1万円台で乗れるカーリース人気車種5選
更新日:2022.09.26
「定額カルモくん」では、月額10,000円台で乗れるクルマがいくつもあります。その中から、おすすめの人気モデル5車種を厳選しました。10,000円台というリーズナブルなリース料金でも、選択肢は多彩。SUVもあれば、登録車(いわゆる普通車)も選ぶことができます。本記事では、「最も安全な軽自動車に乗りたいけど、どのモデル?」「一番安い新車でおすすめは?」といった疑問にもお答えします。
【この記事のポイント】
✔ 月額10,000円台というリーズナブルなリース料金で乗れるおすすめモデルとは?
✔ 選択肢は軽自動車だけではない!SUVも普通車も選べる!
✔ 最も安全な軽自動車、新車で最も安く乗れるモデルも紹介!
1. ホンダ「N-BOX」
上:N-BOX、下:N-BOX カスタム リース料月額 17,320円〜
軽自動車販売台数7年連続1位のみならず、登録車(いわゆる普通車)を含めた新車販売台数4年連続1位(2020年1〜12月の暦年において)という驚異的な記録を樹立した「N-BOX」は、もはや国民車。
軽自動車のクラスを超えたクルマのつくりは、ライバルの追随を許さず、ライバル某メーカーの開発者でさえ「N-BOXは、一つひとつの部品からして違う。まねできない」と言わせたほど。
N-BOXをおすすめ車種としてピックアップしない理由はありません。
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2. トヨタ「パッソ」/ダイハツ「ブーン」
上:トヨタ「パッソ」下:トヨタ「パッソ モーダ」リース料月額 18,420円〜
上:ダイハツ「ブーン」下:ダイハツ「ブーン スタイル」リース料月額 18,640円〜
「軽自動車は、小さすぎて万が一の事故が怖い」という方は、経済的なリッターカーをおすすめします。現在新車で販売されている軽自動車の安全性能は登録車並みに高まっていますので、安心して乗ることができますが、ホディの小ささからくる不安感を払拭できない方は少なくありません。
トヨタ「パッソ」とダイハツ「ブーン」は、完全な双子車。製造はダイハツ。トヨタはダイハツからOEM供給を受けて販売している格好となります。中身は一緒、違いはエンブレムとボディカラーラインナップです。ボディカラーだけでどちらかを選んで問題ナシです。
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3. スズキ「ジムニー」
リース料月額 18,530円〜
本格的なオフロード走行もこなす軽SUV。現在モデルは、オンロード走行性能も向上していますので、街中でも乗りやすくなりました。無骨なデザインながら、丸目ヘッドライトが愛らしく、街乗りだけで乗る人も続出しています。AT車の設定もあるので、女性ユーザーもたくさんいらっしゃいます。
ジムニーに乗ったらカーライフだけでなく、毎日の生活もきっと変わるはず。
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※審査に通っても契約にはなりません
4.日産「ルークス」
上:ルークス 下:ルークス ハイウェイスター リース料月額 17,100円〜
リース料月額10,000円台で、安全性能を追求するなら、日産「ルークス」をどうぞ。後席スライドドアで室内が広い軽ハイトワゴンです。
自動車アセスメント(JNCAP)「自動車安全性能2021」で、予防安全性能評価が満点で最高評価「ファイブスター賞」を獲得。これは軽自動車では初となる快挙です。難しい名称が並びましたが、要は最も権威があり、最もきびしい安全性能テストにトップで合格した、と思っていただいて間違いはありません。
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5.ダイハツ「ミラ イース」
リース料月額 11,220円〜
最後におすすめする1台は、ダイハツのコンパクト軽ハッチバックの「ミラ イース」。
ミラ イースは、「とにかく安く新車に乗りたい!」という方におすすめです。定額カルモくんでは最も安い月額リース料、11,220円〜が設定されていますが、安かろう悪かろうのクルマではありません。
しっかりと考えて設計された衝突安全ボディを採用。軽自動車づくりに定評のあるダイハツは「良品廉価」がモットーです。
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※審査に通っても契約にはなりません
※この記事の情報は2021年11月時点の情報で制作しています
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