カーリースならハイエースに安く乗れる!リース料金や購入との比較を解説

更新日:2023.08.08
ハイエースのカーリースについて

トヨタ「ハイエース」は積載量が多いことで人気の車です。個人事業主や法人のあいだで事業用として多く使われていますが、ハイエースは車内が広く、旅行やアウトドアなどさまざまな場面で活躍することから、個人利用でもニーズが高まっています。
しかし購入するには大きな費用がかかるため、カーリースで手軽に利用したいと考える方も多いでしょう。

そこで、カーリースでハイエースに乗る際の料金やハイエースの魅力、ローンを組んだときとの料金の比較などについてご紹介します。


貯金ゼロでもマイカー持てる_業界最安水準


【この記事のポイント】
✔カーリースを利用するとハイエースに月々の負担を抑えて乗れる
✔カーリースならハイエースの上位グレードにも乗りやすい
✔走行距離無制限&もらえるカーリースで自分だけのハイエースを手に入れよう


ハイエースに乗るなら、カーリースとカーローンはどっちがお得?

ハイエースのカーリース料金とグレード 

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トヨタ「ハイエース」には、車内が広く多様なカスタマイズができる「ハイエースバン」、最大10人が乗れて大人数での移動が可能な「ハイエースワゴン」、さらに多い最大14人が乗れる「ハイエースコミューター」の3種類があります。

カーリースでハイエースに乗る場合、月額料金はいくらくらいなのでしょうか。業界最安水準のカーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」の料金を例に、グレード別の特徴と併せて解説します。なお、ここでは乗り心地の良さと積載量の多さを両立していることで個人利用でも人気の高いハイエースワゴンをご紹介しましょう。

ベースグレード「DX」

ベースグレード「DX」 

出典:トヨタ「ハイエースワゴン」価格・グレード


ハイエースワゴンの基本グレードである「DX」は、必要最低限の装備でカスタマイズの自由度が高いモデルです。エントリーグレードでありながら、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」を標準装備。先行車や歩行者との衝突の可能性がある際に危険を知らせる「プリクラッシュセーフティ」や、ハイビームとロービームを自動で切り替える「オートマチックハイビーム」などの安全技術を搭載しています。

ハイエースは国内外で人気があり、盗難のリスクが高い車種でもありますが、盗難防止システム(イモビライザーシステム・オートアラーム)も装備しているので安心です。

定額カルモくんを利用した場合の月額料金は以下のとおりです。


〈ハイエースワゴン DXの料金〉

契約年数 月額料金
11年 39,060円~
10年 41,480円~
9年 43,680円~
8年 47,420円~
7年 51,380円~
6年 51,050円~
5年 53,470円~
4年 59,630円~
3年 67,495円~
2年 85,535円~
1年 136,905円~

(※2022年7月28日時点の情報)


ハイエースワゴン DXの詳しい料金シミュレーションをしたい方はこちら

プラン詳細・お見積もり_ハイエース

実用性の高いグレード「GL」 

ハイエースワゴンGL

ハイエースワゴン「GL」は、実用的な装備が魅力のグレードです。装備自体は、上位グレードのグランドキャビンとほぼ同様で、DXに比べてインテリア、エクステリアともに上質感がアップしています。

エアコンはDXがダイヤル式であるのに対し、GLはプッシュ式のオートエアコンに、また、アウターミラーは手動タイプだったものが電動格納式リモコンドアミラーになっています。

加えて、パワースライドドアはどのグレードでもオプションとして別途申込みが必要ですが、GL以上はスライドドア・バックドアのイージークローザーが標準装備になるなど、実用性を高めたモデルとなっています。

定額カルモくんを利用した場合の月額料金は以下のとおりです。


〈ハイエースワゴン GLの料金〉

契約年数 月額料金
11年 42,250円~
10年 44,780円~
9年 47,420円~
8年 51,380円~
7年 56,000円~
6年 56,000円~
5年 58,750円~
4年 65,680円~
3年 74,755円~
2年 95,105円~
1年 153,185円~

(※2022年7月28日時点の情報)


ハイエースワゴン GLの詳しい料金シミュレーションをしたい方はこちら

プラン詳細・お見積もり_ハイエース

ボディが長くハイルーフの「グランドキャビン」 

グランドキャビン

ハイエースワゴン「グランドキャビン」は、ほかのグレードとはボディサイズが異なるモデルです。車幅はどのグレードも同じですが、DXとGLが全長4,840mm、全高2,105mmのロング、ミドルルーフであるのに対し、グランドキャビンは全長5,380mm、全高2,285mmのスーパーロング、ハイルーフ仕様です。室内高も1,565mmと高く、子供が立って移動できるほどの高さと広い空間が確保されています。

装備はGLとほぼ同じですが、グランドキャビンは全長が長い分ほかのグレードに比べて後方に荷物を積めるスペースがあるのが特徴です。

定額カルモくんを利用した場合の月額料金は以下のとおりです。


〈ハイエースワゴン グランドキャビンの料金〉

契約年数 月額料金
11年 48,410円~
10年 51,490円~
9年 54,570円~
8年 59,410円~
7年 64,690円~
6年 65,460円~
5年 69,090円~
4年 77,450円~
3年 88,725円~
2年 113,805円~
1年 185,415円~

(※2022年7月28日時点の情報)


ハイエースワゴン グランドキャビンの詳しい料金シミュレーションをしたい方はこちら

プラン詳細・お見積もり_ハイエース



定額カルモくんでは、ハイエースワゴンの希望のグレードを利用できるか、「お試し審査」で簡単に確かめることができます。オンラインから5分程度の入力で、審査結果は通常翌営業日にわかるので、とりあえず試してみてはいかがでしょうか?

なお、お試し審査はDXで行いますが、後からグレードやオプションを変更できます。また、予算や希望に合わせて、最適な車種やプランを提案してもらうことも可能です。
審査通過後にキャンセルもできるので、まずは以下から気軽にチェックしてみましょう。


この車でお試し審査_ハイエース

※審査に通っても契約にはなりません


ハイエースの魅力とは 

ハイエースの魅力とは

ハイエースは、誕生から50年以上のロングセラーで、日本だけでなく世界中で高い人気を誇ります。その魅力を、実際にハイエースを使っている方の声と併せて詳しく見ていきましょう。

車内が広く積載量が多い

ハイエースは、エンジンを運転席の下に搭載したキャブオーバータイプの車なので、車内空間が広々としています。その特徴から、たくさんの荷物を積んで運ぶ事業で使われたり、介護車両として車椅子に乗っている方の移動に使われたりしています。

また、シートアレンジのバリエーションが豊富な点も魅力のひとつです。大きな荷物を積んだり、大人数で移動したりする場面、例えばサーフィンや釣りなどのアウトドアスポーツ、キャンプなどのレジャーといった趣味を楽しむシーンにも活躍します。




このように、ハイエースの広さや積載量にメリットを感じている方も少なくありません。
個人事業主や法人の方で、ハイエースの利用を検討している方は、希望に合わせたプランを提案してもらえるカーリースについて、下のバナーからチェックしてみましょう。


法人・個人事業主向け_カーリースを詳しくみる

リセールバリューが高い

ハイエースは耐久性の高さや用途の幅広さ、国内外での需要の高さから、価値が下がりにくくリセールバリューが高い車といわれています。リセールバリューとは、車を購入して3年後などに買取りや下取りに出した際に、その車にどれほどの価値が残っているかを示す言葉です。

車を使って数年後に想定される価値を「残価」といいますが、ハイエースは新車購入時の価格に対する残価の割合である残価率が高いため、乗り換える際に高く売れる傾向があります




年式が古かったり走行距離が長かったりしても、需要があるので高く下取りしてもらえる点もハイエースの魅力のひとつです。

自由自在なカスタマイズで自分好みの車にできる

ハイエースはベースの構造がシンプルなので、自分好みのカスタマイズが自由自在に楽しめます。さまざまなシートアレンジができるだけではなく、多彩なアフターパーツを駆使してインテリアからエクステリアまで、とことんこだわって自分だけのハイエースに仕立てられるので、車で趣味を満喫したい多くの方に選ばれています。




このように、快適に車中泊ができるように車内を自分流にアレンジする方も多く、近年ニーズが高まっているキャンプや釣りなどに、カスタマイズされたハイエースが彩りを添えています。

なお、カーリースでは車の返却が前提となるため、基本的にカスタマイズは認められていません。もし原状回復ができない範囲の改造をしてしまった場合は高額な請求をされることもあります。ハイエースのカスタマイズを思いきり楽しみたい方は、契約満了時に車をもらえるカーリースの利用を検討してみましょう。


もらえるカーリースでカスタムを楽しみたい方はこちら

ハイエースに乗るならカーリースとカーローン、どちらがお得?

費用イメージ

ハイエースに乗る方法として、ローン購入を検討している方もいるでしょう。そこで、定額カルモくんの料金を例に、トヨタ「ハイエースワゴン」のベースグレードDX(車両本体価格290万3,600円)を5年間、カーリースとカーローンで利用する場合の金額を比較してみましょう。


〈カーリースとカーローンの比較表〉

定額カルモくん カーローン*
月々の支払額

または返済額

53,470円 58,500円

(初回のみ64,318円)

総額 320万8,200円 351万5,818円

※2022年7月29日時点の情報

*カーローンはトヨタモビリティ東京「見積りシミュレーション」にて算出(実質年率7.8%)

トヨタ「ハイエースワゴン」を5年間カーリースとカーローンで利用した場合、月々の支払額はカーリースのほうが約5,000円安く利用できるという結果になりました。さらに、カーリースの月額料金には自賠責保険料や各種税金が含まれていますが、カーローンでは月々の返済以外にこれらの費用の支払いが別途必要です。

そのため、カーリースのほうが月々の支払額を抑えやすく、フラットな支払いで家計への負担が少ないといえるでしょう。


カーリースとローンの比較について詳しく知りたい方はこちら

カーリースでハイエースに乗る3つのメリット

カーリースでハイエースに乗る3つのメリット

料金以外にも、カーリースでハイエースに乗ると多くのメリットがあります。

頭金や初期費用がかからないので上位グレードを選びやすいことや、定額制だから維持費の負担を軽減できるなど、カーリースでハイエースに乗る3つのメリットをご紹介しましょう。

1. 頭金や初期費用がかからないので上位グレードを選びやすい

ハイエースワゴンはベースグレードでも車両価格が約290万円、上位グレードは約370万円と、決して安い車種ではありません。しかし、カーリースであれば初期費用や頭金もかからず、各種税金などの諸費用も月額料金に含まれているので、上位グレードも選びやすくなります。

さらに、メーカーオプションのカスタマイズ費用も月額料金として支払えるので、オプションをつけても乗り始めに大きな負担がかかるということがありません。

2. 定額制だから維持費の負担を軽減できる

ハイエースワゴンのガソリン車(2WD)の燃費性能はWLTCモードで8.8km/Lと、燃費性能が高いとはいえません。さらに、ビジネスやアウトドアなど、さまざまな長距離走行を目的に購入する方も多いでしょう。

そのため、ハイエースワゴンを購入した場合、ガソリン代や高速代などが高くなりやすく、走行距離が長くなるほどメンテナンスにかかる費用も大きくなります。また、ハイエースワゴンは総排気量が多いため、軽自動車や一般的な普通車に比べて自動車税(種別割)も高くなります。

一方、カーリースであれば月額料金に税金や自賠責保険料などの維持費の一部が含まれているので、ガソリン代や高速代など車の利用にかかる費用以外の維持費の負担を軽減できます。

3. 経費として全額計上できる

ハイエースは、乗車定員の多さや荷物の積載スペースの広さから商用利用されることも多い車種です。もし事業用で車を購入した場合、その費用を経費として計上することになりますが、ハイエースなどの普通自動車であれば6年かけて車両代金を減価償却する必要があるため、一括で経費として計上することはできません。

その点、カーリースであれば月額料金を使用料として全額を経費計上できるので、節税効果も期待できます。


ハイエースを事業用で使いたい方におすすめのカーリースはこちら

カーリースでハイエースを利用するときの注意点

カーリースでハイエースを利用するときの注意点

ハイエースに乗りたい場合、カーリースはメリットも多くおすすめですが、利用する際にはいくつか気を付けたいことがあります。以下で詳しく解説しましょう。

契約期間の途中で解約できない

カーリースはあらかじめ契約期間を決めて月額料金を算出しているため、基本的に契約期間中の解約ができません。理由が認められた場合には解約できるケースもありますが、違約金が請求される可能性があります。なお、違約金の内容はカーリースによって異なりますが、残りの期間の月額料金や残価の精算などが一般的です。

ハイエースは先述のとおり残価率が高く、カーリースで契約時に設定される残価も高い傾向があるので、中途解約時にはほかの車と比べて大きな出費を伴うケースもあります。そのため、契約期間の途中で解約することがないよう、用途に合わせて柔軟に契約期間が決められるカーリースを選びましょう。

なお、定額カルモくんなら契約期間を1~11年のあいだで好きな年数を選択できるので、中途解約のリスクを減らせます。

走行距離に制限がある

多くのカーリースでは走行距離制限が設けられており、制限距離を超えた場合には超過料金が発生することがあります。なお、走行距離制限の相場は月間で1,000km程度ですが、中にはプランやオプションによって走行距離が無制限になるカーリースもあります。長距離走行がメインの場合はそういったサービスを選んでおくといいでしょう。

特にハイエースの場合、事業用はもちろん、個人での利用でも走行距離は長くなりがちです。ハイエースをどのように使いたいかを考慮し、月間あるいは年間で走行距離がどの程度になるかを試算しておくのがおすすめです。

なお、定額カルモくんであれば、制限距離が月間1,500kmと余裕をもった設定になっているだけでなく、7年以上の契約であれば無償で無制限になります。

返却時には原状回復費用が必要となる

カーリースでは契約満了時の返却が前提となっており、返却時には原状回復が必要です。もし返却した車に傷やへこみ、汚れなどがあった場合には、原状回復費用が発生します。また、元の状態に戻せないカスタマイズを行った場合にも原状回復費用が発生するので注意しましょう。

原状回復費用の負担に不安のある方には、車をもらえるカーリースが向いています。定額カルモくんなら7年以上の契約に月額500円の「もらえるオプション」をつけるだけで、最後に車を返却する必要がありません。ハイエースにキャンプなどの趣味を楽しむためのこだわりのアレンジを加えられる上、原状回復費用を求められることなくそのまま乗り続けられます。

ハイエースにマイカーのように乗れる!顧客対応満足度98.9%*のカーリース 

カーリースの「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、日本最安水準の月々10,000円台から国産新車に乗れるということを表した図

カーリースでは通常、走行距離やカスタマイズに制限が設けられています。ハイエースに乗って長距離のドライブや旅行を楽しんだり、趣味に合わせてハイエースをカスタマイズしたりする際に制約がかかってしまいます。しかし、定額カルモくんならマイカーのように自由にハイエースに乗れます。その理由をご紹介しましょう。

*2019年12月~2021年6月までの定額カルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート

走行距離無制限&もらえるからハイエースの使い方は自由自在

定額カルモくんでは、7年以上の契約で全車種、走行距離の制限がありません。そして、7年以上の契約に月額プラス500円を払うだけで、契約満了時に無償でそのまま車をもらえます。

そのため、ハイエースでのお出掛けも長距離ドライブも、走行距離を気にせず思いきり楽しめます。また、いずれはマイカーになるので、原状回復費用を心配する必要もなく、キャンプなどの趣味用に車内外をカスタマイズしたり、ペットとの旅行に使ったりなど、ハイエースの使い方の自由度が広がります。

業界最安水準の料金&口コミ評価が高い! 

顧客対応満足度

定額カルモくんは、業界最安水準の料金と充実したサービス内容で、顧客対応満足度98.9%*を誇るカーリースです。実際に利用している方の感想を見てみましょう。


Mさん

初期費用や維持費のハードルが高くなく、かつ車のグレードにもこだわりがあったのですが、定額カルモくんは条件がぴったり合ったので即決でした。乗りたかった車に費用面で安心して乗れていて満足しています。

Oさん

祖母の世話のため、定期的に片道2時間かかる実家を往復するので、7年契約以上で走行距離無制限になるのはうれしいですね。距離を気にせず走れるので、毎日の通勤にも使っています。マイカー感覚で乗れるようになり、天気も気にせずに行きたい場所に行ったり、やりたいことを楽しんだりできるようになったことがうれしいです。実家に帰る回数も倍くらいに増えました。

Tさん

ほかのカーリース会社に比べてとにかく安い点に魅力を感じました。ずっとレンタカーを利用していたのですが、車を自由に使えないもどかしさがありました。定額カルモくんを利用して、行動範囲がかなり広がりました。思い立ったらすぐに出掛けられるのがいい。家族といっしょに出掛ける機会が増えて以前よりコミュニケーションをとれるようになりました。キャンプが趣味なので、荷物を積みっぱなしにできるのもいいですね。


定額カルモくんの充実したサービスについて、より詳しく知りたい方は下のバナーからどうぞ。


貯金ゼロでも_定額カルモくんについて詳しくみる

カーリースでハイエースに乗れるか簡単チェック!

ハイエースを利用できるかは、定額カルモくんの「お試し審査」で簡単に確かめられます。審査通過後に、ハイエースのどのグレードなら利用できるかなど、定額カルモくんのマイカーコンシェルジュに案内してもらうことも可能です。

ハイエースワゴンは定額カルモくんで月々39,060円から利用できるので、とりあえず39,060円の車で審査に通るか確かめて、その後、グレードや料金プランについてじっくり選んで決めるのはいかがでしょうか。利用できるグレードやオプションの目安もわかるので、まずは気軽にチェックしてみましょう。


人気のハイエースでお試し審査



お得なカーリースでハイエースに乗ろう

お得なカーリースでハイエースに乗ろう

車両価格が高く、購入では費用の負担が大きいハイエースも、カーリースならお得に乗ることができます。定額カルモくんのカーリースなら、契約時にメーカーオプションの追加や特別仕様車の選択も可能なので、自分好みのハイエースにカスタムも可能。実際にいくらでハイエースをリースできるのか気になる方は、定額カルモくんのマイカーコンシェルジュに相談してみるのもおすすめです。

ハイエースの料金やグレード、カスタマイズのことなど、フリーダイヤルやメールを利用して気軽にお問い合わせください。知識の豊富な専門家が最適な車選びをサポートいたします。


平日10:00~19:00(土日祝・年末年始休み)


※この記事は2022年7月時点の情報で制作しています

よくある質問

Q1ハイエースに安く乗れるカーリースはある?

A:業界最安水準のカーリース「定額カルモくん」がおすすめです。一般的にカーリースでは契約期間が長くなるほど月額料金が安くなるしくみになっています。そのため、業界最長(2020年3月、定額カルモくん調べ)の11年契約が可能な定額カルモくんなら、よりお得にハイエースに乗れます。

Q2カーリースでハイエースにいくらで乗れる?

A:定額カルモくんなら、ハイエースワゴンに月々30,000円台から乗ることができます。契約年数とグレードによる詳しい料金はこちらをご参照ください。

Q3カーリースでハイエースに乗るメリットは?

A:ハイエースは購入すると300万円前後かかり、ローン購入であっても初期費用として数十万円程度かかりますが、カーリースなら初期費用不要でハイエースに乗れます。また、月額料金には自賠責保険料や各種税金などが含まれていて、維持費の一部も定額化できるため、家計の見通しが立てやすいのも魅力です。

この記事の執筆者


若林 由晃
クルマ専門家

若林 由晃

代々継がれる創業70年の車販・整備工場を営む家に生まれ、エンジンオイルとガソリンの香りにまみれながら育つ。小学校から車販の接客、中学校には整備の手伝いを行う根っからのカーガイ。自動車整備専門学校では上位の成績で卒業。整備士国家資格は満点合格(専門学校の先生が採点)。 その後、大手自動車メーカー系列のディーラーで整備と中古車販売を経験。IT×車という販売方法に興味を持ち、個人向けカーリースのセールスに転身。中古カーリース事業、全国の加盟店販売事業、自動車販売事業に参画している。 メディア出演・寄稿歴:テレビ東京「ワールド・ビジネス サテライト」、日本テレビ「news every.」「DayDay.」、ラジオ関西「Clip」、徳間書店「GoodsPress(グッズプレス)」、朝日デジタルラボ「Moovoo」ほか

業界最安水準_まずは審査に通るか試してみる

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