カーリースに向いている人の特徴とは?利用者の声や利用時の注意点も徹底解説

伊藤 真二

執筆者・監修者

伊藤 真二ファイナンシャルプランナー/編集長

更新日:2026.03.03

カーリースに向いている人はどういう特徴があるのか、向いていない人はどうしたらいいのかを、実際にカーリースを利用した人の体験談や利用時の注意点などとともに解説した記事のタイトル画像

毎月定額の利用料金を支払って新車に乗れるカーリースは、車の新しい乗り方として近年多くの人に選ばれています。しかし、車を購入するより本当にお得なのか、自分の思い描くカーライフに向いているのかなど、気になる点もあるでしょう。

そこで、カーリースに向いている人はどのような特徴があるのか、実際にカーリースを利用した人の体験談も交えながら見ていきましょう。カーリースを選ぶときに注意したいポイントも併せて解説します。


新車が高いと思っている人にも向いている!

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【この記事のポイント】
✔ 車関係の費用を一定にしたい、乗り始めの負担を少なくしたい人はカーリースが向いている
✔ カーリースが向いていない人もプラン次第ではカーリースがお得になる場合も多い
✔ どちらのタイプの人にも使いやすいプランがそろうカーリースがある


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まずは、自身がカーリースが向いているか、以下の設問に答えてチェックしてみましょう。

□ 初期費用を抑えて新車に乗りたい

□ 毎月の車関連費用を一定にしたい

□ 車検や税金の手続きが面倒

□ 3-7年で車を乗り換えたい

□ 走行距離は年間1万km以下

□ 法人・個人事業主で経費計上したい

□ 車のカスタマイズには興味がない


診断結果:
・3つ以上当てはまる

→ カーリースがおすすめ!

・2つ以下

→ 購入も検討しながらカーリースが本当に向いているかチェックしていきましょう!


以下では、なぜカーリースがおすすめか、なぜ向いているかを詳しく解説しながら、よりお得に、満足度高くカーリースを使える方法を紹介していきます。

カーリースが向いている人の7の特徴

カーリースが向いている人の7の特徴

カーリースが向いている人のおもな特徴として、以下の7つが挙げられます。

〈カーリースが向いている人の特徴〉
1:初期費用をかけずに新車に乗りたい
2:車に関する費用を一定にしたい
3:新車は高いと感じている
4:憧れの車や上位グレードに乗りたい
5:手続きや支払いの手間を省きたい
6:定期的に車を乗り換えたい
7:事業用車として使いたい

購入と比べて、どのような点で向いているといえるのか、カーリースを利用すると自分にとってどういったメリットがあるのか、そのポイントとともに見ていきましょう。

カーリースが向いている人1:初期費用をかけずに新車に乗りたい

カーリースのメリットは、初月から月額料金以外にお金がかからないことにあります(頭金がない)。

一般的に、新車を購入すると、税金や自賠責保険料、各種手数料などの費用が最初にかかります。初期費用は車両本体価格の約10〜20%が目安といわれ、車を持つにはある程度まとまった資金が必要なのです。

カーリースは、それらの費用が月額料金に含まれているので、初期費用0円で新車をもつことが可能です。

初期費用を準備する余裕がない人にカーリースは向いているといえます。

カーリースが向いている人2:車に関する費用を一定にしたい

各種税金や自賠責保険料などの支払いは、乗り始めだけでなく、毎年あるいは車検のタイミングでも発生します。

車を購入した場合、そうした維持費はその都度支払わなければいけません。特に車をローン購入した場合、納税や車検などの該当月には、ローン返済額に加えてそれらの支払いが必要となるため、家計への負担が大きくなりがちです。

その点、カーリースは各種税金や自賠責保険料などが月額料金に含まれるため、まとまった出費を心配せず、車に乗り続けられます。 カーリース会社によっては、車検代や消耗品の交換代、修理代などのメンテナンス費用も月額料金に含めることができ、毎月の定額料金だけで、車関連費用の大半をまかなうこともできます

突発的な出費を抑えたい人、車関連費用を一本化して家計管理をスマートにしたい人にもカーリースは向いているでしょう。

カーリースが向いている人3:新車は高いと感じている

カーリースはその仕組みから、ローン購入と比べて、少し値段が高めの新車にも手が届きやすいようになっているのもポイントです。

その仕組みのひとつは「残価設定」。カーリースでは、契約満了時の想定下取り価格である「残価」をあらかじめ車両本体価格から差し引いて月額料金を算出するため、残価ぶん、購入した場合と比べて支払い総額を抑えることができます。

また、カーリースは、一般的なカーローンより契約期間を長く設定でき、分割回数を増やすこともできるため、月々の支払い負担を抑えやすくなっています。

車両本体価格の支払い総額を抑えて新車に乗りたい人、ローンより月々の負担を抑えたい人にもカーリースは向いています。

カーリースが向いている人4:憧れの車や上位グレードに乗りたい

カーリースは支払い総額や月々の負担を抑えやすいため、同じ予算でも、購入と比べて、憧れの車種や上位グレードの車に乗りやすいといえます。

また、近年は国産メーカーの全車種・全グレードをラインナップしているカーリースもあり、購入と変わらない車選びを行うことも可能です。特定の車種やグレードにこだわりがあるものの予算的に懸念がある人は、カーリースを検討してみるといいでしょう。

なお、多くのカーリースでは、カーナビやドライブレコーダーなどメーカーオプションと同様の装備を加えることもできます。

カーリースが向いている人5:手続きや支払いの手間を省きたい

車を購入した場合、納税や保険の支払い、更新などの各種手続きを自身で行う必要があります。また、車を買い替える際も、売却や廃車手続きなどに手間と時間がかかりがちです。

カーリースならば、利用期間中の納税や各種手続きはリース会社が代行してくれるほか、契約満了時も車を返却するだけで済みます。

また、近年は、車種選択から申込み、契約までの一連の手続きをオンラインで完結でき、かつ指定の場所まで納車してくれるカーリースもあります。

車関連の手続きに詳しくない人、手間と時間を省きたい人、近くに車の販売店がない人にもカーリースは向いているといえるでしょう。

カーリースが向いている人6:定期的に車を乗り換えたい

カーリースは、定期的に車を乗り換えたい人にも向いている車の乗り方です。契約満了時には煩雑な手続きがなく車を返却するだけで済み、また、乗り換える車も初期費用がかからないため、手間や費用負担を抑えられるからです。

その点で、常に安全装備が搭載された最新モデルに乗っていたい人にもカーリースはおすすめです。

カーリースが向いている人7:事業用車として使いたい

事業用の車が欲しい場合、節税などの観点で購入よりもカーリースが向いているケースもあります。

事業用の車をローンで購入すると、一般的に、経費として計上できるのは利息分のみになります。また車を一括購入した場合については、車両購入費用を経費にできますが、減価償却しながら数年に分けて計上しなければいけません。

一方カーリースならば、事業で使用した月々のリース料金はそのまま経費として計上することが可能です。面倒な手続きや仕分けが不要なので、経理上の負担を減らすことができ、また、場合によっては節税効果も期待できます。


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カーリースが向いていない人の5つの特徴とその理由

カーリースが向いていない人の5つの特徴

カーリースは、その独特の仕組みから、利用の仕方によってデメリットが生じるケースもあります。例えば、以下のような特徴の人はその傾向があるでしょう。

〈カーリースが向いていない人の特徴〉
1:資金に余裕がある
2:車を所有したい
3:車を改造したい
4:運転に不安がある
5:日常的に長距離を走る

ただし、近年はカーリースのサービス内容もアップデートされ、デメリットが回避できるようなプランも提供されています。プランの選び方によっては、カーリースが向いていない人でもお得に使える可能性があります。

以下では、デメリットを回避するためのポイントを交えて解説していきます。

カーリースが向いていない人1:資金に余裕がある

一般的に、車を最も安く手に入れる方法は現金一括購入です。もし資金に十分な余裕があるならば、コストの点では現金一括購入がいいでしょう。

ただし、一括購入の場合、貯蓄を大きく削らなくてはいけないこと、また、利用中にかかる維持費も考慮し、ある程度の資金を残しておく必要があります。

なお、カーリースの場合、初期費用が掛からないため数万円の月額料金だけで乗り始めることができます。また、維持費も月額料金に含まれるためまとまった出費の心配がない、各種手続きや支払いなどの手間と時間を省け、ストレスなく車に乗り続けられるといったメリットもあります。

カーリースが向いていない人2:車を所有したい

カーリースは、契約満了時に車を返却することを前提としたサービスです。乗り続けて愛着がわいた車でも返さなければならないことをデメリットに感じる人もいるでしょう。

しかし、近年カーリースのなかには、契約満了後にそのまま車をもらえるプランを提供しているところもあります。ゆくゆくは車を所有したいけれど、いまはまとまった費用が用意できない人などは、初期費用不要で最後に車がもらえるカーリースならば向いているといえるでしょう。

カーリースが向いていない人3:車をカスタマイズしたい

カーリースは、車の価値を大きく下げてしまうようなカスタマイズが原則、禁止されています。自分で調達したパーツを取り付けたり、車高を変えたりするカスタマイズを楽しみたい人は、カーリースが向いていないでしょう。

ただし、車検に通る範囲のカスタマイズであれば、相談可能なカーリースもあります。また、契約満了時にそのまま車がもらえるカーリースならば、車の価値を気にせず、所有車と同じように自由にカスタマイズを楽しめるので、事前にリース会社に問い合わせてみるといいでしょう。

カーリースが向いていない人4:運転に不安がある

運転に不安がある人は、カーリースを利用すると思わぬところで出費がかさんでしまう可能性があるため、カーリースは向いていない傾向があります。カーリースの場合一般的に原状回復義務があるため、傷やへこみなどがあると、車体を元通りに修復してから車を返却しなければならないからです。

ただし、カーリース会社によっては原状回復費用を補償してくれるメンテナンスプランや、カーリースに特化した任意保険を用意しているサービス会社もあります。原状回復が心配な人はそういったカーリースを選ぶといいでしょう。

カーリースが向いていない人5:日常的に長距離を走る

カーリースには、返却時の車の価値を保つため、多くの場合、走行距離制限が設けられています。もし、返却時にその制限を超えて走行していた場合、契約満了時に超過料金がとられます。

一般的に、超過料金は1kmあたり3〜10円が相場とされますが、日常的に長距離を運転する人にとっては懸念点になるでしょう。

なお、カーリースの走行距離の上限は、サービス会社や料金プランによって異なります。ある程度余裕をもって自分が必要な距離が確保されているカーリースや、走行距離を無制限にできるカーリースを選べば、不安なくカーライフを送れるでしょう。




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カルモくんは、一定条件で走行距離が無制限になり、また、車がもらえるプランも選べるので、従来カーリースに向いていないとされていた人もお得に利用できるケースがあります。 「お試し審査」を受けておくと、結果を基にスタッフと相談できるので、自分がカーリースに向いているか不安な人にもおすすめです。 キャンセルも無料でできるので、とりあえず気軽に試してみましょう。


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「向き」「不向き」をつくる、カーリースの仕組み

「向き」「不向き」をつくる、カーリースの仕組み

カーリースに向いている人と向いていない人がいるのは、カーリース独自の仕組みにあります。

自分がカーリースに向いているか、そうでないかを、以下の仕組みを見てチェックしましょう。

月額料金で利用する

カーリースの特徴は、毎月定額で車を利用できることです。

月額料金に含まれるおもなものは、以下のとおりです。

・車両本体価格
・自動車税(種別割)
・自動車重量税
・環境性能割
・自賠責保険料
・登録諸費用
・仲介手数料
・メンテナンス費用

実際にその料金は、車両本体価格と、乗り始めや契約期間中にかかる各種税金や自賠責保険料などの費用を合計し、契約月数で割って算出されています。この仕組みにより、購入と比べて初期費用の負担がなく、利用中の車関連の出費もなだらかになるため、突発的で高額な費用を理由に車の購入をためらっている人でも、カーリースならば負担なく利用できるケースも多いでしょう。

ただし、契約期間中にかかる各種税金などを前提に月額料金が算出されているので、中途解約しにくいといったデメリットがあります。

残価設定分安い

カーリースでは、月額料金に含まれる車両本体価格に対して、残価設定と呼ばれる仕組みが採用されています。

残価とは、契約満了時に残っていると想定される車の査定額のことで、カーリースでは、車両本体価格を全額支払うのではなく、あらかじめ残価を差し引いたうえで月額料金に割り当てられています。 そのため、購入した場合と比べ、残価のぶん支払い総額を抑えて車に乗れるわけです。新車を割高に感じている人にカーリースが向いているのは、こうした残価設定も関係しています。

一方で、想定されている残価を下回らないように、カーリースでは「原状回復義務がある」「走行距離の上限がある」「カスタマイズができない」などの利用中の制限も設けられています。こうした利用制限は、カーリースが向いていない要因になる点ですが、プラン選びで回避することもできます

車の所有権はリース会社

カーリースでは、契約者が希望した新車をリース会社が調達し、契約者に貸し出すというシステムがとられています。そのため、利用中の車の所有権はリース会社にあり、契約者は車の使用者として登録されることになります。

日常的なシーンで、所有権がないことで起こるデメリットは基本的にないといえますが、契約している車を担保にローンを組むなどはできません。

なお、車のナンバーについては、レンタカーのような「わ」や「れ」ナンバーではなく、乗用車と同様の一般ナンバーが割り当てられます。ビジネスで使用したいため、リース車であることを知られたくないという人でも不都合なく利用できます。



カーリースと購入はどちらがお得?FPが検証

カーリースと購入(一括購入およびカーローン購入)ではどれくらい実質負担額が異なるのかも知っておきたい点でしょう。

ホンダ「N BOX」を例に、3年間、7年間乗り続けた場合の実質負担額をそれぞれ算出してみました。ファイナンシャルプランナー・伊藤真二さんの解説とともにみていきましょう。

なお、以下の表に記載のカーリースの月額料金は「カーリースカルモくん」でメンテナンスプランに加入した場合、それぞれの総額には、期間中に発生する自動車税(種別割)、車検費用、メンテナンス費用も含まれています。

ホンダ「N BOX」(車両本体価格173万9,100円)の実質負担額

■ 3年後に乗り換える場合

項目 カーリース 購入 カーローン
初期費用 0円 187万9,113円〜 14万13円〜
月額費用・月々の返済額 36,685円〜 0円 52,629円〜
3年間総額 132万660円〜 202万713円〜 217万6,257円〜
3年後売却 0円 -58万円~75万円 -58万円~75万円
実質負担 132万660円〜 127万713円〜144万713円 142万6,257円〜159万6,257円

※購入・カーローンの売却額は、「グレード:L」「走行距離:50,000~60,000㎞」「年式:2023年」で2026年1月に売却した際の金額


ファイナンシャルプランナー・伊藤真二さん

3年という短い期間では、車の価値はそれほど下がらないため、リース会社は残価を高く設定する傾向があります。 先述の通り、カーリースの場合、こうした残価をあらかじめ差し引いて料金が算出されているため、総コストが抑えやすい傾向にあります。


■ 7年間乗り続ける場合

項目 カーリース 購入 カーローン
初期費用 0円 187万9,113円〜 14万13円〜
月額費用・月々の返済額 33,670円〜 0円 25,272円〜
7年間総額 282万8,280円〜 238万4,193円〜 276万7,941円〜
7年後売却 0円 -60,000円~29万円 -60,000円~29万円
実質負担 282万8,280円〜 209万4,193円〜232万4,193円 247万7,941円〜270万7,941円

※購入・カーローンの売却額は、「グレード:G・L ホンダセンシング」「100,000~150,000㎞」「年式:2019年」で2026年1月に売却した際の金額


ファイナンシャルプランナー・伊藤真二さん

購入後、7年ほど経つと一般的に車の残価はほとんどありません。そのため、購入したほうが総コストは抑えられる傾向があります。

総額だけで言うと、短期で定期的に新車に乗り換えたい方はカーリースがお得であり、長期にわたり同じ車を乗り続けたい方は購入したほうが良いとも言えるでしょう。

ただし、リースに向いている人で言うと、総額の比較だけではなく、初期費用が用意できない、税金や車検代をためるのが面倒、といった人にはリースは向いていると言えると思います

カーリースの注意点

カーリースの注意点

カーリースが向いている人でも、利用する前に注意すべき点がいくつかあります。 リース会社を選ぶ際のポイントにもなるため、確認しておくことをおすすめします。

中途解約はできない

カーリースは、契約期間に基づいて月額料金が決められるため、原則として中途解約ができないようになっています。 やむを得ない事由で中途解約が認められた場合は、税金や保険料を引いた残りのリース代を違約金として支払うことになるのが一般的です

そのためカーリース選びの際には、あらかじめ自分がどれくらいの期間、車が必要かを想定して、契約することが大切です。

なお、契約期間が3、5、7年と決まっているカーリース会社もあれば、1年単位で好きな年数を設定できるカーリース会社もあります。

また、中途解約金を補償してくれる任意保険を提供しているカーリースもあります。不安な人はそうしたリース会社を利用するといいでしょう。

契約満了時に支払いが発生する可能性がある

カーリースは定額料金だけで車に乗れるサービスですが、契約満了時に追加請求が発生することもあります。

その理由として、ひとつは、走行距離制限や原状回復義務など、決められた制約に反した場合の請求です。 走行距離制限は、契約時に十分余裕がある上限が設定されているものを選ぶ、もしくは走行距離が無制限のカーリースを選ぶことで回避できます。原状回復については、原状回復費用を補償してくれるプランを設けているカーリース、あるいは、車がもらえるカーリースを選ぶといいでしょう。

そして、もうひとつ、場合によっては契約満了時に追加請求が発生するのが、残価精算です。残価精算では、契約満了時の車の査定額が、あらかじめ設定されていた残価を下回った場合、その差額を契約者が支払わなければなりません。
※ただし、残価精算が無用のクローズエンド方式を採用しているリース会社や契約プランであれば支払いは発生しません。

契約満了時、車を返却しなければならない

カーリースには、一定期間、車を自由に利用し、契約期間が終わったら車を返却するというのが前提ですが、近年は、ユーザーのニーズに合わせて契約満了時の選択肢を広く用意しているリース会社もあります。

「返却する」以外の選択肢は、「リース期間を延長する」「車をもらう」「買い取る」「他の車に乗り換える」です。それらが選べるかはリース会社によって異なるため、事前に確認し、自分にとって最適なサービスを利用するのがおすすめです。

また、「もらう」を選択した場合、契約期間中から走行距離が無制限になり、カスタマイズも自由に楽しめます。

審査に通らないと利用できない

審査に通らないと利用できない

カーリースを利用するには、リース会社の審査に通過する必要があります。審査基準はリース会社によって異なりますが、一般的に「利用中に支払いが滞らないか」を判断される傾向があります。

審査でチェックされる主な項目

1.年収と年間の利用金額のバランス: 年間の利用料金が年収の30%以内であることが目安とされています
2.勤続年数: 収入の安定性のひとつの指標としてチェックされる傾向があります。1年以上が目安とされるのが一般的です。
3.雇用形態: 雇用形態も収入の安定性の指標のひとつとされます。一般的に、正社員・公務員の方のほうが、契約社員・派遣社員の方よりも審査に通りやすいとされています。
4.他社借入状況: 他のローンやクレジットの返済状況
5.信用情報: 過去の金融事故歴(延滞・債務整理など)

なお、審査に不安がある方は、以下のようなカーリースが審査に通りやすい傾向があるとされています。

・月額料金を抑えたプランがある
・契約期間を長めに設定でき、月額料金を下げられる
・連帯保証人を立てられる
・頭金を入れられる

なお、カルモくんでは「お試し審査」を無料で受けられるため、自分が審査に通るか事前に確認することができます。「お試し審査」は下記のバナーよりどうぞ。


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カーリース利用者の体験談

実際にカーリースを利用した人は、どういう点でカーリースは自分に向いている、あるいは、お得に利用できていると実感しているのでしょうか。 ここからは、「カーリースカルモくん」の利用者の声を見ていきます。


子育て中で学費もかかるので、突発的な支出なく新車に乗れるのがいい!

Oさん(30代)スズキ「ハスラー」を9年で契約中

子供が大きくなるまでのあいだ、送り迎えに車があったらいいなとカーリースを選びました。養育費がかかる時期だからこそ、税金や車検代など大きな出費なく、毎月定額なのも私には向いていると思います。

家事と子育てでバタバタした毎日でも税金の支払い忘れなども起きないし(笑)、ずっと定額だから家計管理も本当にラクです。


長距離乗れるプランも選べて、車選びもサポートしてもらえた!

Oさん(30代)スズキ「スペーシア」を11年で契約中

地方に住む祖母の通院サポートのために車がほしくてカーリースを利用し始めました。購入と迷いましたが、費用が抑えられる点も決め手に。頻繁に長距離を走るので、走行距離無制限のプランを選べたのもよかった点です。

祖母のシルバーカーが入る車が希望で、スタッフの方と相談しながら車選びができたのも、車に詳しくない私には助かりました。


初期費用なしで新車に乗れたのがうれしい!

Mさん(20代)トヨタ「ルーミー」を9年で契約中

新車に乗れたのが、カーリースを選んでよかったところです。まだ20代で収入も多くなく、初期費用や車検代がハードルになっていたので。30代になりもっと稼げるようになったら、乗り換えも検討したいです。周りの同年代の人は中古車が多いですが、収入に見合った負担で最大限にかっこいい新車に乗れて満足しています!


実際の利用者の声からは、カーリースならではの特徴と自身のニーズがマッチしている人ほど、快適にカーライフを満喫できるのがわかります。具体的には、車の維持費も含めてずっと定額で利用でき家計管理がスマートになること、車が詳しくなくても最適な車選びを相談できること、初期費用がかからず収入面で不安があっても新車に乗れることなどが挙げられます。

また、走行距離が無制限になるプランを利用中のOさん(30代)のように、日常的に長距離を走るような、従来カーリースには向いていないとされがちな人でも、プラン選びによって不都合なく利用できている様子もうかがえます。

なお、Mさん(20代)は、今後、乗り換えも視野に入れているとのことですが、車が買えるようになるまで、とりあえずカーリースを利用するのもいい方法です。カーリースの場合、契約満了時に車を返却するだけでよく、売却や廃車手続きも不要なので、煩雑な手続きが不要だからです。

「カーリースカルモくん」は、自身のニーズを満たした最適なプランを専門のスタッフと相談できる点でもおすすめです。まずは仮の車種で「お試し審査」をしておくと、その結果に基づいて、スタッフと具体的なプラン内容を決められるので、プラン選びもよりスムーズに。入力はたったの5分ほど。キャンセルもできるので、とりあえず試してみるといいでしょう。


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使いやすいサービスを選んで上手にカーリースを活用しよう

初期費用なし、月々定額でお得に新車に乗りやすく、また、手続きなどの手間や時間も省けるカーリース。走行距離制限や返却を前提としているなどカーリース特有のデメリットもありますが、カーリースカルモくんのように自由度の高いリース会社を選べば、マイカー購入と同じようにカーライフを楽しむことも可能です。

乗りたい車がカルモくんではいくらくらいで利用できるのか、また、自分のカーライフに向いているプランはどのようなものがあるのか具体的に知りたい人は、下の「お試し審査」より気軽にどうぞ。自分に向いているプランをスタッフと相談して決めることも可能です。


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※この記事は2026年1月3日時点の情報で制作しています

よくある質問

Q1カーリースに向いている人の特徴は?

A:資金に余裕がないけれど新車に乗りたい人や、車に関する費用を毎月定額にしたい人、手続きの手間を省きたい人、そして定期的に車を乗り換えたい人などにカーリースは向いています。

Q2カーリースに向いていない人の特徴は?

A:車を所有したい、カスタマイズを楽しみたいと考えている人や運転に不安がある人、日常的に長距離を運転する人などは、カーリース独自の規定がわずらわしいと感じてしまうかもしれません。ただし、車がもらえたり走行距離制限をなくしたりできるカーリースを選べば、このようなデメリットも回避できます。

この記事の執筆者・監修者


伊藤 真二
ファイナンシャルプランナー/編集長

伊藤 真二

ファイナンシャルプランナー。介護福祉士資格を所有していることから、老後の暮らしや節約・資産運用など、安心できる未来、無駄のない今を生きるためのご提案を多く行う。 また、ニュースメディア、採用メディア、自動車メディアなどのライター・編集者の経験から記事執筆・監修も広く行っている。

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