格安中古車リースはここに注意!選び方のポイントと安く利用するコツを解説

更新日:2022.09.26
格安中古車リースについて

毎月定額でマイカーのように車に乗れるカーリースは、安さと利便性から人気を集めています。特に中古車リースは新車リースより格安で利用できるとして注目されています。
しかし、料金やサービス内容はリース会社によって異なるため、月額料金の安さだけで選ぶと後悔することも。
そこで、中古車リース選びのポイントを、人気の格安中古車リースと併せてご紹介します。

中古車リースの相場はどれくらい?

定額カルモくん
中古車
A社 B社 C社 D社
契約可能年数 3~8年 48ヵ月・72ヵ月・96ヵ月 7年 1~7年 最短3ヵ月から
月額料金 13,420円~ 10,340円~ 30,030円~ 5,500円~ 17,930円~
ボーナス加算(年2回) なし なし 50,000円台~/1回 54,010円台~/1回 なし
メンテナンス費用 プラン加入で定額
プラン月額:3,340円~
都度発生
プランにより無料クーポンを発行
都度発生
1年間は指定部品の修理・交換に対応
プラン加入で定額
プラン月額:2,200円~
都度発生
車検前に返却・乗換えを推奨
特徴 全車に車検2年、故障保証1年付き 車がもらえる 輸入中古車のみ 残価設定を行わない 陸送費が別途必要

※月額料金は特選車などを除く2021年7月31日時点の最低料金です。在庫状況によって変動することがあります

おトクにマイカー 定額カルモくん 中古車 」をはじめとする中古車リース5社の料金を比較してみたところ、中古車リースでは、国産車で月額10,000円台から、輸入車でも月額30,000円台から利用できることがわかります。

ただし、各社の違いを見ていくと、月額料金が安くても年2回のボーナス払いが必要だったり、メンテナンス費用が都度発生したりと、月額料金以外の負担が大きい中古車リース会社もあり、契約期間中に必要になる総額は各社で異なります。

特に中古車は車両によって車検の残り期間がまちまちで、新車に比べて故障のリスクも高いことから、車検費用やメンテナンス費用がどれくらい月額料金でカバーされるかで、格安かどうかが変わってくるといえるでしょう。

中古車リースが新車リースや中古車購入より安い理由 

月額料金

中古車リースは、リース会社が所有する中古車を、あらかじめ決められた期間だけ定額制で借りるしくみとなっています。このしくみは新車リースでも同じですが、中古車リースは次のような理由により格安の利用が可能になっています。

新車リースや中古車購入より車両が安い

カーリースでは、契約満了時の車両の想定価値である「残価」を差し引いた車両本体価格で月額料金を算出します。この残価設定により、支払う車両代金は契約年数分だけで済むことで、中古車を購入するより費用を抑えられます。

また、中古車リースではもともとの車両本体価格自体が安い中古車を取り扱うことで、新車リースよりも総額を抑えることができます。

月額料金に諸費用が含まれている

中古車リースでは、月額料金に各種税金や自賠責保険料、手数料などの費用が含まれているのが一般的です。それにより、中古車購入の際に必要となる登録諸費用を別途支払う必要がないことも、格安で利用できる理由のひとつです。

ただし、月額料金に含まれる費用はリース会社によって異なります。定額カルモくん 中古車では次のようになっています。

●定額カルモくん 中古車の月額料金に含まれる費用
・残価を引いた車両本体価格
・期間分の自動車税(種別割)、軽自動車税(種別割)
・期間分の自動車重量税
・環境性能割
・消費税
・印紙代
・期間分の自賠責保険料
・自動車リサイクル料
・保証料
・各種手数料
・登録費用
・登録時車検整備費用
・陸送費
など

格安すぎる中古車リースに注意 

格安すぎる中古車リースに注意

格安で利用できる中古車リースですが、月額料金の安さだけで決めてしまうと、思わぬ出費に悩まされることになりかねません。
というのも、格安をうたう中古車リースの中には、次のような方法で月額料金を安くしているケースもあるからです。
どのようなリスクがあるのかと併せて知っておきましょう。

月額料金に含まれる項目が少ない

多くの中古車リースでは、車を維持する上で必要な費用の大半を月額料金に含めています。ただ、車の維持費は高額になりやすいことから、月額料金に含める項目が多くなるほど、月々の金額は大きくなってしまいます。
そこで月額料金に含める項目を減らして、格安の金額を提示するというリース会社もあります。

この場合、利用者は月々の負担を抑えられる半面、車検やメンテナンスなどの度に出費がかさみ、定額制という中古車リースのメリットを十分に得られなくなる可能性があります。

引渡し前に車両のメンテナンスを行わない

中古車リースで利用する車は、引渡し前にメンテナンスを行って、安全な状態で貸し出すのが一般的です。しかし料金を格安にするために、メンテナンスを十分に行わないリース会社も。
そのような場合、乗り始めてすぐに故障などのトラブルが起き、その分の費用を負担しなければならない可能性があります。

保証やサポートがない

中古車は新車と違い、すべての車でメーカー保証が受けられるとは限りません。そのため中古車リースでは、契約満了まで安全に乗り続けられるように、独自の保証やサポートを用意しているケースも多いです。
しかし一部の格安中古車リースでは、契約後の保証やサポートが十分でなく、故障や事故の際に実費での負担が必要になることがあります。
車の修理費などは数十万円といった高額になることもあるので、利用者にとっては大きな負担になりえます。

残価を高く設定している

カーリースでは残価設定を行うのが一般的ですが、契約満了時に残価をどのように扱うかは、契約方式によって異なります。
残価精算を行う中古車リースの場合、契約満了時に車の価値を査定し、査定額が残価を下回った場合は契約者が差額を支払わなければなりません。格安すぎる中古車リースの場合、契約時の残価を高く見積って月額料金を下げ、契約満了時に高額な請求をするところもあるため、注意が必要です。

格安中古車リースを選ぶ際の3つのポイント 

格安中古車リースを選ぶ際の3つのポイント

格安な料金で利用できても、月額以外に必要な支出が多かったり、契約満了時に高額な請求をされたりするようでは、本当に安い中古車リースとはいえません。このような出費の心配をすることなく格安で中古車リースを利用したいときは、次のような点を意識してリース会社を選ぶことをおすすめします。

1. 月々の支払いだけでなく自己負担が必要な費用も確認

ここまでに述べてきたように、月額料金に含まれる費用はリース会社によって異なります。そのため、車検やメンテナンスにかかる費用、故障などのトラブルが起きたときの費用、また、契約満了時に必要な支払いなど、自己負担額がどれくらいになるかを確認し、月額料金と別途支払いが必要な費用の総額で安く利用できるリース会社を選びましょう

2. サポート体制や車検の残り期間にも注目

故障などのリスクがある中古車では、もしものときの保証やサポート体制も確認しておきたいところ。また、乗り始めに車検がどれくらい残っているかもチェックしておきたい項目のひとつです。
格安で安心して乗り続けるためにも、保証やサポート体制がしっかりしているリース会社を選ぶことが大切です。

なお、メンテナンス費用も定額にできるプランがある中古車リースであれば、出費を気にせずメンテナンスが行えるようになり、良好なコンディションを保ちやすくなるでしょう。メンテナンスプランに含まれる項目もリース会社によってさまざまなので、必要なメンテナンスが含まれているかも忘れず確認しましょう。

3. 利用条件や契約方式も確認する

中古車リースでは、返却時の車の価値を担保するために、走行距離に制限を設けているケースもあります。制限を超えると追加料金が発生するので、利用頻度などから自身に適切な走行距離を想定して、超過する心配がないリース会社やプランを選ぶことをおすすめします。
なお、走行距離制限がない中古車リースを選べば、自身の利用に必要な距離を割り出す手間もなく、契約期間中も制限を気にせずカーライフを楽しめます。

そしてもうひとつ、残価精算の有無も忘れず確認しておきましょう。
たとえ月々の負担が軽くなったとしても、手放す車に大金を支払うことを快く感じる方は少ないでしょう。ある程度まとまった金額を用意しておく必要もあり、経済的な懸念を抱きながら利用することにもなります。
最後まで気持ちよく利用するためにも、残価精算のない中古車リースを選ぶのがおすすめです。

格安で安心できるカーリースなら定額カルモくん 中古車がおすすめ  

カルモ中古車

格安中古車リースにもさまざまなサービスがあり、また、確認しておきたい注意点もあることから、いざ選ぶとなると悩んでしまうこともあるでしょう。そのようなときにおすすめなのが、定額カルモくん 中古車です。

定額カルモくん 中古車は、月額10,000円台からの利用が可能な格安中古車リースです。最後まで安心して利用できる充実したサポートと独自のサービスも豊富な定額カルモくん 中古車について見ていきましょう。

全車に車検2年と故障保証1年がついてくる

定額カルモくん 中古車で利用できる車は、すべてに車検2年と故障保証1年がついています。さらに、修理費には上限がなく、24時間365日故障受付に対応しているので、もしものときにも安心です。
また、車は契約締結後にしっかりとメンテナンスやクリーニングを行った状態で引き渡されるので、気持ちよく利用できるでしょう。

うれしい「なし」がたくさんある

定額カルモくん 中古車は、月額料金にさまざまな費用が含まれているため、頭金なし、登録諸費用の負担なしで利用できます。もちろん、ボーナス払いもありません。
さらに、すべての車が走行距離制限なし!また、残価精算のない契約方式を採用しているので、契約満了時に残価との差額を請求される心配もありません。
メンテナンスプランをつければそのまま車をもらうこともできて、返却の必要もなくなります。

頭金、登録諸費用、ボーナス払いに走行距離制限や残価精算、さらには返却と、うれしい「なし」がたくさんそろった中古車リースです。

格安なのに選択肢が豊富!

格安中古車リースの中には、取り扱う車種を限定しているところもあります。一方定額カルモくん 中古車は、取扱台数日本一*を誇る豊富な在庫の中から、好みに合わせて自由に選べます
車種やグレードのこだわりはもちろん、予算に合わせた車選びや、新車では手に入らない人気の旧型モデル探しなども可能。悩んだときにはマイカーコンシェルジュに無料で相談することもできます。

* JALAの特別会員・正会員の中で、一般消費者を対象にリースを行う中古車の取扱台数において(2021年7月2日、ステラアソシエ株式会社調べ)

定額カルモくん 中古車で利用できる格安車3車種

定額カルモくんではさまざまな車を扱っていますが、比較的新しい車をお探しの方におすすめの「高年式」車両も各種取りそろえています。そのため、毎月の支払いを抑えながら新車同然の中古車に乗りたい方にもおすすめです。
定額カルモくん 中古車で利用できる格安の人気車種をご紹介します。

ホンダ「N-BOX」  

ホンダ「N-BOX」

軽自動車の中でも断トツの人気を誇るホンダ「N-BOX」。定額カルモくん 中古車では、月額16,170円からの利用が可能です。2021年モデルの高年式でも月額28,270円から。人気車種だけに取扱台数も多く、予算に合わせた車選びもしやすいでしょう。


N-BOX中古車

* 2021年7月31日時点の情報です。在庫状況によって変動します。

日産「ノート」  

日産「ノート」

低燃費と快適な走りで人気のコンパクトカー、日産「ノート」。定額カルモくん 中古車では、ガソリン車は月額17,900円から、ハイブリッドシステム「e-POWER」を搭載した車でも月額27,060円から利用できます。


ノート中古車

* 2021年7月31日時点の情報です。在庫状況によって変動します。

トヨタ「シエンタ」  

トヨタ「シエンタ」

ファミリー層を中心に高く支持されているコンパクトミニバン、トヨタ「シエンタ」。定額カルモくん 中古車では、月額25,500円から利用できます。2020年モデルでパノラミックビューモニター付きの純正カーナビ搭載車でも月額43,500円からと、格安でシエンタに乗ることも可能です。


シエンタ中古車

格安中古車リースは月額料金以外にも目を向けよう 

格安中古車リースは月額料金以外にも目を向けよう

車は高額なものだけに、月額定額制で負担を抑えてマイカーのように乗れる中古車リースなら、予算内で憧れの車に乗れるチャンスが広がります。最後まで楽しいカーライフを送るためにも、格安な月額料金だけで決めてしまわず、プランや契約内容、利用条件を事前にしっかり確認しましょう。
定額カルモくん 中古車は格安で安心して利用できる独自のサポートが充実した中古車リースです。台数限定でお得に利用できる高年式車両も取りそろえているため、新車同然の車に安く乗りたい方は、こちらから確認してみましょう。


高年式・低走行距離_限定おすすめ中古車


※この記事の情報は2021年7月時点の情報で制作しています

よくある質問

Q1中古車リースはどうして安いの?

A:新車に比べて車両本体価格が安いことに加え、残価設定によって支払う車両本体価格が抑えられるため、格安の料金で車に乗ることができます。

Q2中古車リースは格安なほどお得?

A:中古車リースの料金設定やプランはリース会社によって異なるため、提示している月額料金が格安だからといってお得とは限りません。自己負担が大きい中古車リースの場合、総額が高くなったり、まとまった出費が必要になったりする可能性もあります。 

Q3格安中古車リースを選ぶ際のポイントは?

A:月額料金だけでなく、総額で予算内に収まるかを確認しましょう。その際、どのような費用が含まれているか、メンテナンス費用も定額にできるプランはあるか、車検はどれくらい残っているか、もしものときの保証やサポートは充実しているか、残価精算などで契約満了時に支払いが発生する可能性はあるか、といった点も確認しておきましょう。

この記事の執筆者


伊藤 真二
監修者、編集者、ライター

伊藤 真二

ファイナンシャルプランナー。介護福祉士資格を所有していることから、老後の暮らしや節約・資産運用など、安心できる未来、無駄のない今を生きるためのご提案を多く行う。 また、ニュースメディア、採用メディア、自動車メディアなどのライター・編集者の経験から記事執筆・監修も広く行っている。