レンタカーの長期利用はお得?1ヵ月の料金相場とおすすめ5社を比較

伊藤 真二

執筆者・監修者

伊藤 真二ファイナンシャルプランナー/編集長

更新日:2026.05.15

長期レンタカーの1ヵ月料金相場、おすすめ5社(トヨタ・ニコニコ・GOGOマンスリー・ガッツ・業務レンタカー)の比較、失敗しない選び方、契約前の注意点を解説。1年以上ならカーリースという選択肢もあり、軽自動車の新車にも乗れる。

出張や単身赴任、納車待ちなどで1ヵ月から1年ほど車が必要になったとき、便利なのが長期レンタカーです。マンスリープランなら、通常よりも料金を抑えて車を借りられます。しかし、レンタカー会社によって料金・車両・装備・乗り捨ての可否などに差があり、選び方を誤ると思わぬ追加費用がかかることもあるでしょう。

そこで本記事では、長期利用ができるおすすめレンタカー5社の1ヵ月料金やサービスの違いを、利用者の口コミとあわせて徹底比較します。長期レンタカーで失敗しないコツや注意点もあわせて解説します。
また、1年以上利用するならカーリースという選択肢もあり、月々の負担をより抑えやすいでしょう。マンスリープランからの乗り換え先として人気の「短期カーリースおすすめ3選」もあわせてご紹介します。


【この記事のポイント】
✔ 長期レンタカーの1ヵ月料金はマンスリープランで利用するのが一般的
✔ 取扱車種・年式・装備・乗り捨ての可否はサービスごとに差が大きく、5社比較が必須
✔ 1年以上の長期利用なら、新車に乗れるカーリースや短期カーリースもお得な選択肢


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長期レンタカーおすすめ5社の料金比較

レンタカーを長期で利用する場合、日額制ではなく、長期のレンタルプランがあるサービス会社を選ぶことが重要です。長期利用に対応する「マンスリープラン」を提供している主要5社の料金やサービスを比較すると、料金やサービス内容に大きな差があることがわかります。

〈長期レンタカー5社の比較表〉

項目 トヨタレンタカー ニコニコレンタカー GOGOマンスリーレンタカー ガッツレンタカー 業務レンタカー
店舗数 全国約1,100店舗 全国約1,450店舗 店舗なし(オンライン) 全国約400店舗 全国約50店舗
1ヵ月の料金目安 要確認
(約15日分の料金で1ヵ月間利用可能)
96,800円〜 45,800円〜 27,280円〜 26,400円〜
カーナビ 標準搭載 550円/日

5,500円/月

80円/日 2,200円/月 標準搭載
ETC 標準搭載 標準搭載 80円/日 2,200円/月 標準搭載
乗り捨て

一部対応

手数料あり

一部対応

手数料あり

対応

主要エリアは手数料なし

×

不可

×

不可

車両の状態 新車〜高年式 中古車が中心 中古車中心 中古車が中心 中古車が中心

*¹ googleで「長期レンタカー」をキーワード検索し、マンスリープランがある5社をピックアップ(2026年1月20日時点)。料金の目安は各社公式サイトでわかる最安価格を基に記載。

以下では、各社の特徴を実際に長期利用した方の口コミ*²、満足度*³とあわせて見ていきます。

トヨタレンタカー

トヨタレンタカー

出典:トヨタレンタカー

店舗数
全国約1,100店舗

1ヵ月の料金目安
要確認(約15日分の料金で1ヵ月間利用可能)

サービスの特徴
・トヨタブランドの豊富な車種から選択可能
・新車〜高年式の車両が中心で清潔
・カーナビ・ETCはほぼすべての乗用車に標準装備
・全国展開の店舗網でどこからでも利用しやすい

利用者の口コミ

20代・男性(★★★★★)/トヨタ「カローラ」を45日間利用(約9万円/月)

決め手になったのは、車両の整備状態やサービス面での安心感。もっと料金が安いレンタカーもありましたが、長期間毎日使うことを考え、トラブルの少なさやサポート体制を重視しました。

30代・男性(★★★★★)/トヨタ「カローラツーリング」を60日間利用(約13万5,000円/月)

仕事で利用し、毎日100km近く走行する予定だったので、整備が行き届いた高年式の車両であることが必須条件。また、故障時に代車がすぐ用意されるかも重要で、全て満たしたトヨタレンタカーにしました。

40代・男性(★★★★☆)/トヨタ「ヤリス」を30日間利用(約75,000円/月)

トヨタレンタカーはマンスリー契約だと「半月分の料金で1ヵ月利用できる」のが魅力でした。車両の整備状態がよく1ヵ月トラブルなく使えたのも良かった点です。手続きもシンプルで、受け取り・返却がスムーズでした。


満足度
★★★★☆(4.6/5.00)

ニコニコレンタカー

ニコニコレンタカー

出典:ニコニコレンタカー

店舗数
全国約1,450店舗

1ヵ月の料金目安
96,800円〜

サービスの特徴
・中古車が中心で年式はさまざま
・ETC、カーナビは原則標準搭載
・業界最大級の店舗数
・多くがガソリンスタンド併設で返却前の給油が楽
・営業時間が長く利便性が高い

利用者の口コミ

30代・男性(★★★★☆)/トヨタ「ヴィッツ」60日間利用(約75,000円/月)

総額がわかりやすく、他社と比べて費用が抑えられたのがよかったです。利用期間が延びる可能性もあったので、その場合に相談できる店舗が近くにあったのも決め手になりました。

30代・男性(★★★★☆)/トヨタ「アクア」60日間利用(約70,000円/月)

手続きや説明もわかりやすく、受け取りから返却までスムーズでした。車両の年式は新しくはありませんでしたが、日常利用には問題なく、コスト重視で考えるなら十分満足でしたね。

30代・男性(★★★★★)/トヨタ「アクア」を30日間利用(約80,000円/月)

料金がわかりやすく、長期間利用の割引プランがある点が魅力でした。保険やサポートが充実しており、万が一のトラブル時も安心できたため、長期間の利用でもストレスなく過ごせました。


満足度
★★★★☆(4.2/5.0)

GOGOマンスリーレンタカー

GOGOマンスリーレンタカー

出典:GOGOマンスリーレンタカー

店舗数
店舗なし(オンライン予約・配送)

1ヵ月の料金目安
45,800円〜

サービスの特徴
・中古車中心でコスパ重視
・無料で宅配・回収してくれる(主要エリア)
・ETC・カーナビは原則、別料金(各80円/日)

利用者の口コミ

20代・男性(★★★★★)/トヨタ「ヴィッツ」を30日間利用(約60,000円/月)

車両は中古車でしたが、実用面では不都合はありませんでした。コスト重視の利用には合っているサービスだと感じました。

30代・男性(★★★★☆)/トヨタ「アクア」を30日間利用(約75,000円/月)

料金体系がシンプルで、はじめに総額を把握しやすかったのがよかったです。コスト面でも納得できました。一方で、車両の年式や装備は最低限という印象。快適性を求めると少し物足りなさは感じました。

30代・男性(★★★★☆)/ダイハツ「ミライース」を90日間利用(約50,000円/月)

大手レンタカー会社より格段に料金が安くて、利用を決めました。残念だったのは、カーナビの地図が数年前のもので使い物にならなかったこと。結局スマホの地図アプリを常に使うことになり不便でした。


満足度
★★★★☆(4.2/5.0)

ガッツレンタカー

ガッツレンタカー

出典:ガッツレンタカー

店舗数
全国約400店舗

1ヵ月の料金目安
27,280円〜

サービスの特徴
・中古車が中心でリーズナブル
・カーナビ・ETCは原則、別料金(各2,200円/月)
・全国展開だが乗り捨て不可
・店舗数は400店舗程度

利用者の口コミ

20代・男性(★★★★☆)/三菱「ミニカ」を30日間利用(約30,000円/月)

コスパは最高でした。ただ内装の使用感、装備の古さが気になりましたね。長時間運転した際に疲れを感じました。

60代・男性(★★★★☆)/ダイハツ「ミライース」を30日間利用(約60,000円/月)

価格面では十分納得でき、手続きもわかりやすくスムーズでした。一方で、車両の年式や内装の使用感はそれなりに感じました。快適さを求める方には不向きなケースもあるかもしれません。

40代・男性(★★★★☆)/スズキ「ワゴンR」を30日間利用(約38,000円/月)

料金の安さには満足しています。ただ、借りた車両にはカーナビが付いておらず、オーディオも古いタイプでスマホとの接続ができなかったのが残念。特に軽自動車の中古だったので高速道路での合流や坂道でのパワー不足も感じました。


満足度
★★★★☆(4.0/5.0)

業務レンタカー

業務レンタカー

出典:業務レンタカー

店舗数
全国約50店舗

1ヵ月の料金目安
26,400円〜

サービスの特徴
・中古車が中心
・5社の中で最安値の料金設定
・ETC・カーナビは原則、標準搭載
・乗り捨て不可

利用者の口コミ

30代・男性(★★★★☆)/トヨタ「プリウス」を30日間利用(50,000円/月)

料金的には満足。ただ車種の選択肢が限られていたこと、サポートの対応が少し遅かったことなど、やや不便に感じる場面もありました。

30代・男性(★★★★☆)/ダイハツ「ミライース」を60日間利用(約48,000円/月)

コストパフォーマンスの面ではこれ以上ないほど満足しています。不具合もなく、スタッフの対応もテキパキとしていて好印象でした。ただ、やはり車両の古さや内装の使用感は否めず、長距離の運転ではシートの座り心地から疲れを感じることもありました。

40代・男性(★★★★☆)/スズキ「アルト」を60日間利用(約60,000円/月)

料金の安さには満足しています。手続きもシンプルで、受け取りもスムーズでした。ただ、安さを優先して車種を選んでしまい、実際に使ってみるとエンジン音や振動が気になる場面がありました。


満足度
★★★☆☆(3.8/5.0)


ファイナンシャルプランナー・伊藤真二

口コミにもあるように、「料金の安さ」だけでなく「車両やサービスの質」も見ていきたいところです。特に長期利用の場合、同じ車両を乗り続けることになるため、車の古さや装備不足はストレスにつながりやすいでしょう。自身が何を優先するかを明確にして、サービス会社を比較検討してください。

*² 2026年1月にクラウドワークスにてそれぞれのレンタカーを長期利用したことがある方を対象に行った調査
調査対象者が回答した「満足度」(5段階評価)の平均値


長期のレンタカーするなら、こちらも検討

長期レンタカーの仕組みと活用シーン

ウィークリー・マンスリーレンタカーが通常料金より割安になる仕組み。1日単位の契約は清掃・点検のコストが都度かかるが、1ヵ月単位ならそれらが不要になる分、料金を大幅に割引できる。

長期レンタカーの大きな特徴のひとつは、割引料金で利用できることです。前項の比較表のとおり、マンスリープランを利用すれば、1ヵ月の料金を大きく抑えられることがわかります。例えば、一般的なレンタカーの利用料は24時間3,380円からですが、通常料金で30日間利用すると10万円以上かかってしまいます。マンスリープランなら半額以下で済むケースもあるでしょう。
なぜ、こんなに安くできるのか、その理由を詳しくご紹介します。

長期レンタルが安くなる仕組み

レンタカーで貸し出される車は、一般的にすでにほかの利用者が利用した車です。レンタカー会社では車が返却されて次の利用者が借りるまでのあいだに、車の清掃や点検をします。
長期レンタルの場合、返却されるたびに必要となる清掃・点検の手間やコストを抑えられるため、長期レンタカーは料金がお得になるのです。

こんなときに長期レンタカーが向いている

一般的なレンタカーを利用するよりも1週間単位のウィークリーレンタカーや1ヵ月単位のマンスリーレンタカーといった長期の利用がおすすめとなるのは、以下のようなケースです。

〈長期レンタカーがおすすめのケース〉
・長期の出張などで、1ヵ月単位で車を必要としている
・新車を購入したが納車まで数ヵ月あり、そのあいだ利用できる車を探している
・一定期間、旅先で車に乗りたい
・家族の病気やケガで、送迎などのために一定期間車を使いたい


ファイナンシャルプランナー・伊藤真二

長期的にお得に車に乗りたい場合、カーリースのほうが合っているケースもあります。カーリースであれば月々10,000円台からの定額料金で、自分用に準備された新車に乗れます。 また、その車は「わ」や「れ」ではない自家用ナンバーなので、借りている車だと気づかれる心配がありません。



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長期レンタカー選びで失敗しないコツ

長期レンタカー選びで確認すべき3つのポイント。1.車種の年式・状態を確認、2.店舗の場所と乗り捨ての可否、3.カーナビ・ETCの標準装備の有無。

ここまでに紹介した利用者の口コミからは、料金の安さだけで選んでしまい「車の古さでストレスを感じた」「装備が物足りなかった」と感じた声も読み取れます。
サービス会社選びの際は、以下の3つのポイントを軸に検討するといいでしょう。

取扱車種の年式や状態

レンタカーの場合、サービス会社によって車種の年式や状態は大きく異なります。
あまりにも古い車種や状態の悪い車の場合、燃費が悪かったり、エンジン音がうるさかったりと、不便さや利用時のストレスにつながります。気になる方は、避けたほうが無難です。

店舗の場所や乗り捨ての可・不可

レンタカーの車両の受け渡し・返却は、一般的に利用店舗になります。店舗が家や駅などから近い所にあるか、事前に確認しておくといいでしょう。
また、乗り捨てできるかはサービス会社によって異なります。乗り捨てを希望する際は、可・不可とあわせて、追加費用がかかるかも確認しておくと安心です。

カーナビ・ETCは標準装備か

一部のレンタカー会社、または一部の乗用車では、カーナビやETCが標準搭載されていないこともあります。その場合、オプションサービスとして追加費用が発生します。
それらがオプションになるケースでは、その料金も含めた総額で比較して判断するといいでしょう。


ファイナンシャルプランナー・伊藤真二

特にカーナビやETCといったオプション料金は見落としがちです。「必要なオプションをつけたら、結果的に料金が高くなってしまった」ということにならないよう、希望の条件で利用すると総額はどのくらいになるかをあらかじめ見積もってください。

長期レンタカー利用時の7つの注意点

長期レンタカー利用前に知っておきたい7つの注意点。1.駐車場代・ガソリン代は自己負担、2.慣れない車は運転しにくい場合あり、3.個人利用不可で法人限定のサービスもある、4.返却時に清掃・NOC・給油代の追加費用、5.繁忙期は料金変動、6.「わ」「れ」ナンバーになる、7.月10万円超も

続いては、長期レンタカーを利用するにあたって押さえておきたいポイントを7つご紹介します。
料金面だけでなく、契約条件や利用シーンに関わる確認事項もあるため、あらかじめ目を通しておくと、サービス会社選びや申込前の比較検討に役立つでしょう。

駐車場代やガソリン代は自己負担になる

レンタカーの料金には貸出中にかかる駐車場代やガソリン代は含まれておらず、自己負担になります。特に長期利用の場合、それらの費用が大きな負担になりがちなので、事前に費用感を把握しておくといいでしょう。

慣れない車に乗らなくてはいけない

レンタカーの場合、禁煙もしくは喫煙といった条件を指定して予約できますが、一般的に実車確認まではできません。
また、慣れない車に乗ることになるので「運転しにくい」といったストレスを感じる場合があることも知っておきましょう。

個人で利用できないケースもある

長期レンタカーの場合、貸し出しを法人に限定しているケースがあります。個人では長期利用ができないこともあるので、事前に確認することが大切です。
また、個人と法人とで料金体系が異なる場合もあります。

返却時に追加費用が発生することがある

レンタカーの利用中、車を汚してしまったりぶつけてしまったりするケースも考えられます。
返却時の車の状態によっては、車内清掃代やNOC(ノン・オペレーション・チャージ)といった休業補償を請求されるケースがあることも知っておきましょう。

繁忙期は利用料金が変わることがある

レンタカーはお盆や年末年始といった長期休暇時は繁忙期となるため、借りるタイミングによっては、明示されている料金より高くなることもあります。
そのため、予約期間に合わせた見積もりを確認しておくと安心でしょう。

「わ」や「れ」ナンバーの車になる

レンタカーやカーシェアリングでは、貸渡用車両の「わ」や「れ」のナンバープレートが使用されています。ひと目で「借りている車」だとわかってしまうことにも留意しましょう。

1ヵ月10万円以上かかることがある

長期レンタカーは、マンスリープランといったプランでお得に利用できるとはいえ、1ヵ月のレンタル料金が10万円以上になってしまう場合もあります。
車の利用の仕方や乗る頻度によっては、カーシェアリングやカーリースといったほかの方法が向いているケースもあります。1年以上の利用予定があれば、新車に乗れるカーリースのほうが年間負担を抑えやすいでしょう。よりお得に利用したい方は、レンタカー各社だけでなく、こうしたサービスも含めて比較検討してみるといいでしょう。


ファイナンシャルプランナー・伊藤真二

カーリースに興味があっても、「審査に通るか不安」と感じる方もいるでしょう。そんなときは、カーリースカルモくんの「お試し審査」を活用してみてください。契約義務なく審査に通るかを無料で確認でき、結果を見てから車種やプランをじっくり選べます。




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短期カーリースおすすめ3選【1年契約OK】

レンタカーのマンスリープランを利用し続けるよりも、1年以上の利用が見込めるなら短期カーリースのほうが、年間負担を抑えやすいケースも少なくありません。ここではマンスリーレンタカーからの乗り換え先として、1年〜数年の短期契約に対応するカーリース3社を比較します。

ニチゴカーリース


特徴:
・1ヵ月単位で契約が自動更新
・関東圏でのサービス展開
・中古車が中心

こんな人におすすめ:
・月額料金を抑えたい方
・延長の可能性がある方

ホンダマンスリーオーナー


特徴:
・ホンダの認定中古車に特化
・中途解約違約金なし
・1ヵ月単位の契約自動更新

こんな人におすすめ:
・ホンダの車に乗りたい方
・中途解約の可能性がある方

特徴:
・最短1ヵ月から契約可能
・関東エリアを中心に展開
・中古車を中心に豊富な車種をラインナップ

ニコリース

【ロゴ】ニコリース

出典:ニコリース


特徴:
・最短1ヵ月から契約可能
・関東エリアを中心に展開
・中古車を中心に豊富な車種をラインナップ

こんな人におすすめ:
・1〜3ヵ月の短期利用を検討している方
・すぐに車が必要な方

1年以上ならカーリースもお得な選択肢

1年以上の長期利用なら、新車に乗れるカーリースという選択肢。

レンタカーと同様に、一定期間車を借りて乗ることができるサービスにカーリースがあります。
カーリースなら、最新の安全装備やカーナビがついた新車に乗ることができ、自家用ナンバーが割り当てられるので借りた車だと外からはわかりません。

ここまでに紹介した利用者の口コミにもあった「車両が古くてパワー不足」「内装の使用感や汚れが気になる」「カーナビの地図が数年前のもので使えない」「わナンバーが恥ずかしい」といった、長期レンタカーによくあるデメリットも解消できるでしょう。

〈レンタカーとカーリースの特徴比較〉

項目 マンスリーレンタカー カーリース
(カーリースカルモくん)
利用期間 1週間〜1年程度 1年〜
月額料金 26,400円〜96,800円 39,160円台〜*⁴
ナンバー 「わ」「れ」ナンバー 自家用ナンバー
車両 中古車・在庫車 新車(希望車種)
初期費用 不要 不要

*⁴ 1年契約の場合の最安料金


なお、一般的に新車のカーリースでは、3年、5年、7年と長期利用が原則ですが、カーリースカルモくんは1年から新車に乗ることが可能です。また業界最安水準*⁵の料金体系で、1年契約の場合、月々39,160円から利用できます。

カーリースには審査がありますが、カルモくんの「お試し審査」を利用すれば、審査に通るかを簡単に確認できるうえ、車に詳しいマイカーコンシェルジュに自分にぴったりのプランを提案してもらうことも可能です。
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*⁵ 調査日と調査概要はコンテンツポリシー参照

※この記事は2026年2月時点の情報で制作しています

よくある質問

Q1レンタカーを1ヵ月の長期で利用すると料金はいくら?

A:会社やプランによって異なります。軽自動車や中古車メインで1ヵ月30,000円以下で契約できるサービスもあれば、大手で1ヵ月10万円程度のところもあります。加えて、カーナビやETCといったオプションが標準搭載されているサービスがある一方、別途料金がかかるケースも多いので、総額で比較してください。

Q2レンタカーを長期利用するデメリットは?

A:レンタカーは短期利用を目的としたサービスが多く、長期での利用は割引きがあるといっても1ヵ月に数万円から10万円以上かかるケースも少なくありません。また、車の返却時に追加料金がかかる場合もあるため、利用する際にはあらかじめ確認しておくことが大切です。

Q3長期レンタカーとカーリース、どちらがお得?

A:数週間から数ヵ月の短期利用ならレンタカーが向いています。一方、1年以上の利用を検討しているなら、新車に自家用ナンバーで乗れるカーリースのほうが負担を抑えやすいのでおすすめです。カーリースは初期費用0円、月々定額で税金や諸費用も込みのため、維持費の管理がしやすいメリットもあります。

Q4トヨタレンタカーを1年間借りるといくらかかる?

A:トヨタレンタカーは、公式に長期1年プランは公表されていませんが、マンスリープランの「半月分の料金で1ヵ月利用できる」仕組みを活用すると、車種クラス・店舗により月75,000円〜13万5,000円程度が目安となるでしょう。年間では90万円〜160万円程度の負担となるため、1年以上の利用予定であれば、新車に月39,160円台から乗れるカーリースのほうが大幅に費用を抑えやすいです。

Q5マンスリーレンタカーと通常のレンタカーは何が違う?

A:マンスリーレンタカーは「1ヵ月単位の長期利用」を前提とした割引プランで、通常のレンタカー(日額制)と比較して半額以下になるケースもあります。料金が割安になる理由は、返却ごとに発生する清掃・点検コストを抑えられる点にあります。1ヵ月以上の利用予定なら、マンスリーレンタカーを選ぶことで費用を大きく抑えられるでしょう。

Q6軽自動車を1ヵ月レンタルする最安の方法は?

A:軽自動車の1ヵ月レンタルなら、業務レンタカーやガッツレンタカーといった中古車中心の格安サービスが最安帯です。ただし、カーナビ・ETCが別料金になるケースもあるため、総額で比較してください。1年以上の利用予定がある場合は、軽自動車の新車に乗れるカーリースも検討材料となるでしょう。

この記事の執筆者・監修者


伊藤 真二
ファイナンシャルプランナー/編集長

伊藤 真二

ファイナンシャルプランナー。介護福祉士資格を所有していることから、老後の暮らしや節約・資産運用など、安心できる未来、無駄のない今を生きるためのご提案を多く行う。 また、ニュースメディア、採用メディア、自動車メディアなどのライター・編集者の経験から記事執筆・監修も広く行っている。

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