カーリースに任意保険は必要?定額カルモくんで見る補償や選び方のポイント

更新日:2022.09.26
カーリースの保険について

任意保険は、万が一事故を起こした際に自賠責保険だけではカバーできない部分も補償されることから、車を運転するすべてのドライバーを守ってくれる保険といえます。特にカーリースはサービスの特性上、さまざまなリスクに備えられる任意保険への加入は必須といえるでしょう。

そこで、車の保険の基礎知識と併せて、カーリースの保険のしくみを「おトクにマイカー 定額カルモくん」を例に解説します。また、カーリースで任意保険に入っておいたほうがいい理由や、最適な保険の選び方などについても見ていきましょう。


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【この記事のポイント】
✔カーリースの月額料金には自賠責保険料のみ含まれているのが一般的
✔カーリースのサービスの特性上、任意保険への加入は必須といえる
✔月額料金の安いカーリースなら任意保険料を入れても月々20,000円以下

車の保険は2種類ある

自動車保険
自賠責保険 任意保険
加入義務 あり なし
補償の対象 人身事故による対人賠償のみ 対人賠償、対物賠償、自分の人身傷害補償、搭乗者の傷害補償、自損事故補償、車両保険など
補償額 上限あり
(限度額は被害者1人あたり傷害補償120万円、後遺障害補償4,000万円、脂肪による損害3,000万円)
契約によって上限が違う(無制限も可)
示談の代行 なし あり
過失相殺・減額 被害者に重大な加湿があった場合のみ減額あり 厳格に過失の割合を見る
免責事由
(保険の支払いが行われない理由)
少ない 多い


自動車保険には、自賠責保険と任意保険の2種類があり、それぞれ役割や補償内容が異なります。カーリース利用時の保険について知るためにも、初めに2つの保険の違いを理解しておきましょう。

自賠責保険とは

自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)は「強制保険」とも呼ばれ、すべての車の所有者に加入が義務付けられている自動車保険です。自賠責保険に入っていない車は公道を走ることができず、加入を怠ると罰金や免許停止などの厳しいペナルティが課せられます。

自賠責保険は車の新規登録時と車検時に、次の車検までの期間分をまとめて支払うのが一般的で、新規登録や車検の費用とまとめて請求されます。

自賠責保険の補償範囲

自賠責保険は、万が一交通事故を起こして加害者になってしまった場合に、被害に遭った方を救済するために設けられているものです。相手にケガをさせたり、死亡させたりした場合に、限度額の範囲で被害者の治療費などが補償されます
なお、被害者の車を傷付けてしまった場合の補償や、加害者の体や車の補償は含まれていません。

任意保険とは

任意保険は、車の所有者が任意で加入する保険です。一般的に「自動車保険」というときは、この任意保険を指すことが多くあります。

任意保険は保険会社によってさまざまなプランがあり、補償範囲や補償額などは車の所有者が自由に選ぶことができます。保険料は内容によって異なり、支払い方法も月払いや年払いなどさまざまです。

なお、任意保険は費用面の補償だけでなく、事故が起きた際に保険会社が相手との交渉を代行してくれるといったメリットもあります。

任意保険の補償範囲

任意保険では、自身や相手の車の修理代のほか、物損事故などで壊してしまった物の修理代や、自身のケガの治療費、自賠責保険の補償範囲を超えた加害者の治療費もカバーできます。契約内容によっては、修理中の代車費用や、弁護士費用なども補償されます。


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カーリースの保険はどうなっている?

カーリースの保険はどうなっている?

カーリースの月額料金には、自賠責保険料のみ含まれているのが一般的です。カーリースはあくまでも車を借りるサービスのため、車の所有者はカーリース会社となり、車検時の自賠責保険料や各種税金の手続きもカーリース会社が行います。

中には任意保険料も月額料金に含まれているカーリース会社もありますが、その分月額料金が高くなったり、以前加入していた任意保険の等級が引き継げなかったりする場合もあるため注意が必要です。

なお、月額料金に任意保険料は含まれていないものの、保険会社を紹介してもらえるカーリース会社もあります。月々10,000円台から新車に乗れる業界最安水準のカーリースの定額カルモくんのように、元々の月額料金が安いところを選べば、任意保険料を含めても少ない負担でカーライフを送ることができるでしょう。



定額カルモくんでは、任意保険料も踏まえた上で予算内に収まるプランを提案してもらうことが可能です。下のバナーから無料でできる「お試し審査」の結果を基に、希望にぴったりの車種やプランをオーダーメイドで組めるようになります。
任意保険料を含めても予算内のカーライフを送れるよう、早速仮の車種を選んで診断してみましょう。


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カーリースに任意保険は必要?

カーリースに任意保険は必要?

最新の統計データによると、自家用乗用車を所有するドライバーの任意保険普及率は全国平均で79.5%(損害保険料率算出機構「2019年度(2018年度統計)自動車保険の概況」)となっており、自賠責保険だけでは補償が足りないと感じるドライバーが多いことがうかがえます。

カーリースであっても、車に乗る以上は事故のリスクは避けて通れません。たとえ短期間の利用でも、万が一事故を起こした際の補償を一切受けられないというのはリスクが高いため、任意保険は加入したほうがいいでしょう。

ほかにも、カーリースならではの任意保険に加入したほうがいい理由があります。

カーリースでも任意保険に加入したほうがいい理由

カーリースは契約満了時に車を返却するのが基本的なルールです。その際、車体に事故によってついた傷などがあると、自己負担で原状回復を行う必要があります。このような場合、任意保険に加入していると原状回復費用を保険金でカバーできることがあります。

また、カーリースは原則中途解約ができません。もしリース車で事故を起こして全損となった場合、強制解約となり高額な違約金を請求されるケースがほとんどです。このような場合も、任意保険に加入しておくことで違約金をカバーできる可能性があります。

任意保険に加入することで、自賠責保険だけではカバーできない部分も補償してもらえるほか、カーリース特有のリスクにも備えることができます。

ただし、補償内容は保険会社によって異なるため、カーリースの特性に適した補償内容である任意保険を選ぶことが大切です。

任意保険も月額料金に含まれるカーリースなら安心?

カーリース会社の中には、任意保険料も月額料金に含まれているところがあります。このような会社を選ぶことで、任意保険料を別途負担しなくていい上、事故を起こしても保険料が上がらないといったメリットを得られます。

一方、補償内容を自由に選べなかったり、料金が割高になったりといったデメリットもあるため、利用は慎重に検討するようにしましょう。月額料金に任意保険料が含まれていないカーリースを選んで別途自身で加入したほうが安くなるケースも多くあります。

なお、「カーリース専用保険」といって、カーリースの特性に合わせて設計された任意保険も存在します。カーリース契約とセットで販売されているため、提携先の保険会社からしか選べない点はデメリットですが、利用を検討しているカーリース会社が専門保険を取り扱っている場合は、検討してみるのもいいでしょう。

カーリースで任意保険に加入すると、月々の負担はいくらになる?

カーリースで任意保険に加入すると、月々の負担はいくらになる?

任意保険料が月額料金に含まれない場合、任意保険料を加味すると月々の負担はどれくらいになるのでしょうか。

定額カルモくんが、自家用車を持っている全国の男女1,381名を対象に行った、車の維持費に関するインターネット調査の結果によると、任意保険に加入している1,239名のうち、毎月の保険代が5,000円未満と答えた方が35%、5,000~10,000円未満と答えた方が29.6%と、半数以上の方が月々10,000円未満の保険料であることがわかりました。

最も多かった月々5,000円の保険料で考えると、仮に定額カルモくんでダイハツ「ミライース」を利用した場合、月額料金は11,220円からとなるので、任意保険料も含めても、月々の出費は16,000円程度に抑えることが可能です。

このように、月々10,000円台から利用できるカーリースであれば、別途任意保険に加入しても月々20,000円以下の出費に抑えられる上、補償内容も自身で自由に選ぶことができます。

任意保険料が最初から月額料金に含まれたカーリースの場合、月額料金が30,000円を超えるケースも多いため、別途自身で任意保険に加入する方法のほうがお得といえるでしょう。


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カーリースに適した任意保険の選び方

保険の種類 補償内容
賠償責任保険 対人賠償と対物賠償の2種類。事故で相手の体や車、物に傷害を与えてしまった場合に補償される。
損害保険 人身傷害保険、搭乗者傷害保険、無保険車傷害保険など。事故で運転手や同乗者が障害を負った場合や、相手の車が保険に入っていなかった場合に補償される。
車両保険 事故だけでなく、自然災害、当て逃げなどで自分の車が傷ついた場合に補償される。
その他(特約など) 事故で車が全損となり強制解約となった場合の違約金や、事故の相手と交渉を行う際の弁護士費用などが補償される。


任意保険には、上記のように複数の保険の種類があり、保険会社によってそれぞれで設定できる補償内容は異なります。万が一の際に十分に備えられるよう、ここではカーリースに適した任意保険を選ぶ際のポイントをご紹介します。

賠償責任保険

賠償責任保険には対人賠償保険と対物賠償保険の2種類があり、対人賠償保険では事故による賠償額が自賠責保険でカバーできる範囲を超えてしまった場合に補填が可能です。また、対物賠償保険では、車や物に対して損害を与えてしまった場合に補償金が支払われます。

事故の状況によっては、対人・対物ともに高額な賠償金が発生し、個人ではとても対応できないような損害賠償金が発生してしまう可能性も十分に考えられるため、いずれも無制限の設定にしておくようにしましょう。

損害保険

損害保険は、事故を起こした際の同乗者が障害を負った場合や、相手の車が保険に入っていなかった場合に補償される保険で、人身傷害保険、搭乗者傷害保険、無保険車傷害保険などが含まれます。

慰謝料の相場は事故で負ったケガや後遺症の有無などによって大きく異なりますが、高額な場合は数億円の慰謝料を請求されてしまうケースがあるのも事実です。

賠償責任同様、自身ではとても対応できない額を請求されるリスクがあるため、いずれも無制限に設定しておくことをおすすめします。

車両保険

車両保険は事故でついた傷に加えて、自然災害や当て逃げなどによってついた車の傷の修理費用も補償される保険です。

カーリースは契約満了時に車を返却するのが基本ルールですが、その際に車に傷があると原状回復を行わなければならず、修理費用は自己負担となります。これは当て逃げをされた場合など、自身に非がない場合であっても同様なので、さまざまなリスクに備えて車両保険もつけておくようにしましょう

なお、車両保険にはすべての事故をカバーできるタイプと、補償の対象を限定するタイプがあります。後者のほうが保険料は安くなりますが、心配な場合はフルカバータイプを選ぶことをおすすめします

その他(特約など)

任意保険は、ここまでにご紹介したベースとなる保険に加えて、特約をつけることも可能です。特につけておきたいのが、事故を起こして車が全損となり、強制解約となった場合に請求される違約金をカバーできる特約です。

保険会社によっては特約をつけなくても一般的な補償内容でカバーできる場合もありますが、別途特約をつけないと補償されないケースもあるため、補償内容をよく確認した上で、不足している場合は必ずつけておくようにしましょう。

また、事故の相手と交渉が必要になった際の弁護士費用が補償される特約もつけておくと安心です。特にカーリースの場合、事故後の話し合いで専門知識が必要になるケースもあるため、こちらも併せてつけておくことをおすすめします。

カーリースの任意保険を選ぶ際の注意点

カーリースの任意保険を選ぶ際の注意点

カーリースを利用するにあたり任意保険を選ぶ際は、いくつかの点に注意する必要があります。任意保険によっては、そもそもカーリースは対象にならない場合もあるため、このことも含めて次の注意点をあらかじめ押さえておきましょう。

カーリースでも契約できるか確認する

任意保険の中には、カーリース車両は補償対象外としているところもあります。せっかく任意保険に加入してもこれでは無保険と同じ状態となってしまうため、事前にカーリース車両も補償対象になるか必ず確認することが大切です。

多くの場合、商品説明の中の補償内容に関する記載で確認できますが、よくわからない場合は直接保険会社に電話して確実にカーリース車両も対象になるかを確認するようにしましょう。

カーリースのプランに補償内容が見合っているか確認する

任意保険に加入する目的は、一般的な補償に加えて原状回復費用や中途解約の違約金など、カーリース特有のリスクをカバーするためでもあります。検討している任意保険は、この2点も補償される内容なのか、改めて確認しておきましょう。

なお、カーリース会社が用意しているプランを活用することで、原状回復費用や中途解約の違約金をカバーできる場合もあります

このようなケースでは、別途任意保険に加入することで二重保険状態となり、保険料を余分に支払ってしまうことになるため、カバーできる費用が被っていないか確認することも大切です。

カーリース専用保険の場合は別途加入した場合と比較する

通常、任意保険は1年ごとに更新するのが一般的ですが、カーリース専用保険の場合はリース期間=保険契約期間となり、契約期間中に更新がないため途中で保険料の値上がりもない点がメリットです。

ただし、その分料金は割高になる傾向があるため、別途自身で任意保険に加入した場合と比べて、トータルでどちらがお得かをシミュレーションした上で、決めるようにしましょう。

また、カーリース専用保険は、すでに持っている等級を引き継げないケースもあるため、こういった点も踏まえて、料金だけでなく総合的に判断することが大切です。

任意保険の相談も無料でできるおすすめのカーリースはここ!

新車が月1万円ちょっと

負担を抑えながらも、任意保険に加入して万が一の際に備えたいという方におすすめなのが、業界最安水準の料金で新車に乗れる「おトクにマイカー 定額カルモくん」です。

定額カルモくんは元々の月額料金が安いため、別途自身で任意保険に入っても月々の出費を抑えられる上、契約時におすすめの任意保険を紹介してもらうこともできます。
ここでは、安心してカーライフを送れる環境が整った定額カルモくんの特徴をご紹介します。

充実のサポートで任意保険料も抑えやすい

定額カルモくんでは、日々のメンテナンス費用を月額料金に含められるメンテナンスプランに加入することで、返却時の原状回復費用も補償されます。

さらに、メンテナンスプランの種類によっては、メーカー保証が終了した後も、メーカー保証と同程度の延長保証がつくため、長期間にわたり安心して車に乗ることが可能です。

このように、定額カルモくんのプランでさまざまなリスクに備えることができるため、その分、任意保険の保険料を抑えやすいというメリットがあります。

補償内容やおすすめの任意保険も無料で相談できる

定額カルモくんでは、契約前から専任のマイカーコンシェルジュに無料で相談することができます。任意保険料も含めた金額で最適な料金プランを提案してもらえるため、手続きもスムーズに進められます。

なお、任意保険料も踏まえた最適な料金プランを組むためには、まず自身がどれくらいの価格帯の車種に乗れるのかを知る必要があります。

定額カルモくんの「お試し審査」では、仮の車種で審査をして自身が利用可能な料金を確認できるため、まずは下のバナーよりいくらくらいの車に乗れるのか診断してみましょう。

乗れる車の価格帯がわかったら、任意保険料も踏まえて車種やオプションを選んだり、希望額に合わせてプランを調整したりすることも可能です。不明点はマイカーコンシェルジュに確認しながら、自身にぴったりのプランを作りましょう。


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※審査に通っても契約にはなりません

月額料金が安いカーリースで別途任意保険に加入するのがおすすめ

月額料金が安いカーリースで別途任意保険に加入するのがおすすめ

カーリースでもマイカーでも、車に乗る以上は事故のリスクがついてまわるため、任意保険は必ず加入しておくことをおすすめします。

特にカーリースはサービスの特性上、返却時に原状回復が必要だったり、中途解約による違約金が発生したりする可能性があるため、なおさら任意保険の加入は必要だといえるでしょう。

ただし、最初から任意保険が含まれているカーリースは料金が割高な傾向があり、選べる補償内容も限られている場合があります。

このようなデメリットを回避するためには、元々の月額料金が安いカーリースで、別途任意保険に加入するのが得策です。業界最安水準の定額カルモくんであれば、車種によっては任意保険料を含めても月々20,000円以下に抑えられるため、安さと安心の両方を実現できるでしょう。

定額カルモくんでどのような車に乗れるのか気になる方は、早速下のバナーから確認してみてください。


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※この記事は2022年7月時点の情報で制作しています

よくある質問

Q1カーリースの料金に保険料は含まれる?

A:カーリースの月額料金には、自賠責保険料のみ含まれているのが一般的です。中には任意保険料も月額料金に含まれているカーリース会社もありますが、その分月額料金が高くなったり、以前加入していた任意保険の等級が引き継げなかったりする場合もあるため注意する必要があります。

Q2カーリースでも任意保険は必要?

A:車に乗る以上は事故のリスクはついてまわります。事故の状況によっては、自身ではとても対応できないような損害賠償金が発生してしまう可能性も考えられるため、任意保険は必ず入っておくことをおすすめします。特にカーリースはサービスの特性上、返却時に原状回復が必要だったり、中途解約による違約金が発生したりする可能性があるため、それらをカバーできる任意保険は必須といえます。

Q3任意保険に入っても安く抑えられるカーリースはある?

A:定額カルモくんでダイハツ「ミライース」を利用した場合、任意保険料を含めても、月々の出費は16,000円程度に抑えることが可能です。定額カルモくんのように月々10,000円台から利用できるカーリースであれば、安さと安心の両方を実現できるでしょう。

この記事の執筆者


伊藤 真二
監修者、編集者、ライター

伊藤 真二

ファイナンシャルプランナー。介護福祉士資格を所有していることから、老後の暮らしや節約・資産運用など、安心できる未来、無駄のない今を生きるためのご提案を多く行う。 また、ニュースメディア、採用メディア、自動車メディアなどのライター・編集者の経験から記事執筆・監修も広く行っている。

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