車のローンが通るか調べる方法とは?審査基準や審査の有利な進め方を解説

更新日:2022.08.15
車のローンが通るか調べる方法について

車のローン審査は、申込み時の状況や借入希望額などによっては通らないことがあります。審査に通らなければローンを利用して車を購入することができないため、車選びからやり直してほかのローンで審査を受け直すか、現金一括で購入するしか車を持つ方法がなくなってしまいます。

もし審査を受ける前に車のローンが通るか調べる方法があれば、事前対策も可能になります。そこで、車のローンが通るか調べる方法を2つ、審査対策などと併せて解説します。


ローンに不安がある方にも_新車を持てる方法


 【この記事のポイント】
✔車のローンが通るか調べる方法はおもに2つある
✔車のローン審査では年収や勤続年数、信用情報などが見られる
✔車のローン審査に通らなくても分割払いで新車に乗る方法がある

車のローンが通るか調べる方法1. 仮審査に申し込む

車のローンが通るか調べる方法1. 仮審査に申し込む

車のローン審査に通るかどうかを、確実に調べる方法はありません。しかし、その可能性を審査の前に探ることはできます。その方法のひとつが、マイカーローンを提供している金融機関で受けられる「仮審査」です。
仮審査を受けるメリットや、どのような項目が審査されるのかを見ていきましょう。

仮審査とは

仮審査とは、本審査の前に行われる簡易的な審査のことで、年収や借入希望額などの情報を基に、融資可能かどうか簡単な確認が行われます。仮審査に申し込むことで、審査に通る可能性を知ることが可能です。

仮審査には以下のようなメリットがあります。

審査結果の目安を早く知ることができる

仮審査なら、通常3~7営業日程度で車のローンが通るかどうかの目安を調べられます。中には最短で当日に結果がわかる金融機関もあります。一方、本審査は審査結果が出るまでの期間が長く、1~2週間程度かかることも珍しくありません。そのため、なるべく早くローン審査に通過できる可能性を知りたい方には仮審査がおすすめです。

信用情報に記録が残らない

ローンの仮審査は金融機関が独自の基準で行うため、信用情報機関に履歴が残らないというメリットもあります。複数の仮審査に申し込んでもほかのローンには影響しないことから、車のローンが通るか気軽に確認できます。

なお、ローンの本審査は信用情報機関に履歴が残ります。短期間に複数の本審査を受けると、お金に困っている可能性がある人物とみなされ、その後のローン審査にマイナスの影響を与える可能性があるため注意しましょう。

借入可能額や金利の目安がわかる

金融機関の仮審査を受けると、借入可能額や適用金利の目安がわかります。そのため、審査に通る可能性だけでなく、自分の年収や現在の状況で、希望額を借りられるかどうかを知りたいときにも便利です。仮審査で出た借入可能額や金利を基に頭金を設定したり、ローンの返済プランを見直したりすると、無理のないローンを組みやすくなります。

このように、仮審査はメリットが多く、車のローンが通るか調べる方法として有効なものです。ただし、仮審査に通ったとしても本審査で落ちてしまうケースもあります。あくまでも目安のひとつとして考えることが大切です。

仮審査でチェックされる項目例

金融機関により仮審査で見られる項目は異なりますが、仮審査で申告する内容の一例をご紹介しましょう。



〈仮審査でチェックされる項目例〉
・個人を識別する情報(氏名、性別、生年月日、自宅の住所、電話番号)
・家や家族の情報(住居の種類、入居開始年月、家族構成)
・仕事に関する情報(職業、勤務先情報、前年度の個人年収)
・借入れに関する情報(借入希望額、借入希望期間、借入希望時期、借入れの目的、必要資金の合計額、他社での借入状況)
など


車のローンが通るか調べる方法2. 信用情報を照会する

車のローンが通るか調べる方法2. 信用情報を照会する

車のローンが通るか調べる方法には、仮審査のほかに、信用情報を照会するという方法もあります。信用情報とはどのような情報で、ローン審査にどう影響するのか、信用情報機関それぞれの照会手順とともに見ていきましょう。

信用情報とは

信用情報とは、各種ローンやクレジットカードの申込みや利用履歴に関する個人情報のことです。信用情報はローンの審査でも重視される項目のひとつで、ローン会社は信用情報を大きな判断材料として、お金を貸しても返済してくれる人物であるかどうかを判断します。

信用情報には、氏名や生年月日、住所、電話番号、勤務先といった個人の属性情報のほか、借入日や金額、最終返済日、返済状況などの取引内容、銀行やカード会社が信用情報機関に照会した履歴などが記録されており、信用情報に自己破産や料金滞納などの履歴があると、審査への通過も難しくなります。

信用情報はローン審査にどう影響する?

信用情報には、自己破産や債務整理といった大きな金融事故情報だけでなく、携帯電話料金の払い忘れなどの小さな遅延情報も記録されていることがあります。信用情報を照会して特に問題となる記録がなければ安心してローン審査を受けられますが、金融事故の記録がある場合は、審査で不利になってしまいます。

金融事故の記録は、完済から約5~10年経過すると解消されるため、照会して問題があった場合は、その期間を待ってローン審査に申し込むようにしましょう。

信用情報を照会するには

信用情報は、個人信用情報機関に情報開示請求をすることで調べられます。信用情報の照会先は「株式会社 シー・アイ・シー(CIC)」「全国銀行個人信用情報センター(KSC)」「株式会社日本信用情報機構(JICC)」の3種類があり、それぞれ申請方法や手数料、必要書類が異なるため、ここで確認しておきましょう。


〈情報開示請求の方法〉

申請方法 開示手数料 必要書類
株式会社 シー・アイ・シー

(CIC)

窓口 500円 ・本人確認書類1~2種類の原本
郵送 1,000円 ・信用情報開示申込書

・(開示手数料)定額小為替証書

・本人確認書類の写しまたは原本2種類

インターネット

スマートフォン

1,000円

※クレジットカード決済

HPに記載なし
全国銀行個人信用情報センター

(KSC)

郵送 1,124~1,200円

※コンビニにより異なる

・開示請求申込書

・本人開示手続き利用券(開示手数料を支払いコンビニで購入)

・本人確認書類の写し2種類

インターネット

スマートフォン

1,000円

※クレジットカード・

PayPay・キャリア決済

・マイナンバーカードまたは写真付きの本人確認書類

※開示報告書の受取りまでオンラインで手続き可能

株式会社日本信用情報機構

(JICC)

窓口 500円

※休止の場合あり

・本人確認書類1~2種類の原本
郵送 1,000円 ・信用情報開示申込書

・(開示手数料)クレジットカードでの支払い票または定額小為替証書

・本人確認書類の写しまたは原本2種類

スマートフォン 1,000円 ・本人確認書類2種類の原本


このように、申請先や開示請求のしかたによって、手数料の支払方法にも違いがあるので注意が必要です。なお、3つの信用情報機関はそれぞれ加盟している金融機関が異なります。自身が利用したことのあるクレジットカード会社やローン会社が加盟している信用情報機関を確認して申請するようにしましょう。



車のローンが通るか不安な方は、車を持つ方法としてローン以外の選択肢を検討してみるのもおすすめです。
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※審査に通っても契約にはなりません


車のローン審査で見られる項目

車のローン審査で見られる項目

車のローン審査ではさまざまな項目をチェックされるため、申込みの際に記入しなかったことも、ローン会社が各所に確認をとることでわかってしまう場合も多くあります。車のローン審査では具体的にどのような点を見られるのか、ここで確認しておきましょう。

年収

ローン申込者の年収がどれくらいなのかは、約束どおり毎月返済してもらえるかをローン会社が確認するための重要な情報となります。一般的には年収200万円以上が目安といわれており、それを下回る場合は安定収入のある保証人を立てるように要求されることもあります。

また、納税証明書や給与明細の提出を求められる場合もあるため、ローン会社から要求があった際はすみやかに提出しましょう。

勤続年数・雇用形態

勤続年数や雇用形態も車のローン審査でチェックされる項目です。収入が十分にあっても、アルバイトや契約社員、個人事業主の場合は収入が不安定とみなされ、審査で不利になってしまうこともあります。

さらに、勤続年数が1年以上あるかどうかも、安定した収入を確保できているかどうかの判断材料になります。なお、勤続年数1年以上というのはひとつの目安で、判断基準はローン会社によって異なります。できれば3年以上の勤続年数があると理想でしょう。

他社からの借入状況

他社からの借入状況は、クレジットカードを作る際にも記入する項目です。住宅ローンや消費者金融などからの借入残高に加えて、クレジットカードのリボ払いやキャッシング残高、スマートフォン端末の分割払い残高なども対象になります。

車のローンに申し込む際は、あらかじめすべての借入額の合計を把握しておきましょう。その上で、車のローンを無理なく払えるかを検討することが大切です。

なお、借入額が多すぎる場合は車のローン審査に落ちることもあります。目安として、車のローンを含めた年間の返済総額が、年収の25〜35%程度までといわれています。

過去の信用情報

自己破産や任意整理、支払遅延などの情報は、一定期間、信用情報機関に保存されます。もし、申込み時点で自己破産や任意整理の履歴が残っている場合はローン審査に通るのは難しいでしょう。

また、クレジットカードや携帯電話料金などの支払遅延情報についても気を付けなければなりません。遅れてもきちんと払ったから大丈夫だろうと思っていても、3ヵ月以上遅れていると大きなマイナス評価となる可能性があります。

そのほかの気を付けたいこと

車のローン審査で不利にならないためには、次のような点にも注意が必要です。

虚偽申告をしていないか

ローン審査で虚偽の情報を申告することは禁止されています。もし虚偽の内容で審査に通過できたとしても、虚偽申告が発覚するとローン会社から訴訟を起こされる可能性もあるため絶対にやめましょう。虚偽申告の記録も残り、以降のローンやカードの審査に一切通らなくなるおそれもあります。

税金を滞納していないか

国や地方自治体に納める税金は、滞納しても信用情報機関には登録されません。しかし、個人事業主などは審査時に納税証明書を提出するよう求められることがあります。審査を受ける前に必ず税金の納付を済ませておきましょう。

反社会的勢力とのつながりがないか

ローン審査を受ける本人だけでなく、その家族や同居人が反社会的勢力の関係者である場合も、審査で不利になる可能性があります。


車のローン審査に落ちても車が持てる方法はこちら

車のローンに通るためにできる5つの対策

車のローンに通るためにできる5つの対策

先にも述べましたが、ローンの仮審査や信用情報の照会で車のローンが通るか調べることができても、確実にローン審査に通るというわけではありません。ローン審査が不安な場合は、事前に対策をしておくことで通過できる可能性を高められます。そこで、車のローンに通るためにできる5つの対策を見ていきましょう。

なお、審査基準はカーローンの種類や審査を行う会社によっても異なるため、絶対に審査に通る対策はないということも認識しておきましょう。

ほかのローンの支払いを済ませる

クレジットカードのリボ払いやキャッシング、スマホ端末の分割払い残高など、いくつものローンを返済している場合は、年収に対する年間のローン返済額の割合である返済負担率が高いことで審査に落ちてしまうことがあります。

そこで、車のローン審査に申し込む前に、できるだけほかのローンの支払いを済ませてしまいましょう。一括返済は難しくても、すでに組んでいるローンの一部を繰上返済するだけでも借入額が減るので、返済負担率に余裕が生まれ、車のローン審査に通る可能性を高められます。

頭金を準備する

車のローン審査では、申込者の年収で、申告された借入希望額を無理なく返済していけるかを、他社からの借入状況も踏まえながらチェックします。そのため、頭金を多めに準備して借入希望額を減らすことができれば、審査に通りやすくなる場合があります。

ただし、資金にあまり余裕がない中で頭金を多く用意するなど、借入後の家計が圧迫されてしまうことがないように、頭金の金額は慎重に検討しましょう。

転職をしない

車のローン審査では勤続年数もチェックされます。勤続年数は長ければ長いほど安定した収入があるとみなされやすく、逆に就職や転職から1年未満の場合は収入が不安定で返済能力も低いと判断される傾向があります。

そのため、転職を検討している方は、時期を調整してなるべく勤続年数が長い転職前の状態で審査を受けることも大切です。

同時期に複数のローンに申し込まない

同時期に複数のローンに申し込むと、それだけお金に困っているとみなされ、審査でも不利になってしまう可能性があります。車のローンが通るか調べたいときはあくまでも仮審査にとどめ、複数の金融機関の本審査を同時期に受けないように注意しましょう。

金融事故情報が消えてから申し込む

信用情報機関には、返済遅延、審査落ち、自己破産や任意整理などの金融事故が発生した時点で、その記録が保存されます。保存期間は各信用情報機関や項目によっても異なりますが、一般的には5~10年程度といわれているため、この期間を目安にして審査申込みを待つようにしましょう。

各信用情報機関に自分の信用情報の開示請求を行い、これらの記録が消えていることを確認してから審査に申し込むようにすると、ローンの審査に通る可能性が高まります。



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※審査に通っても契約にはなりません


車のローンに申し込むときの流れ

車のローンに申し込むときの流れ

車のローンに申し込む際は、さまざまなステップを踏む必要があります。各ステップで注意しておきたいこともあるため、ここで確認しておきましょう。

1. 購入する車を決めて見積書をもらう

まずは購入したい車を決めます。新車の場合は同じ車種でもグレードによって価格が異なるため、悩んだ場合はグレード別に見積書を出してもらって比較検討しましょう。

登録費用などの初期費用も必ず見積書に明記してもらい、その上で自分の経済状況にあった車か考えることが大切です。もし家計を圧迫してしまうような金額になった場合は、車のランクを下げるなど工夫する必要があります。

2. 申し込むローンの種類を決める

車のローンは、販売店で扱っているディーラーローンや自社ローン、また、銀行などで申し込むマイカーローンなどさまざまな種類があります。どれにするか迷ったときは、金利ができるだけ安いローンを選ぶようにしましょう。

ただし、金利が低い傾向がある銀行系ローンは、その分審査がきびしいといったデメリットもあります。申込み時点の年収や借入状況なども踏まえて、自分に最適なローンに申し込むことも大切です。

3. 借入額を決めて返済計画を立てる

オプションや初期費用などもすべて提示してもらい、全体の金額が決まったら、そのうちのいくらを頭金として支払い、残額を何回のローンで返済するかを決めることになります。

多くの場合、ボーナス払いの有無も含め、月々の返済額をどの程度にしたいかを申し出ることでシミュレーションしてもらえるため、どのような条件を希望するかあらかじめ考えておきましょう。
なお、頭金を0円にできる車のローンもありますが、その場合は初回だけ保証金を要求されることがあります。

4. 審査に申し込む

ローンのシミュレーションに納得して申込書に必要事項を記入したら、審査に入ります。ディーラーや中古車販売店では、申込書をFAXやメールでローン会社に送付してから30分ほどで審査結果がわかるケースも多くあります。

なお、審査状況によっては、保証人を立てることを条件にされたり、追加書類などを求められたりすることもあるため、そのような場合は条件をクリアした上で再度審査を受けることになります。

5. 入金されたことを確認する

車のローン審査に通過すると、適用金利や月々の返済額などが通知されるとともに、購入資金として借入額が販売店に支払われます。

なお、銀行系ローンでは融資金額が自身の口座に振り込まれる場合があります。自身で販売店に支払うのか、ローン会社が手続きを行うのかは金融機関やローン会社によって異なるため、未払いや支払いの重複とならないよう、しっかり確認しましょう。

販売店への支払いが完了したら、月々返済していくことになります。決められた引き落とし日に指定した口座から引き落とされますので、口座への入金を忘れないようにしましょう。

車のローン審査に落ちたときは?

車のローン審査に落ちたときは?

車のローン審査に落ちてしまった場合はどうすればいいのでしょうか。現金一括で購入できるのであれば問題はありませんが、その資金が用意できない場合は再審査を受けたりほかの手段を選択したりすることになります。

ただし、何も状況を変えずに再審査を受けても結果は同じになってしまいます。審査に落ちた理由は基本的に教えてもらうことはできませんが、試してみるべき対策はあります。ここでは、車のローン審査に落ちたときの対処法をご紹介します。

頭金を増やす

頭金はいくらですか_2021

頭金をより多く用意することで借入額を減らせるため、再審査に通りやすくなる可能性があります。定額カルモくんが実施した独自調査*によると、頭金として用意した金額は10万円未満という方が最も多い一方で、100万円以上(200万円以上含む)を用意した方が23.2%もいることがわかります。

ただし、頭金を増額した結果貯金が減り、返済期間中の家計やほかの支払いが苦しくなってしまわないよう、頭金の金額は慎重に設定しましょう。

*定額カルモくんが、2021年8月18日~8月31日に「ローンを組んで車の支払いをしている全国の男女」378人を対象として行った「車のローンについての調査」

保証人を立てる

保証人の有無はローン会社から指定されるのが一般的です。保証人はローンの借り手が支払不能となった場合に補償する義務があるので、働いていて定期的な収入があり、年収が条件をクリアしている必要があります

親族に頼む場合でも、状況や返済計画をきちんと説明することが大切です。また、年収を証明する書類や印鑑証明、本人署名なども必要になるので、手続きの必要性も伝えておきましょう。

もっと安い車に変更する

ローンの借入額を少なくするため、価格が安い車に変えてみる方法もあります。これにより、年収や信用情報から決まってしまうローンの借入限度額内に無理なく収まる可能性もあるでしょう。

車のグレードを落とす、車種自体を変える、新車を中古車に変えるなど、いろいろな方法が考えられるので、今の自分の目的に合った車はどのような車なのか、もう一度じっくり考えてみましょう。

家族で利用する車なら配偶者などが申し込む

家族で1台の車を共有して使うのであれば、配偶者や同居中の親族がローンに申し込むという方法もあります。もちろん、その方にも安定した職業と年収が求められますが、家族で車がどうしても必要という場合は検討してみてもいいでしょう。

なお、車のローン審査は誰が申し込んでも同じ項目を確認されるため、配偶者や同居中の親族が申し込む場合も、その方が金融事故を起こしていないかどうかを事前に確認しておくと安心です。また、個人が使用する車を別の人の名義で申し込むと「名義貸し」となって犯罪になる可能性があります。家族名義での申込みは、ファミリーカーの場合のみ有効な手段と心得ておきましょう。

ほかの方法で車を持つ

車のローンが通らなかった場合は、購入以外の方法で車に乗ることを検討してみてもいいでしょう。購入せずに車に乗れる方法には、レンタカーやカーシェアリング、車のサブスクサービスであるカーリースなどがあります。

中でも、カーリースは月々の定額料金を支払うだけで好きな車にマイカー感覚で乗れるため、レンタカーやカーシェアリングよりも快適にカーライフを送れるサービスです。カーリースは頭金やボーナス払いも不要で、初期費用をかけずに新車に乗れるため、車の新しい乗り方として人気を集めています。

審査に通りやすいサービス?車のローンに通るか心配な方が選んでいる方法

新車が月1万円ちょっと


車のローンが通るか不安な方におすすめなのがカーリースです。月々の定額料金だけで新車に乗れるカーリースは、金銭の貸付ではないため車のローンよりも審査を有利に進めやすいといわれており、近年人気を集めています。カーリースとはどのようなサービスなのか、実際に利用している方の声と併せて、特徴やメリットをご紹介します。

「車のローンに落ちても新車を入手できた!」という声

カーリースにも審査がありますが、車のローンの審査に通らなかった経験のある方でもカーリースを利用できているというケースはめずらしくありません。実際にカーリースで新車を持てたという方の体験談をご紹介しましょう。


Kさん

ローン審査は何回か試したけれどいろいろあったからか無理でした。カーリースで相談してみたら一応やってみましょうよと言われて、ダメ元で審査を受けてみたら通ったんです。カーリースは税金などがコミコミで支払額が変わることがないから安心。審査に通ったおかげで相棒と呼べるS660の新車に乗れています

Iさん

ずっと中古車に乗っていましたが、次は新車に乗りたいと思って、買うかカーリースかで迷っていました。でもカーローンの審査に以前落ちたことがあって。大学生の時にクレジットカードの支払いが遅れたせいかもしれません。だからローンは難しいと思って、不安ながらもカーリースの審査を試しに受けてみたら通ったので、うれしかったです。カーリースはずっと同じ金額を払えばいいだけで無理なく車を持てる点が魅力だと思います。

Kさん

携帯料金の払い忘れがあったことが影響したのか、カーローンの審査に通らなかったんです。仕事でどうしても車が必要で、カーリースなら審査に通るかもしれないと聞いてすぐに申し込みました。カーリースというサービスに不安もありましたが、問い合わせ時の受け答えがすごくクリアで安心感があり大丈夫だなって。無事審査も通過して、欲しかったムーヴの新車にも乗れて、満足しています!


審査に通りやすいといわれる理由を詳しく知りたい方はこちら

業界最安水準の月額料金で審査をさらに有利に

上でご紹介したKさんたちが利用しているのは、カーリースの「おトクにマイカー 定額カルモくん」です。定額カルモくんは、頭金0円、初期費用もボーナス払いもなしで利用できる業界最安水準のカーリースとして人気を集めています。人気車種の新車にも月々10,000円台から乗れるため、家計への負担を抑えて新車に乗り始められる点がメリットです。

また、業界最安水準のリーズナブルな料金であることから、審査対象となる金額もぐっと抑えられます。カーリースの審査においても、金額が安いほうが有利に進められるため、「定額カルモくんの安さ」は審査の際に大きな強みになるでしょう。

なお、気になる車種に月々いくらくらいで乗れるのかはすぐに確認できます。下のバナーで表示される車種一覧から好きな車を選び、契約期間やグレード、オプションなどを好みや条件に合わせて何度でもアレンジ可能です。自分だけの料金シミュレーションをしてみて、そのまま審査に進むこともできるのでおすすめです


業界最安水準_シミュレーション

※審査に通っても契約にはなりません

審査が不安な方は「お試し審査」で事前にチェック

定額カルモくんでは、事前に審査に通るか確認できる「お試し審査」をオンラインで簡単に受けることが可能です。まだ乗りたい車種が決まっていない場合でも、月々10,000円台、20,000円台などの車種を仮で選んで、どの程度の価格帯であれば利用できるか簡単に確かめられるため、車の乗り方を検討する際の判断材料にもなるでしょう。

たとえ審査に通っても契約にはならず、キャンセルや車種変更も可能なので、気軽に試してみてはいかがでしょうか。


貯金ゼロでも_定額カルモくんでお試し審査

※審査に通っても契約にはなりません

車のローンについて知って、自分に合った方法で車に乗ろう

車のローンについて知って、自分に合った方法で車に乗ろう

車のローンに確実に通る方法はありませんが、事前の仮審査や信用情報の照会で、通過できる可能性を探ることはできます。また、事前に対策をした上で審査に臨めば、ローンに通る可能性を高めることもできるでしょう。

今回ご紹介したように、車を持つ方法には購入だけでなくカーリースという選択肢もあります。カーリースは頭金などの初期費用を一切かけずに新車に乗れる点が魅力です。定額カルモくんなら、業界最安水準の料金とオンラインで気軽にできる「お試し審査」で審査のハードルが低いので、ローン審査が不安な方は検討してみてはいかがでしょうか。


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※この記事は2022年7月時点の情報で制作しています

よくある質問

Q1車のローンが通るか調べる方法はある?

A:車のローンが通るか調べる方法はおもに、仮審査を受ける、信用情報機関に情報開示請求を行う、の2つです。ただし、たとえ仮審査に通ったとしても本審査では落ちてしまうケースもあるため、あくまでも目安として考えるようにしましょう。仮審査や情報開示請求について詳しくはこちら をご参照ください。

Q2車のローンが通るか不安なときにできる対策は?

A:ほかのローンの支払いを済ませてから審査に申し込む、頭金を準備する、審査前に転職をしない、同時期に複数のローンに申し込まない、金融事故情報が消えてから審査に申し込むなどの対策を事前にとっておくことで、車のローン審査に通る可能性を高められます。

Q3車のローン審査に落ちたら車はあきらめるべき?

A:月々の定額料金だけで新車に乗れるカーリースなら、ローンを組む必要がないため、車をあきらめずに済むかもしれません。定額カルモくんであれば業界最安水準の料金で利用できるため、その分審査にかける金額も安くなり、さらに有利に進められます。

この記事の執筆者


伊藤 真二
監修者、編集者、ライター

伊藤 真二

ファイナンシャルプランナー。介護福祉士資格を所有していることから、老後の暮らしや節約・資産運用など、安心できる未来、無駄のない今を生きるためのご提案を多く行う。 また、ニュースメディア、採用メディア、自動車メディアなどのライター・編集者の経験から記事執筆・監修も広く行っている。

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