自社ローンで車を買った人の体験談を紹介!購入方法や利用時の注意点とは?

更新日:2022.03.08
自社ローンで車を買った人について

車を購入する際の選択肢のひとつとして、自社ローンがあります。審査に通りやすいとされる自社ローンですが、実際に利用された方はどのように感じたのでしょうか。ここでは自社ローン利用者の体験談を基に、自社ローンの審査の特徴や利用時の注意点などを紹介します。



【この記事のポイント】
✔審査に通りやすく、比較的結果が早くわかるのが自社ローンのメリット
✔自社ローンは金利がない代わりに手数料などが高額になる傾向がある
✔ローン審査に落ちてしまっても、カーリースなら利用できる可能性がある

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自社ローンで車を買った人の体験談

自社ローンで車を買った人の体験談

まずは自社ローンを利用した理由や困ったことなどについて、実際の利用者3人から伺った体験談をご紹介します。

●中古車のボルボv90を購入したAさん
銀行のマイカーローンでは審査に通らなかったので、自社ローンを利用しました。一度審査に落ちた私でもローンが組めたのは助かりましたが、手数料が高いのが残念です。

●約400万円の新車オデッセイを購入したBさん
車買換え時の下取り価格が思っていたより安く、手持ち資金が不足したため自社ローンを利用しました。希望していた新車を購入でき満足ですが、車検証の名義が販売店であることからローン完済まで売却できないのは困りました。

●約150万円の中古車プリウスを購入したCさん
ほかのローンよりも金利が安かったので自社ローンを利用しました。特に困ったこともなく、手続きもラクでうれしかったです。

自社ローンとはどんなローン?

自社ローンとはどんなローン?

自社ローンとは、中古車販売店などが独自に提供する分割払いのシステムのことで、体験談からもわかるように、それぞれの販売店によってしくみや特徴が大きく異なります。ここでは、一般的な自社ローンに共通する3つの特徴を見ていきましょう。

1. 比較的審査に通りやすい

自社ローンでは、信販会社を通さずに顧客と販売店とのあいだで直接契約を結びます。販売店独自の基準で審査が行われるため、銀行ローンやディーラーローンと比べて審査に通りやすい傾向があります

多くの自社ローンでは、属性や過去の借入れや返済状況などよりも、現在の支払い能力に重点を置いて審査が行われます。そのため、自営業者やフリーター、過去に金融トラブルがあった方でも審査に通りやすいとされています。

2. 販売店に分割払いする方法

前述したように、自社ローンは販売店との合意に基づいて行われる分割払い契約のため、お金を借りる方法ではありません。このようなしくみから、多くの自社ローンでは金利0%をうたっていますが、実際は金利の代わりに分割払いの手数料が発生することがほとんどです。

また、体験談にもあるように、手数料を金利に換算してお得さをアピールしている販売店もあります。

3. 比較的審査結果が出るのが早い

自社ローンは、審査結果が出るまでが比較的早いのも特徴です。販売店独自の審査となるため、場合によっては審査が最短15分、即日納車も可能というケースもあります。書類の手続きも比較的簡単なことが多いので、手間をかけずに車を購入できるでしょう。そのため、事情があって車の購入を急いでいる方も安心です。

自社ローンの審査のポイント

自社ローンの審査のポイント

審査に落ちた方でも利用しやすいとされる自社ローンでも、利用の際には一定の基準をクリアする必要があります。ただし、銀行ローンなどとは違って、自社ローンの審査では過去の支払い状況などよりも現在の支払い能力で判断されることが多いです。ここでは、一般的な自社ローンの審査で申告することの多い内容をご紹介します。

・借入れ状況
・年収や勤続年数などの属性
・月々の支払可能額
・頭金の予定額
・保証人の有無

こういった情報を申告した上で、販売店ごとに独自の基準で審査が行われます。なお、書面や対面など、販売店によって審査方法は異なるため、あらかじめ確認しておきましょう。


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自社ローンの注意点

自社ローンの注意点

審査に通りやすく手続きも早く済ませられるなど、いいことばかりのように見える自社ローンですが、体験談からもわかるように、決してメリットばかりではありません。自社ローンを利用する前に、デメリットも正しく理解しておくことが大切です。そこで、一般的な自社ローンの注意点を詳しく解説します。

金利の代わりに手数料がかかる

自社ローンでは、金利がない代わりに手数料や保証料といった名目で別途料金がかかることがほとんどです。手数料がかかることで、銀行などのローンよりも総支払額が高額になってしまうケースもあるため注意しましょう。

また、手数料は購入額の10〜20%ほどかかることもあり、販売店によっては、手数料と明示せずに車両本体価格に金利相当分の手数料を上乗せしている場合もあります。

保証人を求められる可能性がある

自社ローンを利用するには、たいてい保証人が必要です。万が一ローンの返済が滞れば保証人に負担がかかることになります。いい車が欲しいという気持ちも理解できますが、自分で無理なく返済できる範囲でローンを組みましょう。

なお、保証人にも相応の支払い能力が求められるため、収入などを確認される場合があります。主婦や主夫、年金暮らしの両親などでは保証人として不十分な可能性があるため注意が必要です。

おもに中古車購入にしか使えない

自社ローンはおもに中古車販売店で取り扱われているローンです。そのため、中古車購入にしか使えないのがデメリットといえるでしょう。

特に、他社での審査に通らなかった方が自社ローンで借りられる金額はそれほど多くありません。分割にできる回数もほかのローンに比べて少なく、12〜24回程度が上限とされていることがほとんどです。新車を希望する場合は別の方法を検討するべきでしょう。

審査が不安なら、自社ローンより手軽に新車に乗れる方法がおすすめ

審査が不安なら、自社ローンより手軽に新車に乗れる方法がおすすめ

ここまでに解説したように、自社ローンには手数料や保証人などの注意点があるため、審査に通ったとしても、必ず安く理想の車を購入できるわけではありません。そのため、乗りたい車をあきらめずに、もっと手軽に乗れるカーリースを検討してはいかがでしょうか

実際、過去にローン審査に落ちた方でも、カーリースなら利用できたという実例があります。そこで、初期費用もなく、定額制という家計に少ない負担で新車に乗れるカーリースについて詳しくご紹介します。

貯金がなくても新車に乗れる

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カーリースは、頭金や初期費用不要、月額料金のみの支払いで新車に乗ることができるサービスです。自社ローンと違い、車の乗り始めに手数料や保証料、頭金などの初期費用を支払う必要はありません。中には月々10,000円台で乗れるリース会社もあるので、まとまった貯金がなくても無理なく新車でカーライフを送ることができるでしょう。

維持費がコミコミの月額料金

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自社ローンでは車の維持費まではカバーできません。しかし、カーリースなら、税金や車検時の法定費用などの維持費も月額料金にコミコミにできます。プランによっては車検点検費用やメンテナンス費用も定額にすることができ、車に関する支出がすっきりまとまるので、家計管理が苦手な方にもおすすめです。

ネットでお試し審査が受けられる

カーリースの中には、店頭に出向くことなく審査や契約手続きができるサービスもあります。中でも、カーリースの定額カルモくんには、ネットから5分程度で受けられる「お試し審査」があります。審査後のキャンセルや車種変更もできるので、審査が不安な方は、まず一番安い車種でお試し審査を受けてみるのがおすすめです。


まずは一番安い車種で審査

自社ローンのしくみを理解して、自分に合った方法を選ぼう

自社ローンのしくみを理解して、自分に合った方法を選ぼう

自社ローンは確かに審査に通りやすいとされていますが、割高になる可能性があり、選べる車も少ないという欠点があります。そのため、審査の通りやすさだけでなく、その後のカーライフも想定して、自分に合った車の取得方法を選ぶことが大切です。

審査や支払いに不安がある場合は、無理なく新車に乗れるカーリースを選ぶのもひとつの方法です。選べる車種や契約方法について疑問がある方は、定額カルモくんのマイカーコンシェルジュに問い合わせてみてはいかがでしょうか。


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※記事の内容は2022年2月時点の情報で制作しています。

よくある質問

Q1自社ローンとは?

A:自社ローンとは、中古車販売店などが独自に提供する分割払いのシステムです。ほかのローンに比べて審査に通りやすいといわれており、審査結果がわかるまでが早いこと、金利がつかないことなどがメリットです。

Q2自社ローンのデメリットは?

A:自社ローンは金利がない代わりに手数料がかかることが多く、総額が割高になりやすいというデメリットがあります。また、自社ローンはおもに中古車の購入にしか使えないため、新車に乗りたい方は別の方法を検討する必要があります。

お試し審査