カーリースの走行距離の制限とは?超過料金の仕組みや距離の目安を解説

若林 由晃

執筆者・監修者

若林 由晃クルマ専門家/カーリース店店長/中古車販売店元店長

更新日:2026.03.05

カーリースで走行距離が設けられている理由、人気カーリース会社3社での走行距離制限、また一般的な車の利用用途別の走行距離の目安を解説し、併せて、走行距離に悩まず、お得に利用できるおすすめのサービス紹介をする記事のタイトル画像。

カーリースでは、走行距離に制限が設けられているのが一般的です。上限を超えるとどうなるのか、実際の超過料金の目安はどのくらいか、また、なぜ制限が設けられているのか、自分に合った走行距離をどう選べばよいのか、などカーリースの利用に際して気になる方も少なくありません。

それらの疑問に関して、クルマ専門家の若林由晃さんの解説を基にお答えしていきます。併せて、走行距離を気にせず車を利用するためのポイントや、おすすめのサービスも紹介しますので一緒に見ていきましょう。


クルマ専門家(自動車販売店運営)・若林由晃

クルマ専門家の若林由晃です。走行距離制限は、カーリースのデメリットとされることが多いですが、実はメリットもあります。各社のサービス比較や走行距離制限のメリット・デメリット、ケース別に必要な走行距離の目安について確認し、自身の使い方に合ったカーリースを利用しましょう。


【この記事のポイント】
✔ 走行距離に制限があることでリース契約満了時の車の残価を担保できる
✔ カーリースで設定された走行距離の上限を超えると、原則、超過料金を請求される
✔ 走行距離制限なしのプランがあるカーリースなら距離を気にせず運転できる



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カーリースの走行距離の制限をオーバーするとどうなる?

カーリースで走行距離制限を超過した場合どうなるのかについて解説する画像。契約時に設定した走行距離の上限を契約期間全体のトータルで超えると、契約満了時に超過料金が発生する仕組み。超過料金の目安は1kmあたり5円から10円で、例えば10,000km超過した場合は5万円から10万円程度の追加費用がかかる。ただし、月ごとの走行距離が超過していても問題はなく、契約期間トータルでの走行距離が上限を超えていなければ追加料金は発生しないというポイントも示されている。

一般的にカーリースでは、車の価値を保つために走行距離の上限が設定されています。目安は月間1,000~2,000km、年間12,000~24,000km程度です。

走行距離の上限を高く設定するほど月額料金も上がる傾向があるため、月額を抑えようと低めに設定する方も少なくありません。しかし、この上限を超えた場合、超えた距離に応じて超過料金が発生します。超過料金の計算例や、実際に走行距離の上限を超過した経験のある方の体験談を見てみましょう。

走行距離が制限される理由について詳しく見る

超過料金の目安は1kmあたり5~10円

超過料金はリース会社によって異なりますが、一般的に超過距離1kmあたり5~10円ほどで設定されています。具体的にどのくらいオーバーすると、いくらかかるのか見てみましょう。

〈超過料金の計算例〉

超過距離 1kmあたり5円の場合 1kmあたり10円の場合
5,000km 25,000円 50,000円
10,000km 50,000円 10万円
15,000km 75,000円 15万円


例えば、5年契約で月間1,500kmの上限が設定されている場合、契約期間全体の上限は1,500km×60ヵ月=90,000kmとなります。契約満了時の走行距離が10万kmだった場合、10,000km超過したことになり、1kmあたり5円なら50,000円、10円なら10万円の超過料金が発生する計算です。


実際に走行距離の上限をオーバーした方の体験談

実際に走行距離をオーバーするとどうなるのか、経験者の口コミ*をご紹介しましょう。なぜオーバーしてしまったのか、どうすればよかったのかなどのリアルな声を確認しておくと、走行距離を設定する際の失敗を避けやすくなります。


Aさん(40代女性/千葉県/ダイハツ「タント」9年契約)

子育て中で月々の支出を抑えたく、月間1,000kmの上限に設定しました。当時は幼稚園の送迎や近所への買い物がおもな用途で、十分な余裕があるはずでした。ところが、子供がスポーツクラブに入ってから県内外への遠征送迎が増え、私自身の通勤先も遠方に変わったことで、月1,800kmを超える月が続くように。9年間で約15,000kmオーバーとなり、満了時に10万5,000円を支払いました。月数百円を節約しようと上限を低めにしたのが裏目に出た、長期契約こそ余裕のある走行距離設定が必要だったと痛感しています。

Bさん(30代男性/埼玉県/日産「ノート」5年契約)

通勤、買い物、子供の送迎を合わせても月1,000km以内に収まると見積もり、その上限で契約しました。ところが、契約2年目に勤務地変更で通勤距離が片道10kmから25kmに延び、月300km以上増加。実家への帰省も増えて往復250kmを月1回走るようになり、気付けばオーバーが確実な状況に。試算したときは焦りましたが、「10万円以内なら許容範囲か」と気持ちを整理し、生活に必要な移動は我慢しないと割り切りました。5年間で約12,000kmオーバーとなり、満了時に84,000円を支払いました。事前に説明を受けていたため納得して精算できましたが、最初から1,500kmにしておけば精神的に楽だったと実感しています。

Cさん(40代女性/愛知県/ホンダ「N BOX」7年契約)

近所の買い物や駅への送迎がメインだったため、月間500kmの最小プランを選びました。ところが、契約3年目から親の介護が始まり、実家まで片道40kmの道を週3~4回往復する生活に。それだけで月1,000km近くになり、日常の買い物や子供の部活遠征送迎も重なって、走行距離は契約前の3倍以上に膨らみました。結果、7年間で約12,000kmオーバーとなり、満了時に12万円を支払いました。超過料金そのものより、数年間、距離を気にして運転を控えるという心理的な負担を抱え続けたことが一番の失敗だったと感じています。

3人の体験談に共通するのは、「契約時の使い方」を基準に走行距離を設定してしまったことです。転勤・部署異動、子供の成長、親の介護など、数年にわたる契約期間中にはさまざまなライフスタイルの変化が起こりえます。

月額を少しでも抑えようと上限を低めに設定した結果、超過料金という形で後から大きな出費が生じたり、距離を気にして運転を控えるストレスを抱え続けたりするケースもあります。走行距離の上限は、現在の使い方だけでなく、契約期間中に起こりうる変化も見越して、余裕を持って設定することが大切です。

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一般的に、走行距離の超過料金が発生するのは契約満了時で、利用期間中に上限を超える月があっても、契約期間全体のトータルで走行距離が超過していなければ追加料金は請求されません。月間の制限は総走行距離を基にした平均値と考えましょう。 例えば、5年契約(60ヵ月)で月間上限1,500kmの場合、総走行距離の上限は90,000kmです。1年目に月2,000kmを走行しても、2年目以降が月1,300km程度で契約満了時の総走行距離が90,000km以内なら超過料金は発生しません。

* クラウドワークスにて、2026年2月に「カーリースで走行距離の上限をオーバーし、超過料金を支払った方」を対象として行ったアンケート調査を基に、カルモマガジン編集部がまとめています


カーリースに走行距離制限が設けられている理由は?

カーリースに走行距離制限が設けられている理由は?

カーリースで走行距離制限が設けられているのは、車の価値を保つためです。

カーリースでは、契約満了時に車を返却するという仕組みから、契約満了時に想定される車の価値である「残価」を設定して、契約時に車両本体価格から差し引いています。

走行距離はこうした車の価値に関わる要素で、走行距離が長いほど車の価値が下がってしまうため、カーリースではあらかじめ設定した残価を下回らない範囲で走行距離を制限し、返却時の車の価値を担保しているわけです。

中には、走行距離制限のないカーリースや、一定条件を満たせば走行距離が無制限になるカーリースもあります。走行距離制限を気にせず自由に車に乗りたい方は、このようなカーリースを利用するといいでしょう。


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走行距離の上限はリース会社によって異なり、目安は月間1,000~2,000kmほど。「月間1,000km以内」また「年間10,000kmまで」など表記の仕方もまちまちです。自分が月間、年間にどのくらいの距離を走行するのか、利用用途を含めて、適切な走行距離のサービスを選択することが重要でしょう。



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走行距離の上限はどのくらい?人気カーリース3社を比較

〈人気3社のサービス比較表(新車)*〉

カーリースカルモくん オリックスカーリース SOMPOで乗ーる
通常プランの
走行距離制限
1,500km/月 2,000km/月 500km、1,000km、1,500km、
2,000km、3,000km/月
※選択制
超過料金 8円/km 8円/km 15円/km
走行距離無制限の条件 7年以上の契約の場合 7年以上の契約で、車をもらう場合、
実質走行距離無制限
※走行距離の超過料金が発生するのは、
契約満了前に解約・乗り換えした場合のみ
プランによって車を最後にもらう場合、
実質走行距離無制限
契約期間 1~11年
※1年単位で選べる
5年・7年・9年・11年
※車種限定で3年プランもあり
1年~9年
※1年単位で選べる
最安月額料金
※均等払い/乗用車
14,140円
※ダイハツ「ミライース」11年契約
14,300円
※ダイハツ「ミライース」11年契約
14,520円
※トヨタ「ピクシスエポック」9年契約

*「カーリース」Google 検索(2026年2月26日時点)で掲出されたサービスサイト上位10社のうち、月額料金(月々均等払い)の安い3社の比較で、2026年2月26日時点の公式サイトに記載のある情報に基づく

リース会社によって設定されている走行距離は異なるため、あらかじめ数社を比較して、自身の利用に合っているか確認することが大切です。また、近年は、一定の条件を満たした場合に走行距離の制限なしで利用できるカーリースもあります。

上の表で、人気カーリース3社*の走行距離の上限と無制限になる条件を、おもなサービス内容と併せて比較してみましょう。

走行距離については、カルモくんやオリックスカーリースのように、一定の走行距離を定めているケースのほか、SOMPOで乗ーるのように選べるケースもあります。なお、SOMPOで乗ーるの場合、走行距離の上限を短くするほど、月額料金は抑えられます。

走行距離が無制限になる条件については、カルモくんの場合、7年以上の契約ならば、どのような車種やプランを選んでも適用されます。オリックスカーリースの場合は走行距離無制限のプランがあるわけではありませんが、契約満了時に車をもらえるプランを選ぶことで最後に車の査定が不要になるため、実質、走行距離無制限で利用できるでしょう。

なお、一般的に走行距離制限なしで利用する場合、残価の点から、契約期間が長めになることが多いです。

走行距離無制限で利用できるおすすめカーリース3選はこちら


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走行距離を無制限にできるカーリースもあります。ただし、無制限のプランにしたからといって、一般的に、料金が大幅に高くなったり、車の選択肢が限られたりするわけではありません。そのため、「距離の制限を気にしたくないから走行距離制限のないカーリースにする」という選び方に大きな問題はないといえます。



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走行距離制限のメリットとデメリット

 走行距離制限のメリットとデメリット

一般的に、カーリースの走行距離制限は利用者にとってデメリットととらえられがちです。しかし、走行距離制限があることで得られるメリットもあります。

ここでは、カーリースに走行距離制限があることのメリットとデメリットを確認しておきましょう。

走行距離制限があることのメリット

走行距離制限があることで、月額料金を下げられるといったメリットがあります。

カーリースの月額料金は、残価を差し引いた車両本体価格に諸費用を合わせた総額を、契約月数で割って算出します。つまり、残価が高いほど車両本体価格の支払い分が安くなり、月額料金も安くなります。

走行距離制限を設けることで残価を高めに設定できるようになり、結果的に月額料金を抑えることが可能になります。

走行距離制限のデメリット

多くのカーリースでは走行距離制限をオーバーすると超過料金が発生するので、運転する度に走行距離を意識しなければなりません。精神的なストレスに加え、金銭的な負担が発生する可能性が常にある点はデメリットといえるでしょう。

また、カーリース利用期間中にはさまざまなライフイベントが予想されます。例えば、引越しをして勤務先が遠方になったり、子供の成長に伴ってお出掛けが増えたり、介護や通院で車の利用頻度が増えたりと、走行距離が長くなることもあるでしょう。このようなライフスタイルの変化による超過リスクも想定しておく必要があります。


自分の走行距離の目安を知るには?

 一般的なカーライフで必要な走行距離の目安は?

カーリースでは、走行距離の上限が固定されていたり、複数の選択肢から選べたりと、サービスによって自由度が異なります。また、設定する距離によって月額料金も上下するため、自分の利用実態に合わせて慎重に設定することが大切です。

ここからは、その参考となるように、一般的なマイカーユーザーの毎月の平均的な走行距離、また、用途別の走行距離の目安を詳しく紹介していきます。

マイカーユーザーの月間平均から見る必要な走行距離

日常的に車を運転する方を対象として、月間で何kmくらい走行するかについてカルモマガジン編集部が調査した結果を棒グラフで表した図。回答の分布は、~100kmが39.8%と最も多く、100~300kmが25.5%、300~500kmが15.7%、500~1,000kmが11.9%、1,000~1,500kmが4.1%、1,500km~が3.1%。有効回答者数は683人。

国土交通省「自動車の検査・点検整備に関する基礎調査検討結果報告書」(2005年3月)では、自家用乗用車の年間平均走行距離は10,575kmと記載されています。これを基にすると、月間では約880kmとなります。

一方、カルモマガジン編集部の調査*によれば、「月平均でどのくらい車に乗っているか」という質問に対して、0~100kmという方が39.8%と最も多く、100~300kmの方が25.5%、300~500kmの方が15.7%と続きました。この結果から、8割以上の方が月間走行距離500km以下で生活していることがわかります。

また、一般社団法人日本自動車工業会が行った「2023年度乗用車市場動向調査」の結果では、マイカーユーザーの月間走行距離の平均は362kmです。直近のデータに基づくと、カーリースで必要な走行距離は、平均的な目安で1ヵ月300~500km程度といえそうです。

* アンケートツール「Freeasy」にて、日常的に車を運転する全国の男女683人を対象として、カルモマガジン編集部が2026年2月18~20日に行ったインターネット調査

走行距離別の使い方調査

平均的な月間走行距離は300~500km程度とはいえ、実際の使い方は人によって大きく異なります。

カルモマガジン編集部の同調査で、走行距離ごとにどのような使い方をしているかも確認したところ、月間500km以下の方と月間1,000km以上の方では、日常の使い方に明確な違いが見られました。自分がどちらに近いかをチェックしておくと、走行距離の設定の参考になるでしょう。

〈月間走行距離が500km以下の方の声〉
・平日はスーパーやドラッグストアやホームセンターなど日常の買い物で使うことが多く、1日5km以下の運転。土日など休みの日はたまに長距離を運転するが月1~2回の頻度だと思います。
・平日は家族の通勤、休日は近所への買い物で往復約15~20km運転。長距離運転は1ヵ月1~2回の日帰り観光のために往復で約30km前後です。
・通勤と日常の買い物に使っています。買い物は、いつも行くお店を複数回るときに使いますが、だいたい同じ店にばかり行くので移動距離は短いです。遠方へ行くことはまずありません


〈月間走行距離が1,000km以上の方の声〉
・月2回、両親の送迎のために片道200km運転しています。また、仕事で本社(大阪)と支社(和歌山)の往復にも使っています。
・普段は5km以内の近所の買い物に使っています。月に1~2回、片道150~250kmの移動をすることも。夏は週1~2回程度、ゴルフで片道60~80kmの距離を運転します。
・毎日の通勤で往復80km。週5日勤務なので少し買い物などすれば1週間で400kmを超えます。土日は子供の塾や部活の試合などの送迎で使っています。


月間500km以下の方は、近所への買い物や短距離の移動が中心で、遠出は月1~2回程度という使い方が多く見られました。一方、月間1,000km以上の方は、毎日の長距離通勤や家族の送迎、遠方への定期的な移動など、複数の用途が重なっているケースがほとんどです。

「近所の買い物がメイン」と思っていても、通勤や送迎が加わると走行距離は一気に増えるため、現在の使い方だけでなく、今後の生活スタイルも見越して設定することが大切です。

車の利用用途で見る走行距離の目安

カーリースで必要な走行距離の目安は、車の利用用途によって大きく異なります。「近所へ買い物に行く程度」「通勤や通学に使う」「毎週末、遠出をする」といった、車を利用する目的や頻度別に算出した走行距離の目安は、下記の表のようになります。

おもな用途 月間の走行距離の目安
近所へ買い物に行く程度 300km程度
通勤や通学に使う 900km程度
毎週末、遠出をする 1,000km程度


3つのパターンについて、詳しく見ていきましょう。

近所へ買い物に行く程度の場合

車に乗るのは近所へ買い物に行く程度という場合、3kmほど離れたスーパーに毎日通ったとしても、1ヵ月(30日)の走行距離は180kmほどとなります。時々、遠出をするとしても、月間平均で300km程度あれば十分といえるでしょう。

通勤や通学に使う場合

通勤や通学で車を使う場合、多く見積もって平日に往復25km走行したとすると、月間で25km×20日(週休二日制)=500kmです。さらに週末はドライブや買い物などで使用するという場合でも、往復100km程度のドライブなら月間で100km×4週=400kmとなり、通勤や通学と合わせた月間走行距離は900kmとなります。

毎週末、遠出をする場合

毎週末、キャンプやアクティビティで遠出をする場合、往復で100~150km走行するとして、月間では100~150km×4回(週末)=400~600kmです。週末が5回ある月でも500~750kmとなるため、月間走行距離は1,000km以内に十分収まるでしょう。


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3つの用途別の走行距離の目安を見ても、多くの場合、たいていのカーリースが設定している走行距離で問題ないことがわかります。ただ、片道30km以上の通勤に毎日車を使う方や、週末に加え平日にも往復100km以上のドライブを楽しみたい方など、長距離運転をする可能性がゼロではない場合、走行距離が無制限になるカーリースを検討するのもいいでしょう。



1,500km/月でゆとりがあるから安心!


カルモくんの走行距離制限は1,500km/月。上記の3つのパターンと比較しても十分ゆとりのある設定になっています。また、7年以上の契約ならどの車種も走行距離無制限で利用可能です。走行距離を気にかけずに車を持てるか、まずは気軽に下の「お試し審査」で確かめてみましょう。


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走行距離の超過を心配せず利用するためのポイント

カーリースの走行距離制限に対して、基本的に「制限を超過したくない」「超過料金を払いたくない」というのが多くの方の本音でしょう。以下では、カーリースに申し込む前に確認したい、制限距離の超過を心配せずに車に乗れる走行距離の選び方をご紹介します。

事前に目安となる走行距離を調べておく

車の使用用途を踏まえて、どれくらいの距離を走行することになりそうか事前にシミュレーションしておきましょう。

平日に毎日車を使うのか、週末だけ使うのかによっても、走行距離は大きく変わってきます。また、車を使う際の行き先がわかっている場合は往復で何kmの距離になるのかも計測してみましょう。そのうえで、利用日数と想定走行距離を掛け合わせれば、大体の予測を出すことができます

さらに、想定外の利用が発生することも考慮して、少し幅を持たせた走行距離を選んでおくと安心です。

走行距離の計測方法や超過時の規約を確認しておく

走行距離の計測方法は、リース会社によって異なります。多くの場合、契約満了時の総走行距離で計測されますが、中には1ヵ月ごとに計測するリース会社もあるため、事前に必ず確認しておくようにしましょう。

また、制限距離をオーバーした場合の超過料金も各社によってさまざまです。万が一、超過料金が発生してしまっても家計を圧迫してしまうことのないよう、超過距離に応じてどれくらいの費用負担が必要なのかも把握しておくことが大切です。

ライフスタイルの変化なども考慮する

転職や結婚、親の介護などでライフスタイルが変化することにより、想定していたよりも車の利用頻度が増える可能性も考えられます。このような場合にも対応できるように、今後のライフスタイルの変化も想定したうえで、走行距離を選ぶようにしましょう。

当面、ライフスタイルの変化はないという場合も、少し余裕を持って走行距離を設定しておくと、急な環境の変化にも対応しやすくなります。

走行距離を気にせず自由に乗れるカーリースがおすすめ

カーリースの「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、日本最安水準の月々10,000円台から国産新車に乗れるということを表した図

一般的にカーリースの走行距離制限は、日常的に運転しても問題ない範囲に設定されていますが、長距離運転の頻度が高い方、遠方へのドライブが趣味の方、走行距離の想定が難しい方などは、走行距離制限なしのプランを選ぶのもいいでしょう。

そこでおすすめなのが、「カーリースカルモくん」です。国産メーカー全車種・全グレードをラインナップし、頭金なし、ボーナス払いなしでも月々10,000円台から新車に乗れます。

走行距離制限が心配な方におすすめする理由について、利用者の口コミを交えながら見ていきましょう。

走行距離制限は1,500km/月とたっぷり走れる!

カルモくんは、お手頃な料金プランながら、走行距離制限はひと月あたり1,500kmとたっぷり。通勤や通学で毎日、車を利用する方も、走行距離制限を気にせずに乗りやすい設定になっています。

また、メンテナンスプランに加入すれば、点検費や修理費を含む維持費を月額料金に含め定額化することも可能です。走行距離が多い方が気になりがちな維持費についても、不安なくカーライフが送れるでしょう。

<利用者の口コミ>

Yさん(ダイハツ「ミライース」11年契約)

通勤で40km、週5~6日乗る想定でカルモくんを選びました。カルモくんを選んで良かったのは、手頃な価格で新車に乗れたこと。11年の契約期間中に13万kmを超えちゃいそうだなと思いましたが、新車なら車の寿命的にもなんとかなるだろうと(笑)。頻繁に車を利用するのでメンテナンスプランに加入しましたが、それでも自分が考えていた予算内に収まったのも良かった点です!

7年以上の契約なら走行距離無制限&車がもらえる

カルモくんでは、すべての車種を対象に7年以上の契約なら走行距離が無制限に。さらに同じく7年以上の契約で車をもらう選択ができ、契約満了時に乗っていた車を自分のものにすることができます。

いずれはマイカーになることを前提に車に乗れるため、本来カーリースでは禁止されているカスタマイズなども自由に行えるようになります。よりマイカーに近い使い方ができるでしょう。

<利用者の口コミ>

Oさん(スズキ「スペーシア」11年契約)

片道2時間かかる実家への移動手段として車が必要だったので、走行距離を気にせずに利用できることは外せない条件でした。カルモくんは走行距離制限をなくせるので、実家への往復だけでなく、通勤でも車を使えています。走行距離を心配することなくマイカーのように車を使えるので、大満足です!



まずは気軽にチェック!


カルモくんはサービス開始以降、累計30万人以上が申し込んだカーリース。走行距離以外の点も、多くの方がお得に利用しやすいサービス設計になっています。詳細なプランや見積もりは「お試し審査」から簡単にチェックできるため、気になる方はとりあえず試してみてはいかがでしょうか。


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※この記事は2026年2月26日時点の情報で制作しています


よくある質問

Q1カーリースに走行距離制限があるのはなぜ?

A:カーリースは、車を返却することを前提に決まった期間だけ利用できるサービスですが、返却時は車の価値が一定基準を下回っていないことが条件とされているのが一般的です。契約満了時まで車の価値を保つ必要があることから、リース会社は走行距離制限を設けて車の価値が一定基準を下回らないようにしているのです。

Q2走行距離制限をオーバーするとどうなる?

A:走行距離制限をオーバーすると、超えた距離に応じて超過料金が発生します。超過料金はリース会社によって異なりますが、超過距離1kmあたり5~10円ほどに設定されるのが一般的です。走行距離制限を超えたことで実際に下がった残価に応じて支払う場合もあります。契約の際は走行距離制限とともに、超過料金についても確認しましょう。

Q3カーリースの走行距離は無制限にできる?

A:走行距離制限がないカーリースもあります。また、特定のプランを選ぶことで、走行距離を無制限にできるケースもあります。例えば、カーリースカルモくんの新車リースの場合は、7年以上の契約で全車、中古車リースの場合は全車無条件で走行距離無制限になります。

この記事の執筆者・監修者


若林 由晃
クルマ専門家/カーリース店店長/中古車販売店元店長

若林 由晃

代々継がれる創業70年の車販・整備工場を営む家に生まれ、エンジンオイルとガソリンの香りにまみれながら育つ。小学校から車販の接客、中学校には整備の手伝いを行う根っからのカーガイ。自動車整備専門学校では上位の成績で卒業。整備士国家資格は満点合格(専門学校の先生が採点)。 その後、大手自動車メーカー系列のディーラーで整備と中古車販売を経験。IT×車という販売方法に興味を持ち、個人向けカーリースのセールスに転身。中古カーリース事業、全国の加盟店販売事業、自動車販売事業に参画している。 メディア出演・寄稿歴:テレビ東京「ワールド・ビジネス サテライト」、日本テレビ「news every.」「DayDay.」、ラジオ関西「Clip」、徳間書店「GoodsPress(グッズプレス)」、朝日デジタルラボ「Moovoo」ほか

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