カーリース月々1万円は本当?からくりと条件・均等払いで乗れる車種を解説

執筆者・監修者
伊藤 真二ファイナンシャルプランナー/編集長
更新日:2026.06.11

カーリースで「月々1万円」という広告を見て、「本当に乗れるの?」と疑問に思った方は多いのではないでしょうか。結論からいえば、長期契約・軽自動車またはコンパクトカーの組み合わせを選べば、カーリース月々1万円台は事実です。ただし、条件があります。
特に注意したいのが、均等払いかボーナス払い前提かという点です。同じ「月々1万円」という表示でも、ボーナス払い併用が前提になっている場合、年2回の加算払いが発生して実際の負担は大きく異なります。
この記事では、 カーリース月々1万円の「からくり」と条件、均等払いで月々1万円台から乗れる人気車種、知っておくべきデメリットをまとめて解説します。
【この記事のポイント】
✔ カーリース月々1万円台は、長期契約・軽自動車の組み合わせで実現できる
✔ 均等払いかボーナス払いかで、実際の月負担は大きく変わる
✔ 車検代などがコミコミでも月々1万円台で新車に乗れるカーリースもある
目次
月々1万円は均等払い?ボーナス払い?

カーリースの「月々1万円」という表示を見るとき、まず確認すべきなのが均等払いかボーナス払い前提かという点です。この違いを理解しておかないと、契約後に想定外の出費が発生することがあります。
均等払いとは、ボーナス時の追加払いなしに、毎月同じ金額を支払う方式です。家計管理がしやすく、「コミコミ定額」の実態に最も近い支払い方法です。ただし、同じ車種・同じ契約年数で比較した場合、ボーナス払い併用よりも月額は高くなります。
ボーナス払い併用とは、月額料金を低く設定するかわりに、年2回のボーナス月に追加で支払いが発生する方式です。「月々1万円」という表示でも、ボーナス月に3万円以上の加算払いが生じるケースがあります。
カーリース月々1万円を検討する際は、必ず均等払いの月額で各社を比較することが重要です。ボーナス払い込みの月額と均等払いの月額を混在させた比較は意味がありません。
月々1万円のからくりは?しくみと安い理由

カーリースは車のサブスクとも呼ばれる近年注目のサービスで、月々1万円台から新車に乗ることができます。このような料金で新車を利用できる背景として、カーリース特有のしくみがあることが挙げられます。
なぜ月々1万円台で新車に乗れるのかそのしくみを見ていきましょう。
カーリースのしくみ
カーリースは、月々定額の料金で車に乗れるサービスです。カーリース会社が契約者に代わり購入した車を貸し出すしくみで、利用者はあらかじめ契約期間を決めた上で、車両本体価格に諸費用を合計した金額を、契約月数で割って支払っていきます。
契約期間を決めて乗ることから、カーリースでは「残価設定」というしくみを基に料金が決定されるという特徴があります。
残価設定とは、契約満了時の想定市場価値を「残価」として設定し、月額料金を算出する際は、車両本体価格からあらかじめ残価を差し引きます。この残価設定により、利用者は車両本体価格の負担を抑えながら新車に乗れるのです。
カーリースとは?メリット・デメリットと車のリースのしくみや料金を徹底解説!
カーリースの月額料金に含まれる項目
車を購入する際には通常、各種税金や自賠責保険料などの諸費用が必要です。しかしカーリースでは、これらの初期費用が月額料金に含まれているため、月額料金だけで車に乗り始められるようになっています。

カーリースの月額料金には契約期間分の諸費用も含まれており、乗り続ける上でも大きな出費の心配がありません。
月額料金にどのような項目が含まれるのかはカーリース会社によって異なりますが、例えばカーリースの「カーリースカルモくん」では、以下のようになっています。
〈カーリースカルモくんで月額料金に含まれる項目の例〉
・車両本体価格
・自賠責保険料
・自動車税(種別割)
・自動車重量税
・仲介手数料
・登録費用 など
月額料金に含まれる項目が多いカーリース会社ほど、初期費用や維持費としてまとまったお金を用意する必要がなくなるため、カルモくんのように多くの項目が月額料金に含まれているカーリースなら、思いがけない費用の負担の心配なく車を利用することが可能です。
カーリースが月々1万円台で新車に乗れる理由
カーリースを利用すれば、月々の定額料金だけで新車に乗れます。なぜカーリースでは諸費用コミコミで月額1万円台などと、カーローンより低価格で新車を利用できるのでしょうか。
その理由を見ていきましょう。
残価設定で車両本体価格が下がっているから
カーリースが安い理由のひとつに、残価設定が挙げられます。車両本体価格から残価が差し引かれることで、利用する期間分だけ支払うかたちになります。そのため、車両本体価格すべてを支払う購入と比較して安くなり、諸費用を含めても月額1万円台に抑えることが可能になります。

契約期間をカーローンの返済よりも長く設定できるから
カーリースの契約期間は一般的に5~7年程度で、10年以上の契約ができるケースもあります。一方、車を購入する際に利用するカーローンの一般的な返済期間は、3~5年程度です。
カーリースもカーローンも、総額を契約・返済月数で割りますが、カーリースでは契約期間をカーローンの返済期間よりも長くできるため、1ヵ月あたりの負担を下げられます。それにより、月々1万円台での利用が可能になるのです。
契約満了時は車を返却するだけで処分費用がかからないから
カーリースでは、車の所有権はカーリース会社にあります。契約期間の満了時、利用者は車をカーリース会社に返却するだけで手続きが完了するので、車を処分する費用などが必要ありません。当然それらの費用も月額料金に含まれないためコストが抑えられ、月額料金も安くできるのです。
カーリースで均等払い月額1万円台から乗れる人気車種
| メーカー・車種 | 均等払い月額料金 |
|---|---|
| ダイハツ「ミライース」 | 14,080円~ |
| スズキ「アルト」 | 15,400円~ |
| スズキ「ワゴンR」 | 18,150円~ |
| ダイハツ「ムーヴ」 | 17,380円~ |
| スズキ「スペーシア」 | 19,030円~ |
| スズキ「ハスラー」 | 18,920円~ |
月々1万円台という安さで利用できるのがカーリースの魅力ですが、実際に月1万円台で乗れる人気車種にはどのようなものがあるのでしょうか。
業界最安水準*の手頃さが人気の「カーリースカルモくん」では、月々1万円台から乗れる車種を多数取り扱っています。ここでは、その中からいくつかピックアップしてご紹介します。
* 調査日と調査概要はコンテンツポリシー参照
ダイハツ「ミライース」

ダイハツ「ミライース」はベースグレードの車両本体価格が100万円以下と、価格の安さが魅力の軽自動車です。もちろんその魅力は安さだけでなく、軽快な走り心地と低燃費、後部座席でもくつろげるゆとりのある室内といった特徴にもあります。
さらに、衝突回避支援ブレーキのほか、前方の車と歩行者をとらえ緊急ブレーキが作動する第3世代の「スマートアシストIII」を装備するなど、安全性能も充実しています。
カルモくんでは、コストを抑えて燃費の良い車に乗りたい方におすすめのミライースに、月々14,080円から乗ることができます。
スズキ「アルト」

スズキ「アルト」は、ガソリン車ではトップクラスの燃費性能を持つ軽自動車で、軽快な加速や、MT車を彷彿とさせるキビキビとした走りが特徴です。外観は個性的なデザインとなっている一方で、室内は無駄を省いたシンプルなつくりとなっているため、どのような方でも乗りやすいでしょう。
カルモくんでは、月々15,400円からの利用が可能です。すべてのグレードに「スズキ セーフティ サポート」が装備されているので、安さを重視しつつも、安全性にこだわりたい方におすすめです。
スズキ「ワゴンR」

スズキ「ワゴンR」は、大人が4人乗ってもくつろげるほどの広さがある軽ハイトワゴンです。また、収納スペースも充実しており、さまざまな場所に手荷物が掛けられるフックやポケットが配置されているなど、機能性の高さも魅力となっています。
さらには雨天の際に傘で車内を濡らさないよう、後席ドアの内側に傘が置けるユニークなホルダーも設置されています。
お買い物から休日の遠出まで快適なカーライフを満喫できるワゴンRに、カルモくんなら月々18,150円から乗ることができます。
ダイハツ「ムーヴ」

ダイハツ「ムーヴ」は、幅広い世代に人気の軽トールワゴンです。大人が4人乗ってもくつろげる室内は、荷物がたくさんある場合も安心です。燃費の良さは軽自動車の中でもトップレベル、カルモくんでは月々17,380円から利用でき、家計に優しい車種です。
ムーヴの特徴は、軽量高剛性ボティである「Dモノコック」を採用している点。これにより、振動を適度に分散し静粛性を向上させているため、快適な走りが楽しめます。
スズキ「スペーシア」

スズキ「スペーシア」は、ファミリー層をターゲットにした軽スーパーハイトワゴンです。天井が高く広い車内空間や安心感のあるデザイン、子供も乗り降りしやすい設計などが特徴で、カルモくんでは月々19,030円から利用できます。
ボディカラーのバリエーションは全12色で自分好みの色を選びやすいことに加え、夜間の歩行者にも対応するデュアルカメラブレーキサポートなど安全装備も充実しています。
スズキ「ハスラー」

スズキ「ハスラー」は、軽自動車でありながらもタフな走破性と快適な乗り心地を両立させるクロスオーバーSUVです。スクエアなフォルムに丸型のヘッドランプ、カラフルなボディカラーなど、個性的な外観が印象的です。カルモくんでは月々18,920円から利用可能です。
車内空間も広く、後部座席でも足回りがゆったりとしていてくつろぐことができ、収納も充実しています。また、後部座席を倒せばキャンプ道具やサーフボードなどの大きなアイテムも積み込み可能。アウトドア派の方にもおすすめの車種です。
カーリースで月々1万円台以外にかかる費用は?

カーリースはさまざまな項目を月額料金に含めることで支出を一定にできる点が大きなメリットです。しかし、車を維持するためにはカーリースの月額料金以外にも必要な費用があり、それらも考慮して車にかけられる月の予算を検討する必要があります。
月額料金以外にどのような費用が必要なのかを確認しましょう。
自動車保険(任意保険)料
自賠責保険は法律で加入が義務付けられていますが、事故を起こした場合の利用者自身の治療費や車両修理費用などは補償対象外です。そのため、カーリースの場合でも、強制加入でない自動車保険(任意保険)にも加入しておいたほうがいいでしょう。
なお、自動車保険(任意保険)料は保険会社によって異なりますが、1万2,000~2万8,000円程度です。
自動車保険(任意保険)はカーリースの月額料金に基本的には含まれませんが、中には自動車保険(任意保険)料を月額料金に含むことができる会社も存在します。
月額料金としてまとめられるのは便利ですが、その場合には保険会社や補償内容を自由に選べなかったり、自分で加入するよりも保険料が高額になるケースがあったりするため、契約前によく確認するようにしましょう。
燃料代
車を走らせるためにはガソリンなどの燃料が必要ですが、その費用はカーリースの月額料金には含まれません。そのため実費が必要ですが、ひと月あたりの燃料代は、価格変動があることで一概にはいえないものの数千〜数万円程度が必要になり、それなりの負担となります。
燃料代をできるだけ抑えたい場合には、車の燃費性能を確認し、ハイブリッド車など月額1万円台の車種の中でも燃費の良い車を選ぶのがいいでしょう。
駐車場代
カーリースで利用している車を保管するための駐車場代は、カーリースの月額料金に含まれません。そのため、自宅にガレージなどがないのであれば、駐車場代としていくらかかるかをあらかじめ調べておく必要があります。
駐車場代は場所や地域によっても大きく料金が異なりますが、屋根がない場合や砂利敷きの場合は安い傾向があるといったように、条件によっても料金が変わってくるため、予算に合った場所を選ぶようにしましょう。
メンテナンス代
車に安全に乗り続けるためには定期的にメンテナンスを行う必要がありますが、一般的にカーリースの月額料金にメンテナンス代は含まれません。利用者がその都度料金を負担する形がほとんどです。
しかし、メンテナンス費用を月額料金に含められるプランを用意しているカーリースは多数あります。メンテナンスの度に出費がかさむのが心配な方は、メンテナンスプランをつけることで大きな出費の必要がなくなります。
車にかかる費用をできるだけ抑えたい方におすすめです
カーリースで月額1万円台に抑える5つのコツ

カーリースでは契約内容によって料金が変わるため、条件を一部見直すことで月々の料金を抑えることは十分可能です。希望の契約内容で月額料金が高くなってしまった場合に、月々1万円台になるよう調整するコツを以下に解説します。
1.低価格の車種から選び直す
カーリースでは車種によって月額料金が大きく異なるため、料金を月1万円台に抑える上で、車種選びは非常に重要だといえます。こだわりや希望がない場合には、軽自動車など販売価格が低い車種を選ぶことで料金を月1万円台にすることができるでしょう。
欲しい車種がある場合でも、別メーカーで同じボディタイプの車種などを候補に入れることで選択肢が増えるので、月額料金をより抑えやすくなります。
2.グレード・オプションを見直す
グレードの高い車両や高額なオプションを選んでしまうと、月額料金が高くなってしまいます。不必要な機能や装備などがついていないか確認し、エントリーグレードに近い車両を選んだり、オプションを減らしたりして、できるだけ月額料金を抑えられる方法を検討しましょう。
どうしても譲れない条件がある場合には、優先度を決めて、月1万円台に収まる範囲でグレードやオプションを調整しましょう。後付け可能なオプションであれば、ボーナス時など資金に余裕ができたときに取り付けるという方法も有効です。
いくつかパターンを考えてみて、希望の車に近づけつつ月1万円台にできるように調整しましょう。
3.契約期間を長く設定する
カーリースは総額を契約月数で割って毎月の料金を決めるため、契約期間を長くすればするほど月額料金を抑えることができます。
ライフプランなどにも合わせて決める必要がありますが、月額料金が予定よりも高額になってしまった場合には、契約期間を長くして月1万円台になるように調整するのもいいでしょう。
4.複数のカーリース会社で料金を比較する
同じ車種や契約期間でも、カーリース会社によって月額料金はさまざまです。車種や契約期間などの条件が決まったら、複数のカーリース会社で見積もりを取って比較するようにしましょう。
頭金やボーナス払い、契約満了時の残価精算があると負担の増える月が発生してしまうため、比較する場合には月額料金以外の条件をしっかりと確認することが大切です。
5.中古車リースを選択肢に入れてみる
新車リースで料金を月1万円以下に抑えることが難しいようなら、中古車リースも視野に入れて検討してみましょう。一般的に中古車リースのほうが新車リースよりも車両本体価格が安く、その分、負担を抑えて利用できます。
なお、中古車リースでは在庫から車を選ぶことで納車が早いというメリットがありますが、その一方で車種やカラーなどの選択肢が限られるというデメリットがあることも知っておきましょう。
カーリースカルモくんでは月々1万円台から利用できる中古車も取り扱っています。
新車での月額料金が1万円台を超える車種でも、中古車なら月々1万円台に抑えられるケースがあります。
まずは中古車で自分の乗りたい車種があるか確かめたい方は、チェックしてみてください。
月々1万円リースのデメリット・注意点

カーリースなら月々1万円台で新車に乗れることは事実ですが、契約前に知っておくべきデメリットもあります。快適に利用するには、以下の注意点を理解した上で検討することが大切です。
中途解約は原則不可
カーリースでは原則として中途解約ができません。転勤や家族構成の変化など、生活環境が変わっても契約期間中は解約が難しいため、契約期間を慎重に選ぶことが重要です。なお、カーリースカルモくんのように1年単位で契約期間を選べるサービスを選ぶと、ライフプランに合わせた柔軟な対応がしやすくなります。
走行距離制限を超えると追加料金が発生する
一般的なカーリースでは、1ヵ月あたり1,000kmほどの走行距離制限が設けられています。制限を超えると返却時に追加料金が請求されることがあるため、長距離ドライブが多い方は注意が必要です。カーリースカルモくんであれば7年以上の契約で走行距離が無制限となるため、走行距離を気にせず乗りたい方はこのようなサービスを選ぶのがおすすめです。
返却時の傷・汚れは自己負担になる場合がある
カーリースでは契約満了時に車を返却する際、通常の使用範囲を超えた傷や汚れがある場合、原状回復費用として請求されることがあります。日頃から丁寧に乗ることが大切ですが、メンテナンスプランに原状回復費用補償が含まれているカーリースを選ぶと安心です。
1万円リースのデメリットについてさらに詳しく知りたい方は、「月々1万円で車に乗れる方法のデメリットとは?そのからくりや注意点を解説」もご覧ください。
月々1万円台のカーリースとカーローン、どちらがお得?
大きな出費をすることなく車を入手する方法として、よく知られているのはカーローンです。近年は「車のサブスク」としてカーリースの人気も高まっていますが、月々1万円台から利用できるカーリースは、カーローンよりもお得なのでしょうか。
下の円グラフは、カーローンの利用者に月々の支払額を聞いた回答をまとめたものです*。

カーローンの月々の返済額で最も多かったのは月々2万円で33.9%、次いで月々3万円で21.3%と、2~3万円で半数以上を占めています。月々1万円台という方も1割近くいますが、カーローンの場合は、月々の返済額のほかに税金などの費用が必要になります。それらの費用を平均すると、月額1万円台に抑えることは難しいと考えられます。
一方、カーリースでは、税金などの費用もすべてコミコミで1万円台となっており、利用できる車種も多いので、総合的に考えてお得といえるでしょう。
カーリースにもカーローンと同様、審査があります。
「カーリースカルモくん」には審査の結果を確かめられる「お試し審査」があり、審査に通ることを確かめてから予算や希望に合った車種やプランを見つけることができます。
まずは下のバナーから、月額1万円台で利用できる車をチェックしてみましょう。
* カーリースカルモくんが2021年8月18日~8月31日に行った、ローンを組んで車の支払いをしている全国の男女378人を対象としたインターネット調査
月々1万円台のカーリース3社比較とチェックしたいポイント
| 車種/支払方法 | カーリースカルモくん (11年契約) |
ニコノリ (9年契約) |
コスモMyカーリース (7年契約) |
|
|---|---|---|---|---|
| ダイハツ「ミライース」 | 月額料金 ※ボーナス時加算あり |
ボーナス払いなし | 5,500円~ ※ボーナス時加算:66,423円 |
10,780円~ ※ボーナス時加算:50,000円 |
| 月額料金 ※月々均等 |
1万4,140円~ | 1万6,610円~ | 1万9,030円~ | |
※2026年5月30日時点の情報です
人気車種に月々1万円台で乗れるカーリース会社はいくつかあります。ここでは「カーリースカルモくん」と同じく、月々1万円台から新車に乗れる主要カーリース3社の月額料金をダイハツ「ミライース」を例に比較しました。
各社で基本となる「契約年数」や「プラン」が異なるため単純比較はできませんが、 表を見ると、月々「5,000円台」という驚くような安さのプランもあります。しかし、これは年に2回、数万円のボーナス払いを上乗せした場合の料金です。
ボーナス払いをなしにした「月々均等払い」で見比べると、実はどの会社も月額1万4,000円〜1万9,000円台になることがわかります。
月額1万円台のカーリース会社を選ぶときにチェックしたい項目
カーリースではボーナス払いを設定することで月額料金を下げているケースがありますが、結果的に総額は高くなってしまう場合もあります。予想外の出費が発生するのを避けるために、カーリース会社を選ぶときには以下の3点を見るようにしましょう。
月額料金に含まれる項目
月額料金に含まれる項目はカーリース会社によって異なります。月額料金に含まれる項目が少ないと、月額料金を1万円台に抑えられる反面、実費で負担する費用が増えることで、結果的に車にかかる費用が高額になってしまう可能性もあります。
月額料金にどのような項目が含まれているのがいいかは利用者の車の乗り方にもよりますが、月額料金の安さだけではなく、含まれる項目についてもあらかじめ確認をしてカーリース会社を選ぶようにしましょう。
頭金やボーナス払いの有無
月々の定額料金だけでお得に車に乗れるのがカーリースの魅力のひとつですが、中には頭金やボーナス払いを併用することで月額料金を下げているカーリース会社もあります。
このようなカーリース会社の場合、月額料金は安くなる一方で、利用開始の際やボーナス月に大きな出費が必要になることで負担に感じてしまったり、支出を一定に保って家計管理を行うのが難しくなったりします。
大きな出費を避けたい方や、定額料金であることを重要視する方は、頭金やボーナス払いの有無を確認し、それらがなくても月額料金を月々1万円台に抑えられるカーリースを選ぶことをおすすめします。
残価設定の金額が高すぎないか
カーリースの契約には、契約満了時に想定残価と実際の残価の差額を支払う残価精算がある場合とない場合があります。
残価精算がある場合、カーリース会社の中には、残価を高く設定することで車両本体価格を下げ、月額料金を低く見せていることがあります。月額料金が下がるので一見お得に見えますが、契約満了時の残価精算で、設定した残価と返却時の車の市場価格に差が生じ、多額の精算が必要になるケースがあるため、注意が必要です。
契約満了時に支払いが発生するのが心配なようであれば、残価精算のないカーリース会社を選んでおくといいでしょう。
残価精算の心配のないカーリースはこちら!まずはお試し審査から
月々1万円台のカーリースでも安心!新車での利用者の声を紹介
カーリースでは月々1万円台で新車に乗れるといっても、本当に安心して利用できるのか気になる方もいるのではないでしょうか。そこで、カーリースカルモくんの利用者の中から、月1万台円から利用できる車種に乗っている方の声をご紹介します。
「とにかく早く安く乗れて満足!」(静岡県在住・Yさん)

すぐに乗り換えられる車種を希望されていたYさん。実際に問い合わせるまでは、「月1万円台で新車に乗れて、しかも車検も面倒見てくれるなんて、そんなうまい話はない」と思っていたそうです。
しかし、車検の時期が迫っていたこともあり、とにかく安く早く乗れる車を希望した結果、車がない時期が発生することもなく、ダイハツ「ミライース」にスムーズに乗換えることができました。
「ミライースは乗り心地が良いし、すべての面で満足しています。何かあったときもサポートデスクに連絡すればいいので、アフターケアがしっかりしていて安心です」とおっしゃっています。
「家計管理が本当にラクで助かっています」(東京都在住・Oさん)

子育て中のため車がある生活は便利だろうと感じながらも、不定期な維持費で家計管理が煩雑になることをデメリットに感じていたというOさん。ご主人に相談したところ、カーリースを提案されたそうです。実際に調べてみて「初期費用もかからないし、毎月定額というのが家計を預かる身としてはとても魅力的に思えた」そうで、スズキ「ハスラー」を申し込まれました。
また、車を維持する上で大きなお金の動きがないこともメリットとして挙げられていました。ほかにも、送り迎えがとにかく楽になったことや、自転車から車移動になったことで自分の時間を作れるようになったことなど、手間をかけずに車のある生活を手に入れられた喜びを教えてくれました。
月々1万円台から利用できる人気のカーリース
また、車がもらえるので、月々1万円台で乗っていた車を契約満了時にマイカーにすることも可能。サービス開始から30万人以上が申し込んだ業界最安水準*のカーリースです。
カルモくんの特徴について、詳しく見てみましょう。
業界最安水準*の月々14,080円から新車に乗れる
カーリースならどのサービスでも月々1万円台で新車に乗れるというわけではありません。また、一見、月額料金が安く見えても、ボーナス払いが必須となるケースもあります。
そのような中、業界最安水準*のカルモくんなら、ボーナス払いなしで月々14,080円から新車に乗ることができるので安心です。月々1万円台で乗れる車種も多いため、豊富な選択肢の中から自分に合った車を見つけやすいでしょう。
車検代コミでも月々1万円台が叶う!
車を維持する上で負担となりやすい車検費用ですが、カルモくんのメンテナンスプランを利用すれば、車検代やオイル交換などの費用もコミコミで月々1万円台が実現できます。

最も安いミライースの場合、メンテナンスプランをつけても月々17,420円からとなっています。車検代や維持費も含めてこの料金で毎月定額にできるので、とにかく安く新車に乗りたい方におすすめです。
なお、メンテナンスプランには3種類ありますが、「プラチナメンテプラン」ならメーカー保証と同等の保証を契約満了まで受けられます。またすべてのプランに返却時の原状回復費用補償が含まれているため、どのメンテナンスプランでも最後まで安心して車に乗れるでしょう。
7年以上の契約で月間走行距離の制限がなくなる
カーリースでは返却時の車の価値を担保するために、走行距離制限を設けていることが多いです。走行距離制限を超過してしまうと追加料金を請求されることもあり、走行距離に注意しながら車に乗ることをストレスに感じてしまう方もいるでしょう。
その点、カルモくんなら7年以上の契約で走行距離制限が無制限になるため、走行距離を気にする必要がなく、安心してカーライフを楽しむことができます。
* 調査日と調査概要はコンテンツポリシー参照
まとめ|月々1万円台のカーリースでもっとお得にカーライフを送ろう
車がある生活に憧れていても、購入したり維持したりするのにお金がかかるイメージがあって、あきらめていた方もいるでしょう。しかし、月々1万円台で新車に乗れるカーリースなら、気軽にカーライフが始められます。
中でも、「カーリースカルモくん」は国産メーカーのすべての車種・グレードを扱っており、月々1万円台から乗れる車種も多く、ライフスタイルに合った車が見つけやすいでしょう。
車種が決まってなくても、カルモくんの「お試し審査」なら、審査の結果を基に月額1万円台で乗れる車種やプランを提案してもらえます。
申込みは3分程度の入力で完了し、通常翌営業日には結果が届くので、お急ぎの方にもおすすめです。
※審査に通っても即契約とはなりません
※この記事は2026年5月30日時点の情報で制作しています
よくある質問
- Q1カーリースではなぜ月1万円台で新車に乗れるの?
A:カーリースではあらかじめ「残価」を設定することで、車両本体価格すべてを支払う購入よりも負担を少なくすることができます。また、ローンの返済期間よりも契約期間を長くすることができるため、月額料金が下がり、月1万円台でも利用できます。均等払いで月々1万円台を実現するには、軽自動車や7年以上の長期契約の組み合わせが一般的です。
- Q2カーリースで月1万円台から乗れる車種は?
A:「カーリースカルモくん」では、ダイハツの「ミライース」「ムーヴ」や、スズキの「アルト」「ワゴンR」「ハスラー」「スペーシア」など、多くの車種を均等払いで月々1万円台から利用できます。
- Q3メンテナンス費用を含めても月1万円台で乗れる?
A:「カーリースカルモくん」のメンテナンスプランなら、車 検基本料やオイル交換などの費用もコミコミで月々1万円台が実現できます。最も安いダイハツ「ミライース」では、メンテナンスプランをつけても月額料金が1万7,480円からとなっています。













