車の2台持ちはもったいない?維持費や車種の組み合わせ、負担を抑える方法

伊藤 真二

執筆者・監修者

伊藤 真二ファイナンシャルプランナー/編集長

更新日:2026.11.01

車2台持ちはもったいないのか、そのメリット・デメリット、カーリースを活用したお得な2台持ちの方法について解説する記事のタイトル画像。車を2台持ちすると、通勤用とプライベート用などの使い分けができる、走行距離が短く車の価値を保てるといったメリットがある一方、車の維持費が倍かかる、税金やメンテナンスなどの管理が煩雑になるといったデメリットも。しかし、カーリースを活用すればそれらのデメリットをカバーして賢くセカンドカーを持てるということを解説している。

車の2台持ちは便利な半面、維持費の負担が大きく、もったいないと後悔するケースも少なくありません。セカンドカーを持ちたい、でもコストが不安という方は、本当に2台持ちするべきか慎重に検討することが大切です。

そこで、実際に2台持ちしている方の声やメリット・デメリット、維持費の目安と車種の組み合わせを解説します。2台持ちを検討する際に押さえておきたいポイントと、カーリースを活用して維持費の負担やリスクを抑える方法も見ていきましょう。

なお、この記事は、1台でも暮らせるなかで2台目を持つかどうか迷っている方に向けた内容です。車が主な移動手段になる地域に住んでいるなど、2台ないと生活が成り立たないご家庭は前提としていません。


【この記事のポイント】

✔ 2台持ちがもったいないかは、使い道や家計、駐車場の状況など人による

✔ 2台持ちの維持費は、駐車場代を除き年間約30~88万円が目安

✔ カーリースなら、2台目の税金や車検代なども月々定額にできる

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車の2台持ちはもったいない?

車の2台持ちがもったいないかどうかは人によって変わることを説明した画像。1台で暮らせる場合の2台目は「なくても困らないがある=便利」な車であり、その便利さや楽しみが費用に見合うならもったいないとはいえないことや、乗るのが月に数回程度ならカーシェアやレンタカーのほうが費用を抑えられる場合もあることを解説している。

車の2台持ちがもったいないかどうかは、人によって変わります。1台でも暮らせる場合、2台目は「なくても困らないが、あると便利」な車です。その便利さや楽しみが費用に見合うなら、もったいないとはいえません。反対に、乗るのが月に数回程度なら、カーシェアやレンタカーのほうが費用を抑えられる場合もあります。

費用が気になって迷う場合は、2台目を購入ではなくカーリースで持つという選択肢もあります。実際に、そうして2台目を持った方の声を紹介します。

〈2台目を持った方の声〉

30代後半・会社員・男性(埼玉県)

2台目は購入も考えましたが、カーリースのほうが金銭面で安く済むと思い、ダイハツのミライースを約1年半のリースで契約しました。頭金0円で乗りたい車に乗れて、税金などの維持費で急な出費もないところが良かったです。

30代前半・会社員・女性(岡山県)

費用が安く済むと思い、2台目は購入ではなくカーリースにしました。トヨタのアクアを1年間のリースで契約しています。実際に費用が安く、メンテナンスも楽なところが良かったです。

* チャット調査ツール「Sprint」にて、2024年5月に「ここ1~2年以内に、1台すでに車を所有しており、2台目をカーリースで契約した30~40代の方」を対象として行ったインターネット調査を基に、カルモマガジン編集部がまとめています。


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車を2台持ちするメリット

車を2台持ちするメリットを説明した画像。「シーンに合わせて使い分けられる」「家族で利用が被らない」「車の価値が保てる」「いざというときも移動に困らない」という4つのメリットを挙げている。

車の2台持ちには、1台では得られないメリットがあります。1台でも生活はできるものの、2台あることでカーライフがより快適になる場面は少なくありません。具体的に見ていきましょう。

シーンに合わせて使い分けられる

生活シーンに合わせて車を使い分けられるのは、2台持ちの大きなメリットです。通勤時は燃費の良い軽自動車を利用し、プライベートでは満足感を優先してラグジュアリーカーを利用するといった具合に、その時々の目的によって使い分けることで、より納得のいくカーライフを送れるようになるでしょう。

また、小さい子どもがいる方は、通勤用とは別にファミリーカーを用意しておくと、休日の遠出でレジャーをより楽しめ、普段の通勤で大きな車を使わずに済みます。

家族で利用が被らない

家族で車を使いたいタイミングが被ってしまうのは、よくあるケースです。家族全員の休日が同じ日だと、誰かが車で外出している間、ほかの家族は別の交通手段を使うことになります。

このように、一家に車が1台しかない場合、タイミングの問題でさまざまな不便が生じてしまいますが、2台あれば家族で車を使いたいタイミングが被っても、問題ありません。2台あるだけで生活の利便性が向上し、休日もより過ごしやすくなるでしょう。

車の価値が保てる

毎日車に乗っていると車はどんどん消耗していき、買取価格も下がってしまいます。走行距離を短くするだけでも車の劣化は抑えられるため、2台を使い分けることで車の価値が保ちやすくなるでしょう。

車を2台所有すると、その分どうしても維持費は高くなりがちです。ただ、今乗っている車をいずれ売却し、その代金を次の車の購入資金にしようと考えている方にとっては、走行距離を抑えて高く売りやすくなる点はメリットといえるでしょう。

いざというときも移動に困らない

車検や故障、事故などで1台が使えなくなっても、もう1台あれば普段どおり車で移動できます。代車は借りられないこともあり、借りられても車種を選べないことが多いため、乗り慣れた車でそのまま出かけられるのは2台持ちならではの安心感です。

また、親戚との旅行など、1台に乗り切れない人数で出かけるときも、2台に分かれて移動できます。

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車を2台持ちするデメリット

車を2台持ちするデメリットを説明した画像。「車の維持費が倍かかる」「管理がたいへんになる」「駐車場も2台分必要になる」といったデメリットを挙げている。

1台でも暮らせるなかで2台目を持つと、その分の費用や手間が上乗せになります。おもなデメリットは、維持費、管理の手間、駐車場の3つです。それぞれ詳しく見ていきましょう。

車の維持費が倍かかる

2台持ちでは、1台目の維持費に加えて、2台目の維持費もかかります。車を維持するためのおもな費用は以下のとおりです。

・車検代

・自動車税

・自動車重量税

・自賠責保険料

・任意保険(自動車保険)料

・メンテナンス代

・駐車場代

・燃料費

・自動車ローンの返済額


2台持ちする車が軽自動車か普通車かによってそれぞれの費用は変わってきますが、コストを抑えるために維持費の安い軽自動車を選んだとしても、2台目の分の費用がそのまま上乗せになることを覚えておきましょう。

管理がたいへんになる

車を2台所有していると管理もたいへんです。車検代や税金・保険料の支払いが2台分必要になるため、これまで以上に気を使う場面が増えます。また、タイミングが悪いと2台の車検が重なってしまうこともあり、そうなると1ヶ月の出費額はかなり高額になるでしょう。

さらに、日々のメンテナンスも2台分行う必要があります。かかる費用や手間を考えてメンテナンスに出さずにいると、車の状態が悪くなり結果として買取価格も下がってしまいます。

駐車場も2台分必要になる

2台持ちでは、駐車場も2台分必要です。都市部では駐車場代が高く、東京23区の都心部では月4万円前後かかることもあるうえ、空きがなかなか見つからない場合もあります。

自宅に2台分のスペースがない場合は、2台持ちを決める前に、近くの月極駐車場の料金と空き状況を確認しておきましょう。

デメリットをカバーできるサービス

維持費や管理の負担は、2台目をカーリースで持つことで軽くできる場合があります。カーリースは月々定額で新車に乗れるサービスで、税金などの維持費も月額料金に含まれるのが一般的です。

初期費用0円で月々定額の支払いのみ

2台目を購入する場合、頭金などのまとまったお金が必要です。カーリースなら、頭金などを用意しなくても、月々定額で新車に乗り始められます。手元のお金を減らさずに済むので、1台目の車検などの急な出費にも備えておけます。

車の維持費も定額料金に含められる

カーリースでは、税金や自賠責保険料が月額料金に含まれるのが一般的です。メンテナンスプランがある会社なら、車検代やメンテナンス費用も定額にできます。2台持ちで気になる「車検や税金の支払いが重なる」「車ごとに支払い時期を管理するのが面倒」といった負担を減らせるでしょう。

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カーリースカルモくんは、国産メーカーの全車種・全グレードの新車に、業界最安水準*の料金で乗れるサービスです。メンテナンスプランを付ければ車検代も月額料金に含められるので、車検の時期にまとまった支払いが発生しません。

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2台持ちが向いている人・向いていない人

車の「2台持ち」が向いている人と向いていない人の特徴を比較した図解。用途の明確さ、家計への影響、駐車スペースの有無といった判断基準を整理し、コストに見合う利便性が得られるか、あるいはカーシェアなどの代替手段を検討すべきかを提示している。

2台持ちのメリット・デメリットを踏まえたうえで、「自分は2台持ちに向いているのか」を判断するための目安を整理します。

2台持ちが向いている人

平日の通勤用と休日の趣味用など、2台の使い分けがはっきり決まっていて、2台分の維持費が増えても生活費や貯蓄を圧迫しない収入があり、自宅に駐車スペースを確保できる方は、2台持ちをストレスなく続けやすい条件がそろっているといえます。

用途がはっきり分かれていれば、それぞれの車を効率よく使えるため、維持費に見合った利便性を得やすくなります。

2台持ちが向いていない人

2台分の維持費が加わることで食費・教育費・貯蓄などほかの支出を削らざるを得なくなる場合は、2台持ちの継続が難しくなりやすいです。また、「なんとなく便利そう」という理由だけで始めると、使わない車の維持費だけがかかり続ける状態になりがちです。

都市部など駐車場代が家計の固定費として大きくのしかかる環境では、2台持ちのメリットがコストに見合わなくなることもあります。いずれかの条件に当てはまる場合は、まずカーシェアやレンタカーで代替できないか検討することをおすすめします。

2台持ちの維持費の目安と車種の組み合わせ

車の2台持ちにおける5つの組み合わせパターンと特徴を説明した画像。「軽自動車+軽自動車(最小コスト型)」「軽自動車+コンパクトカー(バランス型)」「軽自動車+ミニバン(ファミリー型)」「コンパクトカー+SUV(夫婦共有型)」「軽自動車+スポーツカー(趣味型)」の5つのパターンについて、それぞれの用途の使い分けや維持費の傾向、向いているライフスタイルを解説している。

2台目を持つかどうかを考えるうえで、維持費がいくらかかるのかは最も重要な判断材料のひとつです。ここでは、1台あたりの維持費の目安と2台分の合計、代表的な車種の組み合わせごとのコスト感を整理します。

維持費の項目別目安

車の維持費は大きく分けると、税金・保険・車検・駐車場・燃料費の5項目になります。まずは、軽自動車と普通車それぞれの1台あたりの目安を見てみましょう。

費用項目 軽自動車 普通車
自動車税 約1万800円/年 約3万500円~/年
(排気量1,000cc超1,500cc以下)
自動車重量税 約6,600円(2年ごと) 約2万4,600円
(2年ごと、車両重量1t超1.5t以下の場合)
自賠責保険料 約1万8,660円(24ヶ月) 約1万8,560円(24ヶ月)
任意保険料 年間約5~10万円程度
(年齢・等級により異なる)
年間約5~10万円程度
(年齢・等級により異なる)
車検代 約3~7万円(2年ごと) 約5~10万円程度(2年ごと)
駐車場代 月額1万~4万円程度
(借りる場合。自宅に停める場合は0円)
月額1万~4万円程度
(借りる場合。自宅に停める場合は0円)
燃料費 月額5,000~2万円程度
(走行距離・燃費により異なる)
月額5,000~2万円程度
(走行距離・燃費により異なる)
年間の合計
(1台あたり、駐車場代を除く)
約15~40万円 約19~44万円

※年間の合計は、2年ごとにかかる費用を1年あたりに換算し、駐車場代を除いて計算しています。オイル交換などのメンテナンス代は、別途かかります。

これを2台分に当てはめると、軽自動車2台なら年間約30~80万円、軽自動車と普通車なら約33~84万円、普通車2台なら約37~88万円が目安です。さらに、駐車場を借りる場合は、1台あたり年間約12~48万円(月1~4万円)が加わります。

任意保険料は年齢・等級・車種によって、駐車場代は地域によって、燃料費は走行距離によって大きく異なるため、表の金額はあくまで目安として参考にしてください。

軽自動車+軽自動車(最小コスト型)

普段の通勤用と、休日の近場への外出用など、どちらも実用重視で使う場合に向いている組み合わせです。両方とも税金・車検・保険が安く、燃費も良いため、ここで紹介する組み合わせの中で最も維持費を抑えやすい選択肢です。

軽自動車+コンパクトカー(バランス型)

通勤には軽自動車、休日のドライブにはコンパクトカーというように使い分けるパターンです。コンパクトカーは高速走行の安定性や乗り心地に優れており、長距離移動にも対応できます。軽自動車2台よりは維持費が増えますが、実用性と快適性のバランスを重視したい方に向いています。

軽自動車+ミニバン(ファミリー型)

日常のちょっとした移動には軽自動車を使い、家族揃っての外出や旅行にはミニバンを使う組み合わせです。ミニバンは税金・燃料費・保険料が高くなるため、コスト負担は大きくなります。収入や生活費とのバランスをよく確認することが重要です。

コンパクトカー+SUV(夫婦共有型)

夫婦で1台を共有することもできるものの、好みや使い方が違う場合に、それぞれが乗りたい車を選ぶ組み合わせです。たとえば、普段使いしやすいコンパクトカーと、アウトドアや遠出に向くSUVを持つ形です。2台とも普通車のため、どちらか一方が軽自動車の組み合わせに比べて税金・保険料・燃料費の合計が高くなりやすいです。

軽自動車+スポーツカー(趣味型)

普段の移動は維持費の安い軽自動車で済ませ、スポーツカーは休日のドライブなど趣味として楽しむ組み合わせです。スポーツカーは税金や保険料が高くなりやすいものの、普段使いを軽自動車に任せれば、走行距離を抑えて良い状態を保ちやすくなります。趣味の車にどれだけ費用をかけられるかを考えて選びましょう。

伊藤 真二(ファイナンシャルプランナー)

多くの場合、2台目の車にかかるお金は、生活に欠かせないものというより、便利さや楽しみのための支出となります。持つかどうかは、その便利さや楽しみに見合う金額かどうかで考えましょう。
目安になるのが、1回乗るごとの費用です。たとえば200万円の車に8年乗る場合、売却額を考えなければ、車の代金だけで年25万円、月にすると約2万800円です。月4回乗るなら、1回あたり約5,200円になり、維持費を加えるとさらに高くなります。

1台目では対応できない分で1回いくらに相当するのでしょうか。それはレンタカーのほうが安かったとならないのか。ご自身の使い方で計算してみてください。その1回の費用が判断の目安になります。


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車の2台持ちを検討するときに押さえておきたいポイント

車の2台持ちを検討する際に押さえておきたい5つのポイントを説明した画像。「燃費を考慮して車を選ぶ」「セカンドカー割引を狙う」「中古車を選んで購入費用を抑える」「カーシェアリングやレンタカーの利用も検討する」「車を購入せずに保有する方法を選ぶ」といった費用負担を抑える工夫や検討事項を挙げている。

車の2台持ちを検討する場合は、さまざまな視点から考え、自身に最適な方法を選ぶ必要があります。どのようなポイントを押さえて検討するべきなのか、詳しく解説します。

燃費を考慮して車を選ぶ

まず、何よりも年間の維持費を抑えるのが最優先ですので、燃費の良い車を選ぶようにしましょう。軽自動車を選ぶと税金や車検代も安くなり、さらに維持費を抑えることができます。1台ではそれほど感じていなかった低燃費の恩恵も、2台持つことでより実感できるでしょう。

実際に車の2台持ちがスタートしたら、タイヤの空気圧を確認する、荷物を積み込みすぎないなど、燃費を上げるテクニックも積極的に利用していくことをおすすめします。

セカンドカー割引を狙う

セカンドカー割引とは自動車保険を取り扱う保険会社が行っているサービスで、条件さえ満たせば2台目以降の保険料が割引きされるしくみです。細かい加入条件は保険会社によって異なりますが、セカンドカー割引の条件例として以下のようなものが挙げられます。


〈セカンドカー割引の条件例〉

・1台目が11等級以上

・1台目も2台目も用途・車種が自家用車8車種

・1台目の所有者が個人

・2台目の所有者が同じか配偶者、親族 など

また、セカンドカー割引のほかにも、次のような方法で保険料を抑えられる場合があります。

・若い家族が運転する車を2台のうち1台に限り、もう1台は運転者の年齢条件を絞る

・同居の家族(配偶者は別居でも可)の高い等級を、若い家族が運転する車に引き継ぐ

等級を引き継ぐと、等級を譲った側は新規契約になりますが、セカンドカー割引の条件を満たせば7等級から始められます。条件は保険会社によって異なるため、2台持ちを検討する場合は、利用する予定の保険会社で事前にきちんと確認しておくようにしましょう。

中古車を選んで購入費用を抑える

2台目の購入費用を抑えたいなら、中古車を選ぶ方法もあります。新車より車両価格が安いため、2台目にかかる初期費用を大きく減らせます。

ただし、年式が古い車は故障や部品交換で修理費がかさみやすく、新車登録から13年を超えると自動車税や重量税も高くなります。購入費用だけでなく、その後の維持費も含めて検討しましょう。

カーシェアリングやレンタカーの利用も検討する

車を2台利用する方法として、購入ではなくカーシェアリングやレンタカーを選ぶのもおすすめです。どちらのサービスも必要なときだけ利用できるため、車の使用頻度がそれほど高くない場合は費用を抑えることができるでしょう。

ただし、毎回レンタルしなくてはならなかったり、カーシェアリングの拠点が近くにないと利用できなかったり、不便な点も多くあります。また何度も利用していると、購入するよりかえって割高になってしまう可能性もあるため、利用頻度が高くない場合以外は、おすすめできません。

車を購入せずに保有する方法を選ぶ

車の2台持ちを検討する場合、月々定額の料金だけで利用できるカーリースも有効な選択肢です。カーシェアリングやレンタカーと違ってマイカーのようにいつでも好きなときに車を使える上、購入するときのように高額な初期費用を用意する必要もありません。

さらに、カーリース会社によってはメンテナンス費用も月額に含められるため、維持費を定額にできるなどのメリットもあります。

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まとめ|車の2台持ちはカーリースがおすすめ

車の2台持ちを検討する際は、維持費を定額化でき、初期費用もかからないカーリースを検討してみるのがおすすめです。カルモくんなら、メンテナンスプランに加入することで、定期的に発生するメンテナンス費用や車検代も月額料金に含めることが可能です。

選べる車種も豊富な上に、月々10,000円台から利用できるので、負担を抑えて理想のカーライフを実現することができるでしょう。また、事前に審査結果を確認できる「お試し審査」も利用できます。審査に通ってもキャンセル可能なため、そもそもカーリースを利用できるのか知りたいという方はぜひ試してみてはいかがでしょうか。

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※この記事は2026年9月時点の情報で制作しています


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よくある質問

Q1車を2台持つにはいくらの年収が必要ですか?

A:明確な基準はありませんが、2台分の維持費を支払っても食費・光熱費・貯蓄などの生活費を圧迫しない収入水準が前提になります。車種の組み合わせや駐車場代によって必要な金額は大きく変わるため、まず検討している車種の維持費の合計を試算した上で、現在の家計とのバランスを確認することが重要です。

Q2車を2台持つといくらお金がかかる?

A:車種の組み合わせや地域によって大きく異なりますが、駐車場代とメンテナンス代を除くと、年間約30~88万円が目安です。駐車場を借りる場合は、1台あたり年間約12~48万円が加わります。かかる費用の主な項目は、自動車税・自動車重量税・自賠責保険料・任意保険料・車検代・メンテナンス代・駐車場代・燃料費です。2台目の税金や車検代などの支払いを月々の定額にまとめたい場合は、カーリースカルモくんのように、車検代やメンテナンス費用も月額料金に含められるカーリースを選ぶ方法もあります。

Q3車2台持ちは年収400万円で可能ですか?

A:不可能ではありませんが、車種の選び方と生活費のバランスが重要になります。維持費を抑えやすい軽自動車2台の組み合わせを選び、自宅に駐車スペースがある場合は駐車場代がかからないため、年収400万円でも無理なく続けられるケースがあります。一方、普通車を含む組み合わせや都市部で駐車場代が高い場合は、家計への負担が大きくなりやすいため慎重な判断が必要です。

この記事の執筆者・監修者


伊藤 真二
ファイナンシャルプランナー/編集長

伊藤 真二

ファイナンシャルプランナー。介護福祉士資格を所有していることから、老後の暮らしや節約・資産運用など、安心できる未来、無駄のない今を生きるためのご提案を多く行う。 また、ニュースメディア、採用メディア、自動車メディアなどのライター・編集者の経験から記事執筆・監修も広く行っている。

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