カーリースは免許なしでも契約できる?必要書類と契約手順を解説

伊藤 真二

執筆者・監修者

伊藤 真二ファイナンシャルプランナー/編集長

更新日:2026.08.10

免許なしでも大丈夫?

現在、教習所に通っている、もしくは今は運転免許証を持っていないけれど、カーリースを検討している方もいるでしょう。中には、家族が運転するので、契約者本人は免許証を持っていないといった方もいるはずです。
 
そこで、カーリースを契約する際の免許証の必要性や、免許証がなくても契約できるケースのほか、必要書類や契約手順、購入との違いについて紹介します。


【この記事のポイント】
✔ カーリースの契約は運転免許証なしでは難しいことが多い
✔ 家族が運転する場合や免許取得予定なら契約できるケースもある
✔ 免許取得に費用がかかる分、車は月額料金の安いカーリースで用意するのがおすすめ


初期費用なしで新車に乗れるカーリースはこちら


カーリースカルモくんなら業界最安水準で新車に乗れて、最後に車がもらえる。さらに、リース専用任意保険も利用可能です。また、ニーズにあわせて中古リース、審査なしリースもご用意しています。

カーリースの契約は免許なしでは難しい

カーリースの契約には運転免許証が必要な場合が多い。なぜ免許証が必要かというと、本人確認書類として最適で、契約者本人の利用が前提のため。免許なしでも契約できる例外として、パスポートなどほかの証明書で代用できる場合もあるが要確認。免許取得予定なら、取得後に選択肢が豊富で安いカーリースを契約するのが賢い選択。基本は免許必須だが、取得後の契約がスムーズでお得。

マイカーを購入する場合は、基本的に運転免許証なしでも問題ありません。免許を取得する前に車を買ったり、誰かにプレゼントするために車を買ったりするケースもあるからです。
 
一方、カーリースは免許なしでの契約が難しく、免許証の提示を求められることが多いでしょう。多くのカーリースで契約時に免許証が必要な理由は、本人確認書類として使用するためです。
免許証を提示することで、契約書に書いた名前や住所などの情報を照合してもらうことができ、スムーズに契約に進めます。
 
本人確認書類として使えるものは免許証以外にもありますが、個人向けカーリースは購入と違い、契約者が車を利用するのが基本なので、契約時に免許証の提示を必須としているケースが多いのです。

免許なしでもカーリースを契約できる3つのケース

 カーリースは、免許の提示を求められることが多いものの、状況によっては免許なしでも契約に進められるケースがあります。ここでは、代表的な3つのケースを見ていきましょう。

免許証以外の書類で本人確認できる場合

カーリースでは、契約時に運転免許証の提示を求められるケースが多くありますが、場合によってはパスポートやマイナンバーカード、健康保険証など、本人であることを証明できるほかの証明書で代用できることがあります。
ただし、多くのカーリースで免許証の提示を求められますので、免許なしでカーリースを契約したい方は、必ずカーリース会社に確認しましょう。
 
なお、これから免許を取得予定で、カーリースを検討している方は、選択肢の少ない免許なしで契約できるカーリースよりも、免許取得後に月額料金の安いカーリースを契約するのがおすすめです。

契約者本人は免許なしで、家族が運転する場合

カーリースは契約者(名義人)が車を利用するのが基本ですが、本人が運転免許証を持っていなくても、実際に運転する家族などを「運転者」として設定することで契約できるカーリースもあります。
例えば、家族へのプレゼントや送迎用として車を用意したい場合などです。
 
この場合、契約者本人の収入や支払い能力で審査が行われ、審査に通過することが契約の条件になります。運転者の設定が可能かどうかや、必要な書類はカーリース会社によって異なるため、申込み前に確認しましょう。

これから免許を取得する場合

現在教習所に通っている、または近々運転免許証を取得する予定の場合は、納車までに免許証を取得するという条件で、仮審査や申込みを受け付けてくれるカーリース会社もあります。免許取得のタイミングと納車のタイミングを逆算すると、取得後すぐに車に乗り始められるでしょう。
 
カーリースの申込みから納車までは数週間~1ヵ月以上かかることもあるため、免許証取得前から準備を始めれば、取得直後にスムーズなカーライフをスタートできます。
ただし、免許証を取得していない状態での運転は無免許運転にあたり、法律違反です。車を運転できるのは免許証を取得してからになるため、納車のタイミングと合わせて計画的に準備してください。


チェックアイコンあなたにおすすめの記事
カーリースの審査基準や審査に落ちやすいケース、審査前にできる対策について解説する記事のタイトル画像。審査通過が厳しいと感じる方に向けて、審査に通りやすくするコツや審査に落ちたときの対処法についても解説。また、カーローンやカーリースの審査に落ちた方の体験談と併せて、おすすめのリース会社も紹介している。
カーリースの審査とは?審査基準や対策と通過が厳しいケースを解説

カーリースの必要書類と契約手順

カーリースの必要書類と契約手順。必要書類は、運転免許証(有効期限内)、住民票の写し(発行3ヵ月以内)、印鑑証明(必要な場合)、契約書(署名捺印)、車庫証明(取得代行も可)の5点。契約手順は、1.車選び、2.料金シミュレーション、3.審査申込み(オンライン5分・最短翌日通知)、4.契約内容の確定、5.契約書を郵送、6.納車(自宅にお届け)の流れ。必要書類をそろえれば、オンラインでスムーズに契約できる。

カーリースが免許なしで契約できるかは、カーリース会社によって異なります。カーリースに申し込むときは、運転免許証が必要かだけでなく、必要書類や契約手順を把握することで、スムーズに手続きを進められるでしょう。
そこで、一般的なカーリースの必要書類と契約手順について紹介します。

必要書類

カーリースの契約に必要となる、一般的な書類は次の5点です。カーリース会社によって異なる場合があるため、申込み前に確認しておきましょう。

運転免許証

カーリース会社に提示する運転免許証は、有効期限が切れていないものが必要です。

住民票の写し

多くの場合、住民票の写しを提出することになります。一般的には発行から3ヵ月以内であることが求められますが、カーリース会社によって変わるので事前に確認してください。

印鑑登録証明書

住民票の代わりに住所を証明できるものとして、印鑑登録証明書(印鑑証明)が必要になることもあります。

契約書

カーリースの審査に通ったら、カーリース会社から契約書が送られてきます。署名捺印をしたら、カーリース会社に返送しましょう。

自動車保管場所証明書

車の保管場所があることを証明するために、自動車保管場所証明書(車庫証明)を提出します。車庫証明は警察署で発行できますが、カーリース会社によっては取得手続きを代行してくれます。

契約手順

カーリースの契約は、車を選んでから納車されるまで、いくつかのステップに分かれています。オンラインで申込みから契約まで完結できるサービスも多く、全体の流れを把握しておけば、初めての方でもスムーズに進められるでしょう。ここでは、カーリースカルモくんを例に、申込みから納車までの手順を、6つのステップで紹介します。
なお、これから免許を取得する方は、納車までに免許取得が間に合うよう、スケジュールを逆算して進めるのがおすすめです。

1. 車選び

カーリース会社が提供している車の中から、好きな車を選びましょう。
カーリースカルモくんのように取扱車種が豊富なサービスなら、幅広い選択肢の中から好みの車を選べます。

2. 料金シミュレーション

乗りたい車が決まったら、グレードや色、オプションなどを選んで料金シミュレーションを行います。
カーリースは、車種やグレード、オプション、契約期間によって月額料金が変わるので、自分に合った条件であらかじめシミュレーションすることが大切です。

3. 審査申込み

契約したい内容が決まったら審査に申し込みます。
オンラインで審査ができるカーリースカルモくんなら、必要事項を入力するだけなので、申込みにかかる時間は3分程度です。最短翌営業日から3営業日ほどで結果を通知するメールが届きます

4. 契約内容の確定

審査に通った後は、カーリースカルモくんのサポートデスクから契約内容について詳しく説明があります。改めて契約内容を確認し、グレードやオプションなどの変更がある場合は伝えましょう。契約内容についての疑問も、ここで相談できます。

5. 契約書を郵送

契約内容が確定した後、自宅に契約書が届きます。必要書類に署名捺印をして、同封の返信用封筒で返送しましょう。書類に不備がなければ、契約締結となります。

6. 納車

納車日の目処が立ったら、ディーラーから連絡が来るので、納車日時を決めましょう。納車のために必要な書類に関する案内を受け、手続きを進めていきます。
カーリースカルモくんの場合、自宅に車が届くため、ディーラーに足を運ぶ必要はありません。



チェックアイコンカーリースをさらに詳しくご紹介
カーリースとは何か、メリット・デメリットや仕組みをわかりやすく解説
カーリースとは?仕組みやメリット・デメリットをわかりやすく解説

免許なしの場合、購入とカーリースはどっちがお得?

免許なしの場合、購入とカーリースはどちらがお得か。購入はまとまった出費・その都度払いで、頭金・初期費用(車両価格の20~30%の頭金+諸費用10~20%)が必要なうえ、維持費もその都度払いで家計管理が複雑になる。カーリースは初期費用0円・月々定額で、頭金0円・初期費用コミコミのため貯金を免許取得費用に回せ、維持費も月々定額化(税金・車検・メンテもコミコミ。プランによる)で家計管理が楽。免許取得費用も考えるなら、初期費用を抑えて新車に乗れるカーリースがお得。

カーリースは、契約時に運転免許証が必要なケースが多いため、まずは取得しなくてはいけません。一方で、免許証を取る前に車の購入を検討している場合もあるでしょう。
特に、これから免許証を取得する方は、教習所などでまとまった費用がかかる時期です。そこに車の頭金や初期費用が重なると、金銭的な負担が大きくなりがちです。
そこで、これから免許を取得する場合、購入とカーリースのどちらがお得なのか紹介します。
 
〈車の購入とカーリースでかかるお金の比較〉

車の購入カーリース
頭金あり、なしでも購入可能
※なしの場合はローンの審査に影響があることも
なし
初期費用・諸費用各種税金、自賠責保険料、
登録料、車庫証明取得費用など
月々の料金にコミコミ
維持費ローン返済、各種税金、
自賠責保険料、車検費用など
月々の料金にコミコミ*

* 車検などはオプションプランの追加が必要な場合もあります

頭金

ローンの場合、頭金なしでも購入はできますが、借入額を減らすために準備するのが一般的です。頭金の相場は車両本体価格の20~30%ほどとされ、200万円の車なら40~60万円が必要になります。
一方、カーリースは基本的に頭金が必要ありません。

初期費用・諸費用

車を購入する際には、自動車税などの税金や自賠責保険料、登録料、車庫証明取得費用といった初期費用が必要です。これらを合計すると、車両本体価格の10~20%程度かかることもあり、頭金と合わせるとまとまった出費になります。
 
一方、カーリースの多くは、初期費用も月額料金に含まれているのが特徴です。そのため、現在の貯金を免許取得費用に使いたい方も安心です。

維持費

車に乗り続けるには、各種税金や自賠責保険料、車検費用、メンテナンス費用、燃料代、駐車場代などの維持費が必要です。車を購入する場合は、維持費が発生するタイミングでその都度支払うことになります。
また、2~3年に1度の車検では、車検費用や税金、自賠責保険料などがかかり、消耗品の交換などのメンテナンス費用もその都度必要です。月々のローン返済以外にも車関係の出費が重なり、家計管理が複雑になることもあるでしょう。
 
対して、カーリースでは各種税金や自賠責保険料などの維持費が、月額料金に含まれているのが特徴です。さらに、メンテナンス費用も定額にできるプランを利用すれば、車検ごとの大きな出費がなくなり、家計管理も手軽になります。ただし、ガソリン代や駐車場代は月額料金に含まれないため、別途必要になる点にはご注意ください。
 
現在、運転免許証がなく、これから取得のためにお金がかかるという方は、車を用意するための費用負担を抑えながら新車に乗れるカーリースがおすすめです。今すぐ車が必要な場合は購入も選択肢になりますが、これから免許証を取る予定ならカーリースが向いています。
すでに免許証を取得している方は、業界最安水準*の月々10,000円台のカーリースでお試し審査を受けてみてはいかがでしょうか?


月々1万円台でも安心のサービス!無料 カーリースカルモくんでお試し審査をしてみる


* 調査日と調査概要はコンテンツポリシー参照

現在、免許なしの方にはカーリースカルモくんがおすすめ

これから免許を取得して車に乗るなら、できるだけ負担を抑えられるカーリースを選びたいところです。中でも、業界最安水準*のカーリースカルモくんなら、少ない負担で新車に乗れるうえ、車種の豊富さやプランの面でも、初めて車を持つ方にうれしい特徴がそろっています。
ここからは、カーリースカルモくんの特徴について見ていきましょう。

月々14,190円から新車に乗れる

カーリースは同じ車種やグレードでも、カーリース会社やプランによって月額料金が変わります。
カーリースカルモくんでは、月額14,190円台からという業界最安水準*の料金で新車に乗れるので、好きな車種を比較的安い料金でご利用いただけます。

国産メーカー全車種から選べる

カーリースカルモくんでは、国産メーカーの全車種、全グレードを取り扱っています。予算に応じて好きな車やグレードを決められるため、初めての自分の車でも妥協せずに選べるのがうれしいポイントでしょう。
 
また、車選びに迷ったら、豊富な知識を持ったマイカーコンシェルジュに相談できます。予算や欲しい機能を伝えれば最適な車を提案してもらえるため、車に詳しくない方でも安心です。
マイカーコンシェルジュへの無料相談はLINEや電話で何度でもできるので、お気軽にご相談ください。


マイカーコンシェルジュが承ります 無料で相談する 平日10:00~19:00(土日祝・年末年始休み)

マイカーコンシェルジュが承ります 無料で相談する 平日10:00~19:00(土日祝・年末年始休み)


ずっと定額で利用できるから安心

カーリースの契約方式、オープンエンド方式とクローズドエンド方式の違い。契約時、「返却時の価値は◯◯円」と設定。返却時、オープンエンド方式は「価値が落ちたので◯◯円払ってください(差額の支払いが生じる)」、クローズドエンド方式は「お支払いはありません(価値は変更しないから安心)」となる。
カーリースの契約方式、オープンエンド方式とクローズドエンド方式の違い。契約時、「返却時の価値は◯◯円」と設定。返却時、オープンエンド方式は「価値が落ちたので◯◯円払ってください(差額の支払いが生じる)」、クローズドエンド方式は「お支払いはありません(価値は変更しないから安心)」となる。

カーリースは、契約の際に契約満了時の想定下取り価格である「残価」を設定して、車両本体価格から差し引き、お得な月額料金で新車に乗れる仕組みです。
 
また、カーリースの契約方式には、残価精算が必要な「オープンエンド方式」と、残価精算のない「クローズドエンド方式」の2種類があります。オープンエンド方式の場合、契約満了時の査定額が契約時に設定した残価を下回っていた場合、差額を精算しなければなりません。
 
そのため、カーリースカルモくんのように、ずっと定額で新車に乗れるクローズドエンド方式のカーリースがおすすめです。まずは利用できるか確かめたい方は、オンラインで「お試し審査」を受けてみてはいかがでしょうか?


申込者数30万人以上!無料 カーリースカルモくんでお試し審査をしてみる

※審査に通っても契約にはなりません

※申込み後のキャンセルも可能です



* 調査日と調査概要はコンテンツポリシー参照

これから免許を取るなら、負担を抑えられるカーリースにしよう

免許なしで契約できるカーリースを選んでも、納車後に車を運転するときには運転免許証が必要になります。そのため、免許証なしで契約できるカーリースよりも、免許取得後にスムーズに納車してくれるカーリースを選ぶのがおすすめです。
 
また、免許取得にはお金がかかるので、できるだけ安いカーリースを選びましょう。業界最安水準*のカーリースカルモくんなら、月々の負担を抑えてずっと定額で新車に乗れるので、安心して利用できるのではないでしょうか。


頭金ゼロでも月々10000円台から!業界最安水準のカーリースについて詳しく見る


* 調査日と調査概要はコンテンツポリシー参照


チェックアイコンあなたにおすすめの記事
カーリース 申込みから返却まで徹底解説
カーリース利用の流れとは?申込み手続きから契約、納車、返却の手順


※この記事は2021年12月時点の情報で制作しています


よくある質問

Q1カーリースは免許なしでも契約できる?

A:カーリースは運転免許証の提示が必須であることも多く、免許なしでは利用できないことが多いでしょう。本人確認書類としては、パスポートやマイナンバーカード、健康保険証など、ほかの本人確認書類で代用できる場合もあるため、申込み前にカーリース会社に確認してください。

Q2これから免許を取得する場合、どんなカーリースを選べばいい?

A:現在、運転免許証がない場合、これから取得するために費用がかかってしまうでしょう。そのため、車はできるだけ金銭的な負担を抑えられるカーリースで用意するのがおすすめです。また、ずっと定額で利用できるクローズドエンド方式で契約できるカーリースであれば、残価精算などでまとまった費用が発生する心配もありません。

Q3契約者が免許なしでも、家族が運転するならカーリースを契約できますか?

A:実際に運転する家族などを、「運転者」として設定することで契約できるカーリースもあります。ただし、契約者本人の収入や支払い能力で審査が行われ、審査に通過することが条件です。運転者の設定が可能か、必要書類が何かは、カーリース会社によって異なるため、申込み前に確認しましょう。

Q4免許取得前でもカーリースに申し込めますか?納車までに取得すれば大丈夫?

A:教習所に通っている、または近々取得予定の場合は、納車までに運転免許証を取得することを条件に、仮審査や申込みを受け付けてくれるカーリース会社もあります。免許取得と納車のタイミングを逆算して準備すれば、取得後すぐに乗り始められます。

この記事の執筆者・監修者


伊藤 真二
ファイナンシャルプランナー/編集長

伊藤 真二

ファイナンシャルプランナー。介護福祉士資格を所有していることから、老後の暮らしや節約・資産運用など、安心できる未来、無駄のない今を生きるためのご提案を多く行う。 また、ニュースメディア、採用メディア、自動車メディアなどのライター・編集者の経験から記事執筆・監修も広く行っている。

コスパ最強!人気カーリース_審査に通るか試してみる

コスパ最強!人気カーリース_審査に通るか試してみる