【2026年版】燃費の良い車ランキング|普通車TOP10・軽自動車TOP5を紹介

若林 由晃

執筆者・監修者

若林 由晃クルマ専門家/カーリース店店長/中古車販売店元店長

更新日:2026.02.22

【2026年版】燃費の良い車ランキング|普通車TOP10・軽自動車TOP5を紹介

車選びにおいて、デザインや走行性能と並んで重要視されるのが「燃費性能」です。そこで、国土交通省の公表データを基に、普通車と軽自動車のWLTCモード燃費値をランキング形式でまとめました。次の愛車選びの指標として、ぜひお役立てください。

【この記事のポイント】
✔ 普通車で最も燃費が良いのはトヨタ「ヤリス」36.0km/L
✔ 軽自動車で最も燃費が良いのはスズキ「アルト」28.2km/L
✔ 燃費性能に優れた車でも乗り方や使い方次第で実燃費は大きく変わる


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【普通車】燃費の良い車TOP10

普通車の車種別燃費(WLTCモード)ランキングトップ10の表。1位はトヨタ「ヤリス」で36.0km/L。トップ4をトヨタ車が独占しており、同率5位にホンダ「フィット」、同率9位に日産「ノート」がランクインしている。


まずは普通車のランキングから見ていきましょう。国土交通省の令和8年2月2日時点のデータにおけるトップモデルはこちらです。

燃費の良い普通車はこれ!

順位 車種名 燃費(WLTC) 型式
1位 トヨタ「ヤリス」 36.0km/L 6AA-MXPH14
2位 トヨタ「アクア」 34.3km/L 6AA-MXPK11
3位 トヨタ「プリウス」 32.6km/L 6AA-ZVW60
4位 トヨタ「ヤリス クロス」 30.8km/L 6AA-MXPJ10
5位
(同率)
トヨタ「カローラ」 30.2km/L 6AA-ZWE219
5位
(同率)
ホンダ「フィット」 30.2km/L 6AA-GR3
7位 トヨタ「カローラスポーツ」 30.0km/L 6AA-ZWE219H
8位 トヨタ「カローラツーリング」 29.5km/L 6AA-ZWE219W
9位
(同率)
トヨタ「シエンタ」 28.4km/L 6AA-MXPL10G
9位
(同率)
日産「ノート」 28.4km/L 6AA-E13

参照:国土交通省 自動車の燃費性能に関する公表(令和8年2月2日現在)

1位 トヨタ「ヤリス」36.0km/L

トヨタ「ヤリス」


ガソリンモデルなども揃えるヤリスのラインナップの中で、圧倒的な燃費性能を誇るのが「1.5Lハイブリッド」です。WLTCモード燃費は30.2〜36.0km/L。ハイブリッド・コンパクトカーでは世界トップクラス(2025年2月時点、トヨタ調べ)の低燃費を誇ります。4WDは後輪を電気モーターで駆動させる「E-Four」を採用、特に滑りやすい路面での走行安定性に優れます。

ヤリスの魅力は、スタイリッシュなデザインと上質な乗り心地、軽快なハンドリングに加えて、高い安全性能と環境性能を誇る最新のコンパクトカーであることです。なお、先代のヴィッツと比較すると後席が狭くなっているのは、空力性能を高めて燃費向上を図ったため。後席の広さを求める方には、派生モデルでコンパクトSUVの「ヤリスクロス」を選ぶことをおすすめします。

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2位 トヨタ「アクア」34.3km/L

トヨタ「アクア」

2代目アクアの最大のトピックは、「バイポーラ型ニッケル水素電池」を駆動用車載電池として採用したことでしょう。これにより、より多くのバッテリーセルが搭載できるようになり、初代に比べて2倍の出力を実現しました。このバッテリー出力向上は、エンジンを始動させずにモーターだけで走行できる範囲の増加をもたらし、燃費が大きく向上しています。

WLTCモードカタログ燃費は、2WD車で33.6〜34.3km/L、E-Four車で30.0km/Lと、ハイブリッド世界トップレベル(2025年9月時点、トヨタ調べ)の燃費性能を誇っています。2代目アクアの魅力についてトヨタは「実用的な環境車を持続可能な形でご提供する」と伝えています。その言葉どおり、実用的で環境性能の高さが魅力の1台です。

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3位 トヨタ「プリウス」32.6km/L

トヨタ「プリウス」

現行型は高い燃費性能と環境性能を実現しているのはもちろん、一度乗ったら虜になるような「走りの良さ」を追求しているのが特徴です。パワーユニットは2種類あり、2.0Lモデルと1.8Lモデルをラインナップ(1.8Lモデルは法人向けグレードとKINTO専用グレードに限定)。

2.0Lモデルでは、先代型比で1.6倍となるシステム出力196psを実現し、従来型を上回る燃費性能と胸のすくような加速や意のままの走りを実現するレスポンスの良さを両立させました。1.8Lモデルではすべての電動モジュールを刷新し、燃費性能とハイブリッドならではのシームレスな加速、軽やかな走行フィーリングが楽しめます。WLTCモードカタログ燃費は、2WDが28.6〜32.6km/L、E-Fourが26.7〜30.7km/L(プラグインハイブリッド車を除く)です。

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4位 トヨタ「ヤリスクロス」30.8km/L

トヨタ「ヤリスクロス」

ヤリスクロスに搭載されているパワートレインは、最高出力120psを発生する1.5L直列3気筒DOHCエンジン+CVTと、最高出力91psを発生する1.5Lガソリンエンジン+モーターのハイブリッドシステムの2種類。駆動方式は2WD(FF)と4WD(GR SPORTを除く)を設定し、ハイブリッド車はE-Fourと呼ばれる電気式の4WD、ガソリン車には、路面状況に応じて3つのモードから選べるマルチテレインセレクト機能を搭載した電子制御式4WDを採用しています。

燃費性能はWLTCモードでガソリン2WD車は17.6〜19.8km/L、4WD車は17.1~18.4km/L、ハイブリッド2WD車は25.0〜30.8km/L、4WD車は26.0~28.7km/Lとクラストップ(2025年2月時点、トヨタ調べ)の燃費性能を発揮しています。

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5位(同率) トヨタ「カローラ」30.2km/L

トヨタ「カローラ」

カローラは、誰が乗っても運転しやすい走行性能と操縦安定性があり、低燃費で環境性能にも優れています。2022年10月に実施された一部改良ではパワートレインが変更され、ハイブリッド車にはすべての電動モジュールを刷新した新型の1.8Lハイブリッドシステムが採用されました。

モーターの出力を向上させ、ハイブリッド車ならではの滑らかな加速、発進時の素早いレスポンスなどを追求し、これまで以上に気持ちの良い走りと高いレベルの低燃費を両立させています。4WD車には4WDの作動領域やリアへのトルク配分を拡大した新型の電気式4WDシステム「E-Four」を搭載。駆動方式は2WDとE-Fourが設定されており、WLTCモードカタログ燃費は2WD車が27.9~30.2km/L、E-Four車が25.3~28.1km/Lとなっています。

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5位(同率) ホンダ「フィット」30.2km/L

ホンダ「フィット」

フィットは、1.5L直列4気筒ガソリンエンジンと、1.5Lガソリンエンジン+モーターのハイブリッド「e:HEV」の2タイプをラインナップし、それぞれに2WD(前輪駆動)と4WDを設定しています。1.5Lガソリンエンジンの最高出力は118ps、最大トルクは142Nmで、WLTCモードカタログ燃費は16.0〜18.7km/L、ハイブリッド「e:HEV」のWLTCモードカタログ燃費は23.5〜30.2km/Lです。

フィットの魅力は、シンプルで親しみやすいデザインと広い室内空間をもったコンパクトカーであること。特に、ハイブリッド「e:HEV」は気持ちの良い加速と低燃費を両立させた上質な走りでフィットの魅力をさらに高めています。全体的によくまとめあげられた乗り心地で、コンパクトカーにしては十分に快適、操縦安定性にも優れています。

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7位 トヨタ「カローラスポーツ」30.0km/L

トヨタ「カローラスポーツ」

燃費性能の高さは、カローラスポーツの魅力のひとつです。1.8Lハイブリッドシステムは2022年10月の改良で電動モジュールをすべて刷新し、モーターの出力を向上しました。その結果システム最高出力が140psまで引き上げられ、これまで以上に素早いレスポンスやダイレクトな加速フィーリングを実現しています。

WLTCモードカタログ燃費は、27.2~30.0km/L。なお、駆動方式は2WDのみであり、4WDの設定はありません。カローラスポーツの魅力のひとつは、欧州育ちというルーツをもつスポーティーでスタイリッシュなコンパクト・ハッチバックであることでしょう。ヤリスなどのコンパクトカーでは小さすぎと感じている方や、輸入車が欲しいけど購入後の維持に不安を感じている方、燃費や安全性能に優れたスポーティーなモデルが欲しい方にもおすすめです。

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8位 トヨタ「カローラツーリング」29.5km/L

トヨタ「カローラツーリング」

カローラツーリングは、燃費と加速力に優れるハイブリッド車と、車両価格を抑えたコストパフォーマンスが高いガソリン車をラインナップしていましたが、2025年5月の改良時にガソリン車は廃止され、現在はハイブリッド車のみとなっています。ハイブリッド車は2022年10月の一部改良で電動モジュールをすべて刷新し、加速性能や燃費性能を向上させました。

フルモデルチェンジやマイナーチェンジ以外でパワートレインが一新されることは少なく、このパワートレインの変更に伴って車両型式が変更になっています。また、後輪モーター駆動の電気式4WDシステム「E-Four」も設定し、積雪地帯の方や、ウィンタースポーツが趣味の方にも選びやすいパワートレインラインナップとなっています。WLTCモードカタログ燃費は、2WD車が27.3~29.5km/L、E-Four車が24.9~27.8km/Lです。

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9位(同率) トヨタ「シエンタ」28.4km/L

トヨタ「シエンタ」

シエンタは日本の道路事情に適した運転しやすい5ナンバーサイズでありながら、3列シートを備え家族みんなが快適に移動できる広く快適な室内空間を備えたモデルです。また、ハイブリッド車、ガソリン車ともに燃費性能に優れ多数の最新鋭の先進安全技術を採用しているなど、今時のファミリーカーの最先端を行くモデルともいえます。

パワーユニットは最大熱効率40%以上を実現、さらに小型・軽量化を徹底的に追求することで高いレベルの低燃費、動力性能、環境性能を発揮する新型の1.5Lエンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドと、低燃費と高出力を両立させた直噴タイプの1.5Lエンジンに10速シーケンシャルシフトマチックを設定した「Direct Shift-CVT」の組み合わせの2タイプです。WLTCモードカタログ燃費は、ハイブリッド車の2WDが27.6~28.4km/L、E-Fourが24.8km/L、ガソリン車の2WDが18.3~18.4km/Lです。

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9位(同率) 日産「ノート」28.4km/L

 日産「ノート」

ノートは、内外装の先進的なデザインや第2世代の「e-POWER」の力強く静かな走り、コンパクトカーらしい使い勝手の良さや高い燃費性能が魅力です。搭載するe-POWERはモーターやインバーターを刷新した第2世代で、先代モデルよりもトルクや出力を向上させ、スムーズな走り出しと中速域からの力強い加速に磨きをかけました。エンジン稼働時のノイズも抑制されて、街乗りから高速走行まで、快適で自然なドライビングフィールをもたらします。

アクセル操作のみで加減速をコントロールできる「e-Pedal Step」を搭載し、ワンペダル感覚の走りが楽しめるのも魅力。さらに、好みや走行シーンによって選択できるSPORT、ECO、NORMALの3つのドライブモードの設定もあります。WLTCモードカタログ燃費は2WDが28.4km/L、4WDが23.8km/Lです。

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【軽自動車】燃費の良い車TOP5

軽自動車の車種別燃費(WLTCモード)ランキングトップ5の表。1位は同率でスズキ「アルト」とマツダ「キャロル」で28.2km/L。上位5台中4台をスズキ車が占めており、3位にスズキ「アルトラパン」、同率4位にスズキ「ワゴンR」と「ワゴンRスマイル」がランクインしている。

続いて、軽自動車のランキングを見ていきましょう。こちらも国土交通省の令和8年2月2日時点のデータにおけるトップモデルです。

燃費の良い軽自動車はこれ!

順位 車種名 燃費(WLTC) 型式
1位
(同率)
スズキ「アルト」 28.2km/L 5AA-HA97S
1位
(同率)
マツダ「キャロル」 28.2km/L 5AA-HB97S
3位 スズキ「アルトラパン」 27.3km/L 5AA-HE93S
4位
(同率)
スズキ「ワゴンR」 25.1km/L 5AA-MH95S
4位
(同率)
スズキ「ワゴンRスマイル」 25.1km/L 5AA-MX91S

参照:国土交通省 自動車の燃費性能に関する公表(令和8年2月2日現在)

1位(同率) スズキ「アルト」28.2km/L

スズキ「アルト」

現行型ではアルトとして初めてマイルドハイブリッド車が設定されました。マイルドハイブリッドは、ISGと呼ばれるモーター機能付き発電機を搭載し、加速時にモーターでエンジンをアシストすることで燃料消費を抑える低燃費技術です。

アルトは2021年のデビュー当時からクラストップレベルの燃費性能を有していましたが、2025年7月の改良ではエクステリアに手を加えて空力性能を向上、さらなる低燃費を実現しました。マイルドハイブリッド2WD車は28.2km/L(WLTCモード)と、ガソリン・ハイブリッド軽自動車クラストップ(2025年6月時点、スズキ調べ)の燃費を達成しています。ガソリン車の数値も2WD車25.8km/L(WLTCモード)と、かなり優秀です。なお、4WD車の燃費はマイルドハイブリッド26.2km/L、ガソリン23.8km/L(いずれもWLTCモード)です。

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1位(同率) マツダ「キャロル」28.2km/L

マツダ「キャロル」

キャロルは、軽自動車トップクラスの燃費性能を誇ります。パワートレインは2種類の展開で、最大出力34kW(46PS)を発揮する直列3気筒ガソリンエンジンと、直列3気筒エンジン+モーターのハイブリッドモデルが用意されています。WLTCモードによる燃費性能は、ガソリンエンジンの場合2WDが25.2km/L、4WDが23.5km/Lで、ハイブリッドの場合2WDが27.7km/L、4WDが25.7km/Lです。よって、最も低燃費なのはハイブリッド×2WDの組み合わせです。

発電効率に優れたISG(モーター機能付き発電機)を搭載するハイブリッドは、減速時のエネルギーを利用して発電してバッテリーに充電し、その電力を用いたモーターの動力によって加速をアシストします。低燃費に貢献するアイドリングストップシステムは全車に標準装備です。

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3位 スズキ「アルトラパン」27.3km/L

スズキ「アルトラパン」

現行型のアルトラパンは、ベースモデルのアルトが2021年にフルモデルチェンジしても世代交代せず、2015年に登場した3代目を継続して販売しています。当初パワーユニットはガソリン車のみの設定でしたが、2025年の改良時に待望のマイルドハイブリッドシステムが採用されました。

ガソリン車の時代から元々燃費性能に定評があったモデルではありますが、マイルドハイブリッドの搭載によってさらに燃費性能に磨きをかけ、WLTCモードカタログ燃費は2WD車27.3km/L、4WD車25.2km/Lを実現しています。そのほかに採用されている低燃費技術として、停車前の減速時に約10km/h以下になると自動でエンジンを停止し余分な燃料消費を抑える「アイドリングストップシステム」、アイドリングストップ中に一定時間車内に冷たい風を送り、車内の快適性を保つ「エコクール」などがあります。

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4位(同率) スズキ「ワゴンR」25.1km/L

スズキ「ワゴンR」

ワゴンRは特に街乗りで余裕を感じる、力強くなめらかな加速を特徴とした最高出力49PSの直列3気筒エンジンを同2.6PSのモーターがアシストするマイルドハイブリッドとCVTを組み合わせたパワートレインを採用しています。アイドリングストップからのエンジン再始動もスムーズで、信号待ちや交差点での再発進でギクシャクすることはありません。

駆動方式は全グレードに2WD(FF/前輪駆動)と4WDが用意されており、積雪の多い地域にお住まいの方やウインタースポーツを楽しむ方は、滑りやすい路面に強い四輪駆動車を選ぶことができます。燃費はWLTCモードでマイルドハイブリッドの2WD車が25.2km/L、4WD車で24.2km/L、ノンハイブリッドの2WDのCVT車が24.4km/L、5MT車は24.8km/L、同4WDCVT車が23.2km/L、5MT車は23.0km/Lと、軽自動車トップクラスの低燃費をマークしています。

ワゴンRの詳細スペック・カーリース料金を見る


4位(同率) スズキ「ワゴンR スマイル」25.1km/L

スズキ「ワゴンR スマイル」

ワゴンRスマイルには、低中速域での力強い動力性能と静粛性を両立させたR06D型のエンジンを搭載。さらに減速時に発生するエネルギーを活用して発電し、加速時にその電力を使用してモーターでエンジンをアシストすることで燃費向上に貢献するマイルドハイブリッドシステムを採用しています(グレード別設定)。



また、マイルドハイブリッド搭載モデルには停車前の減速時約10km/h以下になると自動でエンジンを停止するアイドリングストップシステムを採用。さらにアイドリングストップ中に一定時間冷たい風を送り出し、室内温度の上昇を抑えることでエンジンの再始動を遅らせて燃料の消費を抑制する「エコクール」などの低燃費技術も搭載し、WLTCモードカタログ燃費25.1km/L(2WD)、23.6km/L(4WD)の低燃費を実現。ガソリン車の燃費は23.9km/L(2WD)、22.5km/L(4WD)と、マイルドハイブリッド車に劣るとはいえ十分な数値です。

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燃費の良い車の燃費をさらに向上させる乗り方・使い方

燃費を向上させるための具体的な乗り方・使い方として、「急加速・急ブレーキを避け、スムーズな運転を心がける」ことと、「運転支援機能を積極的に使う」ことを解説する画像。


燃費性能に優れた車でも、乗り方や使い方次第で実燃費は大きく変わります。ここでは、普通車・軽自動車を問わず、燃費を向上させるための運転テクニックをご紹介します。

急加速・急ブレーキを避け、スムーズな運転を心がける

燃費向上の基本である「急加速・急ブレーキを避け、スムーズな運転を心がける」ための具体的な方法として、発進時はゆっくりアクセルを踏むことや、早めにアクセルを離してエンジンブレーキを活用することを推奨し、あわせて不要な荷物の削減や月1回のタイヤ空気圧チェックも効果的だと解説する画像。


燃費を良くする基本は、急加速や急ブレーキを避けることです。発進時にアクセルペダルを強く踏み込むと、エンジンが大量の燃料を消費してしまいます。信号待ちからの発進時は、ゆっくりとアクセルペダルを踏み込み、スムーズに加速することを心がけましょう。また、前方の交通状況をよく見て、早めにアクセルを離すことで、エンジンブレーキを活用できます。

不要な荷物を降ろして車両重量を軽くすることや、タイヤの空気圧を適正に保つことも、燃費向上に効果的です。月に1回程度は、タイヤの空気圧をチェックし、メーカー指定の適正値に調整しましょう。

運転支援機能を積極的に使う

燃費向上のために「運転支援機能を積極的に使う」ことを推奨し、特に高速道路などではアダプティブクルーズコントロール(ACC)が車間距離や速度を一定に保つことで、アクセルやブレーキの無駄な操作を省き燃費向上に貢献すると解説する画像。


高速道路や自動車専用道路では、アダプティブクルーズコントロール(ACC)などの運転支援機能が搭載されている場合、積極的に活用しましょう。

ACCは、前方車両との車間距離を自動的に保ちながら、設定した速度で走行する機能です。機械が速度を一定に保つことで、アクセルやブレーキの無駄な操作を省き、燃費向上に貢献します。愛車に搭載されている場合は、ぜひ試してみてください。


燃費の良い車に、
初期費用ゼロで乗れる方法


燃費性能に優れた車でも、購入時の初期費用は大きな負担です。カーリースなら、頭金なし・月々定額で新車に乗れるため、初期費用を抑えながら燃費の良い車に乗ることができます。車検やメンテナンス費用を月額料金に含められるプランもあり、ガソリン代だけでなく、車にかかる総コストをフラットにしたい方に最適です。カーリースカルモくんなら、月額10,000円台から燃費の良い新車に乗ることができます。


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※この記事は2026年2月時点の情報で制作しています

よくある質問

Q1日本で一番燃費が良い車は?

A:2026年2月時点で、国土交通省のデータによると、普通車ではトヨタ「ヤリス」(36.0km/L)、軽自動車ではスズキ「アルト」(28.2km/L)、マツダ「キャロル」(28.2km/L)が最も燃費が良い車です。

Q2WLTCモードとは?

国際的な燃費測定方法で、市街地・郊外・高速道路を想定した走行パターンで測定します。実燃費はこの値の7〜8割程度になることが一般的です。従来のJC08モードよりも実際の使用環境に近い条件で測定されるため、より実用的な燃費の目安となります。

Q3新車でコスパの良い車は?

燃費性能が高く、かつ車両価格も比較的手頃な車としては、普通車ではトヨタ「ヤリス」(燃費36.0km/L・車両価格約165万7,700円〜)が、ハイブリッド車としては最も低価格帯で燃費性能も最高クラスです。軽自動車ではスズキ「アルト」(燃費28.2km/L・車両価格約114万2,900円〜)が、トップクラスの燃費性能を最も手頃な価格で実現しています。

この記事の執筆者・監修者


若林 由晃
クルマ専門家/カーリース店店長/中古車販売店元店長

若林 由晃

代々継がれる創業70年の車販・整備工場を営む家に生まれ、エンジンオイルとガソリンの香りにまみれながら育つ。小学校から車販の接客、中学校には整備の手伝いを行う根っからのカーガイ。自動車整備専門学校では上位の成績で卒業。整備士国家資格は満点合格(専門学校の先生が採点)。 その後、大手自動車メーカー系列のディーラーで整備と中古車販売を経験。IT×車という販売方法に興味を持ち、個人向けカーリースのセールスに転身。中古カーリース事業、全国の加盟店販売事業、自動車販売事業に参画している。 メディア出演・寄稿歴:テレビ東京「ワールド・ビジネス サテライト」、日本テレビ「news every.」「DayDay.」、ラジオ関西「Clip」、徳間書店「GoodsPress(グッズプレス)」、朝日デジタルラボ「Moovoo」ほか

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