中古車リースは1年だけでも利用できる?車の1年利用に最適な方法を紹介

更新日:2022.02.27
中古車リースの1年利用について

長期出張や通院などで1年だけ車を利用したいとき、購入するのは費用負担が大きくなる上、不要になった際の車の処分にも手間がかかるため、得策とはいえません。その点中古車リースなら、費用を抑えて必要な期間だけ手軽に車を利用することができます。

そこで、中古車リースの特徴やメリット、費用について、1年だけお得に車を利用する方法と併せて解説します。

1年だけ車が必要!お得な方法はある?

1年だけ車が必要!お得な方法はある?

1年という限られた期間だけ車を利用したい場合、新車リースや中古車リース、レンタカーといった方法を利用すると、車を購入するより費用や手間を抑えて車を用意できます。まずはそれぞれの特徴について見ていきましょう。

新車リース

新車リースは、リース会社が契約者のために用意した新車を一定期間借りられるサービスで、車を購入するときと同様に車種やオプションを自由に選べるのが特徴です。
利用には審査があり、車庫証明の取得も必要ですが、月額料金に各種税金や自賠責保険料などが含まれることで定額で利用でき、リース会社によっては車検やメンテナンスの費用も定額になるため、初期費用不要で、維持費も抑えて新車に乗ることができます。
1年だけ車が必要な場合でも、車種やグレード、ボディカラーをはじめとする各種オプションなどを希望や用途に合わせて選択できるのがメリットといえるでしょう。

なお、新車リースは契約満了時に車を返却するしくみとなっているので、1年後に車の処分で手間取る心配がありません。また、車両本体価格から返却時の想定残価を差し引いてリース料金を算出することから、残価が高くなりやすい1年利用の場合は、総額を抑えられる傾向があります。
一方で、月額料金は総額を契約月数で割っているため、1年契約では月々の負担が大きくなる点に注意が必要です。

中古車リース

中古車リースは、新車リースと同様、定額制で自分専用に用意された車を自由に利用できるサービスです。新車リースとの違いは利用できる車が中古車になるといった点ですが、初度登録から年数の浅い高年式車両を選べば、新車同然の車に新車リースよりも安く乗ることができます。反対に年式が古い車を選ぶなどして、より費用を抑えることも可能です。
1年だけの利用であれば、ある程度年式の古い車や走行距離が長い車でも選択肢に含められることから、より安く利用できる可能性が高まります。一方で、あらかじめ用意された在庫の中から選ばなければいけないので、希望の車種やグレードが手に入らない可能性もあります。
そのため、車種やモデルにこだわりがなく、毎月の支払いをできる限り抑えて車に乗りたい方におすすめの利用方法といえるでしょう。

レンタカー

レンタカーは一般的に数時間から数日間の短期利用をメインとしたサービスですが、レンタカー会社によっては1ヵ月以上の長期利用も可能です。
レンタカーではカーリースのように審査を受ける必要がなく、車庫証明を取得する手間もありません。また、自動車保険もレンタカー会社が加入するため、乗り始める前の手間を抑えやすいといった特徴があります。

一方で、1年間の利用ではカーリースよりも費用が高くなります。レンタカー会社によっては、長期利用の場合は利用開始時に全額を請求されることもあるので、まとまった費用が必要になる可能性もあります。
ナンバープレートも「わ」や「れ」ナンバーとなるため、借りている車であることが知られたくない方には適さないでしょう。

1年だけ中古車リースを利用する際のメリットとデメリット

1年だけ中古車リースを利用する際のメリットとデメリット

1年だけ車を利用したいとき、最も費用負担を抑えやすいのは中古車リースです。中古車リースは費用面以外にもたくさんのメリットがある車の利用方法ですが、利用目的や用途によってはデメリットとなる特徴もあります。
中古車リースの利用を検討するときは、事前にメリットとデメリットを正しく理解しておくことが大切です。

1年だけ中古車リースを利用するメリット

カーリースの月額料金は総額を契約月数で割って算出するというしくみから、1年程度の利用では月々の負担が大きくなる傾向がありますが、中古車リースの場合は年式の古い車などそもそもの価格が安い車も選べることから、1年でも予算に合わせた利用がしやすい点がメリットです。

また、契約後に発注する新車リースと違ってすでにある車の中から選ぶため、点検や整備を終えればすぐに利用を開始できる点も中古車リースのメリットといえるでしょう。

1年だけ中古車リースを利用するデメリット

中古車リースでは、返却時の車の価値を担保するために、多くのリース会社で走行距離に制限を設けています。1年だけの利用でも日々長距離を移動する予定がある場合などは、走行距離の制限を超えてしまうおそれがあります。
なお、走行距離制限をオーバーした場合は、返却時に超過分の追加料金や超過によって下がった残価との差額を請求されるのが一般的です。
制限を気にせず利用したい場合は、走行距離制限のない中古車リースを選びましょう。

1年だけ中古車リースを利用する際の注意点

1年だけ中古車リースを利用する際の注意点 

中古車リースはさまざまなリース会社から提供されており、特徴や料金、利用条件などはリース会社によって異なります。そのため、中古車リースを選ぶ際は次のような注意点を押さえておく必要があります。

1年利用に対応していない中古車リースもある

契約できる期間はリース会社によって異なり、中古車リースの中には1年の期間設定ができないところもあります。
1年だけ中古車リースを利用したいと考えている場合は、契約したいリース会社に1年利用のプランがあるか確認しておきましょう。

保証金が必要な場合がある

中古車リースの中には、契約満了時の原状回復費用を「保証金」として契約時に預かるところもあります。保証金は短期利用のケースで必要になる場合が多く、1年の利用でも請求される可能性があります。
なお、契約満了時に原状回復が必要なかったり、原状回復にかかった費用が保証金よりも低かったりしたときは、保証金の全額または未使用額が戻ってきます。

自動車保険は月額料金に含まれないケースが多い

自賠責保険料はカーリースの月額料金に含まれていますが、自動車保険(任意保険)は契約者が個人で加入するケースが大半です。それだけに1年程度の利用では加入しないという方もいるようです。
しかし自賠責保険は対人のみの補償となるため、もしものときに備えて、1年という限られた期間の利用であっても、運転手や同乗者、対物なども補償される自動車保険に加入しておくことをおすすめします。

1年後、もっと車が必要になったときはどうすればいい?

1年後、もっと車が必要になったときはどうすればいい?

1年の利用を想定していても、車の必要な期間が延びたり、車のある生活に慣れて車が手放せなくなったりすることは十分に考えられます。そのような場合、次の2つの方法のいずれかを検討してみてはいかがでしょうか。

同じ車を再リースする

中古車リースでは、「再リース」をすることで契約満了後に同じ車を引き続き利用できるようになります。
とはいえ、再リースは改めて審査を受け、そのときの車の状態を基に契約するため、月額料金がそれまでと変わる可能性があります。また、中古車リースによっては改めて保証金が必要になり、まとまった費用が必要になる場合もあります。

3年から契約可能な定額カルモくん 中古車を利用する

定額カルモくん_中古車ロゴ

おトクにマイカー 定額カルモくん 中古車」は、3~10年のあいだで、1年単位で契約期間を決められる中古車リースです。取扱台数が日本一*¹なので、車種やグレードはもちろん、ボディカラーや搭載装備、年式、走行距離など、譲れない条件が多数あっても、希望に近い車種を見つけやすいでしょう。

初期費用や保証金は必要なく、月額料金だけで利用を開始できます。また、車検2年と1年の故障保証が全車についているほか、メンテナンスプラン加入で消耗部品の交換費用などを定額にできるので、費用の負担をより抑えて中古車に乗れます。なお、メンテナンスプランに入ると、契約満了時に車をそのままもらうことも可能です。

ほかにも、マイカーコンシェルジュが無料で相談に乗ってくれたり、高年式車両を特別価格で利用できるプランがあったり、納車時は指定の場所まで届けてくれるなど、さまざまなメリットがあります。
また、1年契約の満期が間近で急いで次の車を用意したい場合などは、「マッハ納車」を利用することで、契約から最短4日*²での納車が可能になります。


定額カルモくん_中古車を詳しくみる

*¹ JALAの特別会員・正会員の中で、一般消費者を対象にリースを行う中古車の取扱台数において(2021年7月2日、ステラアソシエ株式会社調べ)
*² 車種や居住地によって異なります

1年だけの利用でも、条件やサポート内容などはしっかり確認しよう

1年だけの利用でも、条件やサポート内容などはしっかり確認しよう

車は通常長期間利用するものだけに、1年は短く感じる方も多いでしょう。とはいえ、故障などのリスクやトラブルは利用期間が短くても起こる可能性があるので、たとえ1年程度の利用であっても、契約前に各社の利用条件やサポート体制などをしっかり確認しておきましょう。

※この記事は2021年12月時点の情報で制作しています

よくある質問

Q11年だけなら中古車リースがお得なの?

A:中古車リースは定額制で車を利用できるサービスです。利用するのは中古車であることから、新車に比べて費用を抑えやすいといったメリットがあります。また、契約満了時も車を返すだけと手間なく利用できる点も、1年だけの利用に向いているといえるでしょう。

Q21年の利用に中古車リースがおすすめの理由は?

A:中古車リースは車両本体価格が抑えやすいことから、新車リースでは月額料金が高くなりがちな1年の契約でも予算内に抑えられる可能性があります。また、すでに車両があるため、納車までの期間も短くなります。急いで車が必要な方にもおすすめです。

Q31年だけ中古車リースを利用する際の注意点は?

A:3年から利用可能な定額カルモくん 中古車のように、1年だけの利用ができない中古車リースも少なくありません。また、1年など短期利用のケースでは、契約時に保証金が必要なる場合もあります。事前によく確認するとともに、1年後に本当に車が不要になるのかも想定しながらリース会社選びを行うことも大切です。