カーリースのタイヤ交換は自分でしてもいい?費用負担や依頼先を解説

若林 由晃

執筆者・監修者

若林 由晃クルマ専門家/カーリース店店長/中古車販売店元店長

更新日:2026.07.15

カーリースのタイヤ交換はどこでする?

カーリースで利用している車のタイヤ交換は自分で行ってもいいのか、費用は誰が負担するのか気になる方もいるでしょう。カーリースは、契約やプランによってタイヤ交換のルールが異なるため、事前に確認することが大切です。
 
そこで、カーリースのタイヤ交換の費用負担や依頼先、交換時期の判断基準、一般的な費用相場のほか、パンクなど急なトラブルへの対応について解説。タイヤ交換費用の負担を抑えられるカーリースについても紹介します。

【この記事のポイント】
✔ カーリースのタイヤ交換は、契約の種類やプランで費用負担やルールが異なる
✔ 自分での交換やパンクの際は、まずカーリース会社への確認が安心
✔ タイヤ交換費用の負担を抑えられるカーリースがある



カーリースカルモくんなら業界最安水準で新車に乗れて、最後に車がもらえる。さらに、リース専用任意保険も利用可能です。また、ニーズにあわせて中古リース、審査なしリースもご用意しています。

カーリースのタイヤ交換費用は誰が支払う?

メンテナンスリースはタイヤ交換費用が月額料金に含まれ、別途支払い不要。ファイナンスリースは自己負担で、別途支払いが必要。

カーリースでタイヤ交換を業者に依頼した場合、その費用は誰が支払うのでしょうか?カーリースは「ファイナンスリース」と「メンテナンスリース」の2つに分けられますが、これがタイヤ交換の支払いが生じるかどうかを決める要素となります。

ファイナンスリース:タイヤ交換の別途支払いが必要

ファイナンスリースは、ほぼ車両の貸出しのみをメインとしているリース契約を指します。ファイナンスリースの場合、カーリース会社が負担するのは、自動車の購入費用や初期整備費用、税金、自賠責保険料です。
タイヤ交換費用はカーリース会社が負担する費用に含まれないので、契約者がその都度自己負担で支払う必要があります
 
なお、ファイナンスリースの場合は、タイヤ交換の依頼先やタイヤの種類を自由に選べることが多く、好きなタイヤやホイールもつけられます。タイヤを自分で用意したり交換したりすれば、購入費用や工賃を節約できる場合もあるでしょう。

メンテナンスリース:タイヤ交換の別途支払いが不要

メンテナンスリースは、ファイナンスリースに点検や整備、メンテナンスなどがついたものを指します。メンテナンスリースの月額料金には、自動車の購入費用や初期整備費用、税金、自賠責保険料のほか、消耗品の交換といった車の維持にかかる費用も含まれます
 
一方、月額料金はファイナンスリースよりも高くなるのが特徴です。また、タイヤ交換の依頼先やタイヤの種類は、指定されるケースが多いでしょう。
指定工場以外でタイヤ交換を行い、問題が発生した場合にはリース契約満了後に違約金が発生するケースもありますので注意が必要です。

リース車のタイヤ交換は自分でしてもいい?

タイヤ交換の依頼先に指定がない契約であれば、自分でタイヤ交換を行うこと自体は可能です。自分で交換すれば工賃を節約できるほか、履き替えのたびに店舗へ行く手間も省けます。
 
ただし、リース車の所有者はカーリース会社です。メンテナンスリースなど契約によっては依頼先や交換方法が指定されており、指定外の方法で交換すると、契約満了時に違約金などのトラブルにつながるおそれがあります。自分で交換したい場合も事前に契約内容を確認し、判断に迷うときはカーリース会社に連絡してから作業しましょう。
 
また、正しい知識を持たずに作業すると、大ケガをしたり、走行中にタイヤが外れて交通事故に発展したりする危険性もあります。少しでも不安がある場合は、プロに依頼するほうが安全です。


若林 由晃(クルマ専門家)

店頭でも、ご自身で交換されたタイヤの締め付け不足やサイズ違いによるトラブルの相談は少なくありません。リース車は返却を前提とした車なので、作業前にカーリース会社へ一報を入れておくと、契約面でも安全面でも安心です。

カーリースのタイヤ交換ができる場所

タイヤ交換依頼先:ディーラーは高品質整備で安心。ガソリンスタンドは手軽で安い。タイヤ専門店は豊富な種類でタイヤのプロ。カー用品店はほかの買い物もでき種類も多い。

ファイナンスリースのように、タイヤ交換の依頼先に指定がない場合、どこで行えばいいのでしょうか。ここでは、タイヤ交換を依頼できる業者の特徴を紹介します。

ディーラー

ディーラーでは、特定のメーカーの車を取り扱っているため、スタッフが車種を熟知しています。また、高い技術力を持つ整備士をそろえているので、タイヤ交換の質が高いのが特徴です。
さらに、車に合ったタイヤを選んでもらえるほか、タイヤ交換と同時に足回り全体の点検も行ってくれます。
 
一方、選べるタイヤの種類は少なめで、タイヤの持ち込みができない場合もあります。タイヤ本体の費用や交換にかかる工賃は、高くなりやすい傾向があるでしょう。
多少料金がかかっても、安心・安全のサービスを受けたい方は、ディーラーでタイヤ交換するのがおすすめです。

ガソリンスタンド

ガソリンスタンドは店舗数が多く、利便性が高いのが魅力です。給油や洗車、車の整備などとあわせてタイヤ交換ができます。また、タイヤ交換にかかる費用は比較的安い傾向があるので、なるべくお金をかけたくない方におすすめです。
 
ただし、タイヤの品揃えはほかの業者と比べてあまり多くなく、希望のタイヤを装着したい場合は取寄せに時間がかかってしまうこともあります。

タイヤ専門店

タイヤ専門店はタイヤの品揃えが豊富で、求める性能や希望するブランドなど、好みのタイヤを自由に選べるのが魅力です。純正タイヤではなく、安いタイヤで費用を抑えたいという方も満足できるでしょう。
 
タイヤ交換費用はディーラーに比べると抑えやすい傾向がありますが、タイヤ交換をメインとしているので車全体のメンテナンスなどを受けることはできません。
タイヤにこだわりがあり、幅広い種類の中からタイヤを選びたい方におすすめです。

カー用品店

カー用品店は、タイヤ専門店同様にタイヤの種類も多いので、好みや予算に合わせてタイヤを選ぶことができます。
また、タイヤ以外にもオイルやバッテリーなど車関連のメンテナンス用品がそろっているため、タイヤ交換の待ち時間に欲しかった商品や足りないアイテムを買い足すことができるでしょう。
 
一方、店舗の状況によってはタイヤ交換の予約が取りづらく、作業時間がかかってしまうケースもあります。


タイヤ交換の適切なタイミング

タイヤ交換のタイミング判断基準:見た目はスリップサインの露出やひび割れ、切り傷、偏摩耗、金属片が刺さっているなどで、溝1.6mmが法規基準、3.0mmで交換推奨。走行距離は32,000kmが目安。使用年数は通常タイヤ4~5年、スタッドレスタイヤ3~4年で、ゴムが劣化・硬化するため定期チェックが必要。

タイヤを原因とした車の故障や事故を起こさないために、タイヤ交換の適切なタイミングを自分で判断する必要があります。ここでは、タイヤの見た目や走行距離、装着している年数における、具体的な判断基準を紹介します。

タイヤにスリップサインやひび割れなどが出たとき

タイヤ交換のサインとして、まずスリップサインが出ていることが挙げられます。スリップサインはタイヤの溝の一部にある1.6mmの盛り上がりのことで、タイヤの表面がすり減っていくことで現れるものです。
スリップサインが出ているタイヤは早急に交換しなければなりませんが、溝の深さが3mm以下になる前の交換が理想的でしょう。
 
また、タイヤの表面がツルツルしてきた、タイヤに切り傷やひび割れなどがある、金属片などが刺さっているといった場合も、走行中の事故につながるおそれがあるのでタイヤ交換が必須です。

走行距離が32,000kmほどになったとき

タイヤの溝は走行するにつれてすり減り、走行距離32,000kmほどが交換の目安とされています。車の一般的な年間走行距離は6,000~8,000kmといわれているので、新車を購入した場合には4~5年で30,000kmほど走行していることになります
 
なお、タイヤ交換のタイミングは、どのような運転をしているか、年間どのくらい走行するかで大きく変わってきます。走行距離だけではなく、定期的に目視でタイヤの様子を確認することが大切です。

タイヤの製造から4~5年経ったとき

車を走行するかしないかにかかわらず、タイヤは製造されてから数年で劣化が始まり、年数が経つにつれてゴムが硬くなります。硬くなったタイヤは、たとえタイヤの溝が残っていたとしてもスリップしやすくなるため、交換が必要です。
また、タイヤの種類によっても目安は変わり、ノーマルタイヤとオールシーズンタイヤは4~5年、スタッドレスタイヤは3~4年がタイヤ交換の時期とされています。
 
なお、タイヤの製造年は、タイヤの横に刻印された数字で確認が可能です。簡単にチェックできるので、あとどのくらいで交換となるのか、把握することをおすすめします。


若林 由晃(クルマ専門家)

店頭では「溝がまだ残っているから大丈夫」とお考えの方が多いのですが、年数が経ったタイヤはゴムが硬くなり、見た目以上に性能が落ちています。製造年の刻印は給油のついでに確認できるので、チェックを習慣にすることをおすすめします。

カーリースの車がパンクしたらどうする?

走行距離や使用年数にかかわらず、パンクをはじめとしたタイヤの大きな損傷があったときは、すぐに対応が必要です。走行中にパンクに気づいたら、まずは安全な場所に車を停めてください。
 
リース車のパンクは、修理や交換の前にカーリース会社へ連絡し、対応方法を確認するのが基本です。カーリース会社のメンテナンスプランによっては、パンク修理やタイヤ交換が保証の対象になっていることもあります。また、契約している任意保険にロードサービスが付帯していれば、応急対応やレッカー移動を依頼可能です。
 
なお、パンクの状態によっては修理で対応できず、タイヤ交換が必要になるケースもあります。その際の費用負担は契約内容によって異なるため、自己判断で交換せず、カーリース会社の案内に従いましょう。


若林 由晃(クルマ専門家)

パンクに気づかず走り続けると、タイヤだけでなくホイールまで傷めて修理の負担が大きくなりがちです。最近はスペアタイヤを積まず応急修理キットのみの車も多いので、その場しのぎで走り続けないことが大切です。

タイヤ交換をしないとどうなる?

タイヤ交換をしない場合のリスク:溝1.6mm未満は法令違反・車検不適合で、スリップサインが出たら車検に通らない。グリップ低下によるスリップや制動距離が増大するほか、タイヤ破裂(バースト)など重大事故のリスク。振動・騒音による乗り心地悪化。

タイヤ交換を怠っていると、さまざまなトラブルが起こり、事故につながるリスクが高くなります。具体的にどのような問題が起こるのか、詳しく見ていきましょう。

タイヤの溝が1.6mm未満だと車検に通らない

道路運送車両法の保安基準では、タイヤの溝は1.6mm以上必要であると決められています。タイヤの溝が1.6mm未満の場合は、整備不良の法律違反となり、保安基準を満たさないので車検に通りません。
 
タイヤのスリップサインは1.6mmの盛り上がりなので、スリップサインが出ている車は溝の深さが1.6mmを下回っていることになります。法律違反にならないためにも、早急にタイヤ交換をしましょう。

交通事故につながる

タイヤ交換の時期が過ぎたまま走行を続けると、重大事故につながる危険性が高まります。タイヤは本来やわらかいゴムでできていて、グリップ力によって地面をとらえ、悪天候時も滑らずに走行可能です。
しかし、タイヤが劣化するとゴムが硬くなり、グリップ力が低下してスリップしやすくなります。さらに、硬くなったタイヤはひびが入りやすく、突然タイヤが破裂するバーストが起こるケースもあるのです。
 
また、溝が浅くなったタイヤは、雨天時に路面の水を排出しにくくなり、タイヤが浮いてハンドルやブレーキがきかなくなる「ハイドロプレーニング現象」が起こりやすくなる点にも注意が必要です。

乗り心地が悪化する

タイヤは、車の乗り心地にも大きな影響を与えます。
ゴムがやわらかい新しいタイヤは、走行中の振動を吸収して揺れを抑えますが、タイヤが劣化すると振動や音を吸収しづらく、地面の衝撃や揺れがダイレクトに伝わるので乗り心地が悪く感じるのです。


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タイヤ交換にかかる費用の相場

タイヤ本体の価格目安は軽自動車などの小さなタイヤで1本2,000円~、安全性能が高水準の大きなタイヤで1本100,000円~。タイヤ交換の工賃目安はディーラー2,000~8,000円、ガソリンスタンド1,000~5,000円、タイヤ専門店2,000~3,000円、カー用品店1,000~2,000円。タイヤ購入と同時の交換で割引になる場合もある。

カーリースの月額料金にメンテナンス費用が含まれない場合は、タイヤ交換にかかる費用をその都度自分で支払わなければなりません。いくら用意すればいいのか、費用の相場を確認しましょう。

タイヤ本体の価格:1本2,000円~100,000円ほど

タイヤ本体の価格は、サイズや性能、ブランドなどによって大きく変わり、価格帯が2,000円~100,000円ほどと幅広いのが特徴です。
タイヤ価格の特徴は、以下のとおりです。
 
〈タイヤ価格の特徴〉
・軽自動車に装着するような小さなタイヤのほうが安く、サイズが大きくなるにつれて価格が高くなる
・安全性能が高水準の車は製造コストがかかる分、タイヤの価格が上がりやすく、特にスポーツカーや大型のSUVは高値の傾向がある
・純正のタイヤよりも外国産のタイヤのほうが価格は抑えやすい
・同じブランドのタイヤでも、型落ちのモデルだと安くなることがある
 
タイヤを選ぶ際は、まず適切なサイズを選び、そのうえで欲しい性能や好みのブランドを決めていくといいでしょう。

タイヤ交換の工賃:1本あたり1,000~8,000円ほど

タイヤ交換を業者に依頼するのであれば、ディーラーや整備工場、カー用品店、タイヤ専門店、ガソリンスタンドなどに頼むことになります。その場合は、タイヤ本体の費用だけでなく工賃も必要です。
 
タイヤ交換を依頼する場合は、1本あたり1,000~8,000円の工賃が必要となります。タイヤのサイズが大きくなれば、その分工賃も上がっていくのが特徴です。
また、業者によってサービス内容が異なるため、工賃にもばらつきがあります
 
〈タイヤ交換工賃の目安〉
・ディーラー:2,000~8,000円
・ガソリンスタンド:1,000~5,000円
・タイヤ専門店:2,000~3,000円
・カー用品店:1,000~2,000円
 
なお、タイヤ購入と同時に交換を依頼すると、工賃の割引が受けられることもあるため、業者に見積もりを取って確認するといいでしょう。


若林 由晃(クルマ専門家)

同じタイヤ交換でも、業者によって工賃のほか、廃タイヤの処分料やバルブ交換代といった細かい費用の扱いが異なります。見積もりを取る際は「総額でいくらか」を確認すると、あとから思わぬ追加費用に驚かずに済みます。

カーリースカルモくんならタイヤ交換も定額にできる

タイヤ交換費用も定額で安心!定額メリットはタイヤ交換工賃も月額込み、年2回履き替え可能、4年以上の契約ならタイヤ本体費用も定額。全国30,000店舗以上の指定業者があり、身近な店舗や大手チェーン店も利用できて安心してタイヤメンテナンスができる。

車をトラブルなく安全に走行させるうえで、タイヤの定期的なメンテナンスは欠かせません。しかし、自分でメンテナンスをするとなると、一からメンテナンス先を探す手間がかかったり、メンテナンスを忘れてしまったりということも考えられます。
 
その点、カーリースカルモくんにはメンテナンスプランがあり、タイヤローテーションやホイールバランス調整、廃タイヤの処分など、タイヤ交換に関連する項目もチェックが可能です。
ここでは、カーリースカルモくんで定額にできるタイヤ交換費用の範囲と、メンテナンスで利用できる店舗について詳しく見ていきましょう。

タイヤ交換工賃やタイヤ本体費用も月額料金込みにできる

カーリースカルモくんのメンテナンスプランでは、オプションをつけることで軽自動車とコンパクトカーのタイヤ交換工賃を定額にできます。月額750円で利用でき、年に2回ノーマルタイヤとスタッドレスタイヤを履き替えることが可能です。タイヤ交換にかかる費用を定額にしたい方に適しているでしょう。
 
また、契約期間が4年以上であれば、タイヤ本体の費用も定額にすることが可能です。毎月定額の料金でタイヤ本体費用もカバーできるため、いざタイヤ交換が必要となったときでも費用負担が軽くなります。

全国30,000店舗以上の指定業者を利用できる

カーリースカルモくんでタイヤ交換などのメンテナンスを受ける際は、全国30,000店舗以上の指定業者から選ぶことが可能です。そのため、自宅の近くや通勤途中で利用できる店舗なども見つけやすく、利便性が高いことも特徴です。
メンテナンス先を自分で探すとなると手間がかかりますが、カーリースカルモくんであればメンテナンスの指定業者が多く、大手の店舗も利用できるため、時間をかけずに安心して利用できます。
 
また、カーリースカルモくんには、タイヤ交換以外にも以下のようなメリットがあります。
 
〈カーリースカルモくんのおもなメリット〉
・メンテナンスプラン加入で車検費用も定額にでき、月額10,000円台から新車に乗れる
・頭金、ボーナス払いなしの完全定額制
・7年以上の契約で走行距離制限がなくなる

カーリースは、タイヤ交換費用も考慮して選ぼう

リース車のタイヤ交換は、自分で判断して進める前に、契約内容やカーリース会社への確認が大切です。そのうえで、タイヤ交換費用を月額料金に含められるかは、リースの種類やカーリース会社のプランによって異なります。
 
カーリースカルモくんには、廃タイヤ処分、バルブ交換、タイヤローテーションといった点検費用だけでなく、軽自動車やコンパクトカーであればタイヤ本体の費用を定額にできるオプションプランもご用意しています。
カーリースカルモくんが利用できるか気になる方は、まずは「お試し審査」をご利用ください。審査に通っても契約にはならず、申込み後のキャンセルができますので、気軽にお試しいただけます。


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※この記事は2026年7月時点の情報で制作しています


よくある質問

Q1カーリースのタイヤ交換は誰が行い、誰が費用を支払う?

A:カーリースのタイヤ交換費用の負担は、契約方法やプランによって異なります。メンテナンス費用が含まれないファイナンスリースの場合は費用を別途支払うことになり、メンテナンス費用が含まれるメンテナンスリースの場合は別途支払う必要がありません。

Q2カーリースのタイヤ交換のタイミングは?

A:スリップサインが出ている、傷やひび割れがあるなど、タイヤに目で見て消耗していることがわかるサインを確認できたら交換が必要です。ほかにも、走行距離32,000km、装着年数4~5年くらいがタイヤ交換の目安になります。

Q3カーリースの車がパンクしたら費用は誰が負担する?

A:契約内容やプランによって異なります。メンテナンス費用が含まれない契約では自己負担が基本ですが、メンテナンスプランでパンク修理やタイヤ交換が保証される場合もあります。パンクに気づいたら安全な場所に停車し、カーリース会社に連絡して対応方法を確認しましょう。

この記事の執筆者・監修者


若林 由晃
クルマ専門家/カーリース店店長/中古車販売店元店長

若林 由晃

代々継がれる創業70年の車販・整備工場を営む家に生まれ、エンジンオイルとガソリンの香りにまみれながら育つ。小学校から車販の接客、中学校には整備の手伝いを行う根っからのカーガイ。自動車整備専門学校では上位の成績で卒業。整備士国家資格は満点合格(専門学校の先生が採点)。 その後、大手自動車メーカー系列のディーラーで整備と中古車販売を経験。IT×車という販売方法に興味を持ち、個人向けカーリースのセールスに転身。中古カーリース事業、全国の加盟店販売事業、自動車販売事業に参画している。 メディア出演・寄稿歴:テレビ東京「ワールド・ビジネス サテライト」、日本テレビ「news every.」「DayDay.」、ラジオ関西「Clip」、徳間書店「GoodsPress(グッズプレス)」、朝日デジタルラボ「Moovoo」ほか

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