法人向けカーリースのメリット・デメリットとは?主要10社比較と人気車種も紹介

伊藤 真二

執筆者・監修者

伊藤 真二ファイナンシャルプランナー/編集長

更新日:2026.04.13

法人カーリースについて

購入時のように初期費用がかからないことはカーリースの魅力です。さらに、法人向けカーリースの場合、車にかかる費用を全額経費として計上できるなど、事業におけるさまざまな面でのメリットが期待できます。

そこで、法人向けカーリースのメリット・デメリット、主要10社の比較、人気車種や利用手順などを詳しく解説します。

【この記事のポイント】
✔ 法人向けカーリースなら減価償却不要、全額経費として計上できる
✔ 車検などの維持費も定額化できて、経費の予想が立てやすい
✔ さまざまな手間を省いて、手軽に社用車を用意できる


最安水準×貯金ゼロでも

法人カーリースのメリット・デメリット

法人向けカーリースの10のメリット(初期費用0円、全額経費計上、定額支払い、管理の一元化など)と、5つのデメリット・注意点(中途解約不可、走行距離制限、審査の必要性など)を一覧で比較した画像。資金繰りや節税の利点と、契約上の制約を整理して解説している。

最近ではサブスクリプションサービスが普及してきたこともあり、個人向けのカーリースが増えています。しかし、カーリースはもともと法人向けのサービスとして利用されていたため、法人利用に適したさまざまな特徴があります。

ここでは、社用車や商用車として法人向けカーリースを利用するメリットとデメリットをご紹介します。

法人カーリースのメリット

法人向けカーリースには、社用車の調達・管理において多くのメリットがあります。主なメリットは以下のとおりです。

初期費用なしで社用車に乗れる

車を購入する際には、ローンの返済以外にも頭金や税金などの費用がかかるため、ある程度まとまった資金が必要になります。また、トヨタ「ハイエース」などの積載量が多い車種を社用車や商用車として利用する場合、車両本体価格が高額となることもあるでしょう。

しかし、初期費用のかからないカーリースであれば、このような心配もなく複数台の社用車を一度に用意できるので、事業の運転資金も手元に残しておけるので安心です。

月々のリース料金は経費に計上できる

減価償却の定率法

出典:はじめての開業ガイド「車関係で経費にできる支払いと知っておきたい減価償却と家事按分」


通常、事業用の車を購入した場合は、購入費用を複数年にわたって減価償却し、必要経費として計上していくことになります。

減価償却とは、車などの資産の価値は時の経過によって目減りするものとして、それぞれの耐用年数に応じて経費計上する会計処理のことです。車の耐用年数は普通車で6年、軽自動車で4年と定められているため、社用車の購入に高額な費用がかかったとしても、全額をその年度の経費にすることはできません。

一方、カーリースであれば、月々のリース料金を経費として計上することができます。購入と異なり減価償却の手間もかからないため、経理業務の簡略化が期待できます。

月々の支払いを定額にできる

ローンで車を購入すると頭金や初期費用がかかるだけでなく、月々のローン返済額を抑えるためにボーナス払いをしなければならない場合もあるでしょう。

しかし、ボーナス払いなしでも安く利用できるカーリースであれば、月々の料金だけで社用車が手に入ります。また、社用車にかかる経費が一定になるので事業計画が立てやすいというメリットもあります。

残価分がお得になる

カーリースの料金算出のしくみを表した図で、車両本体価格から契約満了時の想定残価を差し引いた部分を契約月数で割って、車両代の支払い分を算出していることを説明した図

カーリースと購入の大きな違いに、残価設定があります。残価とは残存価格の略で、車を一定期間使用した後の想定下取り価格のことです。カーリースでは車両本体価格から残価を差し引いて月額料金を算出するため、全額を支払う購入よりもお得になります。

なお、契約満了時に残価と実際の査定額の差額精算が発生する場合もあるので、注意しましょう。

メンテナンス費用も一元化できる

車両本体価格だけでなく、車を維持するためには車検やメンテナンスなどの費用がかかります。中でも、消耗品の交換や修理にかかる費用は不定期に発生することが多いため、経費の予測が難しい場合もあるでしょう。

しかし、法人向けのカーリースでは、法定点検や各種メンテナンス、車検などにかかる費用も月々のリース料金に組み込むことができることがあります。このようなプランに加入すれば、メンテナンス費用も一元化できるため、車関連の経費計上もさらに楽になります。

購入と同様に車種やオプションを自由に選べる

あらかじめ用意されている車からしか選ぶことができないレンタカーやカーシェアとは異なり、カーリースなら購入と同じように、好きな車種やオプションを選ぶことができます。用途に合った車種を選んで、必要なオプションを指定するなど、社用車のカスタマイズが可能となることでビジネスも円滑に進めやすくなるでしょう。

なお、国産メーカーの全車種を扱うカーリースであればより自由度も上がるため、用途に合った車選びができます。

希望ナンバー制を利用できる

希望ナンバー制を利用できる

事業用車は信頼性も考慮して、通常のナンバーを使いたいと考える法人や事業者の方も多いのではないでしょうか。レンタカーやカーシェアの車は貸渡用の車に使われる「わ」や「れ」ナンバーとなってしまいます。

しかし、カーリースは「わ」ナンバーではなく、購入するのと同様のナンバーで、希望ナンバーも取得できます。社用車や商用車が、周囲からリース車であることに気付かれません。

サポートがあるので安心できる

カーリースカルモくんの法人向けカーリースは、車検などの定期的な点検整備はもちろん、車の利用に関するさまざまな疑問を気軽に相談できるようサポート体制を整えています。

そのため、車やカーリースに関する知識に不安がある担当者や事業者の方でも安心してサービスを利用し、車を管理できます。

選択肢が豊富に用意されている

残価設定型ローンやカーリースは返却を前提としたサービスですが、カーリースの中には再リースや買取りなど、契約満了時にさまざまな選択肢が用意されているものもあります。

なお、月々500円プラスするだけで車がもらえるカーリースもあるので、社用車の用途や使用したい年数などの希望に合わせて選択が可能です。

手続きがネットで簡単にできる

社用車を調達するにあたり、ディーラーや販売店に出向くのは手間がかかります。また、車に詳しくない方が担当になることもあるでしょう。そういった場合でも、ネットで手続きが簡単にできるカーリースなら、スムーズに契約を進められます。

また、リース会社によっては、ネットで審査を受けて郵送で契約ができるため、必要な書類を準備するだけで手続きが可能です。さらに、会社まで納車してくれるサービスなら、受け取りの手間もかかりません


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法人カーリースのデメリット・注意点

法人向けカーリースには多くのメリットがある一方で、契約前に把握しておくべきデメリットや注意点もあります。以下の点を理解した上で利用を検討しましょう。

中途解約は原則不可

リース契約は原則として契約期間中の解約が認められていません。やむを得ない事情で中途解約が認められた場合でも、高額な違約金が発生します。必要な利用期間に応じて、慎重に契約期間を検討することが重要です。

走行距離制限を超えると追加料金が発生

カーリースでは月間の走行距離に上限が設けられており、超過した分は契約満了時に追加料金が請求されるのが一般的です。業務での使用頻度が高い場合は、上限設定を十分に確認しておきましょう。

長期利用時は購入より総コストが高くなる場合がある

月々の支払いは抑えられますが、契約期間全体の総支払額は購入より高くなるケースもあります。社用車の利用期間や台数、メンテナンスコストなどを含めたトータルコストで比較した上で、導入を検討することをおすすめします。

返却時に原状回復費用が発生することがある

リース満了後に車を返却するときは、通常使用の範囲を超えた傷や汚れがある場合、原状回復費用が請求されることがあります。

社用車として複数の従業員が使用する場合は特に注意が必要です。日常的なメンテナンスを怠らず、傷や汚れが生じた際は早めに対処しておくことで、返却時の追加費用を抑えられます。

審査が必要

カーリースの契約には審査があり、必ずしも利用できるとは限りません。法人の場合は、会社の設立年数・資本金・決算内容・負債残高などが審査項目となるのが一般的です。

設立間もない法人や業績が不安定な場合は審査が通りにくいことがあるため、事前に自社の財務状況を整理した上で申し込むことをおすすめします。


法人向けカーリース主要10社比較はこちら

法人向けカーリースで社用車や商用車をリースするときのポイント

法人向けカーリース選びで失敗しないための4つの重要ポイント(走行距離制限、契約年数、契約方式、原状回復)を解説する画像。業務に合わせた距離設定や、追加精算のリスクがない「クローズドエンド方式」のメリット、契約期間設定の注意点など、社用車運用の最適化に向けた確認事項をまとめている。

実際に、社用車や商用車をリースするにあたって、複数のサービスを比較する場合もあるでしょう。そこで、どのような基準で選べばいいのか、カーリースを利用するときに知っておくべきポイントについてご紹介します。

月間の走行距離制限

カーリースでは、1ヵ月間の走行距離に上限が設けられているのが一般的です。上限を超えると契約満了時に追加料金が発生するため、契約前に業務での走行量を把握しておくことが大切です。走行距離の上限はリース会社や契約によって選択肢が異なるため、長距離の使用を目的としている場合は、設定距離が長いカーリースを選びましょう。  
  
カーリースカルモくんの法人向けカーリースでは、1ヵ月間の走行距離の上限を500km、1,000km、1,500km、2,000km、2,500kmと必要な距離に応じて設定できます。なお、走行距離が2,500kmを超える場合も相談可能です。

契約年数

カーリースで契約できる期間も、リース会社やプランによって異なります。一般的に3年や5年、7年と車検に合わせた選択肢が用意されていることが多い一方で、カルモくんの法人カーリースのように、3~7年の中から1年単位で契約できるものもあります。契約年数は月額料金にも影響する条件でもあるので、無駄なく契約できるカーリースを選ぶのがおすすめです。
  
なお、先述のとおり原則としてカーリースは契約期間中の変更や解約は認められていません。必要な利用期間に応じて慎重に契約期間を検討しましょう。

契約方式

カーリースの契約方式は、オープンエンドとクローズドエンドという2つの種類があり、オープンエンド方式の場合は契約満了時に車の価値が下がっていると差額の精算があるのに対し、クローズドエンド方式の場合は差額の精算、つまり残価精算がないということを表した図


カーリースの契約方式は車の返却時に精算が発生するかどうかに大きく関わる重要なポイントです。

契約方式には、「オープンエンド方式」と「クローズドエンド方式」の2つがあります。どちらも車両本体価格から残価を差し引いて月額料金を算出する点は同じですが、オープンエンド方式での契約では、契約満了時に残価と実際の査定額の差額精算が発生します。一方で、クローズドエンド方式では残価精算がありません

カルモくんの法人向けカーリースはクローズドエンド方式なので、残価精算による追加料金が発生することがないので安心です。

返却時の原状回復

リース契約満了後、車を返却するときは、車を元の状態に戻す原状回復が必要です。そのため、リース車は元に戻すことができない改造などのカスタマイズが禁止されています。

なお、事業用の部品などの取り付けの予定がある場合は、あらかじめ申込み時に相談しておきましょう。

法人向けカーリース主要10社比較

法人向けカーリースは、サービスによって取扱車種や契約期間、走行距離制限などが異なります。ここでは主要10社の特徴を紹介します。

サービス名 取扱車種 契約期間 走行距離制限
カーリースカルモくん 国産メーカーの全車種 3~7年
(1年単位)
月間500km
1,000km
1,500km
2,000km
2,500km
オートフラットBiz 国産メーカーの全車種 3~7年
(1年単位)
月間500km
1,000km
1,500km
2,000km
2,500km
オリックス
カーリース
国産メーカーの全車種・中古車 3~7年
(1年単位)
月間500km
1,000km
1,500km
2,000km
2,500km
カーコンカーリースもろコミ 国産メーカーの商用車・乗用車 ニーズに合わせて選択 ニーズに合わせて選択
コスモMyカーリース 国産メーカーの全車種 2年・4年・6年 月間500km
1,000km
1,500km
スマイルカーリース 国内外のメーカーの全車種 3~6年 見積もり時に確認
トヨタカーリース トヨタの全車種 3年・4年・5年
(その他も相談可)
見積もり時に確認
ENEOSカーリース 国産メーカーの全車種 3年・5年・7年 見積もり時に確認
箱バン.com 商用バン 原則4年
(2~7年で選ぶことも可)
見積もり時に確認
ニッポンレンタカー あらゆるメーカーの車種 中古車リースは最短1年~ 見積もり時に確認

※ 各公式サイトにおける2026年3月時点の情報です 

カーリースカルモくん

カーリースカルモくん


「カーリースカルモくん」は、国産全メーカーの全車種・全グレードから自由に選べ、メーカーオプションの追加も可能なカーリースサービスです。
車検やメンテナンスといった維持費を月額料金に組み込めるプランも用意されており、事業用車両の管理費を一元化できます。また、オンラインで簡単に申込みができ、会社まで納車してくれるので手間もかかりません。


法人・個人事業主向け_カーリースを詳しくみる

オートフラットBiz


「オートフラットBiz」は、国内6,000ヵ所以上のサービスステーションを持つ出光興産株式会社が手がける法人向けカーリースサービスです。

国産全車種に対応しており、見積もりはウェブ上で手軽に取得できます。契約プランはメンテナンス内容の異なる3つから自社の運用スタイルに合ったものを選ぶことができます。

オリックス カーリース


「オリックス カーリース」は、オリックス自動車株式会社が提供するカーリースサービスです。メンテナンスを自社で対応するファイナンスリースと、車両管理をオリックス自動車に一任できるメンテナンスリースの2プランを用意しています。

メンテナンスリースでは、全国に展開する提携整備工場で点検を受けられるため、管理リソースが限られた法人でも安心です。

カーコンカーリースもろコミ


「カーコンカーリースもろコミ」は、カーコンビニ倶楽部が個人事業主・法人向けに展開するカーリースサービスです。

頭金不要・資金調達なしで導入でき、車検基本料や自動車税(種別割)、登録諸費用など、車両維持にかかる主要な費用が月額料金に含まれています。

コスモMyカーリース


「コスモMyカーリース」は、全国約2,700ヵ所のサービスステーションを展開するコスモ石油株式会社が提供するカーリースサービスです。

各地のサービスステーションと連携しており、給油のタイミングで車検を受けたり、車に関する困り事を近くの店舗に相談したりできる利便性が魅力です。

スマイルカーリース


「スマイルカーリース」は法人向けに特化したカーリースサービスで、国内外の全メーカー・全車種に対応しています。

一般的な人気車種に加え、福祉・介護車両も豊富に取り揃えており、介護・福祉系事業者の社用車調達にも対応できる点が特徴です。

トヨタカーリース


「トヨタカーリース」は、トヨタ自動車株式会社の系列としてカーリース事業を展開しているサービスです。

トヨタ販売店との連携により、全国約4,500ヵ所のサービスネットワークを利用できるため、拠点が分散している法人でも一貫して高品質なサポートを受けやすい点が強みです。

ENEOSカーリース


「ENEOSカーリース」は、全国12,000ヵ所以上のサービスステーションを持つENEOS株式会社が提供するカーリースサービスです。

ENEOSカードを利用するとガソリン代の割引が受けられるほか、各所のサービスステーションで車検・点検からエンジンオイルやタイヤなどの消耗品交換まで対応しており、車両管理をまとめて任せられます。

箱バン.com

【ロゴ】箱バン.com

出典:箱バン.com


「箱バン.com」は、箱型商用車に特化したカーリースです。取り扱う車種・グレード・オプションを厳選することで低価格を実現しており、ウェブ申込みでは月額料金が最大10%割引になります。

貨物軽自動車運送の届出や黒ナンバーの取得代行も無料で対応しています。

ニッポンレンタカー


「ニッポンレンタカー」のカーリースは、多様なメーカーから自社に適した車両を選んで利用できる点が特徴です。

カーリースとレンタカーを効果的に組み合わせることでコスト削減を図る独自の「コンビネーションプラン」を用意しています。



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法人向けカーリースの人気車種ベスト5

社用車といっても、営業車として移動に使ったり荷物を運搬したり、用途によって必要な車はさまざまでしょう。そこで、車種の特徴と適した使用方法を基に、法人向けカーリースで人気の車種をご紹介します。

スズキ「エブリイ」

エブリイ_車種画像

スズキ「エブリイ」は、社用車としての利用を前提に、働きやすさを大切にした軽キャブバンです。同タイプでナンバーワンともいわれる荷室サイズで、どのような用途にも使いやすい仕様となっています。荷物の出し入れのしやすさはもちろん、長さのある荷物でも積みやすい室内は、小売業や卸売業、建設業、配送業など、さまざまな業種で利用されています。

また、スズキの予防安全技術「Safety Support」を搭載するなど、安全性能も充実しているので、安心して利用できるでしょう。


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トヨタ「ハイエース」

ハイエース_車種画像

トヨタ「ハイエース」は、社用車の定番ともいわれるほど積載量の多さが魅力の車種です。無駄がなく積み下ろしのしやすい荷室は、どんなシーンでも使いやすく、一度に多くの荷物を運ぶ方にとっては最適といえるでしょう。

また、走行性能の高さも社用車として人気の理由となっており、たくさん積んでも安定して走ることができます。ほかにも、グレードによっては9人まで乗れるので、大人数で移動することがある場合でも安心です。


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ダイハツ「ハイゼットカーゴ」

ハイゼットカーゴ_車種画像

業種を問わず使いやすいシンプルな外観と、広々とした荷室が魅力のハイゼットカーゴも社用車として人気の車種です。軽自動車ながらも、みかん箱であれば65箱、ビールケースであれば36ケースも積める大容量となっています。なお、長い荷物であれば、助手席をフラットにすることで、6畳相当のカーペットも運ぶことも可能です。

ほかにも、車内のさまざまな場所に使い勝手を高めてくれるユースフルナットやユースフルホールがあり、ディーラーオプションでシステムバーやフックをつけることもできます。


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ダイハツ「ミライース」

ミライース_車種画像

小回りが利いて価格が安いミライースは、移動用の営業車として人気の軽自動車です。車両本体価格も100万円未満のため、複数台必要な場合でも、コストを抑えて用意できる点が魅力でしょう。また、ハイブリッドカー並みの燃費の良さも大きなメリットのため、移動が多い場合でも、維持費の節約にもつながります。


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ホンダ「N BOX」

N BOX_車種画像

N BOXは新車販売台数が4年連続第1位になるなど、軽自動車の枠を超えて人気を集めている車種です。法人カーリースでも同様に人気が高く、そのトータルバランスや使い勝手の良さが魅力となっています。

また、室内空間の広さに加えて、ゆったりとしたシートによって軽自動車とは思えない乗り心地となっています。さらに、多彩なシートアレンジにより積載量も期待できることから、社用車に乗り心地と積載量を求める場合にも向いているでしょう。


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法人向けカーリースの申込方法

法人向けカーリースの利用開始までの4ステップ。問い合わせフォームでの希望入力から、専任スタッフによるヒアリング、審査・商談、最短1ヵ月程度での納車までの流れを解説。車に詳しくない担当者でも専任スタッフのサポートで安心して導入できるプロセスを説明している。

最後に、カルモくんのカーリースを例に、実際に法人用カーリースを利用するときの相談から契約、納車までの手順をご紹介します。なお、法人向けと個人向けとでプランや審査内容などが異なります。個人事業主の場合は、個人向けのカーリースの利用がおすすめです。


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個人事業主の方はこちら

1. 問い合わせフォームに希望や質問を入力する

まずは、問い合わせフォームから希望する車や質問などとともに、会社名や連絡先を申請します。カーリースカルモくんの場合、この手続きだけでは申込みにはならないので、申請後のキャンセルや内容の変更も可能です。


カーリースカルモくんの問い合わせフォームはこちら

2. ヒアリング

問い合わせ内容を基に、希望の車種やプランについて、専任スタッフがお客様のご希望をヒアリングいたします。車の用途や予算などを確認した上で、最適な車種を提案することもできるので、担当者が車に詳しくなくても安心です。

3. 審査・ご商談・ご契約

カーリースの契約には所定の審査があります。審査後に契約内容に同意すると、本契約に進みます。カルモくんでは、審査から契約までも専任スタッフがサポートいたしますのでご安心ください。

4. ご納車

通常、リース車は契約締結から1ヵ月程度で納車されます。ただし、車種やオプションによっては、納車まで1ヵ月以上要する可能性もあります。車が必要な期日がある場合は、契約時点で相談するとスムーズに進められるでしょう。


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個人事業主の方には法人より個人向けカーリースが人気

個人事業主に個人向けカーリースがおすすめな理由を、法人契約との違い(審査項目・必要書類)で比較した表。法人は決算書や事業実績が重視されるのに対し、個人向けは個人の信用情報や収入の安定性が主軸となり、必要書類も少なく審査のハードルが比較的低いことを解説する画像。

法人向けカーリースと個人向けカーリースでは審査項目や手続きの内容も異なるため、個人事業主の方で社用車が必要な場合には、個人向けカーリースがおすすめです。その理由と、法人向けカーリースと個人向けカーリースの違いをご紹介します。

法人 個人
審査項目 会社の規模 事業内容 資本金 設立年数 負債残高 取引のある金融機関など 年収・属性 勤続年数などの 勤め先の情報 信用情報(CICなど)
審査で重要視されるポイント 収益の安定性 借入れの状況やこれまでの債務履歴 収入の安定性
必要書類 決算書(財務諸表) 確定申告書 営業許可証など 申込用紙 免許証など 個人情報の確認書類

* カーリースの審査条件は公開されていないため、一般的なローン審査の内容を基にしています

法人より個人向けカーリースのほうが審査を受けやすい

法人向けカーリースと個人向けカーリースの大きな違いは、審査内容の違いでしょう。

法人名義で審査を受ける場合には、会社の規模や資本金、収益の安定性などが審査に影響するのが一般的です。一方で、個人向けカーリースでは、ローン審査のように、個人の収入の安定性や年収などを基に審査が行われることが多いでしょう。

そのため、カーリースの場合は、一般的なクレジットカードを作るときのような審査が行われるので、安定した収入があり、かつ過去の信用情報に問題がないなど、その方の状況によっては通りやすいといえるでしょう。

法人より個人向けカーリースのほうが必要な書類が少ない

法人でも個人向けでも、カーリースは基本的に長期での契約となるので、安定した収益や収入が得られているかは重要なポイントとなります。その確認のために、法人の場合は決算書や確定申告書などの提出が求められることが多いでしょう。

一方、個人向けカーリースでは免許証などの個人情報の確認書類に加えて、所定の申込用紙の提出が求められます。場合によっては、所得証明書(課税証明書)や確定申告書の控えなどが必要となることもあるでしょう。

カルモくんでは、法人向けカーリースだけでなく、個人向けカーリースも提供しています。オンラインで、5分程度で審査が受けられるので、まずは試しに受けてみてはいかがでしょうか。


個人向けカーリースで審査を受けてみる

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※審査に通っても契約にはなりません


よくある質問

Q1法人向けカーリースのメリットは?

A:頭金や初期費用なしで車を用意でき、手続きや経理処理など、さまざまな手間を省けるのが法人向けカーリースのメリットです。また、利用料として毎月経費計上できるため、購入した場合のように減価償却をする必要もありません。

Q2社用車や商用車をカーリースするときのポイントはなんですか?

A:カーリースでは、1ヵ月間の走行距離に上限が設けられます。またカーリースは契約期間途中の解約が認められていません。中途解約する場合は、違約金が発生しますので、車の利用期間に応じて契約期間を検討する必要があります。

Q3カーリースカルモくんの法人向けカーリースの納車までの期間を教えてください。

A:リース車は契約締結から1ヵ月程度で納車されます。ただし、新車はすべて発注生産となるため、車によっては納車まで1ヵ月以上要する可能性もあります。

この記事の執筆者・監修者


伊藤 真二
ファイナンシャルプランナー/編集長

伊藤 真二

ファイナンシャルプランナー。介護福祉士資格を所有していることから、老後の暮らしや節約・資産運用など、安心できる未来、無駄のない今を生きるためのご提案を多く行う。 また、ニュースメディア、採用メディア、自動車メディアなどのライター・編集者の経験から記事執筆・監修も広く行っている。

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