カーリースの車は改造できない?違約金なしで改造できるケースを紹介

更新日:2022.02.20
カーリースの車の改造について

カーリースは定額料金でマイカーのように新車に乗れるのが魅力ですが、利用にはいくつかの制限があります。では、車の改造に関してはどのように定められているのでしょうか。

ここでは、カーリースの基本的なしくみやルール、リース車の改造がどこまで認められているのかを解説します。また、リース車を自由にカスタムできるおすすめのカーリースをご紹介します。


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【この記事のポイント】
✔カーリースで利用する車の改造は原状回復できることが前提
✔純正パーツでの改造やカーリース会社が必要と判断した改造なら認められる
✔車をもらえるカーリースを選べばリース車の大胆な改造も可能

カーリースの基本的なしくみ

カルモくんのしくみ

カーリースは、カーリース会社が利用者の希望に合わせて車を購入し、利用者は月額の利用料を支払ってその車を借りるというシステムです。カーリースでは車の返却が前提とされており、車をどう扱うかは所有権を持つカーリース会社次第です。利用者はあくまで車を借りているという立場なので、自由に手を加えることは原則禁止されています。

また、借りた車を返却する際は基本的に借りたときの状態に戻して返さなければなりません。これは、賃貸住宅と同じような考え方といえば想像しやすいでしょう。

賃貸住宅では壁に大きな穴を開けたり、リフォームをしたりすることは禁止されており、退去の際には借りたときの状態に戻す、つまり、原状回復をすることが基本です。

これと同様に、カーリースの車においても通常の使用の範囲内で起きる劣化や汚れ等は問題になりませんが、利用中に改造したり傷付いたりした部分は原状回復が必要です。多くの場合、元の状態に戻せないような改造は禁止されています。

車の改造ルールはカーリース会社によって異なる

車の改造ルールはカーリース会社によって異なる

カーリースの車は原状回復が基本、と説明しましたが、改造についてはカーリース会社によって異なるルールが適用されています。おもに次の3つのパターンに分かれます。

〈カーリースの改造ルールのおもなパターン〉

1.原状回復の有無にかかわらず、改造自体を禁止している

2.原状回復できる範囲での軽微な改造なら認めている

3.契約プランによって改造ができるもの、できないものに分かれる


改造を認めているカーリースでも許可される改造の程度はさまざまです。詳しくはそれぞれのカーリース会社に確認しましょう。なお、違法な改造はどのカーリースであっても禁止されています。安全に運転するためにも、法定の範囲内での改造にとどめましょう。


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カーリースの車の改造がNGといわれる理由

カーリースの残価2

カーリースは返却後の車を他社に売却するなどして差し引いた「残価」を回収するしくみです。カーリースの利用料金は、車両本体価格から返却時の想定下取り価格である、この「残価」を差し引くことで割安になっています。

このしくみでは、改造していない車が返却されることを前提として残価を設定しているため、基本的に改造は認められないのです。ルールがきびしい一方で、利用者にとっては残価設定があるからこそワンランク上の車にも手が届くともいえます。

なお最近では、車がもらえるカーリースなど、大胆なカスタムも可能なカーリースも出てきています。改造したい方はこちらをチェックしてみるといいでしょう。


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カーリースの車を改造できるケースとは

カーリースの車を改造できるケースとは

カーリースでも車の改造ができるケースがあります。では、具体的にどのような改造なら認められるのでしょうか。リース車の改造が認められるケースを詳しく見ていきましょう。

純正パーツでカスタムする場合

カーナビやETCといったオプション、契約時に申し出た純正パーツでの改造であれば認められていることがほとんどです。また、このようなオプションをカーリース契約時に取り付ける場合には、オプション費用も月額料金に含めて分割払いできるカーリースもあります。まとまった出費がなく、支払いが楽になるのでおすすめです。

なお、原状回復しやすいホイールなどは純正パーツでなくても取付け可能とされることが多いため、希望があればカーリース会社に相談してみましょう。

安全上必要だとカーリース会社が判断した場合

車の安全のために必要なパーツを取り付ける場合や、身体的な障害を抱えていて通常の車では安全に運転できない場合などは、カーリース会社の判断で改造が認められることがあります。どのような改造が必要になるのか事前に確認し、カーリース会社に相談の上、カスタマイズするようにしましょう。

車を返却しないリース契約を選んだ場合

カーリースの中には、契約満了時に車を返却しなくていいところもあります。具体的には、契約満了時に車を買い取る場合と、契約満了時に車がもらえる場合の2つです。これらのリースプランを選べば、最終的には車が利用者のものになるので、改造も自己責任で自由に楽しめます

車を買い取る場合はまとまった費用がかかるので、リース期間中から計画的に費用を準備しておきましょう。車がもらえるカーリースなら、追加料金なしで契約満了時に車がもらえるため安心です。


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カーリースでできる改造の具体例

出典:ホンダ「N-BOX」デザイン・カラー

出典:ホンダ「N-BOX」デザイン・カラー

カーリースでできる改造にはどのようなものがあるのでしょうか。新車販売でもカーリースでも人気の高いホンダ「N BOX」を例に具体的にご紹介しましょう。

返却前提でできる純正パーツでの改造

返却前提であれば純正のパーツでおもに下記のようなカスタムが可能です。


〈純正パーツでの改造例〉

場所 パーツ 内容
内装 フットライト ドアオープン時と乗車中の足元を照らすライトを追加することで上質な室内空間を演出します。キャンドルホワイトとブルーの2色から選べます。
シートバックテーブル 運転席と助手席のシートバックに取り付けられるドリンクホルダー2個とコンビニフックがついた格納テーブルです。車内の居住性が高まります。
ステアリング

ホイールカバー

本革製のブラック×ブラックステッチと、モカグレー×モカグレーステッチの2種類から選択可能です。
外装 15インチ

アルミホイール

アルミホイールに交換すると車の印象が変わります。デザイン性や走行性能にこだわる方にもおすすめです。
ドアミラーカバー 華やかなカラーで個性を演出します。ミラノレッド、タフタホワイト、シルバーの3色から選べます。


上記のカスタムだけでも十分印象を変えられますが、車をもらえるカーリースではさらに選択肢が広がります

返却しない場合にできる改造

純正パーツのカスタムでは物足りない方には、車を返却しないカーリースでオリジナルの改造を楽しむのがおすすめです。


〈オリジナルの改造例〉

場所 パーツ 内容
内装 フルバケットシート サーキット仕様のシートに変更することでローアングルからスピードを感じる走行が可能です。
シートカバー さまざまな色や質感の商品が発売されているので自分好みの内装に改造できます。
インテリアパネル 木目調、カーボン調など、高級感あふれるインテリアにチェンジできます。
外装 エアロパーツ フロントスポイラー、リアスポイラーなど各種パーツの取付けが可能。車の印象をがらりと変化させられます。
LEDテールランプ 悪天候時の視認性を高めるのはもちろん、夜道での存在感をアピールできます。


なお、いずれの改造でも違法にならない程度に行うことが肝心です。


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ルールを知らずにカーリースの車を改造してしまったらどうなるの?

ルールを知らずにカーリースの車を改造してしまったらどうなるの?

もしも、ルールを知らないまま勝手にリース車を改造してしまった場合には、どのようなペナルティがあるのでしょうか。この場合の対応はカーリース会社によって異なるため、まずは契約内容を確認し、カーリース会社の判断を仰ぐことが大切です。ここでは一般的に考えられるケースをご紹介します。

原状回復できる範囲であれば容認されるケース

リース車を改造しても、原状回復ができ、車の価値を損ねない状態に戻せる範囲の改造であれば容認されることがあります。ただし、原状回復にかかる費用は自己負担です。改造の程度によっては高額な費用がかかることもあるため、車の返却時までに費用を見積もっておきましょう。

違約金の支払いを求められるケース

車を原状回復できない場合や、改造自体を認めていないカーリース会社の場合には、返却時に違約金を求められることがあります。また、違法な改造は違約金を請求されるだけでなく、リース契約を途中で打ち切られることにつながるため、注意が必要です。

返却前提のリース車で買取りを求められるケース

契約満了時に車を買い取る選択肢のあるカーリース会社なら、買取りをすることで原状回復や違約金の支払いをしなくていいケースもあります。車を買い取る場合の料金については契約書を確認しましょう。基本的には契約時に想定した残価か、返却時の査定額のいずれかを支払うことになります。

なお、どのケースであっても改造せずに車を返却する場合と比べて大きな費用がかかることが想定されます。すでに改造してしまった場合は自己判断せず、カーリース会社に相談することが重要です。


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カーリースでは改造以外の利用制限にも注意

カーリースでは改造以外の利用制限にも注意

カーリースでは、車の改造以外にも注意しなければならないルールがあります。例えば、走行距離制限という言葉を耳にしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。一般的にカーリースでは走行距離に制限があり、ひと月あたり1,000~1,500km程度を上限とするルールが定められています

また、車の返却時は原状回復が原則のため、車の傷やへこみができた場合は修理費用を負担しなければなりません。運転初心者や遠出の多い方、ドライブ好きの方ほど、これらの点に注意する必要があるでしょう。

ただし、車をもらえるプランのあるカーリースなら、上記の利用制限なしで車の改造も自由にできます。もらえるプランのあるカーリースについては次項で詳しくご紹介します。

思い切り改造を楽しむために最適なカーリースとは

カルモくんスタッフ

カーリースで自分好みの改造を楽しみたいなら、「おトクにマイカー 定額カルモくん」 がおすすめです。定額カルモくんには車をもらえるプランがあるため自由に改造できるほか、カーライフを目いっぱい楽しめるポイントがたくさんあります。定額カルモくんをおすすめする理由を見ていきましょう。

自由にカスタマイズできる「もらえるオプション」がつけられる

定額カルモくんでは、7年以上の契約で「もらえるオプション」をつけることができます。車がもらえるので、傷付けたりカスタマイズしたりしても、契約満了時に原状回復費用を求められる心配がありません*。車を返却する必要のあるカーリースでは手を加えにくいエアロパーツの装着やシートの取換え、電装系の改造なども、定額カルモくんなら大胆に楽しめます。

もらえるオプションは月額料金に500円プラスするだけで加入できます。車を買い取るタイプのカーリースと違って、契約満了時にまとまった費用がかからないのもうれしいポイントです。

*契約満了時に「返却」を選んだ場合や中途解約した場合、内容により原状回復対応が必要となることがあります


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※審査は契約にはなりません

国産メーカーの全車種・全グレードから選べる

定額カルモくんの取扱車種は、国産メーカーの全車種・全グレードと豊富です。選べる車種の選択肢が多いため、改造のベースにしたい車種やグレードの車もきっと見つかるでしょう。定額カルモくんではメーカー純正のボディカラーやオプションも自由に選べ、しかも、オプション料金は月額料金に含められます

毎月一定の料金で無理なく支払えるので、ワンランク上のオプションを取り付けることも可能です。ウェブサイト上に記載されていない特別仕様車も取り扱っている場合があるので、希望があれば問い合わせてみてください。


人気順


〈ほかにもある定額カルモくんが選ばれる理由〉

顧客対応満足度98.9%*¹で利用者から高い評価を得ている安心感

・専門家が選ぶカーリースにおいて、「コストパフォーマンスが高いカーリース」「納得価格のカーリース」「サポートが充実しているカーリース」の3つの部門で1位を獲得*²

・車検や各種税金などの維持費込みで業界最安水準の月額10,000円台から好きな新車に乗れる

・7年以上の契約で走行距離の制限なし

・契約前から無料で何度でもマイカーコンシェルジュに相談できる


*¹ 2019年12月~2021年6月までの定額カルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート
*² 2021年2月12日~2月15日に、株式会社ショッパーズアイが行った当社を含む「カーリース」の10サイトを対象としたインターネットイメージ調査。週1回以上運転するファイナンシャルプランナー176s、カーディーラー勤務者297s

定額カルモくんでは最短5分でできる「お試し審査」を実施しています。審査をしても契約にならず、申込み後の車種変更やキャンセルも可能なのでお気軽にお試しいただけます。


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自分好みに改造するなら車がもらえるリースを選ぼう

自分好みに改造するなら車がもらえるリースを選ぼう

車を改造できるかはカーリース会社の規定によりますが、返却が必要なカーリースの場合は車の原状回復が必須条件です。攻めた改造をしたい方には、改造自由な車がもらえるカーリースをおすすめします。

また、車を改造するなら車両自体も妥協せず選びたいものです。カーリースなら購入では手が届かないワンランク上の車も手に入れられるので、ぜひ希望の車種の料金をチェックしてみてください。定額カルモくんの車がもらえるプランなら、車種も改造もあきらめる必要はありません。まずは改造可能なカーリースを利用できるか、お試し審査で試してみましょう。

よくある質問

Q1カーリースの車を改造してもいいの?

A:リース車の改造は原則禁止とされていますが、原状回復ができる範囲なら認められている場合もあります。カーリース会社の規定による部分が大きいので、利用するカーリース会社に前もって確認しておきましょう。なお、車を返却しないカーリースの場合は改造を認めていることがほとんどです。

Q2カーリースではどの程度なら車の改造が認められる?

A:カーナビ・ETCの取付け、シートカバーの変更やホイール交換など純正パーツでのカスタムが可能です。また、身体的な障害を抱えていて通常の車では安全に運転できない場合などは、カーリース会社の判断で改造が認められます。いずれも契約時に申し出ておきましょう。

Q3車の改造ができるカーリースのおすすめは?

A:最後に車がもらえる定額カルモくんのカーリースがおすすめです。7年以上の契約で「もらえるオプション」に加入すれば、大胆な改造も自由に楽しめます。業界最安水準の料金で選べる車種が豊富なので、改造のベースとなる車両としてワンランク上の車を選べるのもポイントです。