カーリースの仕組みとは?メリットやローンとの違いをわかりやすく解説

伊藤 真二

執筆者・監修者

伊藤 真二ファイナンシャルプランナー/編集長

更新日:2026.06.04

カーリースとは?仕組みを教えて、ずっと定額だから楽!!

月々定額で手軽に車を持てると話題のカーリース。購入するときのようなまとまった出費がない半面、「カーリースはデメリットだらけ」という声もあり、利用をためらう方も少なくないでしょう。
 
そこで、カーリースの仕組みを残価の考え方からわかりやすく紐解き、カーローンでの購入との違いからメリット・デメリット、カーリース会社が利益を得ている仕組みまで、ファイナンシャルプランナーが詳しく解説します。

【この記事のポイント】
✔ カーリースとは、自分で選んだ車に一定期間、月々の定額料金を支払って乗れるサービス
✔ カーリースの料金は車両本体価格から残価を差し引く仕組みだからお得
✔ 残価設定や契約方式の仕組みを理解すれば、家計を安定させたい個人の方に最適



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カーリースとは?

サービス会社から利用者へ車を貸し出し、利用者は毎月定額を支払う。月額料金は車両本体価格(残価を除く)と税金・諸費用・維持費を契約月数で割って算出し、利用者は好きな車を選べる。

カーリースとは、個人の契約者が月々の定額料金を支払うことで、自身が選んだ車に一定期間乗れるサービスです。カーリース会社は契約者に代わって車を購入し、設定残価を車両本体価格から差し引き、各種税金や保険料といった維持費と合わせた総額を契約月数で割った定額料金で貸し出します。
 
定額制で利用できる仕組みによって、カーリースは「車のサブスク」と呼ばれることもあります。
 
初期費用0円で維持費のほとんどを定額にできるカーリースも多く、まとまった出費を避けられるのが最大の魅力。また、同じく車を借りるサービスであるレンタカーやカーシェアリングとは異なり、「わ」や「れ」ナンバーにならず、マイカーのように好きなときに車を使えるのも特徴です。



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カーリースの仕組みとは?カーローンとわかりやすく比較

カーリースとカーローンの仕組み比較。借りるのは車(リース)/お金(ローン)。所有者はカーリース会社/契約者。初期費用は0円/頭金・各種税金・登録諸費用などが必要。月々の費用はリース料に諸費用込み/ローン分割+利息。維持費は定額化可/都度自己負担(税金・保険料・メンテ費)。走行距離・カスタマイズはリースに制限あり(返却不要プランなら制限なし)/ローンは制限なし。

お金を借りるカーローンに対して、車を借りるカーリースは、あらかじめ設定した残価を車両本体価格から差し引いて月額料金を算出する仕組みに大きな特徴があります。
残価とは、契約満了時の車に残っている価値(想定下取り価格)のことで、150万円の新車を5年契約で借りる場合、5年後の想定残価が60万円なら、150万円から60万円を差し引いた90万円を契約月数で分割して支払う仕組みです。
 
カーリースは残価を差し引く分、車両本体価格の支払い分をカーローンよりも抑えやすい点が特徴です。また、カーローンは税金やメンテナンス費用といった維持費を都度準備して支払う必要がありますが、カーリースはそれらを含めて定額で利用可能。そのため、家計の見通しが立てやすい仕組みといえます。
 
一方で、カーリースは返却を前提としたサービスなので、走行距離や車のカスタマイズに制限があります。ただし、契約満了時に車をもらえるプランのあるカーリースなら、カーローンと同様に制約なく利用可能です。


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カーリースの仕組みからわかる6つのメリット

カーリースの6つのメリット:残価設定で月額を抑えられる、頭金や登録諸費用が不要、維持費も月額料金にコミコミ、好きな車・グレードを選べる、手続きがラクラク、リース料金は基本的に経費として計上できる

カーリースにはマイカー購入とは違ったメリットが豊富にありますが、メリットが生まれる仕組みを十分に理解していないと、何か裏があるのではと不安になってしまうものです。
カーリースの魅力を十分に活かし、安心して車に乗るために、きちんと仕組みに基づいてメリットを確認しておきましょう。

残価設定により手頃な料金で利用できる

車両本体価格150万円のうち、車両本体価格の支払い分は90万円、残価60万円は返却するため支払い不要。90万円÷60ヵ月(契約月数)=15,000円が月々の車両支払い分となる仕組み。

カーリースの最も大きな特徴は、残価による安い料金設定です。例えば、車両本体価格150万円の車を購入する場合、支払う金額は150万円となります。
 
しかし、残価を設定して利用するカーリースでは、契約満了時の下取り価格を差し引いた金額で契約を交わします。車両本体価格150万円、残価が60万円の場合、60万円を差し引いた90万円分の車両本体価格を契約月数で分割して支払うことになるのです。
 
そのため、まったく同じ新車を利用していても、カーリースで支払う月々の車両支払い分はローンより安くなります

頭金や登録諸費用が不要

カーリースの多くは、頭金や登録諸費用がかかりません。車を購入する場合、現金一括払いはもちろん、ローンでも登録諸費用などでまとまったお金の用意が必要です。
 
しかし、カーリースではそれらの費用を含めた総額を契約月数で割った月額料金を支払って利用する仕組みとなっているので、頭金をはじめとする初期費用を準備しなくても契約できるというメリットがあります。

維持費も月額料金にコミコミ!

多くのカーリースでは、月額料金に初期費用だけでなく、車を維持していくうえで必要な自動車税や自賠責保険料、車検時の法定費用までもが含まれています。さらに、車検やメンテナンスにかかる費用を定額化できるカーリースもあります。
 
維持費の大半を定額化できれば、税金や車検といったまとまった出費のために貯金をする必要がなく、不定期なメンテナンス費のやりくりに慌てることもありません。家計管理が楽になるので、車を持つことによるお金や時間の負担を軽減できます
 
つい後回しにしてしまうオイル交換のような定期メンテナンスも、定額なら家計を気にせず必要なタイミングで行えるので、車を良好な状態に保つことができ、安心にもつながるでしょう。

好きな車・グレードを選べる

カーリースは、レンタカーやカーシェアのように会社側が車を用意するのではなく、契約者の希望に沿ってその都度新車を調達する仕組みです。そのため、新車購入と同様に好きな車種やグレード、オプションなどを選ぶことができます。しかも、月額料金のみの定額制なので、購入では手の届かないワンランク上の車に乗れる可能性もあるでしょう
 
カーリース会社によっては、国産全車種・全グレードなど幅広い車種を取り扱っており、限定モデルや特別仕様車まで手配してくれる場合もあります。

手続きがラクラク

カーリースでは、マイカー購入のように何度も店舗に足を運んだり、打ち合わせをしたりする必要はありません。契約手続きをネットや郵送で行えたり、自宅に納車してくれたりするカーリース会社も多いので、購入するよりも楽に車に乗り始められます。
 
リース満了時の手続きも同様に自宅で簡単に済ませられ、車の売買という厄介事がないのも魅力です。
 
さらに、カーリースの車はカーリース会社の所有なので、リース期間中の車の税金や自賠責保険料の支払手続きはその会社が行います。そのため、車の維持管理にも手間がかからず、気軽にカーライフを楽しむことができるでしょう。

リース料金は基本的に経費として計上できる

法人や個人事業主にとって大きなメリットとなるのが、カーリースの月額料金はそのまま全額経費として計上できることが多いという点です。一般的に、事業用に購入した車は減価償却の対象となるため経費処理に手間がかかりますが、カーリースの仕組みを活用できればこのような面倒な処理は必要ありません。
 
そのうえ、リース料金に各種税金やメンテナンス費用も含めて車に関する費用を一本化できるので、経理の手間をさらに減らせ、節税効果も期待できます
 

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カーリースの仕組みによる3つのデメリット

カーリースの3つのデメリット:原則中途解約不可(違約金・残金一括払い発生のリスク、自動車保険加入などでの対策)、使い方に制約あり(走行距離制限あり、原状回復不能な改造禁止、返却不要プランなら制約なし)、契約方式による残価精算リスク(オープンエンド方式は残価精算あり、クローズドエンド方式は残価精算不要)

多くのメリットを享受できるカーリースですが、車の乗り方によってはメリットを十分に活かせず不都合を感じてしまうこともあります。
ただし、カーリースの仕組みを正しく理解して対策を講じれば、デメリットになりうる部分を回避することも可能です。

原則、中途解約ができない

カーリースは原則、中途解約が認められていません。10年契約で利用を開始し、3年で解約するといった利用は基本的にできないため、必要に合わせた契約期間を選ぶことが大切です。契約期間を1年単位で設定できるなど、柔軟な契約ができるカーリース会社を利用しましょう。
 
なお、事故で廃車になるなどやむをえない理由で解約に至ったとしても、違約金や残金の一括払いなどまとまった支払いを求められるケースがほとんどです。購入した場合と同様に、自動車保険(任意保険)に加入するなど、支払いをカバーできる対策を行ってください。

使い方に制約がある

走行距離制限1,000km/月。超過分は追加料金が発生。走行距離が長くなるほど車の価値は高いから低くなり、契約時の設定残価よりも価値が下がる。

カーリースは車の返却を前提としており、「契約時に設定した車の残価を担保するために、契約期間中の走行距離に上限がある」「元に戻せないようなカスタマイズは禁止」など、車の使い方に制約があります。
 
走行距離制限はカーリースのプランによって異なるため、決められた範囲内で利用できるか、自身の走行距離を見積もっておきましょう。なお、走行距離の上限を超えた場合、1kmあたり3~10円の超過料金を請求されるのが一般的です。
 
このほか、返却時の車に大きな損傷や汚れがある場合は、原状回復費用を求められることもあります。ただし、最後に車をもらえるカーリースなら返却の必要がないので、これらの制約を気にせずマイカー同様に車を利用可能です

契約方式により残価精算がある

オープンエンド方式は月額料金が安く抑えられる一方、残価精算(請求の可能性)のリスクあり。クローズドエンド方式は月額料金が多少上がるが、残価精算のリスクなし。

カーリースには2つの契約方式があります。
 
「オープンエンド方式」と呼ばれる契約方式のカーリースでは、返却時に市場価格を基に車を査定し、契約時の設定残価との差額を精算する「残価精算」を行います。月額料金を抑えやすい一方、残価精算で最後に高額な支払いを求められるトラブルが発生することもあるため、契約前に契約方式を必ず確認しましょう。
例えば、走行距離が想定より多かったり、車に大きな損傷があったりすると、設定残価よりも市場価格が下がり、その差額分の追加請求が発生するケースが代表的です。
 
その点、残価精算不要の「クローズドエンド方式」であればこのような高額請求のリスクがなく、最後まで安心して利用できます。



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カーリース会社はどうやって利益を得ている?

「カーリースは月額料金が安いのに、リース会社はどうやって儲けているのだろう?」と、疑問に思う方も少なくありません。これは、仕組みを知らずに契約すると不安に感じるポイントですが、カーリース会社の収益構造はシンプルかつ合理的です。
 
カーリース会社の主な収益源は、以下の3つに整理できます。

〈カーリース会社の主な収益源〉

収益源内容
車両価格と残価の差額(リース料)契約者が支払う月額料金の中核。残価を差し引いた分を契約月数で分割回収する。
契約満了時の中古車売却益設定残価よりも高く中古車市場で売却できれば、差額がカーリース会社の利益となる。
各種付帯サービスの手数料メンテナンスパック、保険、登録手続き等を一括代行することで得られる手数料収入。


カーリース会社は、車両をまとめて仕入れることでメーカーから割引価格で調達できるため、契約者が個別に新車を購入するよりスケールメリットを得やすい点も収益構造を支えています。
 
また、残価設定をやや低めに見積もることで、契約満了時に売却益が出やすい構造を作っているカーリース会社もあります。これは、契約者から見ると「月額料金がやや高くなる」要因にもなるため、複数社の見積もりを比較して残価設定の妥当性を確認することが大切です。
 
このように、カーリース会社の利益は「車両のスケール調達」「残価ビジネス」「付帯サービス」の3軸で成り立っており、決してあやしい仕組みではありません。仕組みを理解すれば、安心してカーリースを利用できるでしょう。

サービスによって異なるカーリースの仕組み

新車リース・長期リース:好きな車種を選ぶ、カスタマイズ自由、契約満了で車をもらえる。中古車リース・短期リース:納車が早い、安く乗れる、在庫から選ぶ。

前述したカーリースのデメリットは、すべてのカーリース会社にあてはまるわけではありません。サービス内容は、カーリース会社によってさまざまです。カーリース会社は、自動車メーカーが提供するか否か、法人向けか個人向けかなどによって、おおまかに分類できます。中でも、仕組みに大きな違いがある分類は、以下のとおりです。

新車リースと中古車リース

新車リースでは、ディーラーで新車を購入する場合と同じように、好きな車を選ぶことが可能です。契約者の希望に合わせて車を発注する仕組みなので、契約者は車種だけでなくグレード、ボディカラー、オプションなども自由に選択できます。その分、納車まで数ヵ月を要することがほとんどです。
 
一方、中古車リースは在庫の中から車を選ぶ仕組みのため、納車が早いのが特徴です。また、旧式の限定的なモデルやカスタマイズの車、新車同然の展示車・試乗車などに安く乗れる可能性もあります。
ただし、選択肢は在庫に限られるので、タイミングやカーリース会社によっては、欲しい車が見つからないこともあるでしょう。

短期リースと長期リース

短期リースは、車が必要な期間が明確に決まっているときに便利です。ただし、多くの場合、車の選択肢が中古車となり、特に1ヵ月や2ヵ月といった単位で利用できる1年未満の短期リースでは、新車の利用は難しいといえます。
 
車を最後に返却するのが一般的な短期リースに対し、7年以上といった長期リースでは契約満了時にそのまま車をもらえるプランもあります。また、新車も中古車も選択可能です。
契約月数が多い分、月額料金を抑えやすいのが魅力ですが、中途解約とならないよう、契約期間は慎重に設定する必要があります。

カーリースに向いている方、向いていない方の特徴

カーリースが向いている方:お金をかけずに新車に乗りたい、契約や車の維持・乗換えの手間を省きたい、家計管理を楽にしたい、車やメンテナンスに詳しくない。もらえるカーリースが向いている方:走行距離が長い、カスタマイズしたい。カーリースが向いていない方:大きな出費に抵抗がない、生活環境の変化が不意に起こりやすい。

カーリースの月額制という仕組みやここまで見てきたメリット・デメリットをまとめると、カーリースが向いている方・向いていない方は以下のように整理できます。
 
〈カーリースが向いている方〉
・お金をかけずに新車に乗りたい
・契約や車の維持、乗換えの手間を省きたい
・家計管理を楽にしたい
・車やメンテナンスに詳しくない
 
〈もらえるカーリースが向いている方〉
・走行距離が長い
・カスタマイズしたい
 
〈カーリースが向いていない方〉
・大きな出費に抵抗がない
・生活環境の変化が不意に起こりやすい
 
車を多く走らせる方やカスタマイズを楽しみたい方は、一般的なカーリースの走行距離・カスタマイズ制限と相性が悪いものの、最後に車がもらえるカーリースであれば制限なく利用できるため、自分の使い方に合ったプランを選びましょう。
 
一方で、新車購入の大きな出費が苦にならない方、生活環境の変化が不意に起こりやすい方には、中途解約不可のリスクを背負うカーリースはあまり向いていないといえます。



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カーリースってどう?利用者の声

カーリースを利用している方は、その仕組みについてどのように感じているのでしょうか?ここでは、実際に利用した方の体験談をご紹介します。


Mさん(ダイハツ「ミライース」11年契約)

複数社の見積もりを取り、親身にサポートしてくれるカーリースを選びました。事情があって車検までにどうしても車が欲しかったのですが、レスポンスが早くスムーズに進み、最終的に1ヵ月かからず納車してもらえてありがたかったです。最後に車をそのままもらえる仕組みがあって、実質自分の車という感覚なのでメリットが大きいと感じています。

Mさん(ダイハツ「ムーヴキャンバス」10年契約)

車というものにあまり詳しくなく、車にかかる費用やメンテナンスなどわからなかったんです。でも、カーリースは料金がわかりやすくて、担当の方が丁寧に説明してくださったおかげで仕組みも理解でき安心感がありました。子供の学費がかさむ中、ボーナス払いなしで維持費も含めて定額制なのは家計に優しくうれしいです。

Yさん(スズキ「ジムニーシエラ」11年契約)

以前乗っていた中古車は自分で部品交換をしていたんです。そういったメンテナンスの費用も定額にできるなら管理が楽だと思い、カーリースに決めました。車を自分好みにカスタマイズしたいというのが第一条件で、最後に車をもらえるカーリースを選択。これまでメンテナンスにかけていた時間も費用も愛車のアレンジに使えるようになって満足しています。


このように、定額制で維持費の管理が楽、サポートがあって安心といったメリットを感じる方が多いようです。また、車の使い方に制約がある点を懸念する方も、最後に車を自分のものにできるプランを選ぶことでカーライフを満喫されています。

ご紹介した3名の方が利用しているカーリースのサービス内容について、次項で詳しく見ていきましょう。

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カーリースは、残価を差し引いた安価な料金設定や、頭金などの初期費用が不要な手軽さが魅力のサービスです。これまで車は「買うもの」でしたが、今後、車は「気軽に利用するもの」という認識が広がるでしょう。

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※この記事は2026年6月時点の情報で制作しています


よくある質問

Q1カーリースとはどんなサービス?

A:カーリースとは、月々の定額料金を支払うことで、契約者が選んだ車に一定期間乗れるサービスです。「車のサブスク」とも呼ばれ、初期費用0円、維持費コミコミの定額制で、まとまった出費を避けて車を持てるのが魅力です。

Q2カーリースの仕組みとは?

A:カーリースは、契約満了時に車に残っていると想定される価値である残価をあらかじめ設定し、車両本体価格から差し引いて月額料金を算出する仕組みに特徴があります。残価を差し引く分、カーローンよりも車両本体価格の支払い分を抑えやすくなります。

Q3おすすめのカーリースは?

A:カーリースカルモくんがおすすめです。カーリースカルモくんは、頭金やボーナス払いなしのわかりやすい料金体系で、7年以上の契約なら全車、走行距離無制限で利用できます。また、最後に車をもらう選択も可能なので、長距離のドライブや旅行、車のカスタマイズを思う存分楽しみたい方にもぴったりです。

Q4カーリースの弱点や落とし穴は?

A:カーリースの主な弱点は「原則中途解約ができない」「走行距離やカスタマイズに制約がある」「契約方式(オープンエンド方式)によっては契約満了時に残価精算で追加請求が発生する」の3つです。これらは、契約前に「クローズドエンド方式かどうか」「走行距離制限の有無」「もらえるプランの有無」を確認することで回避できます。

Q5カーリース会社はどうやって儲けているの?

A:カーリース会社の主な収益源は、契約者が支払う月額料金(車両価格と残価の差額を分割回収)、契約満了時の中古車売却益、メンテナンスや保険といった付帯サービスの手数料の3つです。車両をまとめて仕入れることでスケールメリットを得ており、決してあやしい仕組みではありません。

この記事の執筆者・監修者


伊藤 真二
ファイナンシャルプランナー/編集長

伊藤 真二

ファイナンシャルプランナー。介護福祉士資格を所有していることから、老後の暮らしや節約・資産運用など、安心できる未来、無駄のない今を生きるためのご提案を多く行う。 また、ニュースメディア、採用メディア、自動車メディアなどのライター・編集者の経験から記事執筆・監修も広く行っている。

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