カーリースは喫煙OK?たばこのルールと返却時に追加請求されない方法

若林 由晃

執筆者・監修者

若林 由晃クルマ専門家/カーリース店店長/中古車販売店元店長

更新日:2026.06.19

カーリース車両でタバコ吸ってもOK?

喫煙者にとって、カーリースで契約した車両でたばこを吸ってもいいのか気になるところです。電子たばこ・加熱式たばこを使っている方も同様に、ルールや費用への影響が心配ではないでしょうか。
喫煙が認められていたとしても、車両返却時に原状回復を行わなくてはいけないため、クリーニング代などの費用も気になります。
 
そこで、カーリース車両での喫煙について、注意したいポイントや車両返却時の原状回復費用、日常的なにおい・ヤニ対策など、カーリース店店長の監修のもと解説します。また、実際にカーリース車両で喫煙していた方のリアルな声についても見ていきましょう。
 
【この記事のポイント】
✔ カーリース車両は喫煙が可能なケースが多い
✔ 返却時に追加請求されないための掃除ポイントは4つある
✔ カーリースカルモくんの「もらえるオプション」なら喫煙者も安心


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カーリース車両で喫煙しても大丈夫?

 カーリース車両で喫煙しても大丈夫か、カーリースとレンタカー・カーシェアを比較。カーリースはマイカーのように利用でき喫煙OKだが、返却時に原状回復(クリーニング)が必要。レンタカー・カーシェアは一時的な貸し出しのため原則禁煙で、喫煙車を探す必要がある(台数限定)。

レンタカーなどは基本的に、たばこを吸いたいなら喫煙車を選ばなければなりません。しかし、喫煙車は台数も車種も限られているため、不便といえるでしょう。
カーリースはレンタカーなどとは異なり、車内での喫煙が制限されていることはほとんどありません。なぜ、カーリースは喫煙しても大丈夫なのでしょうか?

ほとんどのカーリースが車内で禁煙できる理由

カーリースとレンタカーやカーシェアリングのシステムは、大きく異なります。レンタカーやカーシェアリングは、あくまで一時的に車を貸している状態ですが、カーリースはマイカーのように車を利用可能です。そのため、契約者の車という判断になるため、禁煙を強制することはありません。
 
しかし、一般的なカーリース契約には返却の義務があるため、原状回復のルールのもと、たばこのヤニなどをクリーニングして返却する必要があります。
一方、レンタカーやカーシェアリングは、短期間で多くの方が利用するサービスのため、受動喫煙防止条例の観点からも禁煙車がほとんどです。喫煙される方がレンタカーやカーシェアリングを利用する場合は、喫煙車を選択しましょう。


クルマ専門家/カーリース店店長/中古車販売店元店長

電子たばこ・加熱式たばこ(アイコス・プルーム・グローなど)についても、多くのカーリース会社では特に禁止していません。ただし、紙たばこに比べてヤニ汚れは少ないものの、においが車内に残ることはあるため、返却時の原状回復の観点では紙たばこと同様に注意が必要です。

カーリースで喫煙する際の注意点

 カーリースでの喫煙に伴う2つの金銭的リスク。たばこのにおいや汚れ、焦げ跡による「原状回復費用の高額請求リスク」と、返却時の車の価値低下による「残価精算のリスク」があります。残価精算については、差額請求が発生するオープンエンド方式と、差額精算がなく安心なクローズドエンド方式で違いがあります。

カーリース車両での喫煙に問題がないケースは多いですが、注意しなければならないのは、原状回復費用が大きくなる点でしょう。一般的なカーリース契約では、原状回復が必要となります。そのため、たばこによって原状回復費用が増えてしまうことは、あらかじめ知っておかなければなりません。

契約満了時に原状回復が必要なケースが多い

カーリースの契約満了時には、原状回復費用を支払わなくてはなりません。ほとんどのカーリース会社では、契約満了時に原状回復が義務付けられています。なお、たばこについての原状回復で挙げられるのは、ヤニのにおいや黄ばみ以外にも、シートのこげ跡や溝に溜まっている灰の掃除などです。
 
もちろん、たばこを吸っていなくても、車体のすり傷や飲み物のこぼし跡といった原状回復費用は支払う必要があります。しかし、たばこのヤニのにおいなどを除去するのは、ヘビースモーカーが利用した車両ほど難しく、高額になる可能性が高いでしょう

設定した残価より価値が下がってしまい、差額を請求されることがある

カーリースは、契約時にあらかじめ残価を設定し、それを基に月額料金を決めます。この残価設定のおかげで、購入するよりも負担を抑えて車に乗れるのがカーリースのメリットです。
しかし、車の使用状況によっては、最初に設定した残価より価値が大きく下がってしまうこともあります。そのため、契約満了時に改めて残価を計算し、足りない分の差額を請求されることがあります。この契約形態が「オープンエンド方式」です。
 
反対に、残価の再計算がなく、差額請求されない契約を「クローズドエンド方式」といい、カーリースカルモくんなどが採用しています。車内で喫煙して契約満了時に残価が下がったとしても、追加精算がないため安心です。
 
なお、残価設定ローン(残クレ)で車を購入した場合も、契約満了時に残価を見直す仕組みのため、喫煙で車の価値が下がると差額を請求されることがあります。
残価設定ローンは、カーリースのオープンエンド方式と同じ残価精算の考え方で、喫煙による価値下落のリスクは共通します。たばこを吸う方が差額請求を避けたいなら、残価精算のないクローズドエンド方式のカーリースを選ぶと安心です。


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返却時の原状回復費用は、においやヤニの程度を査定して決定されるため、「この状態なら◯円」と事前に明言することは難しいのが実情です。自身で業者に依頼してクリーニングする場合の費用は、依頼する業者や車両のサイズ、クリーニングする部位によって異なりますが、目安として20,000~70,000円程度、業者によっては10万円近くになるケースもあります。日頃からこまめに清掃・換気を行うことが、返却時の出費を抑える最善策です。




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喫煙者におすすめのカーリース選び3つの条件

 喫煙者におすすめ!カーリース選び3つの条件 1.残価精算がなく追加支払いの心配がゼロになるクローズドエンド方式/2.返却不要で原状回復の手間や費用がなくなる車がもらえるプラン/3.クリーニング費用サポートで汚れを最小限に抑える充実したメンテナンス

カーリースには、喫煙者に向かないプランも存在します。ここでは、喫煙者がカーリースを選ぶ際におすすめの条件を、3つ紹介します。

クローズドエンド方式の契約形態を採用している

まず確認したいのは、クローズドエンド方式とオープンエンド方式というカーリースの契約形態です。
 
オープンエンド方式は、契約満了時に改めて残価を計算し、契約時に決めた残価との差額を支払うというもの。これは、契約時に残価を大きく設定することで、月額料金を抑えるメリットもあります。
 
反対に、クローズドエンド方式は、多少残価をきびしく見ることで、契約満了時に残価精算の必要をなくしています
そのため、車内でたばこを吸って契約満了時に車の価値が下がっても、差額を請求される心配がありません。喫煙者は、残価精算のないクローズドエンド方式を採用しているカーリースを選ぶと安心です。

契約満了時にそのまま車がもらえるプランがある

喫煙者は、そもそも原状回復の義務がないカーリースのプランを選ぶといいでしょう。カーリースの中には、契約満了時に車がそのままもらえるオプションを用意しています。このようなプランに加入すれば返却義務がなくなるので、原状回復する必要がありません。
 
カーリースカルモくんなら、7年以上の契約で、月額500円の「もらえるオプション」に加入することで、乗っていた車がそのままもらえます。

充実したメンテナンスプランが用意されている

喫煙者は、メンテナンスプランの充実度でカーリースを選ぶのもおすすめです。原状回復費用を抑えるには、返却時に車がなるべく汚れていない状態にする必要があります。そのため、定期的にエアコンフィルターなどの車内掃除を行うことで、たばこの汚れを最小限にとどめることができるでしょう。
 
また、メンテナンスプランの中には、原状回復費用の補填があるプランもあり、さらに出費を抑えることが可能です。具体的なメンテナンス内容を確認し、なるべく原状回復に役立ちそうなプランがあるカーリース会社を選んでください
 
なお、カーリースカルモくんは、状況に応じて選べるメンテナンスプランをご用意しています。プランによっては、喫煙してもクリーニングなどのメンテナンスを受けることができるので安心です。


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改めて整理すると、「残価精算」と「原状回復費用」は別物です。クローズドエンド方式であれば残価精算は発生しませんが、においやヤニ汚れに対する原状回復費用は、契約形態にかかわらず請求される可能性があります。「クローズドエンドだから追加費用は一切かからない」と思い込んでいる方も多いので、この点は事前に知っておきましょう。

カーリースで喫煙していた人の声

続いては、実際にカーリース車両で喫煙していた方の体験談*を紹介します。どのようなルールのもとで利用し、においやヤニをどう対策していたのか、参考にしてください。


50代前半・パート・女性(大阪府)

アウディを月額15,000円で1年間リースしました(最後に車はもらえない契約)。喫煙に関するルールや制限はありましたが、スルーしていました。におい対策として芳香剤を設置していたものの、返却時の原状回復費用に向けた対策は特に何もしていなかったです。

20代前半・専業主婦・女性(長野県)

最後に車がもらえるプランで、軽自動車を月額5,500円ほどでリースしました。喫煙に関する特別な制限はなく、におい対策としては窓を開けるくらいでした。ただ、原状回復に備えて、こまめな清掃をするようには心がけていました。

30代前半・会社員・男性(奈良県)

トールを3年リースしました(料金は忘れましたが、最後に車はもらえない契約です)。喫煙に関するルールや制限は特になく、車内では電子たばこを吸っていました。におい対策として消臭スプレーを使い、原状回復費用に備えてこまめな清掃も行うようにしていました。

20代後半・専業主婦・女性(兵庫県)

プリウスを月額13,000円程で7年間リースしました(最後に車はもらえない契約です)。喫煙のルール制限はありましたが、追加料金を払えば大丈夫でした。とはいえ、窓を開けて吸ったり芳香剤を使って対策したり、こまめに掃除をしていました!

50代前半・パート・女性(大阪府)

カムリを月額30,000円で3ヵ月間リースしました(車がもらえないプランです)。車内での喫煙制限はなく、においやヤニ対策として換気と芳香剤の使用を心がけていました。また、原状回復費用への対策として、こまめにファブリーズをスプレーしていました。


体験談を見ると、喫煙ルールについては「特になかった」という声が多い一方で、「追加料金で対応した」「スルーした」というケースもありました。
 
においやヤニ、そして返却時の原状回復を見据えた対策としては、「窓を開けて換気する」「芳香剤や消臭スプレーを使う」「こまめに清掃する」といった声が多く寄せられています。特別な対策というよりは、日頃のケアがそのまま返却時の備えにつながっていることがわかります。

* チャット調査ツール「Sprint」にて、2023年6月5日に「カーリース利用経験がありリース車両の中でタバコを吸っていた方」を対象として行ったインターネット調査を基に、カルモマガジン編集部がまとめています

喫煙者が契約満了時に追加請求を防ぐ原状回復のポイント

カーリースの契約満了時に追加請求を防ぐ4つの車内清掃ポイント。足元(フロアマットの灰)は水洗い・ブラシこすり・天日干し・掃除機、シート(ヤニ・におい)は専用クリーナーや拭き取り、エアコンフィルターは送風口の水拭きと交換、におい対策は消臭剤の据置き・クリップ・スチームを使い分ける。

一般的なカーリースの場合、車の返却に備えて、自分で原状回復に向けた掃除をしておく必要があります。しかし、掃除をこまめにしているからといって、原状回復費用を完全になくすことはできません。
そこで、車を返す前に喫煙者がどこを重点的に掃除すればいいのか、日頃のにおい対策とあわせて、場所ごとに詳しく解説します。

フロアマットなど足元は灰が落ちている可能性大

確認したいのが、足元のフロアマットです。車内に灰皿を設置していても、たばこを吸っていると足元に灰が落ちていることが多く、きちんと掃除を行う必要があります。掃除をするときも、たばこの灰は細かい粒子なので、はたいたり掃除機をかけたりするだけでは完全には取り除けません。
そのため、フロアマットをすべて取り外し、水洗いで表面の汚れを落とした後、中性洗剤をつけたブラシでこすり、しっかりと汚れを落とすようにしてください。
 
フロアマットを水洗いした後は天日干しをして、除菌しましょう。少しでも水気が残っているとカビが発生するおそれがあり、かえって掃除の手間が増えてしまいます
また、フロアマットの下に灰が溜まっていることもあるので、忘れずに掃除機をかけてください。

シートには専用クリーナーを使用する

喫煙者が使用する車のシートには、ヤニによる黄ばみ汚れがありますが、これをマットのように取り外して水洗いすることは難しいです。
そこでおすすめなのが、カー用品店で手に入る専用のクリーナーを使う方法です。カー用品店には、ヤニ汚れ専用の洗剤スプレーや拭き取りシートが売られています。
 
白系のシートであれば見た目でわかりますが、黒系のシートでもヤニによって黄ばみがつき、においが強く付着しています。ぱっと見て問題ないと感じても、入念にクリーニングしましょう
しかし、車のシートによっては、クリーニング洗剤や拭き取りシートの使用が難しい場合もあります。実際に使う前にカー用品店の店員に聞いたり、説明書をよく読んだりして、利用可能か確かめることをおすすめします。

エアコンフィルターは忘れがちだけど重要

車内掃除の中で、エアコンフィルターは忘れがちになりますが、重要なポイントです。フィルター自体が汚れていると、エアコンの送風口からヤニくささが車内に充満してしまいます。
具体的には、まず送風口を水拭きできれいにした後、車の説明書を確認しながらフィルターの交換を行います。思っているよりも簡単に行えるため、普段からこまめに交換するのがおすすめです。
 
また、たばこを吸う本数がかなり多い場合、「エバポレーター(蒸発器)」というフィルターの奥の装置にヤニ汚れがつく場合があります。
エバポレーターは素人では取り外すのが難しいため、プロの業者に頼むのがおすすめです。ただし、エバポレーターの交換費用は数万円かかりますので、年に数回程度でも問題ないでしょう。

消臭剤を活用してにおいを抑える

たばこのにおいは、掃除だけでは完全に取り除けないこともあります。日常的に消臭剤を活用することで、車内のにおいを効果的に抑えることができるでしょう。消臭剤には以下のようにいくつかの種類があり、それぞれ特徴が異なります。
返却前の集中的なにおい対策にはスチームタイプ、日常的な維持にはクリップタイプや据置きタイプの消臭剤を使い分けるのがおすすめです。

据置きタイプ

カップホルダーやダッシュボードに置くだけで使える据置きタイプの消臭剤。持続性が高く、日常的なにおい対策に適しています。

クリップタイプ

エアコンの吹き出し口に取り付けるクリップタイプの消臭剤。エアコン使用時に消臭成分が広がるため、においが気になるときに効果的です。

スプレータイプ

スプレータイプの消臭剤は、シートや天井など、においが気になる箇所に直接吹きかけます。即効性があり、乗車後のひと吹きに便利です。

スチームタイプ

スチームタイプの消臭剤なら、熱で消臭成分を蒸気にして車内全体に行き渡らせることができます。強いにおいや広範囲のにおい対策に効果的です。

喫煙者がカーリースカルモくんを選ぶメリット

カーリースカルモくんは国産新車が月々10,000円台から、日本最安水準で乗れる

喫煙者でも安心して利用できるカーリースとしておすすめなのが、カーリースカルモくんです。ここでは、喫煙者がカーリースカルモくんを利用する3つのメリットを、詳しく解説します。

車がもらえるオプションの加入でマイカーのように使えるから喫煙者も安心

カーリースは一般的に、契約が終了したら使っていた車両を返却することになります。そのため、返却時に原状回復の義務が発生しますが、カーリースカルモくんでは契約満了時に車をそのままもらえる「もらえるオプション」(月額500円)があります。これは、契約期間が7年以上の場合に限り、つけられるオプションです。
 
もらえるオプションを利用するメリットとしては、原状回復費用が不要になるほか、新しく乗る車を選ぶ手間がなくなったり、愛着のある車に乗り続けられたりすることがあります。
原状回復費用にはたばこ以外の傷や汚れ、においも含まれるため、丁寧に掃除をしていても、ある程度の費用は必要となるでしょう。しかし、カーリースカルモくんのもらえるオプションに加入すれば、その費用もなくすことが可能です。

喫煙者におすすめしたい充実のメンテナンスプラン

喫煙者にとってカーリースの利用で気になるのは、車両を返却する際に請求される原状回復費用ではないでしょうか。
カーリースカルモくんには、オプションとしてメンテナンスプランが用意されており、料金に合わせて複数のプランから最適なものを選ぶことができます。特に、すべてのプランで原状回復費用が補填されるため、喫煙する方は加入することをおすすめします。
 
さらに、メンテナンスプランに加入すると、原状回復に関する費用だけでなく、車検費用もほとんど月額料金に含めることが可能です。
車検費用は2年ごとに発生しますが、毎回大きな出費ですし、故障部位があれば前回車検より費用が増えることもあります。そこで、車検費用を月額の中で少しずつ払っていくことで、急な出費にも対応できるでしょう。

利用中にたばこを吸っても残価が変わらないクローズドエンド方式を採用

オープンエンド方式の契約でカーリースを利用した場合、契約満了時に車の残価を見直すため、たばこを吸っていると残価が下がって差額を請求されることがあります。
しかし、カーリースカルモくんはクローズドエンド方式を採用しているため、契約満了時に残価精算を行う必要がありません。残価精算は原状回復費用とは別に請求される費用なので、喫煙者にとってはクローズドエンド方式の契約がおすすめです。
 
なお、カーリースを利用する際には、審査を受ける必要があります。カーリースカルモくんでは、3分程度の入力で気軽に申込みができる「お試し審査」が可能です。審査は契約ではありませんので、気軽に申し込んでみてはいかがでしょうか。


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※審査に通っても契約にはなりません

喫煙者は残価精算のないカーリースを選ぼう

カーリースの車両で喫煙するのは問題ありませんが、原状回復費用が高くつく可能性があるため、注意が必要です。返却時の出費を抑えるには、フロアマットやシート、エアコンフィルターの掃除、消臭剤の活用など、日頃からのケアを心掛けましょう。
 
そのうえでカーリースを選ぶなら、カーリースカルモくんのように、契約満了時に残価精算が発生しないクローズドエンド方式を採用し、7年以上の契約で車をそのままもらえるオプション(月額500円)や、原状回復費用を補填してくれるメンテナンスプランが用意されたカーリースがおすすめです。喫煙による追加費用の不安をなくし、カーライフを存分にお楽しみください。


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※記事の内容は2026年3月時点の情報で制作しています。


よくある質問

Q1カーリース車両で喫煙はできる?

A:はい、問題ありません。レンタカーやカーシェアリングなどは喫煙車を選ばなければならず、車の選択肢が少なくなることもありますが、カーリースではそのようなことはありません。ただし、契約満了時に車両を返却する際、原状回復費用が必要となります。特に、ヘビースモーカーの方は、原状回復費用が高くなることもあるので注意が必要です。

Q2喫煙することで、カーリースの月額料金が割高になったり追加請求されたりする?

A:喫煙することによって、カーリースの月額料金が割高になることはありません。ただし、車両返却時の原状回復費用として追加請求されることがあります。なるべく費用を抑えるためには、定期的な掃除を行い、車内をきれいに保っておくのがおすすめです。また、メンテナンスプランなどが用意されていれば、原状回復費用を補填してもらえるので加入をおすすめします。

Q3喫煙者におすすめのカーリースは?

A:喫煙者には、原状回復費用をできるだけ減らせるカーリースがおすすめです。基本的に原状回復費用はなくすことができませんが、カーリースカルモくんなら原状回復費用の補填があるメンテナンスプランや、7年以上の契約満了時に車がもらえるオプション(月額500円)をご用意しています。契約満了時の出費をなるべく抑えたい方は、各種オプションプランを確認し、利用を検討しましょう。

Q4残クレで購入した車で、たばこを吸ったら追加費用はかかる?

A:残価設定ローン(残クレ)は、契約満了時に残価を見直す仕組みのため、喫煙で車の価値が下がると差額を請求される場合があります。これはカーリースのオープンエンド方式と同じ残価精算の考え方です。差額請求を避けたい喫煙者は、残価精算のないクローズドエンド方式のカーリースを選ぶと安心です。なお、においやヤニ汚れの原状回復費用は、残価設定ローン・カーリースのいずれでも契約内容に応じて発生する可能性があります。

この記事の執筆者・監修者


若林 由晃
クルマ専門家/カーリース店店長/中古車販売店元店長

若林 由晃

代々継がれる創業70年の車販・整備工場を営む家に生まれ、エンジンオイルとガソリンの香りにまみれながら育つ。小学校から車販の接客、中学校には整備の手伝いを行う根っからのカーガイ。自動車整備専門学校では上位の成績で卒業。整備士国家資格は満点合格(専門学校の先生が採点)。 その後、大手自動車メーカー系列のディーラーで整備と中古車販売を経験。IT×車という販売方法に興味を持ち、個人向けカーリースのセールスに転身。中古カーリース事業、全国の加盟店販売事業、自動車販売事業に参画している。 メディア出演・寄稿歴:テレビ東京「ワールド・ビジネス サテライト」、日本テレビ「news every.」「DayDay.」、ラジオ関西「Clip」、徳間書店「GoodsPress(グッズプレス)」、朝日デジタルラボ「Moovoo」ほか

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