約で月々の負担を抑えられるカーリースを選ぶ

月々の負担を抑えたいときは、契約期間を長く取れるカーリースを選ぶといいでしょう。月額料金は総額を契約月数で分割しているので、契約期間が長いほど、ひと月あたりの金額が安くなるからです。
5:審査が甘いカーリースを選ぶ
審査が不安なときは、料金を抑えやすいカーリースを選ぶといいでしょう。料金が安いほど審査対象額を抑えやすく、審査のハードルも比較的低いといわれています。
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6:残価精算のないカーリースを選ぶ
カーリースの契約方式には、残価を契約者に開示する「オープンエンド方式」と、残価を開示しない「クローズドエンド方式」の2種類があります。オープンエンド方式は契約満了時に残価精算を行いますが、クローズドエンド方式の場合、残価精算はありません。
残価精算にデメリットを感じる方は、クローズドエンド方式のカーリースを選ぶことで解消できます。
7:走行距離が無制限のプランを選ぶ
走行距離の上限を決める際は、毎月どのくらい走りそうかを想定し、利用頻度が増えることも踏まえて、ゆとりのあるプランを選ぶといいでしょう。
なお、一般社団法人日本自動車工業会の調査*によれば、マイカーユーザーの月間走行距離の平均は345kmです。約96%の方が、ひと月の走行距離が1,200km以下で済んでいるというデータもありますので、ひとつの参考にするといいでしょう。
中には、走行距離を無制限にできるプランを用意しているカーリースもあります。走行距離を想定しにくい、実際に車を利用してみないとわからないという方、また、日常的に長距離運転する方、遠方へのドライブ旅行が趣味の方などは、そうしたカーリースを選ぶと安心です。
* 一般社団法人日本自動車工業会「2025年度 乗用車市場動向調査」(2026年4月発表)
8:原状回復費用をカバーできるプランを選ぶ
通常の使用でついた傷や経年劣化によるものではなく、車をぶつけてできた大きな傷やへこみ、長年の車内喫煙で染みついたたばこのにおいなどは原状回復が必要になる場合があります。ただし、こうした原状回復費用をオプションプランなどでカバーできるカーリースもあるので、費用負担が心配な方は、そうしたカーリースを選ぶのがおすすめです。
なお、原状回復費用をカバーできるプランの有無はリース会社によって異なるため、事前に確認するようにしましょう。
9:車がもらえるカーリースやプランを選ぶ

カーリースでもカスタマイズを自由に楽しみたい方や、リース車の返却がデメリットに感じられる方は、契約満了時にそのまま車がもらえるカーリースやプランを検討してみましょう。カーリースには、一定条件を満たすことで使用していた車をもらえるプランを用意しているところも多くあります。
もらえた車は完全にマイカーとなるため、改造やドレスアップも自由にできます。また、車の返却が不要となることで原状回復の手間や費用もかかりません。
もらえるプランもあるカーリースの審査を試してみる

デメリットを回避して乗れるおすすめカーリース

デメリットだらけ、と感じることなくカーリースを利用するには、デメリットに配慮したプランを設けているリース会社を選ぶことが大切です。
おすすめなのは、国産メーカーの全モデルの新車に加え中古車の取扱いがあり、サービス開始から申込者が30万人を突破した人気のリースサービスである「カーリースカルモくん」です。その魅力を詳しくご紹介します。
〈カルモくんのおもな特徴〉

ボーナス払いや残価精算なしでも業界最安水準*の安さ
カルモくんでは、ボーナス払いの設定はありません。また、業界最安水準*の月額料金であることに加え、残価精算がないクローズドエンド契約です。そのため、最初から最後まで月々10,000円台からの定額の支払いでカーライフを維持でき、大きな出費がないことで安心して利用できます。
デメリットだらけといわれる原因のひとつである、残価精算のリスクもありません。また、高額なボーナス払いに悩まされるデメリットも回避しつつ、リーズナブルな月額料金でお得に好きな車に乗ることができるのです。
〈利用者の声〉
Tさん(40代・東京都在住|日産「ノート」を11年・ゴールドメンテプランでご契約)
数社を比較したうえで、一番リーズナブルだったカルモくんを選びました。車を持つのは初めて。メンテナンスの頻度や費用についての知識もなかったので、メンテナンスプランに加入しました。そうしたオプションを加えても、お手頃な価格に収まっているのもポイントですね。
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走行距離無制限!車をもらう選択も可能
カルモくんは、走行距離制限に対する不安やリスクを軽減しながら利用しやすいようになっているのも特徴です。
通常の契約の場合も、ひと月あたり1,500kmと、日常的に運転しても支障がない走行距離が確保されています。また、7年以上の契約で、すべての車種が走行距離無制限で利用可能です。車の使用頻度が高い方、長距離通勤に使用する方も安心でしょう。
さらに、7年以上の契約なら、最後にそのままリース車をもらうことも可能です。「車の所有権が持てない」「せっかく乗り慣れた車を手放さないといけない」などのカーリース特有のデメリットを避けられるのはもちろん、いつかはマイカーを持ちたいと考えている方にもおすすめです。
〈利用者の声〉
Oさん(30代・東京都在住|スズキ「スペーシア」を11年・ゴールドメンテプランでご契約)
私は11年契約。7年以上だと走行距離制限がなくなり、距離を気にせず利用できることもカルモくんを選ぶ決め手になりました。おかげで雨の日の出勤やお出かけもおっくうにならず、行動範囲も広がりました。毎月同じ金額を支払うだけで維持費を都度支払わなくて済むのも楽ですね。
独自のリース専用保険でもしものときも安心
中途解約の際に違約金が発生する、というデメリットを回避する方法も万全です。カルモくんでは、無制限の対人・対物賠償、人身傷害といった基本的な補償に加え、リースカーに特化した車両費用特約が付帯した自動車保険プラン「カルモあんしん自動車保険」の用意があります。
盗難や全損事故などで中途解約となった場合の解約金を全額補償してくれるので、もしもの際も安心です。また、3年(または2年)ごとの更新なので、1年ごとの更新手続きが不要で手間がかかりません。オプションで弁護士費用特約や地震・噴火・津波車両全損時一時金特約などを追加することも可能です。
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カルモくんでは、「お試し審査」の結果に基づいて、車に詳しいマイカーコンシェルジュにデメリットを解消しやすい最適なプランを提案してもらえます。
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カーリースのデメリットを感じた方の体験談
実際にカーリース利用者は、どういった点をデメリットと感じているのでしょうか。利用中と契約満了時に分けてその口コミ*を見ていきましょう。
利用中にデメリットを感じた方

Aさん(50代・男性)
ボーナス払いありで契約したことを後悔しています。契約時より年収はあまり増えていないものの、物価は高くなっているし、また、子供の教育費などもかさみがちで、ボーナス払い月の金銭的な負担を大きく感じるようになりました。

Bさん(40代・女性)
3年だけ車が欲しかったので、買うよりも面倒がないカーリースを選択しました。新車に乗れてテンションは上がりますが、走行距離制限があるので、遠出の旅行をするときなどに走行距離を意識してしまい、ややストレスですね。
利用中にデメリットを感じやすいのは、ボーナス払いによる不安や、走行距離などカーリースならではの制約による不自由さです。家計状況を踏まえて、ボーナス払いの有無を設定すること、また、自分のカーライフを想定し、それにマッチしやすいプランを選ぶことが重要です。 近年は、ボーナス払いなしでも安く、走行距離制限がないカーリースも登場しています。
契約満了時にデメリットを感じた方

Cさん(30代・男性)
新車を買う余裕がなかったのでカーリースを利用しました。やはり、車が自分の所有物にならずに返却しなければいけないことはデメリットだと思いました。

Dさん(30代・女性)
利用中にマフラーを改造したため、返却前に元に戻す必要があり、結構お金がかかってしまいました。契約前に改造していいか確認しなかったのも原因ですが……。
契約満了時に生じやすいデメリットは、カスタマイズや改造をしてしまった場合の原状回復費用、また、残価精算や走行距離超過分の支払いに関するものです。多くの場合、プラン選択やオプション加入で回避できるので、あらかじめ吟味して選択するようにしましょう。
* カルモマガジン編集部が、チャット調査ツール「Sprint」にて「カーリースを利用した経験があり、デメリットを感じたことがある方」を対象に行ったインターネット調査を基に掲載
カーリースのデメリットを感じやすい人、感じにくい人

カーリースがデメリットだらけに感じるかどうかは、車の利用の仕方やライフスタイルも大きく関係しています。以下では、カーリースがデメリットだらけに感じる方、感じない方の特徴を解説します。自分がどのくらい当てはまるかチェックしてみましょう。
カーリースがデメリットだらけに感じる方の特徴
以下のような方は、カーリースのメリットよりもデメリットが気になり、デメリットだらけだと感じる可能性があります。
・頻繁にライフスタイルの変化があり車の必要度が変わる方
・車に詳しく、自身で整備やユーザー車検ができる方
・初めから車を所有して、何の制限もなく自由に車を使用したい方
カーリースは原則中途解約ができないため、ライフスタイルの変化が激しくその度に必要な車が変わる、海外赴任が多いなど、頻繁に車の必要度が変化する方はデメリットを感じやすいといえます。
また、自身で必要なメンテナンスを判断できたり、ユーザー車検が実施できたりするのであれば、整備や車検費用が含まれるカーリースの料金を割高に感じやすいでしょう。ただし、中にはこうしたメンテナンス費用をオプションプラン化し、不要な場合は月額料金に含まないように調整できるカーリースもあります。
そのほか、初めから車を所有することにこだわる方は、カーリースよりも購入が向いているでしょう。
カーリースがデメリットだらけに感じない方の特徴
一方で、次のような方はカーリースがデメリットだらけではなく、メリットのある乗り方だと感じられるでしょう。
・面倒な手続きや手間を省きたい方
・貯金はないけれど新車に乗りたい方
・車に関する大きな出費をなくしたい方
・ローン審査に不安を感じる方
カーリースでは車の購入や自動車税の納付など、さまざまな手続きをリース会社が代行してくれます。乗り換えるときも車をそのまま返却して新しい車を選ぶだけで、とてもスムーズです。車に関する面倒な部分を省いて車に乗りたい方にはメリットが大きい車の乗り方でしょう。
そのうえ、カーリースでは初期費用が必要ないことがほとんどです。さらに、税金や車検などの維持費を含めた月々定額の支払いでカーライフが送れるので、貯金がない方や車関連の大きな出費は避けたい方にも適しています。
また、カーリースは、残価設定によって審査の対象になる金額を抑えられるので、ローン審査に不安がある方にも向いているといえます。実際、カーローンの審査に落ちてもカーリースの審査では問題なく通過し、利用している方も多くいます。
デメリットだけじゃない!カーリースのメリット

カーリースはデメリットだらけという声もありますが、購入と比べると便利な点も多い乗り方です。おもなメリットをご紹介します。
〈カーリースのメリット〉
・まとまった資金がなくても新車に乗れる:頭金や登録時の諸費用が月額に含まれ、乗り始めのまとまった出費を抑えやすい
・憧れの車に乗りやすい:残価を差し引いた分、負担する車両本体価格を抑えやすい
・好きな新車を選べる:車種やグレード、オプションを、購入時と同じように選べるサービスも多い
・手続きが簡単:オンラインで申込みができ、納車や乗換えの手間が少ないサービスがある
・維持が楽:税金や自賠責保険料を月額にまとめられ、メンテナンスも定額にできるプランがある
・サポートがある:車検時期の案内や相談など、契約中のサポートを受けられる
・満了時の選択肢が多い:返却、再リース、買取り、乗換えのほか、もらえるプランがある会社もある
・経費にしやすい:仕事で使う場合、多くの場合は月額をまとめて経費にできる

若林 由晃(クルマ専門家)
個人向けカーリースの車両保有台数は、日本自動車リース協会連合会によれば2026年3月末時点で75万983台と、過去最高です*¹。矢野経済研究所の2024年の調査では、2027年3月末には約100万台まで増えると予測されています*²。物価高や車両価格の高騰が続く中、上で挙げたメリットに魅力を感じて利用する方が増えており、車を賢く持つ選択肢のひとつとして人気が高まっているといえます。後悔なくカーライフを送るためにも、メリット・デメリットどちらもチェックして検討しましょう。
*¹ 一般社団法人日本自動車リース協会連合会「車種別・全国リース車保有台数の年別推移と対前年比」より
*² 矢野経済研究所「個人向けオートリース市場に関する調査(2024年)」(2025年5月発表)
まとめ|カーリースは選び方次第でデメリットを避けられる!
カーリースでは、各社のサービスやプランの詳細を比較しながら、自身の状況にぴったりのものを選ぶことが重要です。そうしたサービス選びやプラン選びによって「カーリースはデメリットだらけ」になる可能性もあり、「メリットが感じられる乗り方」になる可能性もあるでしょう。
カーリースで後悔したくない方には、利用者からも専門家からも評価の高いカルモくんがおすすめです。まずは下のバナーから「お試し審査」を受けてみましょう。結果を基に、担当者のアドバイスを聞きながら、自分に最適なプランを一緒に決めていくことができます。キャンセルも可能なので、気軽に申し込んでみましょう。
※この記事は2026年10月時点の情報で制作しています
よくある質問
- Q1カーリースはデメリットだらけって本当?
A:選び方によっては、カーリースはメリットの多いサービスです。ただし、中途解約ができない、残価精算が必要なケースがある、走行距離制限がある、車の使い方に制約があるといった特徴から、デメリットだらけに感じる方もいます。しかし、デメリットといわれる特徴のほとんどはリース会社やプランの選び方で避けられます。
- Q2カーリースのデメリットを回避するポイントは?
A:中途解約リスクを軽減するためには、適切な期間で契約できるリース会社を選ぶ必要があります。残価精算がない、走行距離を無制限にできる、最終的に車をもらえるなどのプランがあるリース会社なら、デメリットを気にせずお得に新車に乗れるでしょう。
- Q3デメリットが少ないおすすめのカーリースは?
A:ボーナス払いなし、残価精算なしで、月々10,000円台から新車に乗ることができるカーリースカルモくんがおすすめです。7年以上の契約なら ば走行距離の制限がなく、最後に車をもらうことも可能。デメリットを回避しやすいサービス内容になっています。
この記事の執筆者・監修者












デメリットだらけだから、カーリースはやめとけって言われたけれど本当ですか?