オートローンとは?特徴や利用の流れ、審査で見られるポイントを解説

更新日:2022.11.27
オートローンについて

オートローンは車を購入する際に利用できるローンです。分割払いで家計に負担をかけずに車を購入できますが、借入先によって金利相場や審査の傾向が異なるため、どのように比較して選べばいいか迷ってしまう方も少なくありません。

そこで、オートローンの種類ごとの特徴と併せて、人気オートローンのサービス比較、オートローンを利用する際の流れ、審査で見られる項目、審査に通らなかった場合の対処法をご紹介します。また、オートローンと同じ定額払いで新車に乗れる今話題の方法についても見ていきましょう。


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 【この記事のポイント】
✔オートローンは車に関する幅広い用途に利用できるローン
✔オートローンの審査では、支払い能力や信用情報を確認される
✔オートローンと同じ分割払いで、もっと手軽に新車に乗る方法もある


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オートローンとは?

オートローンとは?

オートローンとは、車を購入する際に必要なお金を借りて、決められた期間中、分割で支払っていくしくみのローンです。新車や中古車の購入費用のほか、車の修理や整備、運転免許の取得といった幅広い用途に利用できるものもあります

ただし、用途は車に関することに限定されており、オートローンを取り扱っている金融機関や信販会社によっては車の購入費用以外には使えないこともあるため注意が必要です。

オートローン利用の際には審査があります。審査では、年収や収入の安定性などさまざまな情報を基に希望金額の借入れ可否が判断されるため、収入に見合わない高額なローンは組めない場合もあります。また、利用するローンによって適用される金利や審査のきびしさ、利用できる返済方法など特徴が異なる点も理解しておきましょう。



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オートローンの種類

〈オートローンの特徴〉

金利相場 審査の難度 メリット デメリット
銀行系マイカーローン 1~4% 比較的

きびしい

・金利が低い

・購入後に車が自分名義になるので買替えやローンの借換えをしやすい

・審査がきびしい傾向がある

・審査結果が出るまで時間がかかることが多い

ディーラーローン 4~8% 比較的

通りやすい

・購入時にそのままローン契約ができるので手続きが楽

・銀行系マイカーローンよりも審査に通りやすい傾向がある

・銀行系マイカーローンに比べて金利が高め

・ローン完済まで車が自分名義にならない


オートローンには、大きく分けて銀行系マイカーローンとディーラーローンの2種類があります。それぞれ異なる特徴を持っているので、ここで確認しておきましょう。

銀行系マイカーローン

銀行系マイカーローンは、銀行や信用金庫などの金融機関が提供するオートローンで、ローン返済中も車は自分の名義となり、ディーラーローンに比べて金利相場が低いという点に特徴があります。金利は1〜4%に設定されていることが多く、支払う利子を抑えられますが、その分審査はきびしい傾向があります。

また、どの金融機関のオートローンに申し込むかを選べるのもメリットです。ただし、販売店での車の購入手続きと金融機関でのローン契約手続きを別々に行わなければならず、手間がかかるというデメリットもあります。

ディーラーローン

ディーラーローンは、ディーラーが提携している信販会社から借入れを行うオートローンのことです。残価を据え置いて毎月の返済額を抑えられる残価設定ローンも、ディーラーローンの一種です。車を購入するために訪れたディーラーでオートローンの申込みができるので、手間を省けるというメリットがあります。

一方、銀行系マイカーローンよりも金利は高く、4〜8%ほどに設定されているのが一般的で、金利が高い分支払う利子は多くなりがちです。また、ローン完済まで車が自分の名義になりません。ただし、銀行系マイカーローンよりも審査は甘い傾向があります。審査結果もディーラーローンのほうが早く出ることが多く、急いでいるときでも利用しやすい点は魅力です。


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オートローンの金利

〈金利の種類と特徴〉

メリット デメリット
固定金利 利率がずっと一定なので返済計画が立てやすい 市場金利が下がっても契約時の金利のまま
変動金利 市場金利が低い状態が続けば返済総額を抑えられる 市場金利が上がると負担が大きくなる

オートローンもほかのローンと同様、利用する際は金利が設定されます。金利には固定金利と変動金利の2種類があるため、自身に最適なほうを選べるようにそれぞれの違いを確認しておきましょう。

固定金利

固定金利は、オートローンの返済中に利率が変わらない金利のことです。金利は景気の影響を受けて上下しますが、固定金利では契約時に決まった利率がずっと適用されるので、月々の返済額が一定になります。そのため、返済計画が立てやすいのがメリットです。

一方、市場金利が下がったとしてもオートローン契約時の金利がそのまま適用され続けるので、低金利状態が続くと変動金利よりも返済総額が高くなってしまいます。

変動金利

変動金利は、市場金利の変動とともにオートローンの利率も変わる金利のことです。一般的には、半年に1度利率の見直しが行われます。低金利状態が続けば支払う利息を抑えることができ、固定金利よりもお得に返済することが可能です。

ただし、金利が上昇すると月々の返済額が増えてしまうので、当初立てていた返済計画よりも負担が大きくなってしまう可能性があります。


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人気オートローン3社のサービス比較と選ぶ際に見るポイント

〈サービス比較表〉*

A社 B社 C社
金利 1.40%~3.95% 1.30%~2.45% 要問い合わせ
金利タイプ 固定金利 変動金利 固定金利・変動金利選択可能
借入可能額 20万円~1,000万円(1万円単位) 50万円~1,000万円(1万円単位) 1,000万円以内
借入可能期間 6ヵ月~10年(6ヵ月単位) 6ヵ月~10年(1ヵ月単位) 6ヵ月~10年
年齢制限 満18歳以上

完済時満70歳以下

満18歳以上

完済時満70歳以下

満18歳以上

完済時満80歳未満

審査期間 最短即日 最短翌々営業日 要問い合わせ
その他 ウェブで完結

保証会社の利用が必須

エコカー割で金利-0.5%優遇

保証会社の利用が必須

同行の住宅ローン契約者は金利-0.2%優遇

修理、車検、運転免許取得費用などの目的でも借入れ可能

*「オートローン」Google 検索(2022年10月13日時点)におけるサービス上位3社

オートローンは長期の契約になるため、利便性や金利の違いが満足度やお得感に大きく影響を及ぼします。必ず複数社を比較して、自分に最も適したローンを選びましょう。ここでは人気のオートローン3社の特徴を比較しながら、オートローンを選ぶときに注目すべきポイントを解説します。

利用条件に当てはまるか

まずは、オートローンの利用条件に自身が当てはまるかを確認しましょう。上の表のように、ローンによって年齢制限や借入可能額の範囲、設定できる借入期間などが異なります。年齢制限は借入時の年齢だけでなく、完済時の年齢についても制限があることに注意しましょう。また、年収200万円以上、勤続年数1年以上など、審査の前段階で利用できる方の条件がしぼられている場合もあります。

さらに、利用する金融機関に口座を持っていることが条件になっていたり、保証会社の利用が必須となっていたりするケースもあります。申込み時に慌てないよう、自身が利用できるかどうかを事前に確かめた上でローンを選びましょう。

なお、オートローンによっては、借り入れた資金を車の購入以外にも車庫の建設や車検、修理など幅広い用途で利用することもできます。修理費が高額になってしまった場合などにはこのようなローンの利用が便利です。

適用金利がどうなるか

適用金利と金利タイプをチェックしましょう。リスクをとっても低金利を求めるなら変動金利タイプ、安心感を求めるなら固定金利タイプがおすすめです。また、オートローンで提示されている金利には幅があることが多く、実際にはこの中から審査を経て適用金利が決まります。必ずしも低い金利が適用されるわけではないことに注意しましょう

適用金利の目安は、仮審査を受けることで確かめられます。審査を受ける前なら金利の上限をチェックし、高いほうの金利が適用されても利用できるローンを選んでおくと安心です。

このほか、キャンペーンや住宅ローンの利用、ウェブ申込みの利用などで金利の割引きが効くケースもあります。条件が合うものを選んでお得にローンを利用しましょう。

手数料など別途かかる費用はどのくらいか

オートローンには契約時の事務手数料や保証料など、別途費用がかかる場合があります。事務手数料は無料のものから数千円程度必要なもの、借入額の2%程度を求めるものまでさまざまです。また、保証料は保証人に代わり保証会社を利用する場合にかかる料金で、借入額の1%程度が目安となっています。

なお、上の表で例に挙げたA社とB社は保証会社の利用が必須ですが、保証料については支払う金利の中から充当されるため意識する必要はありません。このように、別途かかる費用について知っておくと、オートローンを選ぶ参考になるでしょう。

また、繰上返済を予定しているなら、繰上返済時の手数料についても確認しておくといいでしょう。

月々いくらくらい返済することになるか

金利だけでなく、借入年数によっても月々の返済額が異なります。ウェブ上のローンシミュレーションを利用して、返済額の目安を確認しておきましょう。

ここでご紹介したローンの借入可能期間はすべて6ヵ月~10年となっていますが、3年、5年など年数が固定されていたり、選択可能な範囲が狭かったりするケースもあります。借入期間が短いと月々の返済額が大きくなるため、予算に合わせて契約年数を設定できるものを選ぶことも大切です。

また、車には維持費がかかることも忘れてはいけません。これらも含め、無理のない返済計画を立てられるローンを選びましょう。

オートローンの返済額シミュレーション

ローンシミュレーター

車両本体価格
0万円
1,000万円
頭金
0円
100万円
借入額
ボーナス払い併用月の返済額(年2回)
0円
50万円
車両残存価格(残価)
0円
100万円
借入期間
0年
10年
0か月
11か月
金利(元利均等)
0.1%
15%

シミュレーション結果

返済総額

年間の返済額

月々の返済額

ボーナス月の返済額

最終月の返済額


上のシミュレーターでは、車両本体価格や頭金、借入額、金利などを設定して、オートローン利用時の月々の返済額を確かめることができます。シミュレーターを用いて事前に返済計画を立ててみましょう。
なお、車を持つ際には車両本体価格の10~20%程度の初期費用のほか、税金やガソリン代、保険料など月々20,000~40,000円程度の維持費がかかります。これらも考慮して、余裕のある返済額を設定することが大切です。

ここでは、車の価格帯別に、頭金・ボーナス払いなしで借入期間5年とした場合の返済シミュレーションをご紹介します。

150万円程度の人気車種の返済シミュレーション

N-BOX_車種画像

〈150万円のオートローンを組んだ場合〉

金利 月々の返済額 返済総額
2% 26,292円 157万7,498円
6% 28,999円 173万9,952円

予算150万円程度で購入できる車種は、ホンダ「N BOX」、スズキ「ハスラー」、トヨタ「ヤリス」、ホンダ「フィット」、スズキ「ソリオ」など、軽自動車やコンパクトカーの下位モデルが中心です。

借入額150万円で5年間のオートローンを組んで購入すると、月々の返済額は金利2%で26,292円、金利6%では28,999円と、どちらも30,000円以下に収まります。それほど大きな負担感なく返済できる範囲といえるでしょう。

250万円程度の人気車種の返済シミュレーション

ノート_車種画像

〈250万円のオートローンを組んだ場合〉

金利 月々の返済額 返済総額
2% 43,819円 262万9,164円
6% 48,332円 289万9,920円

予算を250万円にすると、日産「ノート」、トヨタ「アクア」などコンパクトカーのハイブリッドモデルのほか、ホンダ「フリード」、トヨタ「C-HR」なども購入できます。

借入額250万円で5年間のオートローンを組んだ場合、金利2%と6%では月々の返済額に約5,000円の差が生じます。金利による負担が大きくなるため、なるべく低金利で借りられるローンを探すといいでしょう。月々の返済額が負担に感じる場合は、返済期間を延ばすなどの対策も有効です。

350万円程度の人気車種の返済シミュレーション

アルファード_車種画像

〈350万円のオートローンを組んだ場合〉

金利 月々の返済額 返済総額
2% 61,347円 368万830円
6% 67,665円 405万9,888円

予算350万円になると、トヨタ「ヴォクシー」や「アルファード」などの中~大型ミニバンや、日産「エクストレイル」、ホンダ「CR-V」など人気のSUVのほか、マツダ「ロードスター」といったスポーツカーも視野に入ります。

5年間のオートローンでは月々60,000円台の返済、金利6%の場合は返済総額が400万円を超えるため、しっかりと返済計画を立てることが大切です。また、大きい車は税金や車検の費用、ガソリン代などもかさむ傾向があるため、頭金を入れたり返済期間を延ばしたりといった工夫で返済額を抑えることも検討しましょう。



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オートローンを利用するときの流れ

オートローンを利用するときの流れ

オートローン利用時の流れを押さえておくことで、車を購入するときもスムーズに手続きを進められます。ここでは、車を購入するのと同時にディーラーでオートローンに申し込む場合の流れをご紹介します。

購入する車を決めて申し込む

ローンを組んで無理なく生活できるかどうか、まずはしっかりシミュレーションをすることが大切です。その際、税金や車検代などの維持費も考慮しておくといいでしょう。

販売店で購入する車を決めたら、オートローンの契約書に必要事項を記入します。販売店でオートローンを契約しない場合は、ウェブで申込み手続きを進めることも可能です。その後、販売店を通じて信販会社に連絡がいき、手続きが進みます。

なお、銀行系マイカーローンを申し込む際は、見積書や売買契約書など、使途のわかる書類が必要な場合もあります。

審査を受ける

申込み内容をもとに、オートローンを利用できるかどうかの審査が行われます。ディーラーローンの場合、審査結果は早ければ1時間程度、遅くとも当日中に販売店に通知されることが多いでしょう。銀行系マイカーローンの場合は、審査結果がわかるまでに1週間程度かかることがあります。

契約手続きを行う

オートローンの審査に無事通ったら、信販会社から契約者に確認の電話がかかってきます。オートローンの契約をしたことに間違いはないか、契約内容に誤りはないかなどを契約前に確認されるのが一般的です。
その後、信販会社が販売店へ承認の連絡をすることで、契約手続きは完了します。

納車・返済開始

オートローンの契約が無事締結されれば、契約した車が納車されます。追加の手続きがある場合は販売店から連絡があるため、指示に従いましょう。なお、銀行系マイカーローンの場合は、一般的に契約から1~2週間程度で融資を受けられます。

納車後は、決められた日付からオートローンの返済が始まります。返済が滞ることがないよう、計画的に支出を管理することが大切です。

オートローンの審査で見られる項目

オートローンの審査で見られる項目

オートローンを利用するためには、返済能力があるかどうかが確認される審査を通過しなければなりません。審査でどのようなことを見られるのか事前にわかれば、準備もしやすいでしょう。ここでは、オートローンの審査でチェックされることが多い項目をご紹介します。

年収

返済負担率

オートローンの審査では、契約者の年収が重視されるのが一般的です。ただし、年収が低いと利用できないというわけではありません。年収が低い場合でも毎月安定した収入を得ていて、月々の返済額を問題なく支払えると判断されればオートローンを利用できます。

また、オートローンの審査では、年収に占める年間返済額の割合である「返済負担率」も重要な指標となります。年収が400万円未満の場合は返済負担率25%、400万円以上の場合は返済負担率35%が目安といわれており、ほかのローンも含めた年間返済総額で算出されます。

勤続年数や雇用形態

車は高額な商品であり、オートローンを組んで購入した場合、返済が数年間続きます。そのため、オートローンの審査では収入の安定性をきびしく見られる傾向があります。

収入の安定性を表す項目としては、まず勤続年数が挙げられます。最低でも1年以上、できれば3年以上同じ会社に勤務していれば、安定した収入を得ていると判断されやすいでしょう。

また、雇用形態もオートローンの審査で確認され、正社員や公務員は、契約社員やアルバイト、自営業者よりも審査の際に有利になるといわれています。ただし、アルバイトやパートの方でも審査に通らないわけではありません。ほかの要素を含めて総合的に判断されます。

現在の借入状況

現在ほかに借入れを行っている場合は、借入残高も審査の際に見られます。ほかの返済がある場合は、オートローンの返済額と合計して返済負担率が適切かどうかを判断しなければならないためです。

住宅ローンやクレジットカードのキャッシング枠、携帯電話端末代金の分割払いなども借入状況として見られるので、可能であれば完済しておくと安心です。

信用情報

オートローンの審査では、申込者の信用情報も確認されます。信用情報とは、これまでのローンの借入れやクレジットカードの支払いなど個人の金銭取引を記録した情報のことです。過去に支払いを滞納したり債務整理をしたりした履歴があると、信用度が低いと判断されオートローンの審査に通らないことがあります。

不安な方は、オートローンの審査に申し込む前に信用情報機関に情報開示請求を行い、自身の信用情報を確認しておくことをおすすめします。その際、過去の未払いなどが見つかった場合は、すみやかに清算するようにしましょう。


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オートローンの審査に落ちたときの対処法

オートローンの審査に落ちたときの対処法

借入額が大きく返済期間が長くなりやすいオートローンは、審査に通らないこともめずらしくありません。オートローンの審査に落ちてしまったときは、以下の対処法を実践してみましょう。

現金一括で購入する

貯金に余裕がある方は、現金一括で車を購入することも検討してみましょう。現金一括で車を買えば、オートローンを組む必要はありません。オートローンを組まなければ利息を支払わずに済むため、支払総額も最小限に抑えられます。

ただし、無理に現金一括で車を購入するとその後の生活がきびしくなる可能性もあるので、一括購入はあくまで貯金に余裕がある場合にのみ行いましょう。

期間を空けて再度申し込む

オートローンの審査に落ちてしまった場合は、頭金を用意して月々の返済額を下げたり、保証人を立てて信用度を上げたりしてから再度審査に申し込みましょう。

ただし、オートローンに落ちてからすぐに申し込むのは逆効果です。オートローンに再度申し込む場合は、必ず一定期間を空けてからにしましょう。

購入する車のグレードを下げる

オートローンの審査に落ちる理由として、借入希望額と年収のバランスが取れていないことが考えられます。その場合は、借り入れる金額を減らして申請してみましょう。

購入する車種を変えたりグレードを下げたりすることで、借入金額を抑えられます。特にグレードを下げると同じ車でも安く乗ることができるため、審査に落ちてしまったけれど車種は変えたくないという場合はグレードを下げてみるのがおすすめです。

ほかの方法で車を持つ

オートローンの審査に落ちてしまった、審査に通るか不安といった場合は、購入以外の方法で車を持つのもひとつの手です。

月々の定額料金だけで車に乗れるカーリースを利用すれば、ローンを組むことなく自身が好きな新車に乗り始められます。車を購入するときのように、頭金などまとまった初期費用も必要ないため家計への負担も抑えられるでしょう。

ローンを組まずに手軽に車を持つ方法とは?

カーリースのしくみ
カーリースのしくみ

オートローンの審査に落ちてしまっても欲しい車をあきらめる必要はありません。カーリースなら、ローンを組まなくても気軽な月額払いで新車に乗ることができます。

カーリースとは、契約者専用に用意した車を、月額制のリース形式で利用できるサービスです。しかも、ローンよりも車に関する負担を抑えられるしくみがあるため、車に関するお金の悩みがぐっと軽くなります。お得なカーリースの秘密を見ていきましょう。

残価を差し引くから、支払う車両本体価格が安くなる

月額料金の算出例

オートローンは車両本体価格全額を借り入れ、分割払いしていくしくみです。一方、車を借りるカーリースでは、車両本体価格の負担は利用する期間分だけで済みます。

これは、カーリースの料金が契約満了時の予想査定額である「残価」を差し引いて決められるしくみになっているからです。カーリースでは、本来の車両本体価格から残価を差し引いた部分の金額のみを契約者が負担し、残価については車の返却によって精算します。

そのため、車両本体価格の負担がオートローンよりも少なく済み、月々の支払いも抑えられるのです。さらに、審査対象となる金額を下げやすいので、審査のハードルが低いといえるでしょう。

金利なし、初期費用なし!定額で車に乗るメリット

リース_定額
リース_定額

オートローンでは金利の負担が気がかりですが、カーリースは金融商品ではないので金利がありません。その上、初期費用も0円で利用できるので、新車をもっと気軽に手にすることが可能です。

さらに、税金や自賠責保険料なども月額にコミコミのフラットな支払いなので、維持費も気にせず安心してカーライフを楽しめます。プラン次第では車検やメンテナンスも月額料金に含められるので、高額な車検や金額の見えないメンテナンス費に頭を悩まされることもなくなります。

カーリースを利用する際の注意点

カーリースの注意点

カーリースは中途解約が原則不可なので、契約満了まで乗り続けられるよう計画を立てて期間を選ぶことが大切です。また、あくまでリース契約なので、最後に車を返却しなければなりません。その際、決められた走行距離の上限を超えていると超過料金を求められるので注意が必要です。

とはいえ、計画的に利用すればこれらのリスクは最小限に抑えられますし、走行距離が無制限のカーリースや最後に車をもらえるカーリースなら、購入と変わらない感覚で利用できます。自分に合ったプランを選んで、快適なカーライフを送りましょう。

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定額カルモくん申込者数10万人突破

カーリースの中でも特におすすめなのが、充実したサポートと確かなコストパフォーマンスで高い人気を獲得している「おトクにマイカー 定額カルモくん」です。ネットで申し込める手軽さと相談のしやすさから、オートローンから乗り換える方も多く、申込者数は10万人を突破。オートローンの審査に落ちた方も多数利用しています。その魅力をご紹介しましょう。

業界最安水準の料金!人気車種にも月々10,000円台から乗れる

〈人気車種の月額料金(11年契約)〉

月額料金 月額料金

※メンテナンスプラン

ホンダ「N BOX」 18,100円~ +3,340円~
日産「ノート」 28,220円~ +3,340円~
トヨタ「アルファード」 46,430円~ -

※2022年11月23日時点の情報


業界最安水準の定額カルモくんでは、人気車種もお手頃な月額料金で乗ることができます。例えば、ホンダ「N BOX」なら月額18,100円から、車検やメンテナンスをつけても月額プラス3,340円から利用でき、オートローンを組むよりも月々少額で気楽なカーライフを手に入れることが可能です。また、月々の支払額が安いということは返済負担率を抑えやすいので、審査に不安のある方にもおすすめです。

定額カルモくんは国産全メーカーの全車種を取り扱っており、購入同様に好きな車種やグレードを選べるほか、メーカーをまたいだ料金比較も簡単にできます。ホームページでは予算に応じた車種検索や、詳細なプランシミュレーションも行えるので、欲しい車をぜひチェックしてみましょう。


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定額カルモくんは、車種だけでなく契約期間も幅広い選択肢から選べます。また、プランによっては走行距離制限なし、カスタマイズも楽しめるなど自由度が高いのも特徴です。

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平日10:00~19:00(土日祝・年末年始休み)

*2019年12月~2021年6月までの定額カルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート

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プラン選びに迷う方や審査が不安な方は、まず「お試し審査」で今の自分がどのような車に乗れるのかをチェックしてみましょう。結果を基に、最適な車種やプランを案内してもらい、その後でじっくり検討できます。プランのミスマッチが起こりにくくスムーズに乗り始められると利用者からも好評です。


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オートローンの審査が不安な方は、ローン不要でお得に車に乗れるカーリースを選ぼう

オートローンの審査が不安な方は、ローン不要でお得に車に乗れるカーリースを選ぼう

現金一括での購入が難しいときに便利なオートローンですが、利用するには審査に通過する必要があり、年収や勤続年数、そのほかの借入状況などによっては利用できない場合もあります。また審査に通ったとしても、ローンを組む以上は金利が発生するため、負担はそれなりに大きくなってしまうでしょう。

その点、カーリースならローンを組む必要がなく金利0円の定額払いで新車に乗ることができます。業界最安水準の定額カルモくんは、人気車種の新車にも月々10,000円台から乗り始めることができるため、負担をぐっと抑えてカーライフを始められるでしょう。


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サービス資料(パンフレット)もございます。


サービスガイド

カーローンで購入した場合との費用比較や、大手リース他社とのサービス・料金比較、素朴な疑問への回答など、詳しくご紹介しています。


定額カルモくんを資料で詳しく知る



※この記事は2022年11月時点の情報で制作しています

よくある質問

Q1オートローンの特徴は?

A:オートローンとは、車を買うために必要なお金を借りて、決められた期間中分割で支払っていくしくみのローンです。新車や中古車の購入費用のほか、車の修理や整備、運転免許の取得といった幅広い用途に利用できます。ただし、用途は車に関することに限定されているのが一般的です。

Q2オートローンの審査では何を見られる?

A:年収や勤続年数、雇用形態、現在の借入額、信用情報などを確認され、毎月の返済額を問題なく支払えるかどうかが総合的に判断されます。オートローンの審査でどういった点が重視されるのかについてはこちらで詳しく解説しています。

Q3オートローン以外に車をお得に持つ方法は?

A:月額払いで車に乗れるカーリースがおすすめです。残価を差し引くしくみがあるカーリースは、オートローンよりも車両本体価格の負担が少ない上、金利も頭金もなし、維持費もコミコミで支払額がずっと変わらず安心です。定額カルモくんなら月額10,000円台で人気車種にも乗ることができます。

この記事の執筆者


伊藤 真二
監修者、編集者、ライター

伊藤 真二

ファイナンシャルプランナー。介護福祉士資格を所有していることから、老後の暮らしや節約・資産運用など、安心できる未来、無駄のない今を生きるためのご提案を多く行う。 また、ニュースメディア、採用メディア、自動車メディアなどのライター・編集者の経験から記事執筆・監修も広く行っている。

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