カーリースで後悔するポイントは?利用者の体験談と対策を解説

執筆者 ・監修者
伊藤 真二ファイナンシャルプランナー/編集長
更新日:2026.06.02

ブログや知恵袋などで「カーリースは後悔する」という声を目にすると、契約していいのか不安になりますよね。実際の利用者は、どのような点に後悔しているのでしょうか。
カルモマガジン編集部は、カーリースを利用して「後悔した」という方5名に独自調査をしました。
本記事では、5名の体験談から見えた後悔の原因と、後悔しないための対策や選び方をFP視点で解説します。カーリースが向いている人・向いていない人の特徴もあわせてチェックしてください。
【この記事のポイント】
✔ カーリース利用者に独自調査した結果、後悔の主因は中途解約の違約金・走行距離超過・残価精算
✔ 契約年数・走行距離・残価精算の有無を契約前に確認し、ライフプランに合うプランを選ぶ
✔ 走行距離無制限・車がもらえる・残価精算なしのプランで後悔リスクは大きく抑えられる
目次
利用者5名が語るカーリースで後悔したポイント
ブログや知恵袋でカーリースを検索すると「後悔した」という声がちらほら見られます。実際の利用者は、どのような点に後悔したのでしょうか。
カルモマガジン編集部は、カーリースを利用して「失敗した」「後悔した」という方を対象にインターネット独自調査*を行いました。さっそく、5名の実体験を見てみましょう。

Aさん(20代女性・大阪府・会社員)

Bさん(30代男性・北海道・会社員)
乗りたかった車に乗れたし、リース終了時までは大きなトラブルはなかったので、まあ良かったと思います。ただ、走行距離や改造などの制約はなかったのですが、残価精算時に追加で費用が発生してしまったんです。そこでかなり後悔しました。これから契約するとしたら、カーリース会社をしっかり選び、契約時に内容を確認することが大切だなと思いました。

Cさん(50代男性・東京都・自営業)
点検等のメンテナンスパックが含まれていたので利用してみましたが、自分で車を購入して、別途メンテナンスパックを付属させたほうが支払総額がだいぶ安くできたと思ったので、後悔しています。ただ、税金や車検等も含まれていたので何も気にせず使用することができたのは良かったですね。

Dさん(60代女性・東京都・会社員)
カーリースは初期費用が低いのが魅力でした。ただ、子供が生まれてもっと大きい車に乗り換えることになり、中途解約したんです。高額の違約金が発生してしまい、期間が選べるカーリース会社にするべきだったと、すごく後悔しました。走行距離制限があるところも失敗したなと思ったので、カーリース会社はじっくり検討すれば良かったです。

Eさん(30代男性・茨城県・会社員)
月々の支払いが安く車に乗れるところはリースの良い点ですね。ただ、あくまでもカーリース会社のものであり、自分のものにならないところは残念です。それに、メンテナンスももっと強化してほしいなと思いました。今後は購入したいと考えています。
中途解約による違約金の出費で苦労したケースが見受けられますが、これは事前に自分が車を必要とする期間をしっかり見極めることで対応できる可能性があります。
契約年数に応じて月額料金は変わるため、毎月の予算に見合う年数や車種を選ぶようにしましょう。
契約年数を選べるカーリースなら後悔リスクを最小化
契約期間が1年単位で選べるカーリースなら、中途解約のリスクを最小限に抑えられます。
さらに、選べるメンテナンスプランや車をもらえるオプションなど、デメリットをカバーするプランが豊富で、月額10,000円台から利用できるカーリースなら、後悔しないカーライフを実現できるでしょう。
詳しくは、下のバナーよりご確認ください。
* チャット調査ツール「Sprint」にて、2023年3月13日に「カーリースをこれまで利用したことがある方(利用中も含む)で、使ってみて失敗した、後悔したと思ったことがある方」を対象として行ったインターネット調査を基に、カルモカーライフナビ編集部がまとめています
カーリース利用者が感じやすい9つのデメリット

カーリースを月々定額で家計管理がしやすいサービスだと感じて利用し、実際に満足した面もある一方、「後悔した」という声も多いようです。しかし、せっかくカーリースを利用するなら、なるべくデメリットを感じずに利用していきたいところでしょう。
ここでは、よくデメリットとして挙げられる点や体験談の後悔ポイントを基に、カーリースのどのような点に後悔したのか具体的に紹介します。
中途解約することになり違約金が発生した
カーリースは、数年単位での契約が一般的です。また、長期にわたる契約をすると月額料金を抑えられるというメリットもあります。しかし、カーリースは原則中途解約できないサービスなので、もしも途中で車が不要になった場合、解約時に違約金を支払わなければなりません。
例えば、配属先が転勤が多い業務だとわかっているにもかかわらず、安易に「月額料金が安くなるから」と長期契約してしまうと、実際に転勤を命じられた際にこのような事象に陥る可能性が出てくるでしょう。
カーリースの中途解約による違約金発生を回避するためには、ライフプランの変化をある程度予測し、それに合わせた契約をすることが大切です。
なお、カーリースの違約金額はサービスによって異なりますが、基本的には残っている契約期間の月額料金相当が請求の目安となります。
改造やカスタマイズで問題が発生した
カーリースの車は長期間借りているものであり、いずれは返却することが前提です。そのため、車を返却する際には借りたときの状態に戻さなければならず、返却時に元に戻せないような改造やカスタマイズをすることは禁止されています。
仮に純正パーツを自分で取り付け、返却時に外すといった程度のことであれば、大抵問題はありません。ただし、その場合も原状回復のための取り外し費用が発生しますので、費用負担があることは考慮に入れておきましょう。
また、もしも元に戻せない状態で返却した場合は、違約金を支払わなければならない可能性が高くなります。
契約して後悔しないためには、事前にどこまでのカスタマイズが可能かを確認することが大切です。また、カーリース会社によっては、契約満了時に車がもらえるプランを用意しているところもあり、その場合は返却の義務がないため原状回復の必要もありません。
カーライフを楽しむためにカスタマイズを試みたい方は、そういったプランを利用することも検討してみてください。
走行距離制限があり、超過してしまった

カーリースの車はいずれ返却することになるため、返却時の車の価値を保つために走行距離制限が設けられるのが一般的です。上限を超えた場合は、超過料金を支払わなくてはなりません。
カーリースの月額料金は、車両本体価格から返却時に想定される下取り額(残価)を差し引いたうえで算出しています。そのため、走行距離制限があることによりその残価がキープされ、月額料金を抑えることができるのです。
しかし、運転の度に走行距離を気にしなければならないのはなかなか厄介でしょう。
その対策として有効なのが、余裕のある走行距離制限が設定されていたり、走行距離制限がなかったりするカーリースを選ぶこと。この先、考えられる普段の運転で、どれくらいの走行距離設定であれば事足りるのか見据えておけば、制限超過で後悔することはなくなるはずです。
月額料金が高くなり、毎月の支払いがきつい
カーリースの月額料金は、車種や契約月数、オプションの有無などによって決まるため、車両本体価格が高い車種を選んだり、短期間で契約したりした場合は月額料金が高くなってしまいます。
カーリースの月額料金は契約満了までずっと一定なので、突発的な出費が発生しないというメリットがありますが、月額料金そのものが高いと、生活を圧迫してしまいかねません。
後悔しないためには、契約前に無理なく支払っていける月額料金をシミュレーションすることが大切です。車種や契約期間、オプションの必要性などを考慮し、毎月の支払いが負担にならない金額に調整したうえでカーリースの契約をしましょう。
残価精算の際に支払いが発生した
カーリースの契約期間が終了して車を返却する際、残価精算の支払いが発生してしまい、思わぬ出費があったことからカーリースの利用を後悔したという話もよく聞かれます。
カーリースの契約方式には、リース契約の満了時に残価精算が必要なものと、残価精算が不要なものがあります。残価精算が必要なカーリースを選ぶと、車が意外に劣化していたり傷がついたりしていた場合、契約満了時の車の価値が想定していた残価より下がっているとみなされ、契約者は差額を支払わなければなりません。
契約満了時に思わぬ出費で後悔しないためには、残価精算が不要なカーリースを選ぶといいでしょう。
購入した場合より総額が高くなった
車を購入する場合は、現金一括払いかローンを組むか選択することになります。数百万円を一括で支払うのはハードルが高いため、多くの場合はローンを組むことになるでしょう。
ローンもカーリースも、毎月一定額の支払いが生じるという点は同じです。支払総額に関してはローンのほうが安く済む場合もあり、後からそれを知って失敗したと感じた方も多いといいます。
しかし、カーリースの月額料金には車両本体価格だけでなく、税金や自賠責保険料、車検時の法定費用、各種手数料なども均等に割られた状態で含まれています。一方、ローンに含まれるのは車両本体価格と利息だけなので、税金をはじめとする諸費用は別途支払わなければなりません。
そういった費用をすべて考慮しないと、本当に購入の場合よりもカーリースの総額のほうが高くなっているのかはわかりませんので、単純に総額だけでの判断は禁物です。
わかっていたけれど、車が手元に残らない
カーリースは長期間車を借り、いずれ返却するサービスだとわかって利用したものの、やはり契約期間終了後に車が手元に残らなかったと後悔する方もいます。
カーリースでは、契約終了後は車を返却するだけです。それがメリットになる一方で、せっかく新車で乗り始めて愛着がわいた車に乗り続けられないのはデメリットだと感じる方も少なくありません。
車が手元に残らないことで後悔したくないのであれば、車を買い取ったりもらったりできるカーリースを選ぶのがいいでしょう。特に車をもらえるカーリースであれば、契約期間終了時に多額の費用が発生しないため、突発的な出費もなくマイカーが手に入ります。
普段の運転が楽しめない
カーリースでは契約満了時に車を返却しなければならないため、マイカーを購入した場合よりも多くの制約が発生します。例えば、走行距離制限を気にして常に計算しながら運転しなければならなかったり、傷や汚れがつかないよう気を張りながら乗らないといけなかったりするのでは、快適なカーライフを送れているとはいえません。
返却による制約があることが原因となってしまうのであれば、できるだけ制約の少ないカーリースを選ぶのがおすすめです。車がもらえるカーリースを選べばそのような制約は一切なくなるので、マイカー同様に利用できて運転を楽しめるでしょう。
事故や傷で修理費用・違約金がかかった
カーリースでは車の所有権はカーリース会社にあるため、傷がついたらまずカーリース会社に相談する必要があります。カーリース会社に相談せずに勝手に修理してしまったり、放置したままにしてしまったりすると、返却時にそれが判明した段階で違約金を請求される可能性があります。
相談したうえで修理が決まった場合も、契約プランに修理費用が含まれていない場合は、自腹で負担しなければなりません。
修理不可能な全損などの場合は、リース契約がその時点で終了します。その場合は、残りの期間分のリース料金の支払いが必要なうえ、違約金も支払う必要が出てくるでしょう。
自損も含め、事故に遭わないような運転を心掛けることがまず大切ですが、もしものときのために任意保険には必ず加入してください。また、契約に修理費用が含まれていること、何かあったときのサポートが充実していることなどを基準にしてカーリースを選ぶと、万が一の場合も落ち着いて相談が可能です。
カーリースで後悔しないための準備

カーリースで後悔する理由の多くは、規約の確認不足や検討不足によるものです。そのため、契約内容を確認し自分が車に乗る場合のシミュレーションをしたうえで、適切なサービスを選ぶことで後悔せずに済むでしょう。
多くの方がカーリースで後悔した原因を取り除くために、以下のような準備をおすすめします。
車にかけられる金額を明確にする
契約前に車にかけられる金額を明確にすると、カーリースの後悔を回避できる可能性が高まります。
カーリースの魅力は、毎月定額の料金で新車に乗れること。契約期間中は金額が変わらないというメリットを最大限活かすためには、毎月車にいくらかけられるかを具体的に考える必要があります。収入と車以外の出費を考慮し、毎月いくらなら車にかけても生活が苦しくならないかを考えておきましょう。
ライフイベントなどで突発的な出費が発生してもいいように、カーリースの月額料金は余裕で払える金額に設定すると安心です。
カーリースのデメリットも把握する
デメリットを感じたという実体験の声がある以上、カーリースの利用にデメリットがあることは無視できません。
残価精算や走行距離制限、車の返却などは、特に多くの方がデメリットに感じやすいポイントです。どういう点が自分にとってデメリットになるかを利用前に把握できていないと、不満を感じて後悔することになるでしょう。
デメリットをカバーできるサービスを提供しているカーリースもあるため、デメリットを把握したうえで回避できるかを考えるのがおすすめです。
ライフプランに合わせて契約期間と車種を選ぶ
カーリースは中途解約や途中での車種変更が原則できないため、契約期間や選ぶ車種は慎重に決める必要があります。
例えば、独身のあいだは趣味を優先してスポーツカーに乗っていたとしても、結婚して子供が生まれるとファミリー向けの車でなければ不便に感じることもあるでしょう。しかし、契約期間中は契約時に決めた車に乗り続けなければならないため、泣く泣く中途解約して新たな車種で契約をし直すということも考えられます。
月額料金を抑えることを優先して長期間で契約すると、このようなライフプランの変化に対応することが難しくなります。取扱車種が豊富なカーリースなら、ライフプランの変化にも柔軟に対応できる車選びが可能なので、今後のプランに合わせて適切な車種や期間を選べるはずです。
購入したらいくらかかるのか調べておく
購入とカーリースでは、かかる費用や出費が必要なタイミングに違いがあります。例えば、購入する場合は税金や自賠責保険料、各種手数料を初期費用として支払い、維持費も都度必要となってきますが、カーリースではそれらの費用のほとんどが月額料金に含まれています。そのため、単純にローンの返済額とカーリースの月額料金だけを比較しても、どちらがお得だと断言することはできません。
そこで、初期費用や車検費用、車を利用している期間にかかる維持費などもすべて含めて、購入した場合には総額でいくらくらいかかるのかを調べ、そのうえでどちらを利用するのかを決めるようにしましょう。そうすれば、後から「リースよりローンのほうが安かった」と嘆くようなことはなくなるはずです。
契約満了時の出費について考慮する
カーリースの契約満了時に費用が発生するかは、契約方式や車の引き取り方法によって異なります。
残価精算が発生する契約をした場合は、契約満了時に想定されていた残価と実際の査定額とに差額が生じたら、その分を支払わなければなりません。また、車を引き取れるカーリースを利用した場合、残価設定分を支払って買い取るのか、そのまま車をもらえる契約なのかによって出費の有無が変わります。
カーリースの契約内容をよく確認して、突然の負担とならないように出費のない契約をするのか、出費を前提とした資金計画をあらかじめ立てておくのか、契約満了時の出費の有無をチェックしましょう。
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後悔しないカーリースの選び方

後悔しないカーリースを選びたいと思っても、たくさんのサービスがあるためどのように選べばいいかはわかりにくいものです。そこで、なるべくデメリットをカバーできるサービスを選ぶことを心掛けてみましょう。
以下のポイントに注目して選ぶとカーリースのデメリットを払拭でき、契約して後悔する可能性を抑えられます。
契約期間を1年単位で調整できるプランを選ぶ
カーリースで後悔しないためには、契約期間を1年単位で調整できるプランがあるカーリース会社を選びましょう。
カーリースの契約期間はカーリース会社によって異なり、3・5・7年のように選択肢が少ないところもあれば、1~11年のあいだで設定できるカーリースもあります。1年単位で調整できるプランがあるカーリースなら、「転勤で地方にいる期間だけ」「子供が生まれるまで」など、ライフプランに合わせて最適な契約が可能で、中途解約のリスクも抑えることが可能です。
走行距離制限に余裕のあるプランや無制限プランを検討
走行距離制限は、カーリースの大きなデメリットのひとつです。せっかくマイカーのように使える車があっても、走行距離制限を気にして自由に使えないのであれば意味がありません。走行距離制限に余裕がある、または走行距離が無制限のカーリースを選べば、カーリースの大きなデメリットを回避して存分に車に乗れるでしょう。
残価精算の要不要を確認する
カーリースの契約方式には、オープンエンド方式とクローズドエンド方式の2種類があります。オープンエンド方式は、契約時にカーリース会社が設定した残価を契約者に開示するものです。契約者の希望によって残価を高く設定し、月額料金を安く抑えることも可能ですが、契約者に残価精算義務があるため契約満了時に多額の支払いが発生するケースも珍しくありません。
一方、クローズドエンド方式は、カーリース会社が設定した残価は契約者に開示されません。契約者は残価を設定できませんが、残価精算義務はないので契約満了時に差額の支払いをせずに済みます。
利用するカーリースがどちらの方式を採用しているのか、必ず事前に確認しましょう。
車がもらえるプランで原状回復費用を不要に
原状回復費用が発生することでカーリースの利用を後悔したくない方は、車がもらえるプランのあるカーリースの契約がおすすめです。
カーリースの車は原則返却しなければならないので、傷がついたり故障したりした場合は原状回復しなければなりませんが、返却する車の修理費用を払うのはもったいないと感じる方もいるでしょう。
しかし、車がもらえるカーリースを選べば、返却不要なので原状回復費用を支払う必要がありません。少々車をこすっても気にしないのであれば、返却する車とは違い修理の必要もなく、愛着のわいた車と長くカーライフを楽しめるというメリットもあります。
月額料金に見合った契約内容か見極める

カーリースとローンの毎月の支払額を比較すると、カーリースのほうが割高に感じられるかもしれません。しかし、カーリースの月額料金には、ローンの返済額には含まれない税金や自賠責保険料、車検の法定費用なども含まれます。
さらに、カーリースの場合、これらの費用が突発的に発生しないため資金計画が安定するというメリットもあります。総合して考えた場合、月額料金がローンの返済額より高くてもその価値はあると感じられれば、カーリースのほうが優位と感じる方もいるでしょう。
また、カーリースの中には、サポートの充実ぶりで好評を博しているものもあります。契約前の車選びから契約後のトラブル相談まで、サポートに一切費用がかからないカーリースであれば、支払う月額料金に見合った、あるいはそれ以上の安心感を得られる可能性もあります。
メンテナンスプランの範囲を確認する
思ったとおりのサービスを受けられずに後悔しないよう、カバー範囲の広いメンテナンスプランがあるカーリースを選ぶのがおすすめです。
カーリース会社の多くはメンテナンスプランを提供しており、車検点検料や消耗品交換費用、原状回復費用などをカバーできます。しかし、メンテナンスプランのグレードによっては消耗品の交換ができなかったり、メーカー保証が終了した後に同程度の保証が受けられなくなったりするため注意が必要です。契約前にメンテナンスプランでカバーできる範囲を確認しておけば、予想外の出費で後悔することもないでしょう。
カーリースに向いている人・向いていない人
ここまで、カーリースの後悔ポイントと選び方を見てきましたが、そもそもカーリースは向き不向きがハッキリ分かれるサービスです。
自分のライフスタイルや運転スタイルが、カーリースに向いているか・向いていないかを確認しておくと、後悔するリスクを減らすことができるでしょう。
カーリースに向いている人の特徴
カーリースに向いているのは、月々の支出を一定に保ちたい方や、車検・税金・メンテナンスの手配を簡単に済ませたい方です。具体的には、次のような方が挙げられます。
〈カーリースに向いている人の6つの特徴〉
・毎月の車関連費用を一定にしたい人
・初期費用を抑えて新車に乗りたい人
・車検・税金・メンテナンスを別途で手配したくない人
・半年~数年単位で乗り換えたい人
・転勤や引越しで車を持ち続けるか不確実な人
・走行距離が月1,500km以内に収まる人
これらに複数あてはまる方は、カーリースのメリットを最大限享受しやすく、後悔しにくいタイプといえるでしょう。
カーリースに向いていない人の特徴
一方、次のような方はカーリースで後悔しやすい傾向があります。
〈カーリースに向いていない人の6つの特徴〉
・車を改造・カスタマイズしたい人
・走行距離が月1,500kmを超える人
・契約満了後に車を手放したくない人
・総支払額を最も安く抑えたい人
・車の買取で資産価値を回収したい人
・「やめとけ」と言われがちな短期解約予定の人
これらにあてはまる方は、カーリースよりも購入+ローン、もしくは短期レンタカー・カーシェアが向いている場合があります。
カーリースで後悔しないために契約内容を確認しよう
カーリースのデメリットや自分の利用方法と合わない点に、確認不足で気付くことができず、後悔をしたケースが多く見受けられます。
後悔しないためにも、できるだけデメリットを抑えられるようなプランやサービスがそろったカーリースを選ぶといいでしょう。
カーリースカルモくんは、カーリースにありがちなデメリットをカバーできるプランを多くそろえています。
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※この記事は2023年3月時点の情報で制作しています
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よくある質問
- Q1カーリースで後悔したのはどのようなケース?
A:中途解約によって違約金が発生したり、返却時に原状回復費用を支払うことになったりして後悔するケースが多いです。カーリースの落とし穴として代表的なのは「中途解約不可」「走行距離制限」「残価精算」の3点で、いずれも契約内容の確認不足から後悔につながります。
- Q2カーリースで後悔しないためにしておくことは?
A:車にかけられる金額を最初に明確にし、今後のライフプランを計画することが重要です。生活設計に合わせて契約年数や車種を決めたり、メンテナンスプランも含んだ支払総額や、契約満了時にかかる費用についても計算したりしておけば、突然の出費などで後悔する可能性は減らせるでしょう。
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A:カーリースカルモくんなら、カーリースによくあるデメリットをカバーするプランが豊富にそろっています。また、疑問や悩みを いつでも相談できるマイカーコンシェルジュがいますので、困ったことはしっかり相談して、後悔する要素を減らしていくことが可能です。
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