ボーナス払い・頭金なし!月々1万円台で新車に乗れるカーリースのメリット
更新日:2025.07.25
毎月定額で車に乗れるカーリースですが、頭金やボーナス払いを設定できるサービスもあります。
頭金やボーナス払いは月額料金を抑えるために有効ですが、実際に「頭金・ボーナス払いなし」でも月額1万円台で新車に乗れるカーリースも存在するため、ボーナス払いを併用するかどうかは慎重に判断する必要があるでしょう。
そこで、カーリースにおけるボーナス払いの特徴や、頭金・ボーナス払いなしでも月額料金を1万円台に抑えるポイント、また、ボーナス払いをせずに月額1万円台で乗れる人気車種をご紹介していきます。併せて、ボーナスなしで月々1万円台から新車に乗れるおすすめのカーリースも見ていきましょう。
【この記事のポイント】
✔️頭金・ボーナス払いなしでも月々1万円台で新車に乗れるカーリースはある
✔️ボーナス払いありの場合、景気やライフスタイルの変化に対応しにくい
✔️頭金・ボーナス払いなし、月額1万円台、初期費用0円のリース会社がおすすめ
- カーリースはボーナス払いなしでも月々1万円台で乗れる!
- カーリースのボーナス払いとは?
- ボーナス払いなしで車をリースするメリット
- ボーナス払いをしている方の61.6%が「ボーナス払いに不安を感じる」
- 頭金を入れることでも月額料金は押さえられる
- ボーナス払いなしでもリース料金を月額1万円台に抑えるポイント
- ボーナス払い・頭金なし、月々1万円台で利用できる人気のリース車3選
- ボーナス払い・頭金なしで月々1万円台から新車に乗れるおすすめカーリース
- 月々1万円台ボーナス払いなしで新車に乗るなら、リース会社選びが大切
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カーリースはボーナス払いなしでも月々1万円台で乗れる!

カーリースをボーナス払いなしでも負担なく利用するためにも、まずは、カーリースの月額料金の仕組みについて知っておきましょう。
カーリースの月額料金は、車両本体価格に契約期間分の税金や諸費用などを合わせた総額を契約月数で割って算出します。
イメージ的に高くなりそうですが、カーリースの場合、「残価設定」といい、契約満了時の下取り想定価格である「残価」をあらかじめ差し引いて、車両本体価格を算出するため、車を購入した場合と比べ、支払い金額が抑えられていることがほとんどです。
月額1万円台から車に乗れるカーリースはボーナス払いありのケースが多く見られますが、カーリースの月額料金の算出方法を活かし、軽自動車などの車両本体価格の安い車を選んだり、契約期間を長くしたりすることで、ボーナス払いなしでも月額1万円台に抑えることは十分可能です。
また、ボーナス払いありの場合、月額料金は安く抑えられても、手数料などがかかるケースもあり、ボーナス払いなしの場合と比べて、トータルの支払い総額が高くなる可能性もあることも知っておきましょう。
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カーリースのボーナス払いとは?

カーリースのボーナス払いとは、年に数回のボーナス月の料金が加算されて請求されるぶん、通常月の料金を抑えられる支払い方法のことです。ボーナス加算月や回数、その加算額はリース会社によって異なります。
カーリースは毎月定額で車に乗ることができ、家計における車関係の費用の見通しがつきやすい点が、選ばれている理由の一つですが、ボーナス払いありの場合、その出費が一定でなくなってしまうことに注意しましょう。
原則として、カーリースの場合、契約中のプラン変更や解約はできず、ボーナス加算月や回数、金額を途中で変えることは一般的にできません。転職や結婚、出産などご自身のライフスタイルの変化に合わせて、支払い方法を変えにくい点がそのデメリットとして挙げられます。
ボーナス払いなしで車をリースするメリット

ボーナス払いなしのカーリースを選ぶメリットは、どのような点のでしょうか。3つのメリットを見ていきましょう。
ずっと定額で利用できる
ボーナス払いなしで車をリースするメリットのひとつは、月額料金がずっと一定であることです。カーリースの場合、一般的に、各種税金や自賠責保険料なども月額料金に含まれており、プランによっては車検代やメンテナンス費用をコミコミにできることもあります。
ボーナス払いなしの場合、契約満了までのほとんどの車関係の費用をフラットにできるため、家計の見通しがつきやすくなります。
ボーナスに変動があっても家計を圧迫する心配がない
ボーナスは会社の業績によって支給額が減ったり、なくなったりする可能性もあります。
カーリースは原則、契約途中でプランを変更できないため、「ボーナス払いあり」で契約してしまうと、ボーナスの支給状況が変わっても、加算月の支払いは継続されます。
ボーナス払いなしのカーリースは、そういった先々のリスクを回避できる点でもメリットがあるといえるでしょう。
リース会社の選択肢が増える
カーリースは、「月々定額で車に乗れる」という特徴を大前提としており、ボーナス払いなしの料金設定をとっているリース会社が多い傾向があります。
そのため、ボーナス払いありの支払い方法を優先しすぎると、リース会社、ひいてはプランや車選びの選択肢が狭まってしまうことも考えられます。
ボーナス払いなしでも、月額料金を抑える方法はありますので、乗りたい車や用途が決まっている方、自分のライフスタイルに合った車を選びたい方は、ボーナス払いあり・なしに限定せず、カーリース選びを進めていくのがいいでしょう。
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ボーナス払いをしている方の61.6%が「ボーナス払いに不安を感じる」

実際にボーナス払いありでカーリースを契約された方は、利用後にどのようなことを感じているのでしょうか。
「カーリースカルモくん」が車を持っている全国の男女1,462名に対して行った車のボーナス払いについての独自調査の結果によると、1,462名中186名が「ボーナス払いをしている」と回答し、そのうち半数以上の方が「月々の支払いを減らすため」を理由に挙げていました。
しかし、ボーナス払いをしている方の61.6%が「ボーナス払いに不安を感じている」とも回答しており、その理由として以下のような声が寄せられました。
「ボーナスが出ない・減額される」: 52.5%
「支払いできるか」: 22.0%
「景気に左右される」: 13.6%
「金利の変動」: 3.4%
「その他」: 8.5%

Aさん

Bさん
景気の悪化で、家計も大きなダメージを受けました。今後の見通しを立てづらい状況の中でボーナス払いを続けていますが、将来に対する漠然とした不安があります。

Cさん
住宅ローンも残っていて月々の返済額が大きいので、このままボーナス払いを続けて手元にどれだけお金を残せるのだろうかと不安に思うことがあります。
このように、月々の支払額を下げる目的でボーナス払いを選んでも、いざ支払いが始まると多くの方がボーナス払いに対して不安を感じており、先行き不透明な中でこの先もずっとボーナス払いが続くことを負担に感じていることがわかります。
こちらの独自調査は車を購入した方に対して行われたものですが、カーリースであってもボーナス払いの負担は同じだと考えられます。ボーナス払いありのリース会社を選ぶと、同様の不安を抱えることになる可能性が高いといえるでしょう。
頭金を入れることでも月額料金は押さえられる

カーリースは、初期費用なしで乗り始められるのが魅力ですが、サービス会社によっては、マイカーローンのように頭金を入れることも可能です。
頭金を入れることで月々に分割される車両本体価格が下がり、月額を抑えられますが、メリットと同様にデメリットもあります。それぞれ詳しく見ていきましょう。
頭金を入れるメリット
頭金を入れるメリットのひとつは、月々の料金負担を抑えられることです。月ベースでの家計における車関係の出費を抑えたい方には、大きな利点となるでしょう。月額料金を抑えるぶん、車のグレードを上げたり、オプションをつけたりすることも可能です。
また、カーリースには審査があり、総額や年間の利用金額が契約者の支払い能力にきちんと見合っているかがチェックされます。頭金を入れることで、審査のハードルを下げられるとも考えられます。
頭金を入れるデメリット
月額料金を下げることを目的にした場合、それに十分な頭金は、ある程度まとまった金額になるのが一般的です。乗り始めの際に大きな出費が発生してしまうことはデメリットのひとつといえるでしょう。
また、頭金を入れられるリース会社は限られるうえ、頭金の額もサービスによって異なります。そのため、利用できるカーリースの選択肢が狭まるほか、想定より高額な頭金を用意しなければならなくなったり、思っていたほど月額が安くならなかったりする可能性もあります。
頭金を入れることで希望する資金計画が成り立つか、事前に確認するといいでしょう。
ボーナス払いなしでもリース料金を月額1万円台に抑えるポイント

ボーナス払いなしのプランでは、ボーナス払いありと比べて、月額料金がやや高めになってしまいますが、それでも月額料金1万円台に抑えられるケースもあります。ここからは、そのポイントをご紹介します。
契約期間を長めに設定する
カーリースの月額料金は、支払い総額を契約月数で割って算出するため、契約期間が長いほど月々のリース料金が抑えられます。
そのため、契約期間の長さを調整することで、月額料金を1万円台に抑えられるケースもあります。
ただし、契約可能な期間はリース会社によってさまざまです。3年や5年などあらかじめ決まっているリース会社もあれば、最長11年までのあいだで、1年単位で自由に設定できるところもあります。
月額料金を1万円台に抑えたい方は、カーリース選びの際に、契約可能な期間も考慮するといいでしょう。
車両本体価格が安くなるサービスを選ぶ
カーリースでは契約時に車の将来の下取り想定価格である残価を設定し、車両本体価格から残価を差し引いたうえで月額料金を算出します。
そのため、残価を高く設定できるリース会社であれば、その分車両本体価格が安くなり、月額料金も大幅に下げることができるでしょう。
ただし、残価精算がある場合、注意が必要です。残価精算とは、契約満了時、車に傷をつけてしまったなどで実際の残価が契約時に設定した残価を下回った場合、その差額を契約者が支払う仕組みのことです。
残価精算のあり・なしは契約方式によりますので、あらかじめ確認すると安心です。
オプションも含めた金額で事前にシミュレーションをする
カーリースでは、メンテナンス費用を定額にできるプランやカーナビの設置など、オプションを自由に選べるケースもあります。
こうしたオプションをなくすことで、月額料金を抑え1万円台で利用できる場合もあります。
ただし、メンテナンスが必要になった場合、そのプランに入っていないとその都度、自費で支払うことになります。オプションも含めた金額で事前にシミュレーションし、検討するのをおすすめします。
頭金・初期費用不要で月額料金が安いカーリースを選ぶ
前提として、カーリースの料金を比較する際には、月額料金だけでなく、総額も比べることが大切です。
ボーナス払いなしでも、なかには頭金などの初期費用を用意することが条件になっているリース会社もあります。
そうしたカーリースでは、たとえば月々1万円台であっても、初期費用を考慮すると、月々2万円台のものより支払い総額が大きくなるケースもあります。
月額料金だけでなく、初期費用がかからないか、また、総額も見ながら判断するといいでしょう。
ボーナス払い・頭金なし、月々1万円台で利用できる人気のリース車3選

ボーナス払いなし・月々1万円台で乗れる車には、どのようなものがあるのでしょうか。ここでは、頭金などの初期費用を用意することなく新車に乗れるカーリースカルモくんの場合を例に、ボーナス払いなしでも月々1万円台で乗れる車種をご紹介します。
ダイハツ「ミライース」

お手頃な車両本体価格ながらも、高い品質と充実した安全装備が魅力のダイハツ「ミライース」は、幅広い層から人気を集めるシンプルかつシックな軽自動車です。
カルモくんでは、月額1万4,140円からダイハツ「ミライース」の新車を利用できます。さらに、車検代や日々のメンテナンス費用も定額にできるメンテナンスプランに入っても、月額1万7,480円に抑えることが可能です。
できるだけ月々の負担を減らしながらカーライフを送りたい方におすすめの1台です。
※2025年6月時点の料金です
スズキ「ハスラー」

見た目のかわいらしさとSUVの走破性能を両立し、燃費・安全性能にも優れたスズキ「ハスラー」は、日常のドライブから休日のアクティビティまで使える利便性の高い1台です。
「カルモくんでは、月額1万8,650円から「ハスラー」の新車に乗ることができます。カルモくんの場合、各種税金や自賠責保険料なども基本料金に含まれているため、車関係の急な出費を抑えながら、人気の「ハスラー」に乗れるのも魅力でしょう。
※2025年6月時点の料金です
ホンダ「N BOX」

10年連続で軽自動車販売台数1位を獲得しているホンダ「N BOX」は、ファミリーカーの新たなスタンダードになることを目指して開発された、使い勝手と安全性能の高い1台です。
カルモくんでは、月額1万9,500円からホンダ「N BOX」の新車を利用できます。なお、ローンで「N BOX」を購入した場合、初回の支払額は2万7,433円、以降の月々の返済は2万7,100円になります*²。その点からも、ボーナス払い・頭金なしでも、カルモくんでは月々の負担を抑えて「N BOX」に乗れるといえます。
※2025年6月時点の料金です
*² ホンダの公式サイトのセルフ見積もりで、84回均等払いでシミュレーション
カルモくんには、このほかにもボーナス払い・頭金なしで月額1万円台から乗れる人気車種が多数そろっています。どの車を選んでも、頭金などの初期費用を用意する必要は一切ないため、希望どおりの予算で理想のカーライフをすぐに実現できるでしょう。
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ボーナス払い・頭金なしで月々1万円台から新車に乗れるおすすめカーリース
ボーナス払い・頭金なしで月額1万円台から新車に乗れるカーリースを探している方におすすめなのが、「カーリースカルモくん」です。
負担の少ないカーライフを実現するために重要なポイントとなる「ボーナス払いなし」「月額1万円台」「頭金・初期費用なし」のすべてを満たしているカルモくんは、2018年のサービス開始以来、累計申込者数30万人を突破した大人気のカーリースです。
取扱車種が豊富な点も特徴で、国産メーカー全車種・全グレードから好きな車を選ぶことができ、さらにボディカラーやオプション装備なども自由にオーダー可能。オンラインだけ*³で納車まで完結できるので、忙しくて時間のない方でも安心です。
さまざまなメリットがあるカルモくんですが、ここではボーナス払いなし・月額1万円台を希望する方に、特にカルモくんがおすすめの理由を3つご紹介します。
*³ 一部のプランでは契約手続きのみ郵送対応となります
業界最安水準の料金!月々1万円台で車がもらえる
定額カルモくんは業界最安水準*¹の月額料金を実現しているため、月々の支払額を抑えるために苦しいボーナス払いをしなくても、月々1万円台からさまざまな車種の新車に乗ることができます。
さらに、7年以上の契約で適用できる「もらえるオプション」をつければ、契約満了時に乗っていた車をそのままもらう選択も可能です。
もらえるオプションを付けても月額1万円台を維持したまま乗れる車種もあります。いずれはマイカーになる車で充実したカーライフを送れるでしょう。
*¹ 文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照
初期費用も残価精算も不要で、最後までずっと月々1万円台
カルモくんは、頭金などの初期費用を用意する必要がないうえ、残価精算のない契約方式を採用しているため、契約満了時に残価との差額分を請求される心配もありません。
車種やプラン選びによっては、乗り始めから契約満了まで、車に関するほとんどの費用を月々1万円台の定額料金だけでカバーできるので、月額料金以外の想定外の出費で頭を悩ますことはなくなるでしょう。
車を購入できるだけの貯金残高がないという方であっても、月々1万円台の料金と燃料費、駐車場代程度を用意できれば、車のある生活を簡単に実現できます。
予算に合わせてオーダーメイドのプランが作れる
カルモくんには、事前に審査結果を確認できる「お試し審査」が用意されています。お試し審査では、月々の予算で審査に通るかを確認してから、審査通過後に予算内で乗れる車種をじっくり選ぶことができます。また、マイカーコンシェルジュから車種やプランを無料で提案してもらうことも可能です。
月額1万円台の車の中から、さらに予算や希望条件に近い車種やプランを設定すると、スムーズに診断してもらうことができるでしょう。
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月々1万円台ボーナス払いなしで新車に乗るなら、リース会社選びが大切

ボーナス払いなし・頭金を含む初期費用なしで、月額1万円台から新車に乗りたい場合に最も大切なのは、リース会社選びです。表示されている月額料金がボーナス払いなしで1万円台でも、頭金や初期費用が必要だったり、月額料金に含まれる費用項目が少なかったりすると、月額料金以外の出費がかさんでしまいます。
そのため、リース会社を選ぶ際は総額でかかる費用を踏まえたうえで、月換算しても月額1万円台に収まるカーリースにしぼって、自身の希望により合うところを探すことが大切です。
サービス開始から累計申込者数30万人を突破したカルモくんであれば、さまざまな維持費を含めても月額1万円台に収まる車種もそろっています。
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※この記事は2025年6月3日時点の情報で制作しています。
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よくある質問
- Q1ボーナス払いなしでも月々1万円台から車をリースできる?
A:ボーナス払いなしでも、車種選びや契約期間次第で月々1万円台から新車に乗れるカーリースもあります。そのため、契約期間中はずっと定額制で利用でき、ボーナスが減ったときや、ほかの支払いにボーナスを使いたいときでも安心です。
- Q2ボーナス払いなしで月々の料金を1万円台に抑えるポイントは?
A:カーリースの月額料金は総額を契約月数で分割して算出するため、契約期間を長めに設定することがポイントです。契約期間は3年や5年などあらかじめ決められているリース会社も多いですが、カルモくんでは最長11年まで1年単位で選択できるので、月額料金を抑えながら、ライフプランに合う年数での契約が可能です。
- Q3ボーナス払いなしで月々1万円台で乗れる車は?
カルモくんの場合、契約期間を長めにすることで、ダイハツ「ミライース」をはじめ、人気の車種にも月々1万円台で乗ることができます。おもな車種と月額料金はこちらで詳しく解説しています。












今後ボーナスが出なくなったり、減額されたりする可能性があることを考えると、ずっと支払い続けられるのか不安です。