カーリースはどこがいいの?人気5社を最新データで比較!選び方も徹底解説
更新日:2023.07.24
カーリースでお得に新車に乗りたいと思っても、どこがいいのか迷って選べない方も少なくないでしょう。なぜなら、契約年数、料金、取扱車種などが各社で異なり、どう選べば後悔なく利用できるのかわかりにくいからです。一方で、ニーズに合ったサービスを選べれば、メリットの大きい使い方ができるのもカーリースの魅力です。
そこで、最新データを基に人気のカーリース5社のサービス内容を比較し、どこがいいか迷ってしまうときにチェックしたいポイントをご紹介します。カーリースのメリットや注意点も知って、賢くカーライフを始めましょう。
【この記事のポイント】
✔どこがいいか迷ったら、取扱車種が豊富なカーリースを選ぶ
✔カーリースを利用する際は、定額料金以外にかかる費用に注意する
✔カーリース利用者の口コミ評価も、どこがいいのか判断する材料になる
- カーリースはどこがいいの?5社のサービス比較
- カーリース選びでどこがいいか迷ったらチェックしたい7つのポイント
- カーリースの仕組み
- カーリースはローンと比べてどこがいいの?そのメリットとは
- カーリースを利用する際の注意点
- どこがいいのか迷っている方におすすめ!コスパが良いと評判のカーリース
- カーリースの選び方のポイントを知って、どこがいいかしっかり検討しよう
カーリースはどこがいいの?5社のサービス比較
新しい車の乗り方として人気を集めているカーリース。近年では、カーリース会社の数もどんどん増えています。そのため、利用したいと思ってもどこがいいのかわかりにくいと感じている方も少なくないでしょう。そこで、人気のカーリース5社*のサービス内容を、利用者の口コミと併せて比較します。
*「カーリース」Google 検索(2023年7月10日時点)におけるサービスサイト上位5社
〈人気カーリースのサービス比較表〉
おトクにマイカー 定額カルモくん |
A社 | B社 | C社 | D社 | |
---|---|---|---|---|---|
月額料金 ※乗用車・均等払い |
12,820円~ | 14,766円~ | 12,210円~ | 16,280円~ | 14,300円~ |
リース料金に 含まれる費用 |
車両本体価格 登録諸費用 自賠責保険料 各種税金 お客様サポート料 |
車両本体価格 登録諸費用 自賠責保険料 各種税金 車検基本料 一部メンテナンス費用 |
車両本体価格 登録諸費用 自賠責保険料 各種税金 車検基本料 一部メンテナンス費用 |
車両本体価格 登録諸費用 環境性能割 自動車税(種別割) |
車両本体価格 登録諸費用 自賠責保険料 各種税金 車検基本料 |
取扱車種 | 国産メーカーの 全車種、全グレード ※中古車在庫は 約4,800台 |
国産メーカーの全車種 ※中古車在庫は 約500台 |
国産メーカーの 全車種、全グレード ※中古車在庫は 約1,700台 |
国産メーカーの全車種 ※中古車在庫は 約20台 |
国産メーカーの全車種、全グレード ※中古車在庫は 約1,500台 |
契約年数(新車) | 1~11年 ※1年単位 |
1~9年 ※1年単位 |
5・7・9・11年 | 3・5・7・9年 ※3年は車種・取扱店舗限定/ 9年は店舗契約限定 |
3・5・7・9・11年 |
契約方式 | クローズドエンド | オープンエンド/ クローズドエンド |
クローズドエンド | オープンエンド/ クローズドエンド |
クローズドエンド |
メンテナンスプラン | あり | あり | なし | あり | あり |
走行距離制限 | なし ※7年未満の契約時は、 1,500km/月 |
応相談 | 2,000km/月 | 500km/月 1,000 km/月 1,500 km/月 |
1,000km/月 (のりかえプラン) 2,000km/月 (もらえるプラン) |
もらえるプラン | あり | あり | あり | あり ※店舗契約限定 |
あり |
契約満了時の選択肢 | 返却・延長・ 乗換え・もらう |
返却・延長・ 乗換え・買取り・もらう |
返却・延長・ 乗換え・もらう |
返却・延長・ 乗換え・買取り・もらう |
返却・延長・ 乗換え・もらう |
そのほか | プランによって、 メーカー保証同等の延長保証や 原状回復費用の補償あり |
店舗契約限定で ガソリン代の割引きあり |
契約満了前に 乗換えや返却を 自由にできる プランがある |
指定カードの利用で ガソリン代の割引きあり |
福祉車両や 輸入中古車も選べる |
利用者の口コミ* (妥協した点) |
・7年未満で 走行距離制限がある |
・少し高かった ・車のランクを下げた |
・希望のオプションを つけられなかった |
・希望の車種ではなかった ・少し高かった |
・契約年数を妥協した ・少し高かった |
利用者の口コミ (よかった点) |
・サービス内容が豊富 ・安心できる |
・使いやすい、手続きが簡単 ・コスパが良い |
・アフターフォローが良い ・対応が早い |
・アフターケアが しっかりしている ・接客が良い |
・頭金がいらない ・利便性が高い |
※2023年7月10日現在の情報
*利用者の口コミは、チャット調査ツール「Sprint」にて、「カーリースの○○(サービス名)を利用したことがある方、または利用している方」を対象として行ったインターネット調査を基に、カルモカーライフナビ編集部がまとめています
このように、人気のカーリースのサービスを比較してみると、取扱車種や契約年数など、それぞれ特徴が異なることがわかります。後悔なくカーライフを送るために、どのような点に着目しでカーリースを選べばいいのか、次項で詳しく見ていきましょう。
おすすめカーリースをチェック!
業界最安水準*の「おトクにマイカー 定額カルモくん」は、サービス開始から5年で申込者数15万人を突破した人気のカーリースです。どこがいいか迷っている方も、定額カルモくんでどのくらいお得に車を持てるか、まずは下の「お試し審査」から気軽にチェックしてみましょう。後から車種やプランはじっくり選べます。
*文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照
カーリース選びでどこがいいか迷ったらチェックしたい7つのポイント
カーリース選びで重要なのは、自分のライフスタイルや予算といったニーズに合ったサービスを提供しているかどうかです。どこがいいのか迷ったとき、月額料金やサポート体制など、どのようなポイントをチェックして選べば後悔なくカーリースを利用できるのか、詳しく解説します。
月額料金とその内訳


月額料金に含まれる費用例(定額カルモくんの場合)
同じ車種を取り扱っている場合でも、カーリース会社によってリース料金は異なります。また、料金を比較する際には、ボーナス払いの有無をチェックすることが大切です。月額料金が10,000円未満のカーリースのほとんどは、ボーナス払いや頭金の支払いが前提となっており、完全定額制ではない可能性があります。
さらに、月額料金に含まれる項目もしっかりとチェックしましょう。多くの場合、自賠責保険料や各種税金が含まれていますが、例えば前項のC社の月額料金には、車検の法定費用である自賠責保険料と自動車重量税が含まれていません。まとまった出費を避けたい方には、このような内訳にも着目することをおすすめします。
何が含まれていないかのチェックだけでなく、含まれている内容が本当に必要かどうかの精査も大切です。月額料金に自動車保険(任意保険)や車検基本料、メンテナンス費用などが含まれている場合、手間は少なくて済みますが、料金が高くなりがちで自分で別途手配したほうが安いケースも。ニーズに合わせて内容をカスタマイズしやすいカーリースを選ぶようにしましょう。
取扱車種
取扱車種はサービスによって異なり、新車のカーリースでは国産メーカーの全車種が選べる場合もあれば、特定のメーカーの車種しか取り扱っていないこともあります。中古車のカーリースでも、自社で在庫を抱えずに中古車販売サービスと提携している場合や、店舗にある在庫車のみを扱っているケースなどで選択肢が異なります。
カーリースでは、申込みから契約までのあいだに車種を変更するケースも少なくありません。そのため、新車も中古車も取り扱っており、豊富な車種から選べるカーリースのほうが、より希望に合わせて車やプランを選びやすいでしょう。
契約年数
前項の比較表からもわかるとおり、契約できる年数はカーリース会社によって異なります。1年単位で自由に設定できる場合もあれば、3年、5年と契約年数が決まっているカーリースもあります。さらに、車種によっては契約できるプランが限られており、契約年数の選択肢が少なくなることもあります。
車種やプランを検討する中で、車にかけられる月々の予算とのバランスを考えて契約年数を調整するケースも多いので、契約期間を柔軟に選べるカーリースを選ぶのがおすすめです。
契約方式


カーリースにはオープンエンド方式とクローズドエンド方式の2種類の契約方法があります。オープンエンド方式のカーリースでは、想定残価よりも査定の価格が低くなった場合、その差額精算が発生します。差額が大きいと、契約満了時にまとまった出費となってしまいます。
一方、クローズドエンド方式では契約終了時の残価精算がありません。最後まで定額で安心してカーライフを楽しみたい方には、クローズドエンド方式のカーリースをおすすめします。
車の使い方の制約
カーリースは一般的に、契約満了時に車を返却することが前提とされています。そのため、車の使い方に制約があることがほとんどです。例えば、走行距離制限、車の改造やカスタマイズの禁止といった制約があります。
しかし、これらはすべてのカーリース会社に当てはまるわけではありません。中には、プランによって走行距離無制限で利用できたり、自由に改造できたりするカーリースも。また、最後に車をもらえるカーリースであれば、マイカー同様の使い方ができます。制約を気にせずに乗りたい方は、もらえるプランの有無もチェックしましょう。
契約満了時の選択肢
契約満了時にどのような選択肢が用意されているかも、カーリース選びでは重要です。具体的には、車をもらう、乗り換える、返却する、買い取る、再リースするといった選択肢がありますが、カーリース会社によっては返却のみだったり、買取りができなかったりします。ライフプランに合う選択ができるカーリースを選びましょう。
サポート体制
一般的に長期契約となることが多いカーリースでは、どのようなサポートを受けられるのかも重要なポイントです。車に関するトラブルや契約内容の疑問など、万が一のときに気軽に相談できる窓口があるか、事前にチェックしておきましょう。また、忘れがちな車検・メンテナンスの時期を知らせてくれたり、独自の保証があったりすると安心です。
サポート体制は、利用してみないとわからない部分も多いので、実際に契約している方の口コミや評判を参考にすることをおすすめします。
カーリースの仕組み


カーリースとは、契約者の選んだ新車をカーリース会社が代わりに購入し、必要な期間だけ定額制で貸し出すサービスです。
一般的にカーリースの月額料金には、車両本体価格だけでなく、各種税金や自賠責保険料、登録諸費用など、車の購入・維持に必要な費用が含まれています。カーリース会社やプランによっては、車検代や部品交換代など、維持費の大半を定額化できます。
そのため、車を購入した場合にかかる初期費用や維持費といった都度の大きな出費を避けて、定額で自分専用の新車に乗れます。


月額料金にさまざまな費用が含まれるからといって、その分月々の負担が大きいというわけではありません。なぜならカーリースでは、契約満了時に残っていると想定される車の価値である残価を、車両本体価格から差し引いて月々の車両支払い分を算出しているからです。
また、カーリースの月額料金は、車両本体価格や税金などの合計額を契約月数で割って算出されるため、契約期間が長いほど安くなる傾向があります。まとまった出費を避けたい方、月々の負担をできるだけ抑えたい方などにとって、最適なプランを選びやすい仕組みといえます。
カーリースはローンと比べてどこがいいの?そのメリットとは
ローンでは車両本体価格のみを分割して支払いますが、カーリースの料金にはさまざまな費用が含まれています。ほかにも、カーリースにはメリットがたくさんあります。ローンと比べてどこがいいのか、そのお得な理由について詳しく見ていきましょう。
残価を差し引くからローンより安い


ローンでは車両本体価格を返済期間で割って、月々の返済額を算出します。
一方、カーリースでは、車両本体価格から残価を差し引き、契約月数で割って月々の車両代支払い分を算出します。例えば、車両本体価格が200万円で想定残価が50万円の場合、車両本体価格から残価を差し引いた150万円に、必要な費用を加えて月額料金が算出されます。
そのため、同じ車種でも、車両本体価格全額を支払うローンに比べて、カーリースのほうがお得に利用しやすいのです。
初期費用がかからない


ローンで車を購入する場合、車両代金とは別に各種税金や手数料などを含めた初期費用がかかります。中には初期費用もローンに組み込める場合もありますが、購入時に現金で支払うのが一般的です。
一方、カーリースでは登録諸費用などが月額料金に含まれているため、初期費用なしで車に乗ることができます。さらに、基本的には頭金も不要なので、貯金がなくても月額料金だけでカーライフを始めることが可能です。
カーリースの料金には維持費のほとんどが含まれている


ローンで車を購入した場合には月々のローン返済とは別に維持費がかかりますが、カーリースの月額料金には、一般的に以下のような費用が含まれています。
〈カーリースの料金に含まれている費用〉
・車両本体価格
・環境性能割
・自動車重量税
・自動車税(種別割)/軽自動車税(種別割)
・リサイクル料金
・自賠責保険料
・登録代行費用(検査登録料の法定費用を含む)
・ナンバープレート取得費用
・納車費用 など
そのため、車検時の法定費用の負担もありません。さらに、車検やメンテナンスにかかる費用を月額料金に含められる場合もあるので、車の維持にかかる費用のほとんどを月額料金にまとめることができます。
事業用なら多くの場合、経費計上できる
法人や個人事業主が事業用として車を購入した場合、その年に全額経費として計上できるわけではなく、法定耐用年数に応じて減価償却をしていくのが一般的です。乗用車の耐用年数は、新車の普通自動車で6年、軽自動車で4年と定められています。また、ローン購入の場合、計上できるのは利息のみです。
一方、カーリースなら多くの場合、月額料金をそのまま経費として計上できます。そのうえ、リース車両はカーリース会社の所有物なので、固定資産の計上をする必要がありません。
さらに、車を購入すると維持費を科目別に計上する手間がかかりますが、カーリースで維持費の大半を定額化しておけば、リース料金を計上するのみで経費処理も楽にできます。
手続きが簡単にできる
車を購入する場合、名義変更や保険、車検など、さまざまな手続きを自分で行わなければならず、時間と手間がかかります。一方カーリースでは、契約を結ぶ際に必要な書類を提出するだけで、ほかの手続きはすべてカーリース会社が代行してくれます。
また、契約期間中の税金の支払いもカーリース会社に任せられ、忘れがちな車検やメンテナンスの時期にはお知らせが来るなど、わずらわしさを感じずに車に乗れます。さらに、契約満了時には車をカーリース会社に返却するだけ。廃車手続きや買取業者探しなどの手間を省けるのも、カーリースの魅力です。
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カーリースを利用する際の注意点
お得に車に乗れるカーリースですが、利用には注意すべきポイントもあります。また、各社でサービス内容も異なるため、契約内容も詳しく確認しておきましょう。ここでは、自分に合ったカーリースを選ぶために、契約内容を確認する際に特に注意しておきたいポイントをご紹介します。
契約途中で解約できない
カーリースでは基本的に契約期間中の解約ができません。その理由として、カーリースではあらかじめ利用する期間を決めて月額料金を算出していることが挙げられます。
なお、特定の条件を満たした場合に中途解約が認められているケースもありますが、多くのカーリースでは認められていないため注意が必要です。どうしても解約したい場合には、違約金として残りのリース料金を支払わなくてはならないことも。
また、車が不要になったなどの個人的な理由での解約だけでなく、事故による全損などによって強制解約となった場合にも違約金が発生します。さらに、車の返却ができない場合には、契約時に設定された残価の精算が必要になるケースもあります。
契約期間をライフプランに合わせて設定しておけば、中途解約となる可能性を低くできます。また、車両保険付きの自動車保険(任意保険)で、全損事故による違約金をカバーできることもあります。このように、万が一の状況への備えも検討しておくと安心です。
走行距離制限がある
多くのカーリースでは、月間1,000km程度の走行距離制限が定められています。走行距離の上限はカーリース会社によって異なりますが、上限を超えてしまった場合、超過料金が発生するのが一般的です。
中には、月間1,500~2,000kmと余裕をもった走行距離を設定しているカーリースもあります。さらに、プランによっては走行距離無制限で利用できるというサービスもあり、マイカー同然の乗り方が可能です。
また、最後に車をもらえるカーリースであれば、走行距離や車の状態に気を使うことなく乗り続けられます。
契約満了時に残価精算があるケースもある
先述のとおり、カーリースにはオープンエンド方式とクローズドエンド方式の2つの契約方式があり、オープンエンド方式では契約満了時に残価精算があります。設定した残価と契約満了時の車の価値の差額が大きい場合、高額の支払いを求められるケースも。とはいえ、月額料金をより抑えやすいというメリットもあります。
最後まで定額で安心して利用したい方には、クローズドエンド方式が向いていますが、どちらの契約方式がいいかはニーズに合わせて慎重に検討しましょう。
どこがいいのか迷っている方におすすめ!コスパが良いと評判のカーリース
人気のカーリースや選び方のポイントを調べても、どこがいいのか見極めるのは難しいものです。そこでおすすめなのが、業界最安水準*の「おトクにマイカー 定額カルモくん」です。定額カルモくんは、安いだけでなくメリット満載のサービス内容で、サービス開始から5年で申込者数15万人を突破した人気のカーリースです。
どこがいいか迷っている方におすすめする理由を詳しくご紹介しましょう。
*文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照
走行距離制限なし&車をもらえる!ほかにもメリットたくさん
カーリースでは、走行距離制限があり、車のカスタマイズが禁止されているのが一般的です。しかし、定額カルモくんは7年以上の契約で走行距離制限なし、さらに「もらえるオプション」をつけると最後に車をもらえます。そのため、車を購入した場合と同じように、自由に使えるマイカーを手に入れられます。
ほかにも、ライフプランに合わせて契約年数を柔軟に選べたり、メンテナンスプラン加入で維持費のほとんどを定額化できたりするなど、ニーズに合わせたプラン設計ができる点も魅力です。そのうえ手頃な料金で利用できるので、コスパが良いと専門家からも利用者からも高い評価を得ています*。
*【出典】調査方法:インターネット調査■調査期間:2022年12月15日(木)~12月19日(月)■調査概要:「カーリース」10サイトを対象にしたサイト比較イメージ調査■調査対象:男女、18-69 歳、全国、*¹ファイナンシャルプランナー107s、*²カーリース利用経験者 231s、*³カーディーラー勤務者100s■調査実施:株式会社ドゥ・ハウス■比較対象企業:「カーリース」でのGoogle検索 検索上位10社(2022年12月13日15時時点) ※個人向けカーリースのみ ※記事、広告、まとめサイトを除く
顧客対応満足度98.9%*!充実したサポートで安心
定額カルモくんの顧客対応満足度は98.9%*。魅力的なサービス内容や、専門知識が豊富なマイカーコンシェルジュによる細やかなサポートで、利用者からの厚い信頼を得ています。以下では、実際に利用している方の声をご紹介しましょう。
Oさん(スズキ「スペーシア」11年契約)

Mさん(トヨタ「ルーミー」9年契約)
一人暮らしでなかなかお金が貯まらないので、車を買うとなると初期費用や車検費用のハードルがとても高くて、父が利用しているカーリースに魅力を感じていました。どこがいいか調べてみると、グレードが選べなかったりエリア外だったりしたんですが、定額カルモくんは自分の条件に合って即決でした。定額制で急な出費がなくて、安心して乗れています。
*2019年12月~2021年6月までの定額カルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート
審査は簡単!気軽にチェックしておくのがおすすめ
メリット豊富な定額カルモくんで、どのくらいお得に新車に乗れるか、下の「お試し審査」から簡単にチェックできます。どこがいいか、また、どの車種がいいか迷っている方は、まず安い車種で試してみて、後から車種やプランを希望に合わせて変更するのがおすすめです。
結果は通常翌営業日に届き、契約前ならキャンセル可能。気軽に確かめておいて、どこがいいかをじっくり検討してみてはいかがでしょうか。
カーリースの選び方のポイントを知って、どこがいいかしっかり検討しよう
カーリースは各社でサービス内容が異なるため、しっかりと比較して選ぶことが重要です。それぞれのサービスの特徴やメリット・デメリットを踏まえて、自分に合ったカーリースを利用しましょう。また、コスパが高く、サポートが充実しているカーリースを探しているなら、定額カルモくんがおすすめです。
定額カルモくんは、専門家からも利用者からも高い評価を得ている業界最安水準*のカーリースです。どこがいいか迷っている方は、まず審査に申し込んでみるのもひとつの方法です。通過後、条件に合う車やプランを効率的に選べるので、まずはお気軽にどうぞ。
*文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照
※この記事は2023年7月1日時点の情報で制作しています
よくある質問
- Q1カーリースはどこがいいのかわからない場合は?
A:カーリースを比較する際には、取扱車種や契約年数、契約方式などのポイントを基に比較してみましょう。中でも、契約方式は重要なポイントです。契約方式によっては契約終了時に費用が発生するケースがあるため、残価精算がないクローズドエンド方式のカーリースを選んでおくと安心です。
- Q2カーリースはローンと比べてどこがいいの?
A:ローン購入の場合、まとまった初期費用や維持費がかかりますが、カーリースは初期費用不要、維持費コミコミの定額料金で利用できます。その月額料金は、車両本体価格から残価を差し引いて算出されるので、月々の負担を抑えやすいのも特徴です。また、手続きが簡単なのもカーリースの魅力といえます。
- Q3自分に合ったカーリースを選ぶには?
A:できるだけ取扱車種が多いカーリースを選ぶのがおすすめです。取扱車種はカーリースによって異なり、国産メーカーの全車種を扱っている場合もあれば、特定のメーカーの車種のみを扱うケースもあります。申込みから契約までのあいだに車種を変更することも少なくないので、選択肢が豊富なカーリースを選んでおくといいでしょう。
職場の人が、あるカーリースを利用していて、そこは対応がよくないから「やめたほうがいい」と言っていました。でも、維持費をコミコミにできる点に魅力を感じて、どこがいいかなと迷いながら問い合わせたら、定額カルモくんは対応がとにかく速かったんです。ボーナス払いも走行距離制限もなく利用できて満足しています。