カーリースの車検費用は誰が払う?相場と体験談からお得に使うコツを解説

伊藤 真二

執筆者・監修者

伊藤 真二ファイナンシャルプランナー/編集長

更新日:2026.11.05

カーリースの車検費用を誰が払うのか、費用の相場や内訳がどうなっているのかについて解説する記事。車検代込みのプランと別のプランでの費用比較を、実際の利用者の声と併せて紹介している。また、リース契約中の車検は利用者が行うので、どこで車検を受けるのかや車検証ほか必要な書類は何かなど、車検の受け方も解説している。

車を安全な状態で維持するために欠かせない車検。カーリースの場合、誰がどこで車検を行うのか、車検費用は誰が払うのか、実際にどのくらい負担があるのかといった点が気になる方も少なくありません。

そこで、リース契約中の車検について、費用の内訳や相場、車検証ほか必要書類と受け方を解説します。また、車検代込みでカーリースを利用するメリットや注意点について、利用者の声と併せてご紹介します。

【この記事のポイント】
✔ カーリースの車検は基本的に契約者が行い、費用も負担する必要がある
✔ カーリースの車検費用は、維持費コミコミのプラン利用で定額化が可能
✔ 車検代込みで月々10,000円台から利用できるカーリースもある

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カーリースの車検は誰が負担する?

カーリースの契約中は、リース車の使用者である契約者が車検の手配と費用を負担することを解説。リース会社が所有者、契約者が使用者。新車登録から3年後、それ以降は2年ごとに車検を受ける必要があることも説明している。

カーリースは車を「借りている」状態ですが、だからといって車検(自動車検査登録制度)が免除されるわけではありません。車検は公道を走るすべての車に義務付けられており、リース車も例外ではありません。新車登録から3年後、以降は2年ごとに受けることが法律で定められています。

車検証上の「所有者」はリース会社ですが、日常的に車を使用・管理する「使用者」は契約者です。そのため、一般的に車検の手配も費用の負担も契約者が行います。

ただし、サービスやプランによっては車検費用を月額料金にコミコミにでき、まとまった出費を避けることもできます。では、都度費用を準備する場合にはどのくらいかかるのか、次項で詳しく見ていきましょう。



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カーリースの車検費用は?

車検費用の内訳と、カーリースでそれぞれどのような扱いになるかを解説。車検費用には法定費用、車検基本料、部品交換代・整備費用の3つがある。法定費用はカーリースの月額料金に含まれることが多い。車検代込みのプランであれば、車検基本料や部品交換代・整備費用も含まれるが、部品代は実費となるのが一般的。メンテナンスに不安がある、突然の出費を避けたいといった場合、車検代込みのプランがおすすめ。

車検費用は大きく法定費用、車検基本料、部品交換代・整備費用の3つに分かれます。これらを合計した車検費用の相場は、軽自動車でも約80,000円から、普通車では10万円を超えることも珍しくありません。車を購入した場合は車検の度にこれらをまとめて支払う必要があります。

カーリースでは、上の3つのうち法定費用が月額料金に含まれていることが多く、車検基本料や部品交換代・整備費用は含まれないのが一般的です。ただし、リース会社やプランによって扱いはさまざまで、法定費用すら含まれない場合もあれば、すべての費用が月額に含まれるプランのみのリース会社もあります。

それぞれの費用の相場を把握したうえで、どこまでカバーされるプランが自分に合っているかを確認しておくことが大切です。

法定費用

法定費用とは、自動車重量税、自賠責保険料、印紙代の3つです。車種や車両重量によって金額が決まっており、どの業者で受けても同じ金額です。

車種別の法定費用の目安は以下のとおりです。


車種自動車重量税自賠責保険料印紙代
軽自動車6,600円18,660円1,850~2,100円
普通車
(~1,000kg)
16,400円18,560円1,850~2,100円
普通車
(~1,500kg)
24,600円18,560円1,850~2,100円
普通車
(~2,000kg)
32,800円18,560円1,850~2,100円
普通車
(~2,500kg)
41,000円18,560円1,850~2,100円
普通車
(~3,000kg)
49,200円18,560円1,850~2,100円
普通車
(~3,500kg)
57,400円18,560円1,850~2,100円

※2026年11月時点の情報

※自動車重量税はエコカー減税非適用・新規登録から13年未経過の場合の24ヶ月分

※自賠責保険料は2026年11月1日以降に保険期間の始期を有する保険契約の24ヶ月分

※印紙代は指定工場で車検を行い、保安基準適合証を提出する場合で、1,850円はOSS申請、2,100円は窓口申請


多くのカーリースでは、これらの法定費用が月額料金に含まれています。ただし、リース会社によっては新規登録時の法定費用のみが含まれ、車検ごとにかかる法定費用は別途負担となるケースもあります。契約前に確認しておくと安心です。

車検基本料

車検基本料とは、車検を業者に依頼するときにかかる工賃・代行費用のことです。業者や車種によって金額が異なります。

ディーラーで車検を受ける場合、車種別の車検基本料の相場は以下のとおりです。


車種 車検基本料(相場)
軽自動車 約54,000円
小型乗用車 約58,000円
普通乗用車 約68,000円

※各メーカーの関東の店舗における料金表を基に、軽自動車・小型乗用車・普通乗用車それぞれの平均値を算出(2025年2月時点の概算)

ガソリンスタンドや車検専門店では15,000~35,000円程度と比較的安くなります。また、自分で運輸支局に車を持ち込む「ユーザー車検」では、業者への工賃・代行費が不要なため、不具合がなければ法定費用のみで済ませることが可能です。しかし、事前の点検・整備や書類作成をすべて自分で行う必要があります。

リース会社によっては、車検基本料を月額料金に含められるプランを用意しているところもあります。そのようなプランを選べば、都度の大きな出費を避けることができます。

部品交換代・整備費用

車検の際、消耗した部品の交換や整備が必要になることがあります。おもな交換部品としては、エンジンオイル・オイルフィルター・タイヤ・バッテリー・ブレーキパッドなどが挙げられます。

整備費用の相場は、軽自動車で年間約40,000円、普通車で年間約50,000円程度です*。

なお、消耗品の交換や整備費用まで月額料金に含まれるサービスは多くありません。また、工賃はプランに含まれていても、タイヤやバッテリーなどの部品代は実費負担となるケースがほとんどです。

車のメンテナンスに詳しくない方や、突然の出費を避けて家計を安定させたい方は、整備費用までカバーされるプランを選んでおくと、安心して乗り続けられるでしょう。


* メンテナンス費用は、カーリースカルモくんのゴールドメンテプランでカバーしている部品交換代や補償額の上限について、契約年数別の合計額を年換算した平均値を基に相場を算出


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【利用者の声】車検代込みでのカーリース利用はお得?

カーリースカルモくんの新車契約者のうち、車検代込みのプランで利用している方の割合は88.9%(2026年5月時点)

カーリースを利用するとき、車検費用をプランに含めるかどうかは多くの方が悩むポイントです。カーリースカルモくんでは、契約者の約88.9%がメンテナンスプランに加入し、車検費用を月額料金にコミコミにして利用しています*¹。

多くの方が加入している一方、どちらが自分に合っているかは使い方によって変わります。実際の利用者の口コミ*²を参考に、自分に合ったプランを検討しましょう。

*¹ 2026年5月時点のカーリースカルモくんの新車契約者に占める、メンテナンスプラン加入者の割合を算出
*² 2026年5月15~19日にクラウドワークスにて「車検費用まで月額料金に含めてカーリースを利用したことがある方」「車検費用を月額料金とは別にしてカーリースを利用したことがある方」を対象として行ったアンケート調査を基に、カルモマガジン編集部がまとめています

車検代込みのプランで利用している方の声

車検費用を月額料金にコミコミにすることで、「いざというときに焦らなくてよくなった」「家計の管理がしやすくなった」という声が聞かれます。実際にこのプランを選んだ方のリアルな声をご紹介します。


Aさん(20代フリーランス・東京都在住)

仕事が忙しい中で車検の手配や見積もり比較に時間を取られるのはストレスになると感じ、車検代込みのプランを選びました。実際に最初の車検では、担当者から連絡を受けて車を持ち込むだけで、追加料金なしですべて完了。以前は車検の度に15万円前後の出費があり、見積書を見ると憂鬱になっていましたが、そうした心配が完全になくなったのは精神的に大きな余裕につながっています。 一方、点検や消耗品交換を受けられる店舗が指定工場に固定されるため、平日に時間を調整して持ち込む手間がかかる点は少し不便に感じています。

Bさん(60代専業主婦・大阪府在住)

年齢を重ねるにつれ、車検の時期を管理したり複数の工場で見積もりを比較したりする作業が体力的に負担になると気付き、コミコミのプランを選びました。定期的なオイル交換やワイパー交換も案内が届いて近くの提携工場でスムーズに対応してもらえるため、常に車を安全な状態に保てています。車検の際も現金を準備する必要がなく、年金生活の家計が崩れる心配がありません。 月々の支払いが多少割高になる点は気になりましたが、すべての手間から解放されている安心感はその差額に十分見合うと感じています。

Cさん(30代会社員・滋賀県在住)

自分の性格上、車検用に積み立てた貯金をついほかの出費に回してしまいがちだったため、強制的に毎月均等に支払う形にして出費の波をフラットにしようと思いコミコミのプランにしました。3年目の車検では、指定工場に車を持ち込んでサインをするだけであっけなく終わり、「これにして本当に正解だった」と実感しました。ただ、自損事故の傷の修理代や規約外の部品交換は全額自己負担になる点は盲点でした。何でも無条件でカバーされるわけではないので、契約前にどこまで含まれるかをしっかり確認しておくことをおすすめします。


このように、車検代込みのプランが向いているのは、車検の手配や費用の管理に手間をかけたくない方や、突然の大きな出費を避けて毎月の支払いを一定に保ちたい方です。車のことを考える機会をできるだけ減らし、生活費の見通しをクリアにしたいという方に特に支持されています。

車検費用を含めないプランで利用している方の声

一方、「コミコミプランは割高に感じる」「自分で業者を比較して選びたい」といった理由で、あえて車検費用を月額に含めないプランを選ぶ方もいます。その方々の声をご紹介します。


Dさん(30代フリーランス・東京都在住)

月額を少しでも抑えたかったことと、近所に比較的安価な整備工場があり自分で車検先を選びたかったことから、車検費用は別払いのプランを選びました。実際に車検を受けてみると想定より安く済み、コミコミプランとの差額を考えると別払いにして正解だったと感じています。 ただ、車検時期に10万円前後をまとめて準備しなければならない負担感はあり、どこに依頼するか毎回比較する手間も想定外に面倒でした。コミコミプランなら省けた手間だと思う場面もあります。

Eさん(40代自営業・静岡県在住)

新車の最初の5年間は大きな故障リスクが低いのに対し、コミコミプランの費用を5年間で計算してみたら24万円超。自分で格安の専門店を選んだほうがトータルの出費を抑えられると判断しました。実際の車検は約58,000円で済み、コスト面では満足しています。 ただ、仕事の閑散期と車検のタイミングが重なったときはまとまった出費が家計に響きましたし、業者探しや予約の手間も想定以上でした。費用を比較したい方や手間を惜しまない方には向いているプランですが、忙しい時期には「コミコミにしておけばよかった」と感じる瞬間もありました。

Fさん(30代会社員・愛知県在住)

毎月の負担を抑えて自分で積み立てたほうが安くなると考え、車検費用は別払いを選びました。費用が別になったことで「今回の車検にいくらかかった」という実感が持て、維持費への意識が高まったのは予想外のメリットでした。一方、業者の選定から予約・日程調整まですべて自分で対応する必要があり、複数の工場に見積もりを依頼するだけで数日かかるなど、仕事と並行するのは思ったより負担でした。車のことに時間をかけられる余裕がある方には向いていますが、忙しい方には手間と感じる場面が多いかもしれません。


このように、車検費用を含めないプランが向いているのは、コスト計算をして自分で業者を選ぶことをいとわない方や、いつも依頼している整備工場がある方です。

車検費用を別途支払うことで月額料金を抑えられる半面、車検の度にまとまった出費の準備と業者探しの手間が発生します。忙しい時期と重なると負担に感じやすいため、事前に車検費用を積み立てておくなど、計画的な管理が必要です。

5年間の費用比較シミュレーション

車検代込みのプランと車検代別のプランとでは、出費のタイミングや総支払額がどのくらい異なるのでしょうか。

以下は、カーリースカルモくんでホンダ「N-BOX」を5年利用する際の費用を例にした比較シミュレーションです。なお、5年契約の場合、車検は3年目の1回のみとなります。

〈ホンダ「N-BOX」の費用比較(概算)〉 ※エントリーグレード5年契約

車検代込み 車検代別
月額料金 33,520円~ 28,550円~
車検法定費用 月額料金に含まれる 月額料金に含まれる
車検費用(法定費用を除く) 同上 30,250円/回
法定点検費用(車検の年を除く) 同上 18,150円/年
メンテナンス費用 同上 40,000円程度/年
5年間の費用 201万1,200円~ 195万7,700円~

※2026年5月21日時点の情報
※車検費用、法定点検費用は、ホンダカーズ東京公式サイトの料金表を基に算出
※メンテナンス費用は、カルモくんのゴールドメンテプランでカバーしている部品交換代や補償額の上限について、契約年数別の合計額を年換算した平均値を基に相場を算出

上の表を見ると、5年間の総支払額は車検代別のほうが約53,000円安くなっています。月々の料金を抑えたい方にとっては魅力的な数字ですが、車検代別のプランでは3年目の車検費用、毎年の法定点検費用、メンテナンス費用が都度かかるため、出費のタイミングが集中しやすい点には注意が必要です。

一方、車検代込みのプランは月々の料金も5年間の合計額も高めですが、まとまった出費が発生しないため家計の管理はしやすくなります。ただし、この比較はあくまでも車検・点検・メンテナンス費用の範囲での比較です。車検代込みのプランには、ほかの費用が含まれているケースもある点に留意しましょう。

例えば、カーリースでは契約満了時に車を返却する際、傷や汚れなどを修復する「原状回復費用」が発生することがあります。原状回復費用とは、通常使用の範囲を超えた傷・へこみ・汚れなどを契約満了時に修復するためにかかる費用のことです。リース会社によっては、この原状回復費用を含む保証がプランに組み込まれているケースもあります。

そうした保証が含まれるプランを利用している場合、返却時の修復費用がかからない分、単純な費用比較では「割高」に見えても、実際の総支払額の差は縮まる、あるいはなくなることもあります。月々の金額だけで判断せず、返却時に発生しうる費用も含めたうえでプランを比較することが重要です。


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カーリースで車検を受ける流れ

カーリースで車検を受ける際の事前準備から当日の流れまでを解説。1~3ヶ月前に書類の確認、2ヶ月~2週間前に業者を選んで予約、当日は書類を持参し車を預ける、車検完了後は車検証・ステッカーを受け取る。

カーリースで車検を受ける流れは、基本的にマイカーと大きく変わりません。ただし、リース会社から必要書類が送付されるなど、いくつかカーリース特有のポイントがあります。事前に流れを把握しておくと、スムーズに対応できます。

事前に準備すること

車検の1〜3ヶ月前を目安に、以下の書類・費用の準備を始めましょう。 必要書類・費用のおもなものと入手方法は以下のとおりです。

・現在の車検証
車のグローブボックスなどに保管されていることが多いため、紛失していないか確認しておきましょう。

・自賠責保険証
カーリースの場合は、リース会社が手配し、契約者へ郵送するのが一般的です。

・自動車重量税分の費用
多くのリース会社では、重量税に相当する金額がリース会社から振り込まれるため、別途準備は不要です。ただし、リース会社によって対応が異なるため、事前に確認しておきましょう。

・自動車税の納税証明書(必要であれば)
カーリースでは、一般的に自動車税はリース会社が納付します。車検の際、納税証明書が必要なケースは電子化により減りましたが、提示が必要な場合はリース会社に事前に問い合わせましょう。

車検代込みのプランの場合、車検時期が近づくとリース会社から案内の連絡が届くこともあります。案内が届いたら早めに確認しましょう。

車検の予約を取る

車検満了日の2ヶ月〜2週間前を目安に、車検を受ける業者を探して予約を取ります。車検を受けられる業者には、ディーラー・ガソリンスタンド・カー用品店・車検専門店などがあります。業者の探し方は、「自分で探す」と「リース会社の提携業者に依頼する」の2つです。

自分で業者を探す場合は、予算や希望に応じて近くの業者から自由に選べるのがメリットです。ただし、業者によって費用・整備内容・対応の丁寧さが異なるため、複数の見積もりを比較することをおすすめします。また、不要な整備を勧めてくる「過剰整備」の業者も存在するため、相見積もりで誠実な店舗かどうかを見極めることも大切です。

一方、リース会社によっては提携業者が用意されているケースもあります。提携業者があれば自分で探す手間がなく、リース会社が信頼を確認した業者に依頼できる安心感があります。ただし、車検を受けられるのが提携先に限定されることも多く、自宅近くに店舗がない場合は不便に感じることもあります。

なお、車検は以前は満了1ヶ月前からのみ受けられましたが、現在は満了2ヶ月前から受けられるようになっています。早めに準備を進めると、繁忙期を避けて予約が取りやすいでしょう。

車検当日の流れ

予約した日時に、準備した書類を持って業者へ向かいます。当日のおもな流れは以下のとおりです。

1. 受付・書類の提出
予約日時に必要書類を持参して来店します。受付で車の状態や気になる箇所を伝え、車を預けます。代車が必要な場合は事前に相談しておきましょう。

2. 点検・整備・検査
国の点検基準に基づいて法定点検が行われます。部品交換や修理が必要な場合は連絡が来るため、内容を確認して判断しましょう。点検・整備が完了したら、車が国の定める保安基準に適合しているかを確認する「検査」が行われます。

3. 車検証の受け取り・費用の精算
検査に問題がなければ新しい車検証とステッカーが発行されます。当日は仮の車検証(適合標章)が発行され、そのまま車で帰宅できる場合もあります。 当日の支払い方法はリース会社によって異なります。車検代込みのプランでも、立替後にキャッシュバックされる場合や、リース会社が直接業者へ支払う場合があるため、事前に確認しておくと安心です。なお、プラン範囲外の部品交換は別途実費負担となります。

車検にかかる時間は業者によって異なり、一般的には2〜3日程度ですが、当日中に完了するケースもあります。

また、車に詳しい方は、運輸支局などに自分で車を持ち込む「ユーザー車検」を選ぶことも可能です。業者を通さないため安く済みますが、書類作成や点検をすべて自分で行う必要があります。

車検代込みでも月々10,000円台から新車に乗れるカーリース

カーリースカルモくん 国産新車が月1万円ちょっと

「カーリースカルモくん」は、月額料金に自動車税、自動車重量税・自賠責保険料などの法定費用がコミコミで、さらにメンテナンスプランを選べば車検基本料や整備費用も月額に含められるカーリースです。業界最安水準*の料金は、車検代込みでも月々10,000円台から。コスパの良さで人気があり、申込者数は30万人を突破しています。

全国30,000店を超える指定業者の中から自宅や職場の近くにある使いやすい業者を自分で選んで依頼できます。また、指定外の業者でも車検を受けられるので、いつも利用している整備工場がいい方、引っ越し予定がある方も安心です。

車検代込みのプランも、車検費用を含めないプランもどちらも選択できるので、まずは下の「お試し審査」から希望を伝えて、自分に合う使い方を見つけてみましょう。


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※この記事は2026年5月時点の情報で制作しています

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よくある質問

Q1カーリースの車検費用は誰が払う?

A:カーリースの車検費用は、使用者である契約者が負担します。ただし、月額料金に自動車重量税、自賠責保険料などの法定費用が含まれているのが一般的です。車検基本料や整備費用については、車検代込みのプランを選ぶことで、リース料金に含めて定額化可能です。

Q2リース車の車検代の相場は?

A:リース車の車検費用の相場は、法定費用(軽自動車で27,360円、普通車で37,060〜78,060円)に加え、車検基本料(ガソリンスタンド・専門店で約15,000〜35,000円、ディーラーで約54,000〜68,000円)、部品交換代が別途かかります。リース会社によっては、これらの費用の一部または全部を月額料金に含めて定額化できるプランを用意しているところもあります。

Q3カーリースの車検はどこでどう受ける?

A:カーリースで車検を受ける際は、車検証・自賠責保険証などの必要書類を準備したうえで、自分で業者を探すか、リース会社の提携業者に依頼するかを選びます。車検に合格すると新しい車検証が発行されます。車検代込みのプランの場合は、リース会社から車検時期の案内が届くこともあり、早めに確認しておくと手続きがスムーズです。

この記事の執筆者・監修者


伊藤 真二
ファイナンシャルプランナー/編集長

伊藤 真二

ファイナンシャルプランナー。介護福祉士資格を所有していることから、老後の暮らしや節約・資産運用など、安心できる未来、無駄のない今を生きるためのご提案を多く行う。 また、ニュースメディア、採用メディア、自動車メディアなどのライター・編集者の経験から記事執筆・監修も広く行っている。

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