カーリースは納車まで代車を借りられる?費用と即納で乗り換える方法

伊藤 真二

執筆者・監修者

伊藤 真二ファイナンシャルプランナー/編集長

更新日:2026.08.04

審査から納車までどのくらい?即日納車がいい!納車まで代車は借りられる?

カーリースはマイカー購入と同じように、納車まで1~3ヶ月ほどかかることもあります。そのため、納車を待つあいだの代車が必要な方もいるでしょう。しかし、カーリースでは基本的に、納車までの代車の用意はありません。
 
ここでは、カーリースにおける代車の有無や、自分で代車を用意する場合の費用の目安・自動車保険の扱いに加えて、代車がなくても困らない最短3週間程度の即納サービスについて解説します。


【この記事のポイント】
✔ カーリースは基本的に納車までの代車を用意していない
✔ 代車を自分で用意すると費用がかかるため即納サービスの検討がおすすめ
✔ 最短3週間程度で自宅まで納車できるカーリースなら代車を用意する手間や費用を抑えられる


カーリースカルモくんなら業界最安水準で新車に乗れて、最後に車がもらえる。さらに、リース専用任意保険も利用可能です。また、ニーズにあわせて中古リース、審査なしリースもご用意しています。

カーリースでは納車まで代車が貸し出される?

納車待ちの数ヶ月は代車がなくレンタカー代や短期リース費用がかかるが、即納サービスなら自宅納車で早く手間なく受け取れる。

カーリースでは、基本的に納車されるまでの代車サービスはありません。一般的にカーリースの納車期間は1~3ヶ月程度となっているため、納車を待つあいだに車が必要であれば、1ヶ月単位で借りられるレンタカーや短期リースなどを使って、自分で手配する必要があります。
しかし、手間がかかるうえ、レンタルする料金も支払わなくてはならず、短期リースにいたっては初期費用がかかることもあります。
 
なお、納車を待つあいだの代車に、自分の自動車保険が使えるかどうかが気になる方もいるでしょう。自動車保険の中には代車費用特約が付帯するものもありますが、これは契約中の車が事故等で修理・入庫した場合にのみ使える特約のため、カーリースの納車待ちに借りる代車の費用には使えません。
レンタカーやカーシェアリングは料金に対物・対人補償が含まれるのが一般的ですが、補償の範囲や免責金額はサービスごとに異なるため、利用前に確認すると安心です。
 
そのため、車を借りるくらいなら、即納サービスのあるカーリースを選ぶのもひとつの方法といえます。


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納車までの期間、代車を用意するのにかかる費用の目安

カーリースの納車を待つあいだに代車を用意する3つの方法(レンタカー・カーシェアリング・短期リース)。

カーリースの納車まで、レンタカーやカーシェアリング、短期リースを代車として利用する場合、どの程度の費用を用意しておけばいいのでしょうか?
ここでは、各サービスを1ヶ月程度利用した場合の、費用の目安を紹介します。


〈レンタカー・カーシェアリング・短期リースの1ヶ月間の利用料の目安〉

利用方法特徴1ヶ月あたりの目安
マンスリーレンタカー
(格安系)
車両クラスで変動軽自動車:約26,000~40,000円程度
コンパクトカー:約35,000~55,000円程度
ミニバン:約60,000~100,000円超
カーシェアリング15分単位で借りられる数百~数千円程度
※連続利用に上限あり
※時間・距離料金がかさむため月単位の利用には不向き
短期カーリース中古車が中心・税金や諸経費コミコミ車種・契約期間で幅がある
※契約期間が長いほど1ヶ月あたりは割安になりやすい

※金額は一例のため、サービスや時期・地域によって異なります
※別途、登録費用や敷金などがかかる場合があります

マンスリーレンタカー(格安系)

レンタカーは、数時間から数日などの短期間、車が必要なときに使われることが多いサービスです。多くのレンタカーは、車のタイプによって金額が設定されており、排気量が大きいほど高くなるのが一般的です。格安系のレンタカーサービスでは、カーナビやETCなどはオプション扱いで、別料金となることもあります。
 
また、メーカーの運営するサービスよりも、さまざまなメーカーの車種を扱うサービスのほうが、比較的安い料金で借りることができます。
こういった特徴から、車種によって差はありますが、1ヶ月借りる場合、10万円程度用意すると安心でしょう。
 
なお、レンタカーの場合、インターネットや電話などで予約してから店頭で車を受け取り、返却時にはガソリンを満タンにした状態で返却するのが一般的です。

カーシェアリング

カーシェアリングは、レンタカーよりも短い15分単位などで借りることができるため、買い物や送迎などの短時間利用で使われることが多いサービスです。ステーションと呼ばれる駐車場に駐められた車を、会員間でシェアして使うため、貸出しや返却はスマートフォンやインターネットを使用して無人で行われます
 
カーシェアリングは短時間利用をメインとしているため、一定距離を超えると距離料金がプラスされる仕組みとなっています。連続して借りられる期間にも上限があるため、長期利用には向きません
また、カーシェアリングの料金には通常ガソリン代が含まれますが、プランやサービスによって扱いが異なる場合があるため、利用前に確認しましょう。

短期リース

通常、カーリースは1年以上の長期利用を目的としたサービスですが、中には1ヶ月などの短期間利用できる短期リースもあります。長期のカーリースではおもに新車が提供される一方で、短期リースでは中古車が提供されるのが一般的です。
 
ほかの方法と比べて、1ヶ月間の料金は安く設定される傾向がありますが、サービスによっては別途敷金や保証金がかかることもあります。利用する際には、諸費用も含めて検討しましょう。

カーリースの納車に時間がかかる理由

車の仕入れ・審査・契約手続き・必要書類の準備という流れでカーリースの納車には1~3ヶ月かかるが、最短3週間程度で自宅納車できるサービスもある。

カーリースの一般的な納車期間は1~3ヶ月となっており、車種やグレード、オプションなどによっては受注生産となることもあります。
購入と違って借りるサービスであれば、もう少し早く納車できるイメージを持っている方もいるかもしれません。そこで、カーリースの納車に時間がかかる理由を、詳しく解説します。

車を仕入れる必要がある

カーリースは、契約者の希望に沿った車をディーラーから仕入れたうえで貸し出しています。中には店舗を持たないカーリース会社もあり、在庫を抱えていないことがほとんどのため、車を仕入れる時間がかかります。また、受注生産の車種や複数のオプションなど、契約内容によってはさらに時間を要する場合もあるでしょう。
 
なお、車の仕入れは、契約締結後に行われます。そのため、できるだけ早い納車を希望する場合は、審査や契約書の提出などの手続きをスムーズに行うようにしてください

審査や手続きがある

カーリース契約には審査があり、長期契約でも安定してリース料金を支払っていけるのかがチェックされます。そのため、年収や勤務先、勤続年数などの情報を申告するのが一般的です。このように、さまざまな情報を基に審査が行われるので、審査には数日から1週間程度かかることもあるでしょう。
 
また、審査通過後には書面での契約手続きが行われます。実際に店舗に出向いて契約する場合もあれば、郵送で手続きが完了するカーリース会社もあります。

必要書類を用意しなくてはいけない

リース契約では、契約書だけでなく必要書類も提出しなくてはいけません。運転免許証のコピーや住民票の写し、印鑑証明書、車庫証明書(自動車保管場所証明書)などを必要書類として提出する場合が多いでしょう。
 
住民票や印鑑証明書はマイナンバーカードがあればコンビニなどで取得が可能ですが、車庫証明書の取得には時間も手間もかかります。さらに、駐車場の契約も行う場合は、早めに手配するのがおすすめです。
 
このように、カーリースの納車までには、仕入れやさまざまな手続き・書類が必要となるため、時間がかかります。しかし、中には、新車でも最短3週間程度で納車できるカーリースもあります。


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カーリースの審査から納車までの手順

車を選ぶ・料金シミュレーション・審査申込み(最短翌営業日)・契約書類の確認と返送・契約書の郵送・自宅への納車という、カーリースの申込みから納車までの手順。

できるだけ早くリース車に乗りたい場合は、審査期間が短かったり手続きが簡単にできたりするカーリース会社を選ぶことが大切です。さらに、納車までの期間を縮めたい場合には、自身で行う手続きをどれだけスムーズに進められるかが重要となります。
そこで、カーリースカルモくんを例に、審査から納車までのステップを見ていきましょう。

1. 車を選ぶ

乗りたい車が決まっている場合は、それほど悩むことはないかもしれません。しかし、カーリースカルモくんのようなサービスなら、新車購入と変わらない豊富な選択肢から選べるうえ、基本的に長期の契約となるため、車選びに慎重になる方もいるでしょう。
 
そのような場合には、車が必要な理由や用途をあらかじめ明確にするのがおすすめです。これらを基に車種をしぼっていけば、スムーズに車選びを進めることができます。
また、カーリースカルモくんでは、車選びに迷ったらマイカーコンシェルジュに相談が可能です。

2. 料金をシミュレーションする

カーリースの月額料金は、車種や契約期間、オプションの有無などによって変わります。
 
カーリースカルモくんでは、それらの希望条件を選択すると月額料金がわかるシミュレーターを用意していますので、希望条件と予算のバランスを考えながら契約内容を決めることが可能です。

3. 審査申込みをする

契約したいプランが決まったら、審査申込みに進みます。カーリースカルモくんでは、審査結果が出た後でも、契約前であれば車種やプランの変更が可能なので、気軽に申込みが可能です。
また、スマートフォンやパソコンからオンラインで審査申込みができるので、忙しい方でも手軽に手続きができます。
 
なお、カーリースカルモくんの審査結果は、最短翌営業日(最長3営業日)で結果が届くため、納車までのステップをスムーズに進められるでしょう。

4. 契約内容の確認をする

審査結果がメールで届いた後、マイカーコンシェルジュから契約内容確認の連絡があります。そこで、最終的な契約内容を決めるため、車種やグレード、プランの不明点などがあれば確認しておきましょう。
 
また、車種によっても納期が違うため、納車が早い車種を希望する場合は、このとき確認するのがおすすめです。

5. 契約書を郵送する

契約内容の確認が終わったら、カーリース会社から契約書や案内が送られてきます。
 
カーリースカルモくんの契約書類はレターパックで届くので、最短で翌日に受け取ることが可能です。返信用封筒を同封していますので、あらかじめ必要となる書類を準備すれば、すぐに書類を返送できるでしょう。

6. 納車

車の手配が進み、納車時期が決まったら、ディーラーより電話で連絡があります。カーリースカルモくんの場合、車庫証明書の取得を代行してくれるだけでなく、都合のいい日を伝えるだけで納車手続きが完了します。
店舗まで受け取りに行く必要もなく、自宅まで納車してくれるので、手間や時間をかけずにリース車を手に入れることができるでしょう。
 
このように、カーリースカルモくんは、車選びから納車までをスムーズに進められますので、納車までの期間が短い新車のカーリースを検討している方にもおすすめです。


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カーリースの納車までに準備すべきこと

カーリースの納車までに準備したいのは、駐車場の用意、車庫証明書の取得、自動車保険の加入の3つ。

カーリースの納車までをスムーズに進めるために、準備したいことについて詳しく見ていきましょう。

駐車場の用意

まずは、リース車を保管するための駐車場を用意しましょう。自宅の庭などに止められるのであれば必要ありませんが、月極駐車場を借りる場合には、探す手間や手続きにも時間がかかります
 
また、月極駐車場を借りる場合は、賃貸借契約の手続きが必要になることもあるでしょう。

車庫証明書の取得

駐車場が用意できたら、車庫証明書を取得します。車庫証明書は、車の保管場所を管轄している警察署で取得が可能です。金額は都道府県によって異なり、普通車では2,400円程度の手数料がかかります。取得には1週間程度要するので、早めに申請手続きを行いましょう。
 
軽自動車の場合は、県庁所在地や人口10万人以上の市などの対象地域でのみ保管場所の届出が必要で、届出自体の手数料はかかりません。
なお、普通車・軽自動車を問わず、月極駐車場など他人の駐車場を借りる場合は保管場所使用承諾証明書が必要で、その発行手数料(大家さんや管理会社によって無料~数千円程度)が別途かかることもあります。

自動車保険の加入

カーリースの特性上、自動車保険に加入すると安心です。加入を検討している場合は、納車日に合わせて加入手続きを行っておきましょう。
 
申込みから契約成立までの時間も必要となり、保険証券が届くまで1週間から1ヶ月程度かかることもあります。そのため、納車日から適用されるよう、早めに手続きをすると安心です。
なお、カーリースとあわせて申し込める、「カルモあんしん自動車保険」も選択肢のひとつです。

カーリースカルモくんなら代車がなくても乗り換えやすい

カーリースで早く車が欲しいという人に、なぜ急いで車が必要だったのかアンケートをした結果、次のような声が寄せられました。
 
〈急いで車が必要だった理由〉
・車が一時故障して動かなくなったので、すぐに車が欲しいと思いました。(20代・男性)
・今、車がなくすぐに乗りたくて検索しました。(20代・女性)
・仕事で必要で早く欲しかった。(30代)
・転職で急に車での通勤になったから。(40代)
 
このように、急に車が必要になり、納車まで待っていられない場面は少なくありません。とはいえ、その間にレンタカーなどで代車を用意すると、余計な費用がかかってしまいます。そこでおすすめなのが、最短3週間程度で納車可能なカーリースです。
ここでは、カーリースカルモくんの即納サービスを紹介します。

最短3週間程度で納車可能なマッハ納車

カーリースカルモくんの「マッハ納車」では、登録から3年以内(または登録済の未使用車)の高年式で走行距離も短い中古車を、最短3週間程度でリースできます*。
頭金や初期費用が0円なだけでなく、2年間の車検付きなので、すぐにメンテナンスの費用がかかる心配もありません。
 
* 最短3週間程度での納車は、高年式・未使用車など対象車両が限られ、在庫状況や地域によっても異なります。


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オンライン手続き&自宅まで納車してくれる

カーリースカルモくんなら、オンラインで審査申込みができ、郵送で契約書を返送すれば、店舗に行かずに自宅まで納車してくれます。
このように、すべての手続きがスムーズに進められるので、早く納車までのステップを進めたい方にもおすすめです。


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なお、実際にカーリースカルモくんの利用者から寄せられた口コミを紹介しています。
口コミを通して、カーリースが向いている人や契約時に注意すべきポイントなどをご確認ください。


カルモくんを実際に使っている人たちの口コミを見る

納車を待つあいだに車が必要なときは?

カーリースカルモくんでは、代車の貸し出しは行っていませんが、納車までの期間や1年未満の短期利用で車が必要な方に向けて、ガッツ・ジャパンとの提携により「ガッツレンタカー」を特別料金で紹介するサービスを提供しています。
 
納車を待つあいだに車が必要な方は、お試し審査からお申し込みのうえ、ご相談ください。

代車が必要ない、納車が早いカーリースで車を乗り換えよう

カーリースでは基本的に、納車までの代車の用意はありません。納車を待つあいだに車が必要な場合は、レンタカーやカーシェアリング、短期リースなどを自分で手配することになりますが、いずれも費用や手間がかかります。
 
せっかく初期費用のかからないカーリースを契約しても、納車までに代車の費用がかかってしまっては、負担が増えてしまいます。そのため、早く車が必要な方には、高年式の中古車を早めに受け取れるカーリースがおすすめです。
カーリースカルモくんの「マッハ納車」なら、オンラインで手続きを進めて自宅まで納車してもらえるので、代車を用意する手間や費用を抑えて乗り換えられます。まずはお気軽に、お試し審査にお申し込みください。


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カーリースは即日納車できる?即納車があるサービス3選と納期を早める方法


※この記事は2026年8月時点の情報で制作しています


よくある質問

Q1カーリースでは納車までに代車を用意してもらえる?

A:カーリースでは、基本的に納車されるまでの代車サービスはありません。また、自動車保険の中には代車費用特約が付帯の保険もありますが、事故による修理が発生した場合のみしか使えないので、カーリースの納車を待つあいだに借りることはできません。

Q2カーリースは納車までにどれくらいかかる?

A:一般的にカーリースの納車期間は1~3ヶ月程度です。この間に車が必要であれば、1ヶ月単位で借りられるレンタカーや短期リースなどで、自分で代車を手配する必要がありますが、手間も費用もかかります。そのため、車を借りるくらいなら、最短3週間程度で納車できる即納サービスのあるリースを選ぶのもひとつの方法です。

Q3自分で代車を用意するのにかかる費用の目安は?

A:代車を用意する方法には、レンタカーやカーシェアリング、短期リースがあります。1ヶ月あたりの費用はサービスによって幅がありますが、格安のマンスリーレンタカーで数万円程度が目安です。カーシェアリングは連続して借りられる期間に上限があり、月単位の利用には向きません。短期リースは契約期間が短いほど1ヶ月あたりは割高になりやすく、保証金や敷金がかかる場合もあるため、諸費用も含めて比較しましょう。

Q4カーリースの納車を待つあいだ、代車に自分の自動車保険は使える?

A:契約中の自動車保険に付帯する代車費用特約は、契約している車が事故等で修理・入庫した場合にのみ使えるため、カーリースの納車待ちに借りる代車の費用には使えません。レンタカーやカーシェアリングは料金に対人・対物補償が含まれるのが一般的ですが、補償範囲や免責金額はサービスによって異なるため、利用前に確認すると安心です。

この記事の執筆者・監修者


伊藤 真二
ファイナンシャルプランナー/編集長

伊藤 真二

ファイナンシャルプランナー。介護福祉士資格を所有していることから、老後の暮らしや節約・資産運用など、安心できる未来、無駄のない今を生きるためのご提案を多く行う。 また、ニュースメディア、採用メディア、自動車メディアなどのライター・編集者の経験から記事執筆・監修も広く行っている。

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