カーリース会社の選び方は?違いやお得なサービスの特徴を徹底解説!
更新日:2022.05.19
定額制サービスが主流となり、近年ではカーリース会社も増えています。そのため、すべてのサービスを比較するのは難しいもの。また、何を比べていいかわからないという方もいるでしょう。そこで、カーリース会社の選び方やその違い、選ぶ際に迷ったときに押さえておきたいポイント、お得なサービスの特徴などを解説します。
【この記事のポイント】
✔カーリース会社を選ぶときには、ボーナス払いなしの料金や契約方式を比較する
✔カーリースを選ぶときは、必要な年数だけ契約できるサービスを選ぶと無駄がない
✔定額カルモくんならボーナス払いなしで月々11,220円から新車に乗れる
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- まずはカーリースについて詳しく知ろう
- カーリース会社の違いを詳しく比較!
- カーリース会社選びに迷ったら?
- カーリース会社は増えている!カーリースの魅力とは?
- カーリース利用時の注意点
- 安心して利用できるカーリース会社なら、定額カルモくんで決まり!
- ポイントを押さえて自分に合ったカーリース会社を選ぼう
まずはカーリースについて詳しく知ろう
自分に合ったカーリース会社を選ぶためにも、まずはカーリースのしくみについて正しく理解する必要があります。そこで、残価や契約年数を用いて計算されるカーリースの料金のしくみやカーシェアリングなどのレンタルサービスとの違いについて詳しくご紹介します。
カーリースの料金のしくみ
カーリースは月額のリース料金を支払い、長期的に車を借りるサービスです。
通常、車を購入する際には車両本体価格以外にも各種税金や自賠責保険料、各種手数料などの初期費用が発生しますが、リース料金にはさまざまな費用がコミコミになっているので、初期費用なしでカーライフが始められるのが大きなメリットです。
さらに、カーリースの月額料金は車両本体価格から残価を差し引いて決めるため、購入時のように車両本体価格を全額支払うよりもお得に車に乗ることができます。また、契約期間が長いほど、毎月の料金が安くなるのもカーリースの特徴です。
このように、まとまった費用の負担がないため、新車や憧れの車種、上位グレードにも乗りやすいのがポイントです。
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カーシェアリングやレンタカーとの違い
カーシェアリングやレンタカーと比べられることも多いカーリースですが、カーリースは年単位などの長期間、自分で選んだ1台の車を借りるサービスです。契約期間中は定額料金を支払うことでマイカーのように比較的自由に使えるのが特徴です。
一方、カーシェアリングやレンタカーは、数時間から数日のあいだ、共用の車を借りるサービスです。基本的に車を利用した分だけ料金がかかるので、使いたい時間を指定して、店舗や駐車場で車の受取や返却をします。
また、レンタカーやカーシェアリングでは、貸渡用の「わ」や「れ」ナンバーが使われますが、カーリースではマイカーのように自家用車用のナンバーが使用できます。
このように、カーリースとカーシェアリング、レンタカーは、利用方法もお金のかかり方も異なるサービスとなっています。
カーリース会社の違いを詳しく比較!
多くのカーリース会社がある中で、それぞれのサービスにどんな違いがあるのでしょうか。ここでは、定額カルモくんを含む5社の特徴を基に、カーリース会社ごとのサービスの違いを見ていきましょう。
〈カーリース会社の比較〉
定額カルモくん | A社 | B社 | C社 | D社 | |
---|---|---|---|---|---|
取扱車種 (新車) |
国産メーカー 全車種・全グレード |
国産メーカー全車種 | おもに国産メーカーの軽自動車 | 国産メーカー 全車種 |
取扱メーカーの 全車種 |
取扱車種 (中古車) |
国産メーカー 全国の在庫車 |
おもに外車の在庫車 | 国産メーカーの 在庫車 |
店舗からの 申込みのみ |
なし |
料金(ボーナス払い) | 月々11,220円〜 (なし) |
月々7,920円〜 (あり) |
月々11,000円〜 (あり) |
月々15,180円〜 (なし) |
月々14,630円〜 (あり) |
頭金 (設定可否) |
なし (不可) |
なし (可) |
なし (可) |
なし (可) |
なし (不可) |
リース料金の内訳 | ・車両本体価格 ・登録諸費用 ・自賠責保険料・各種税金 ・仲介手数料 ・お客様サポート料 ・その他諸費用 |
・車両本体価格 ・登録諸費用 ・自賠責保険料・各種税金 ・車検基本料 |
・車両本体価格 ・登録諸費用 ・自賠責保険料・各種税金 ・車検基本料 ・オイル交換費用 |
・車両本体価格 ・登録諸費用 ・自賠責保険料・各種税金 (車検時の法定費用は除く) |
・車両本体価格 ・登録諸費用 ・自賠責保険料・各種税金 ・任意保険料 ・メンテナンス費用 |
車検 | オプションで 定額化できる |
オプションで 定額化できる |
一部月額料金に 含まれる |
オプションで 定額化できる |
プランによって 異なる |
契約年数 | 1〜11年で1年単位 | 7年・9年 | 5年・9年 | 3年・5年・7年 | 3年・5年・7年 |
契約方式 | クローズドエンド方式 | クローズドエンド方式 | 契約によって 異なる |
契約によって 異なる |
クローズドエンド方式 |
走行距離制限 | 月間1,500km (7年以上の契約で無制限) |
月間2,000km | 契約時に 相談の上設定 |
月間500km・1,000km・1,500km | 月間1,500km |
返却 | 契約満了後にもらえる オプションあり |
契約満了後にもらえる | 契約満了後にもらえる契約あり | オープンエンド契約であれば買取りできる | 必ず返却する |
このように、カーリース会社ごとにさまざまな違いがあります。実際にサービスを選ぶ際には、次のようなポイントに注意して選ぶのがおすすめです。
●どんな車種を扱っている?
カーリースによって取扱車種は異なります。特定の車種やメーカーのみを扱っているカーリースもありますが、定額カルモくんのように国産メーカーの全車種の新車や中古車を扱っているカーリースであれば、新車購入時のように豊富な選択肢から自分に合った車が選べます。
●月々のリース料金は?
同じ車種を扱っていても、カーリース会社によって料金は異なります。欲しい車種が決まったら、各社の料金シミュレーターで比較してみましょう。
また、サイトのシミュレーションでは、さまざまな条件を加えた最安値が表示されていることもあるので注意が必要です。比較する際には、ボーナス払いの有無や利用制限、契約終了時の選択肢など、希望の条件を指定した上でシミュレーションすることが大切です。
●頭金・ボーナス払いは必要?
カーリースは基本的に定額制のサービスですが、カーリース会社によっては頭金やボーナス払いが設定できたり必須となっていたりすることがあります。頭金やボーナス払いをすれば毎月の料金を安く抑えることができますが、まとまった費用を負担しなくてはいけません。そうなると定額制のカーリースのメリットが半減してしまうので、定額カルモくんのように頭金やボーナス払いなしでも安いカーリースを選ぶのがおすすめです。
●車検費用の扱いは?
車検費用の扱いもカーリース会社によって異なります。維持費が家計の負担にならないよう、法定費用や車検基本料、消耗品の交換費用をどのように支払うのかをしっかり比較しておきましょう。月額料金に各種税金や車検費用が含まれると書かれていても、実際はその一部だけで、車検時の法定費用や部品交換は自己負担という可能性もあります。
定額カルモくんでは、法定費用が月額料金に含まれているだけでなく、車検基本料や消耗品の交換費用も定額化できるメンテナンスプランがあるので、維持費もフラットにできて安心です。
●契約できる年数は?
多くのカーリースでは、契約できる年数がプランによって決められています。そのため、比較表からもわかるように、3年・5年・7年などの期間が設定され、その中から選ぶケースがほとんどです。しかし、契約期間が決まっていると、車が必要な期間だけ契約することが難しくなります。
また、必要な期間に合わせて契約できないと、無駄な費用が発生してしまう可能性もあります。そうならないよう、定額カルモくんのように1年から11年のあいだで、1年単位で自由に設定できるカーリースを選ぶのがおすすめです。
●契約方式は?
カーリースには、オープンエンド方式とクローズドエンド方式の2種類の契約方式があります。
どちらも契約時に残価を設定しますが、残価の公開や精算の有無が異なります。
・オープンエンド方式
オープンエンド方式では残価精算が発生します。
オープンエンド方式の場合、契約時にあらかじめ残価が明示された上で車両価格から差し引かれます。そして、契約終了時にリース車両の実際の下取り価格を算出し、査定額が残価を下回っていた場合には差額精算が必要になります。
このように、返却時の下取り価格は、市場の動向によっても価格が変動するため、注意が必要です。
・クローズドエンド方式
クローズドエンド方式では契約終了時の残価精算はありません。
契約時に残価も明示されず、契約終了時の下取り価格がいくらであっても、差額精算が発生しないので、契約終了まで安心して利用できます。
定額カルモくんではクローズドエンド方式を採用しているため、契約終了時の残価精算もなく、返却時に費用がかかる心配もありません。
カーリース会社選びに迷ったら?
それぞれのサービスの特徴を比較しても、どのサービスがいいのかわからないこともあるでしょう。そんなときは、必要な年数や車種、料金の安さなど、カーリースを利用する目的を基に、それに適したサービスを選ぶのがおすすめです。ここでは、3つのケースを例に、カーリース会社選びに迷ったときにチェックしたいポイントをご紹介します。
1. 車が必要な年数が決まっている
一般的にカーリースの月額料金は、契約期間が長くなるほど安くなるしくみです。もし、4年間だけ車が必要な場合、3年や5年でしか契約できないと過不足が生まれてしまいます。そのため、必要な期間だけ契約できるカーリースのほうがお得に利用できるでしょう。
2. 乗りたい車種がある
乗りたい車種が決まっている場合、グレードやオプションの選択肢があるかどうかが重要です。同じ車種を扱っていても、ベースグレードやベーシックな色しか選べないケースもあります。そのため、できるだけ選択肢の多いカーリースを選んでおくといいでしょう。
定額カルモくんなら国産メーカーの全車種、全グレードを取り扱っているだけでなく、新車購入時のようにメーカーオプションも選択可能です。また、カーナビなどのオプションも含めて料金のシミュレーションができるので、支払いの目安も立てやすいでしょう。
3. 予算が限られている
車の維持には、駐車場代やガソリン代など利用に応じてかかる費用もあるため、そのほかの維持費を少しでも安く抑えておきたいもの。限られた予算でも車選びを妥協したくない方は、月額料金が安く、長期で契約できるカーリースを選ぶのがおすすめです。
定額カルモくんでは、最短1年から業界最長の11年(2020年3月、定額カルモくん調べ)まで選択できるので、契約期間を調整すれば、憧れの車種に安く乗れる可能性があります。
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カーリース会社は増えている!カーリースの魅力とは?
これまで法人向けのサービスをメインに利用されていたカーリースですが、最近ではサブスクリプションの普及もあり、個人向けのカーリース会社が増えています。貯金がなくても新車に乗れて、経費として全額計上できるなど、さまざまなメリットがあるカーリースの魅力について詳しくご紹介します。
残価設定で購入よりお得に車が利用できる
カーリースでは、月額料金を決める際に残価を設定しています。
残価とは、契約時に予想されるリース車両の下取り価格のことです。車両本体価格から残価を差し引き、契約期間で割って月額の車両支払い分を算出します。なお、月額料金には各種税金や自賠責保険料、サポート料などが含まれます。
例えば、車両本体価格が300万円の車を5年契約し、残価を120万円と想定した場合の月額の車両支払い分は次のようになります。
(車両価格 − 残価) ÷ 契約期間 = 月額の車両支払い分
(300万円 − 120万円) ÷ 60ヵ月 = 30,000円
このように、残価を差し引いている分、車両本体価格全額を支払って購入するよりもお得な料金設定になっています。
貯金ゼロでも新車に乗れる
車を購入する場合には、車両本体価格以外にも、車の取得にかかる各種税金や自賠責保険料、納車などに必要な各種手数料が発生します。これらの費用をローンに組み込める場合もありますが、多くは別途支払いが必要です。また、ローンの頭金を設定していれば、その支払いもしなくてはいけません。
カーリースでも同様に各種税金などの費用が発生しますが、カーリースではそれらの初期費用が月額料金にコミコミで頭金も不要なので、貯金を使わなくても新車に乗ることができます。
維持費も定額にできる
一般的にカーリースでは購入にかかる諸費用だけでなく、契約期間中に発生する各種税金や自賠責保険料も月額料金に含まれています。毎年5月頃に支払う自動車税(種別割)や、車検時の法定費用を月額料金に含められることもあるため、これらの支払いの手間もかかりません。
また、車検やメンテナンスにかかる費用も月額料金に含められるカーリースなら、車の維持にかかる費用のほとんどを定額化できるので、家計管理も簡単になります。
申込みから審査までインターネットで完結
多くのカーリースでは、申込み手続きがインターネット上で完結できるようになっています。
例えば、定額カルモくんでは車選びから審査申込みまでをインターネットで行うことができ、審査に通過後の本契約は郵送で行います。さらに、自宅までディーラー担当者が納車してくれるので、自宅にいながら車を手に入れることができます。
なお、カーリースによって細かな手続き方法が異なり、カーリース会社によっては審査申込みのために店舗へ足を運ぶ必要があったり、最寄りの店舗まで車を受け取りに行ったりしなくてはいけない場合もあります。そのため、定額カルモくんのように、手軽に申込みできるサービスを利用するのがおすすめです。
廃車の手間がかからない
マイカーの場合、車を手放す際には売却や廃車に必要な手続きを行います。売却時には車の持ち込みや査定などの手続きが必要になり、廃車時には抹消登録のための手続きをしなくてはいけません。
一方、カーリースでは契約期間が終了したら車を返却するだけなので、売却や廃車などのような慣れない手続きも必要ありません。なお、契約内容やカーリース会社によっては、再リースや買取りができる場合もあります。
経費として計上できる
個人事業主の方や、法人で社用車として車を利用する際、経費として計上ができるかは重要なポイントでしょう。
ただしこの場合、車は資産として考えられるため、購入した年に全額を経費として計上できません。新車であれば普通車は6年、軽自動車は4年かけて減価償却が必要となり、経理処理が複雑になってしまいます。また、ローンで購入した場合は、利息分しか計上できません。
一方、一般的なサブスクリプションサービスと同様に、カーリースなら使用料として全額を経費として計上できるので、高い節税効果が期待できます。さらに、毎月のリース料金を計上するだけなので、経理処理も簡単になります。
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カーリース利用時の注意点
カーリースには、中途解約ができなかったり走行距離制限があったりと、ほかのサービスにはない独自のしくみがあります。しかし、これらのしくみによるデメリットをカバーできるカーリース会社もあります。ここでは、一般的なカーリース利用時の注意点について見ていきましょう。
中途解約には違約金が発生する
基本的にカーリースは契約期間中の解約ができません。また、万が一解約となった場合には、違約金が発生します。
違約金の内訳はカーリース会社によっても異なりますが、残りの期間分のリース料金が請求されることが多いでしょう。カーリースによっては、残価精算も必要な場合があり、さらに費用がかかることもあります。中途解約をしないためにも、契約期間はよく検討して設定しましょう。
また、事故などでリース車両が全損し、強制的に解約となってしまった場合にも違約金が請求されるケースがあります。そういった場合に備えて、違約金がカバーできる任意保険に加入しておくのがおすすめです。
走行距離が制限されている
カーリース会社や契約内容によっても距離は異なりますが、月間で1,000km程度の制限距離が設定されているのが一般的です。なお、車は走行距離が長くなるほど部品などが劣化していくため、車の価値を保つためにこのような制限が設けられています。
カーリースによってはオプションで走行距離を無制限にできたり、割高なプランを契約することで制限がなくなったりすることもありますが、どちらの場合も追加で費用がかかります。
一方、定額カルモくんでは元々、月間1,500kmと十分な制限距離ではありますが、契約期間を7年以上に設定するだけで走行距離が無制限になります。オプションなどの追加費用も不要なので、家計に負担をかけずにいつでも車を利用できます。
契約終了後は車を返却する
カーリースでは、車の返却を前提としています。そのため、いつか車を返さなくてはいけない点をデメリットに感じている方もいるでしょう。しかし、定額カルモくんには、月々500円追加するだけで契約終了時に車がもらえるオプションプランがあります。ワンコインで将来的にマイカーが手に入るので、返却のデメリットを手軽にカバーすることができます。
返却する際に原状回復が必要
カーリースには、返却する際の原状回復義務があります。そのため、車両に傷やへこみ、汚れなどがあった場合には、修理や清掃をしなくてはいけません。また、返却時に原状回復費用として請求される場合もあります。
原状回復費用は状況や契約内容によっても異なりますが、損傷の大きさや程度によっては修理費用が高額になってしまうこともあるでしょう。また、基本的に全額が契約者負担となることが多いので、注意が必要です。
しかし、定額カルモくんのメンテナンスプランには、このような原状回復費用補償が含まれているので、そのような心配もありません。最後まで安心して車を利用することができます。
残価精算で費用が発生する場合もある
基本的には契約方式が指定されているカーリースが多いですが、料金プランによって選択できる場合もあります。オープンエンド方式を選んでしまうと、返却時の残価精算で予期していなかった費用がかかってしまう可能性があるので、定額カルモくんのように差額精算のないクローズドエンド方式のカーリースがおすすめです。
カスタマイズは基本的に禁止
カーリースでは返却時の原状回復を前提としているため、カスタマイズやドレスアップは基本的に禁止されています。そのため、カスタマイズを楽しむためにカーリースをあきらめるという方もいるでしょう。しかし、契約終了後に車がもらえるカーリースなら、カスタマイズが楽しめる場合もあります。
定額カルモくんの「もらえるオプション」に加入し、契約終了時に車をもらう選択をすれば、車検に通る範囲で自由にカスタマイズが楽しめます。なお、契約終了時に「返却」を選んだ場合や中途解約した際は、内容により原状回復対応が必要になってしまいます。カスタマイズの際には、カーリース会社にその都度相談しておくと安心でしょう。
安心して利用できるカーリース会社なら、定額カルモくんで決まり!
カーリースは基本的に長期契約となるため、安心して利用できるカーリース会社を選びたいもの。定額カルモくんは専門家を対象としたカーリース会社のイメージ調査で、コスパの良さサービスの充実度などで3冠を達成しており、多くの方に安心してご利用いただけるサービスとなっています。ここでは、定額カルモくんについて詳しくご紹介します。
高コスパやサービスの充実度などで3冠を達成
定額カルモくんは、ファイナンシャルプランナーやカーディーラー勤務者などの車の専門家を対象に行われた2021年2月のインターネットのイメージ調査で、「コストパフォーマンスが高いと思うカーリース」「納得価格と思うカーリース」「サポートが充実していると思うカーリース」の3部門で1位を獲得*し、3冠を達成しています。
コスパやサポートといった、カーリース選びで誰もが重視したいポイントで高い評価を受けているので、とにかく安くてお得なカーリースを選びたいという方はもちろん、初めてのカーリースでも安心してご利用いただけます。
また、豊富な知識を持ったマイカーコンシェルジュが、契約前の車選びはもちろん、契約後もサポートしてくれるため、困ったことがあれば気軽に相談できます。なお、LINEやメールで気軽に問い合わせが可能なので、忙しい方にもおすすめです。
*調査方法:インターネット調査 調査期間:2021年2月12日~15日 調査概要:カーリース10社を対象にしたイメージ調査 調査対象:男女、全国、18~69 歳、運転免許保有、(1)(2)週1回以上運転するファイナンシャルプランナー176s、(3)カーディーラー勤務者297s 調査実施:株式会社ショッパーズアイ 比較対象企業:「カーリース」Google 検索9社(2021年1月29日10 時時点)※広告、まとめサイトなどを除く
月々11,220円から新車に乗れる
定額カルモくんなら、月々11,220円から新車に乗ることができます。
また、国産メーカーの全車種を扱っており、月々10,000円台で利用できる車種も豊富に用意しているので、予算に合わせて車選びが楽しめます。もちろん月々10,000円台でも各種費用がコミコミ、ボーナス払いも不要なので、毎月の定額料金だけで安心してカーライフが始められます。
さらに、定額カルモくんでは中古車も取り扱っており、日本一の取扱台数*の在庫から自分に合った車種を選ぶことができます。1年間の故障保証や、2年間の車検付きなだけでなく、新車よりも早く納車されるので、スムーズに車を手に入れたい方にもおすすめです。
*JALAの特別会員・正会員の中で、一般消費者を対象にリースを行う中古車の取扱台数において(2021年7月2日、ステラアソシエ株式会社調べ)
1〜11年のあいだで契約期間が選べる
定額カルモくんでは、1年から11年のあいだで、1年単位で好きな契約期間を設定することができます。多くのカーリースでは車種や料金プランによって契約できる年数が決められていることも多いですが、定額カルモくんならライフプランに合わせて柔軟な契約期間を設定できます。このように、希望に合わせて必要な期間だけ契約できるので、無駄のない契約が可能です。
また、カーリースは契約期間が長くなるほど月額料金が安くなるのが一般的です。定額カルモくんでは業界最長の11年契約(2020年3月、定額カルモくん調べ)が可能なので、憧れの車種や上位グレードにも手が届きやすくなるというメリットもあります。
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月額3,340円からのメンテナンスプランで車検も定額になる
定額カルモくんのメンテナンスプランなら、車検費用も月額料金に含めることができます。
予算に合わせて3つのメンテナンスプランが用意されており、一番安いシルバーメンテプランでも車検点検料がカバーできます。さらに、ゴールドメンテプラン以上では消耗品の交換費用も補償されるので、車を維持するために必要なメンテナンス費用のほとんどを月額料金に含められます。
メンテナンスプランの金額は車種や契約期間などによっても異なりますが、月額3,340円から利用可能です。月々11,220円の車種なら、メンテナンス費用を合わせても月々14,560円から利用できるので、車の維持費の負担もかなり軽減できるのではないでしょうか。
7年以上の契約で全車種の走行距離が無制限にできる
多くのカーリースでは月間1,000km程度の制限距離が設定されている中、定額カルモくんでは月間1,500kmと頻繁に長距離を運転するのでなければ十分な距離設定となっています。
さらに、定額カルモくんなら、全車種を対象に7年以上で契約するだけで走行距離が無制限になるので、オプション追加の必要もありません。そのため、カーリース特有の制限もなくなり、マイカーと同じように自由に利用できます。
オプションで車がもらえる
カーリースは車の返却を前提としたサービスなので、契約期間が終了したら返却するのが一般的です。しかし、定額カルモくんなら月々500円のオプションプランに加入するだけで、契約終了時にそのまま車をもらう選択ができます。
そのため、返却時にまとまった費用を負担することもなく、そのままリース車に乗り続けられます。今はカーリースで計画的にやりくりしたいけど、将来的にはマイカーが欲しいと考えている方にもおすすめです。
定額カルモくんなら契約満了時に車がもらえる
早速リースを探すならこちら
気になるモデルがある場合は、メールやフリーダイヤルを利用して気軽に質問してください。知識の豊富な専門家が最適な車選びをサポートいたします。
ポイントを押さえて自分に合ったカーリース会社を選ぼう
カーリースにはさまざまなサービスがあり、各社で契約できる内容が大きく異なります。取り扱っている車種や料金体系などをしっかり比較し、自分の希望に合った契約ができるカーリース会社を選びましょう。また、カーリースでは中途解約が認められていないため、契約期間が自由に設定できるかどうかも重要なポイントです。定額カルモくんのように、ライフプランに合わせて契約できるカーリースで、より良いカーライフを楽しみましょう。
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よくある質問
- Q1カーリース会社はどう選べばいい?
A:カーリース会社を選ぶ際には、取り扱っている車種や料金などを比較するといいでしょう。カーリース会社によって取扱車種が異なり、特定のメーカーやボディタイプしか扱っていない場合もあります。条件に合わせて車種を選びやすいように、できるだけ幅広い車種を扱っているカーリースがおすすめです。また、同じ車種でもカーリースによって料金が異なるため、月額料金や含まれている費用も比較しておくと安心です。
- Q2カーリース会社選びで迷ったら?
A:カーリース会社選びで迷ったら、カーリースを利用する目的を考えてみましょう。契約したい年数が決まっていれば、無駄のない年数で契約できるカーリースを選び、乗りたい車種が決まっているなら、その車種を扱っているカーリースを選ぶのがおすすめです。また、予算が限られているのであれば、とにかく安く利用できるカーリースを選びましょう。
- Q3とにかく安いカーリース会社はどこ?
A:とにかく安いカーリース会社を探しているなら、定額カルモくんがおすすめです。ボーナス払い不要で月々10,000円台から新車に乗れ、月額料金には各種税金や自賠責保険料などがコミコミになっています。また、お得なメンテナンスプランで車検も定額にできるので、コスパを重視したい方にもぴったりのサービスです。