ローンが通らない人専門店とは?審査に落ちても車を持てる仕組みと注意点

伊藤 真二

執筆者・監修者

伊藤 真二ファイナンシャルプランナー/編集長

更新日:2026.04.01

ローンが通らない人専門店で利用できる自社ローンの仕組みやメリット・デメリット、審査に通るための対策について解説する記事のタイトル画像。車のローンが組めない人も、自社ローンなら審査に通って車を持てる可能性があることを示し、ローンが通らない人専門店3社と、実際に自社ローンで車を購入した経験のある方の口コミも紹介している。また、自社ローンも通らない人やどうするか迷っている人に向けて、車を持つためのほかの選択肢も解説している。

車のローンが組めない人も、ローンが通らない人専門店が提供する自社ローンなら車を持てる可能性があります。しかし実際に利用して、想定よりも高額だった、車を手放すリスクを負ったといった後悔を感じる方も少なくありません。

そこで、ローンが通らない人専門店の仕組みや自社ローンのメリット・デメリット、審査対策について、実際の利用者の口コミと併せて解説します。また、ローンを組まずに車を持つ方法も見ていきましょう。


【この記事のポイント】
✔ ローンが通らない人専門店では、自社ローンと呼ばれるサービスを提供している
✔ ローンが通らない人専門店は、自動車ローンを組めない人も利用できる半面、デメリットもある
✔ ローンを組まなくても負担を抑えながら新車に乗る方法はある


最安水準×貯金ゼロでも

ローンが通らない人専門店とは

ローンが通らない人専門店とは何かについて解説している画像。車のローンが組めない人向けに自社ローンを提供する販売店の仕組みを示している。信販会社を介さず販売店独自の基準で審査が行われるため通常の自動車ローンの審査に通らない人でも利用できる可能性があること、金利がかからない代わりに手数料・保証料が上乗せされるケースが多いこと、審査や納車がスピーディーであることを説明している。

「ローンが通らない人専門店」とは、車の購入代金を販売店が立て替える「自社ローン」を提供している自動車販売店を指します。自社ローンでは、利用者は販売店が立て替えた金額を分割払いすることで、車の購入が可能です。

なお、自社ローンには、名前に「ローン」とついていますが金銭の借入れでないので厳密にはローンではありません。一般的なローンと異なり、信用情報がチェックされないケースがほとんどなのも特徴で、そのためローンが通らない人でも利用できる可能性が高いです。



自社ローンのしくみを表した図。自社ローンは自動車販売店が車の代金を立て替え、購入者が販売店に分割払いをしていく独自のしくみです。信販会社などへの信用情報の照会がなく、販売店独自の基準で審査が行われます。自社ローンを利用した場合、購入者は販売店に立替金のほか、保証料や手数料などを上乗せして支払う必要があります。

ここからは、自社ローンの特徴について詳しく見ていきましょう。

審査のハードルが低い

自社ローンでも、通常の自動車ローンと同じように審査があります。

ただし、自社ローンでは、一般的なローンのように信販会社を介してクレジットカードやローンの利用状況などの信用情報が照会されず、販売店独自の基準で審査を行います

特に現在の支払能力が重視される傾向があり、過去の金融事故が原因で通常の自動車ローンを組めない方でも利用できる可能性が十分にあります。

金利がかからない

自社ローンは借入れではないため、金利がかからず、利息による支払い負担が増える心配がありません

ただし、そのぶん高額な手数料や保証料が上乗せされるのが一般的で、通常の自動車ローンよりも支払総額が高くなるケースがほとんどです。

車の納車までのスピードが早い

一般的な自動車ローンでは、審査を基に融資が決定されるため、審査結果が出るまで数日から数週間かかります。さらに、新車を購入する場合は、納車まで数ヵ月程度かかることもあります。

これに対して自社ローンでは、販売店自身が審査・手続きを行うため、早ければ即日に審査結果がわかります。また、多くの場合、在庫の中古車が対象となるため、車両の点検が済めばすぐに納車してもらえることもあります。中には審査を申し込んだ当日に乗り始められることもあります

自社ローンのデメリット

自社ローンのデメリット

一方で、自社ローンにはいくつかのデメリットもあります。後悔しないようそれらを確認した上で、利用を検討しましょう。

高額な手数料や保証料が必要になることがある

自社ローンでは、金利がない代わりに一般的に手数料や保証料が上乗せされます。その具体的な金額は販売店によって異なりますが、通常の自動車ローンで支払う利息よりも高額になるケースが多いです。支払総額を見ると割高になる場合がほとんどです。

車の選択肢が限られる場合がある

自社ローンを扱っているのは、中古車販売店が中心になります。そのため、車の選択肢が店舗に在庫がある中古車に限られ、希望の車種に乗れない場合もあります。

また、自社ローンで申し込める金額の上限は、通常の自動車ローンよりも低い傾向があります。乗りたい車種があっても、上限を超える高額な車は選べない可能性があることも知っておきましょう。

支払いが済むまで車を売却できない

自社ローンでは、支払完了まで販売店が車の名義を所有します。そのため、自社ローンの返済中の車は、自由に売却できません。売却を希望する場合は、残額を一括で支払うよう求められます。

なお、万が一支払いが滞った場合に備え、車にGPSやエンジンの遠隔制御装置などをつけられるケースもあります。

自社ローンを検討する前に確認したいポイント【FP監修】

自社ローンは、通常の自動車ローンの審査に通らない場合でも利用できる可能性がある一方で、支払総額が割高になるなどの注意点もあります。契約前に、次のポイントを確認しておきましょう。

✓ 月々の返済額が家計に対して無理のない水準か
 → 目安として、年間の返済額が手取り年収の25〜30%を超える場合は負担が重くなりやすいといわれています。現在の生活費や他の借入状況も踏まえて、継続して支払えるかを具体的に試算しましょう。

✓ 支払総額を他の選択肢と比較しているか
 → 自社ローンは金利がない代わりに、手数料や保証料が上乗せされるケースがあります。銀行系マイカーローンやカーリースなどと総支払額を比較したうえで判断することが大切です。

✓ 頭金を入れたほうが有利にならないか
 → 頭金を用意できる場合は、借入額を減らすことで総支払額を抑えられる可能性があります。資金計画全体の中で最適なバランスを考えることが重要です。

【FPからのアドバイス】

ファイナンシャルプランナー・伊藤 真二さん

自社ローンは「信用情報の問題で通常のローン審査に通らない」「急ぎで車が必要」といった事情がある方にとって、有効な選択肢となり得ます。ただし、重要なのは“通りやすさ”だけで判断しないことです。家計全体の収支や将来のライフイベントも見据え、総支払額・返済期間・他の手段との比較を行ったうえで選ぶようにしましょう。状況によっては、カーリースや家族名義でのローン利用など、別の方法が適している場合もあります。

おすすめの自社ローン3社の特徴

ローンが通らない人専門店には、どのようなものがあるのでしょうか。
ここでは「ローンが通らない人専門店」とgoogle検索した際に上位表示された3社をピックアップし、その特徴を見ていきます。

じしゃロン

じしゃロン

出典:じしゃロン


中古車販売大手のガリバーが展開する自社ローン専門店。車種はガリバーの在庫のみに限られるものの、最短即日で審査結果がわかるため、すぐに車が必要な方にもおすすめです。

また、じしゃロンの場合、分割払いできる代金に、車両代金だけでなく、ローン期間中の車検代(自賠責保険料を除く)や税金などの諸費用も含まれているのもポイントでしょう。初期費用を払う余裕がない方にも向いています。

オトロン

オトロン

出典:オトロン


オトロンは「審査通過率95%以上」を謳う自社ローン専門の中古車販売店。取扱車種は中古車のみですが、すべての車が点検整備・走行テスト・クリーニング済みで、新しく車検を2年つけて納車してくれるのもポイントでしょう。

支払い回数は最大42回まで。審査通過が難しい方、連帯保証人がつけられない方向けに、GPS装置を取り付けた特別プランも用意されています。また、ボーナス払いも相談可能です。

カーマッチ

カーマッチ

出典:カーマッチ


中古車販売店カーマッチの自社ローンは、職業や勤続年数などに関わらず、一定収入があれば審査可能です。支払い回数は最大48回。原則、連帯保証人が必要ですが、保証人なしのプランも用意されています。コンパクトカーからミニバン、輸入車まで幅広い車種を揃えているのも特徴です。

なお、3社とも中古車販売店になり、価格等は要問い合わせになります。また手数料なども車種の価格や利用条件などによって異なります。詳細を知りたい場合は、各社に問い合わせください。



まずは審査に通るか試してみる


通常のカーローンよりも審査のハードルが低いカルモくんなら車のローン審査に落ちた方の多くが、欲しかった新車でカーライフを始めています。

頭金など初期費用不要、ボーナス払いなし、月々10,000円台から新車を持てるカルモくんの「お試し審査」を利用すれば、5分程度の入力で、保証人がいなくても審査に通るか簡単に確認できます。


審査が不安な方もお気軽に_お試し審査をしてみる

※審査通過後のキャンセルも可能です





あなたにおすすめの記事はこちら

月々払いのおすすめサービスランキング

ローンが通らない人専門店を利用した方の体験談

自社ローンで車を購入した方は、実際に満足してカーライフを送れているのでしょうか。後悔していることはないのでしょうか。検討材料のひとつとして利用者の体験談を見てみましょう。

自社ローンを利用して良かったという方の体験談

20代・男性

トヨタ「プリウス」を自社ローンで購入しました。支払総額は150万円ほどで、契約期間は3年です。通常のローンと比べて審査に通りやすいのと、納車までの時間も早いので自社ローンを選択しました。実際に審査はスピーディで楽でしたね。利用してみての後悔も特にありません。

20代・女性

軽自動車の中古車を契約期間3年、支払総額40万円ほどで購入しました。自社ローンを選んだのは、現金で一括購入するのは無理だったのと、通常のローンは面倒なことが多く感じたからです。また、自社ローンならば、その日にローンが組めそうだったのもポイントでしたね。手続きも簡単で、現状、失敗したと思うようなこともありません。

20代・男性

ブラックリスト掲載中でしたが、自社ローンの審査に通りました。総支払額は約100万円、月々の支払額は10,000円ほどです。また契約の際に頭金を10万円程度用意しました。支払い自体は楽なので、助かっています。

このように、自社ローンを利用している方は、手続きの手間や審査の通りやすさにメリットを感じているようです。 実際に信用情報に傷があるにもかかわらず審査に通った方もいることから、審査に不安がある方にはメリットの大きい方法だといえます。

自社ローンを利用して後悔した方の体験談

20代・男性

契約期間5年でトヨタ「アクア」を購入しました。支払総額は150万円、月々の支払額は25,000円です。このほか頭金で50万円ほど入れました。手続きが簡単なのは良かったですが、手数料が高いのと、車が担保になる点はデメリットだと思います。

30代・女性

トヨタ「プリウス」を、10年で契約しました。支払総額は300万円でした。審査に通りやすいので、自動車ローン審査に不安がある方には向いている方法だと思います。勧められるままに契約してしまい、結果、手数料が高額だったことを後悔しています。

20代・女性

3年落ちで走行距離30,000kmほどの車を、3年契約、総支払額200万円で購入しました。中古車しか選べなかったこと、また、実際のところ手数料が高くて損する部分が多いと感じました。

ネガティブな体験談を見ると、手数料が上乗せされ、支払総額が割高になったことにデメリットを感じている方が多いのがわかります。 また、中古車が中心になること、車が担保になることに不満を感じている声も見られます。
こうしたデメリットも踏まえた上で、自社ローンを検討するといいでしょう。

* カルモマガジン編集部が、チャット調査ツール「Sprint」にて、2022年8月2日に「車を購入するのに販売店が提供する「自社ローン」を利用した人」、2023年3月31日「ブラックリスト掲載中に自動車ローンの審査に通った方」、2023年3月7日に「自社ローンを利用して車を購入し、後悔したことのある方」を対象として行ったインターネット調査を基に掲載

そもそも車のローン審査に通らない理由とは?

そもそも車のローン審査に通らない理由とは?

そもそも自動車のローン審査に通らない理由として、どのようなことが考えられるのでしょうか。なぜ審査に落ちてしまう原因を理解し、適切な対策を講じれば、一般の自動車ローンで車に乗れる可能性を高められます。

ローン審査に通らないおもな原因を知っておきましょう。

信用情報に金融事故の記録がある

通常の自動車ローン審査では、個人信用情報が照会されます。
過去に滞納や支払遅延、自己破産といった金融事故を起している場合、その個人信用情報に事故情報が記録されているため、審査に不利に働いてしまいます。

なお、個人信用情報は、信用情報機関であるCIC(シー・アイ・シー)やJICC(日本信用情報機構)、KSC(全国銀行個人信用情報センター)に情報開示請求を行えば、確認できます。心当たりがある方は自身の信用情報を確認し、未払金などが見つかった場合は、速やかに清算を行いましょう。

年収に対して借入額が多い

返済負担率とは何かを表した図。年間の手取り額に対して、住宅ローンの返済やカーローンの利用料などの合計額がどの程度の割合を占めているかが返済負担率であり、審査では25~35%程度までが目安とされるということを説明した図。

通常の自動車ローン審査では、年収と借入額のバランスが取れているかがチェックされます。年収に対して借入額が多すぎると、審査に落ちてしまうでしょう。

その指標のひとつとなるのが「返済負担率」です。これは年収に占める年間の返済額の割合で、この値が30~35%を超えると、返済が滞るリスクが高いとみなされ、審査の際に不利になるといわれています。

収入が不安定である

通常の自動車ローン審査では、申込者の収入の安定性も確認されます。アルバイトやパート、フリーランスの方などは収入が安定していないとみなされ、審査に通りにくい傾向があります。また、勤続年数が1年未満など短い場合も、自動車ローン審査では不利になりやすいです。


通常の自動車ローン審査に落ちてしまった方や、事情があって審査に通るか不安という方は、カーリースを検討してみるのもおすすめです。

カーリースは自動車ローンと比べて、月々の支払い金額を下げやすく、審査に通りやすい傾向があります。特に「カーリースカルモくん」は、業界最安水準*の料金設定で、自動車ローン審査に落ちた方の利用実績も豊富です。ローンが通らない人専門店の利用を検討している方でも新車に乗ってカーライフを送れる可能性があります。

下のボタンの「お試し審査」で審査に通るかあらかじめチェックできます。気軽に申し込んでみましょう。


審査が不安な方もお気軽に_お試し審査をしてみる

カーリースカルモくんのサービスの詳細はこちらから



* 文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照

一般のローン審査に通りやすくする方法

一般のローン審査に通りやすくする方法

一般の自動車ローン審査でも、対策を講じれば通過する可能性を高められます。
ローンが通らない人専門店にはデメリットもあるので、新車に乗りたい方、高額な手数料の支払いを避けたい方には、対策をしっかり取り、通常のローン審査を受けてみるのもいいでしょう。

以下では、通常の自動車ローン審査に通るための対策をご紹介します。

既存のローンや借金を返済する

通常の自動車ローン審査に申し込む前に、すでに組んでいるローンを完済、あるいは繰り上げ返済することをおすすめします。審査ではすでにあるローンの残債もチェックされるためです。また、返済負担率を抑えるためにも、事前に残債を減らすことは審査対策として有効です。

保証人を立てる

保証人を立てることでも、ローン審査に通りやすくなります。

保証人とは、契約者が返済不能になった場合、その義務を請け負う人のことで、配偶者や両親などの家族に頼むのが一般的です。アルバイトやパート、フリーランス、専業主婦の方など収入が不安定な方は、保証人が求められるケースもあります。

借入額を減らす

特に返済負担率が高い方は、借入額を減らすことも検討するといいでしょう。借入額を減らす方法としては、車両のグレードを下げる、不要なオプションをはずす、頭金を入れるなどがあります。なお、借入額が少なくなれば、結果的に利息の負担も減らせます。

信用情報から金融事故の記録が消えるまで待つ

信用情報に、任意整理や自己破産などの金融事故の記録がある場合、一般的な自動車ローンの審査に通るのは難しくなります。

ただし、こうした事故記録は永久に残るわけではなく、5~7年の保管期間が過ぎれば消去されます。金融事故の記録が消えた後でローン審査に申し込むのもひとつの方法です。

ローンが通らない人専門店を利用せずに車に乗る方法

ローンが通らない人専門店を利用せずに車に乗る方法

ローンが通らない人専門店を利用しなくても、車を利用する方法はあります。ここでは、その選択肢をいくつかご紹介しましょう。

家族の名義で自動車ローンを組む

両親や配偶者など家族の名義でローンを組み、その車をファミリーカーとして使うこともできます。この場合、名義人である家族が審査を受けるため、その方の収入が安定しており、また、信用情報に傷がないことが求められます。

なお、ローンの名義人が車をまったく運転しない場合は「名義貸し」とみなされる恐れがあります。おもに車を運転する方が名義人になる必要があります。

家族や知人の車を利用する

車を持っている家族や知人に、必要なときだけ車を貸してもらうのもひとつの方法です。すぐに借りられる状態なら、購入するよりも早く車を調達できるでしょう。購入資金が不要なのもメリットです。

ただし、自分が車を必要としているタイミングで乗れないことがあり、仕事などの用途に使うのは難しいといえます。また、他人の車であるため、傷や汚れなどに自分の車以上に注意を払う必要もあるでしょう。

レンタカーやカーシェアリングを利用する

レンタカーやカーシェアリングを利用するのも選択肢のひとつとして挙げられます。
「わ」や「れ」ナンバーになるためマイカーではないことはわかってしまいますが、通常の自動車ローンやローンが通らない人専門店とは異なり、これらの方法では、車の使用に際して審査に通る必要がありません。

ただし、いずれの方法も予定時間を超えて利用すると超過料金がかかり、負担が増えるおそれがあります。
また、レンタカーでは店舗にある在庫車を、カーシェアではカーステーションにある車を利用するので、必ずしも希望の車に乗れるとは限りません。ほかの方の使用状況によっては、乗りたいタイミングで車に乗れないこともあるでしょう。

カーリースの利用を検討する

カーリース(車のサブスク)の仕組みを解説した図。カーリース会社はマツダ、スバル、スズキ、ダイハツ、三菱、トヨタ、日産、ホンダといった自動車メーカーから契約者専用の車を調達して貸し出し、契約者は毎月定額の料金を支払って利用することがわかる。

車に乗る手段として、購入以外にカーリースを利用する方法もあります。カーリースは「車のサブスク」とも呼ばれ、月々定額の利用料を支払うことで、マイカーのように新車に乗れるサービスです。

頭金などの初期費用は不要。各種税金なども料金に含まれているので、購入費用や維持費のためにまとまった資金を用意する必要がありません。

車の選択肢が豊富な会社も多く、国産全車種から新車を選べることもあるため、希望の車に乗れる可能性も高いでしょう。

利用にあたっては、信販会社を介した審査に通る必要がありますが、一般的にカーリースでは通常の自動車ローンよりも審査のハードルが低いといわれています。ローン審査に落ちた方でもカーリースで新車に乗れることがあります。

ローンが通らない専門店を利用せず、カーリースで新車に乗っている方の体験談

新車をマイカーのように使えるカーリースでは、通常の自動車ローン審査に落ちたことがある方、審査に不安がある方でも、問題なく利用できているケースが多く見られます。

ここではその利用者の体験談をご紹介します。

⚫️クレジットカードの支払い遅れがありましたが、カーリースで審査に通りました

Iさん(30代)|ダイハツ「ウェイク」を契約期間11年でご契約


大学生のときにクレジットカードの支払いが遅れたことが原因なのか、前の車を買うとき、ローン審査に落ちてしまいました。

一度審査に落ちているので、もうローンを組むのは難しいのかなと思い知り合いに相談したら、カーリースで試しに審査してみたらってすすめられたんです。不安はありましたが、受かったって連絡がきたときはうれしかったですね。

カーリースは、無理なく車を持てることが魅力だと思います。ずっと同じ金額を払えばいいだけだから電話代なんかと変わりないですよね。自由なお金がわかりやすくて、家計の管理がしやすいのはむしろプラスだと思います。

⚫️携帯電話料金の払い忘れがありましたが、カーリースで初めて新車に乗れました

Kさん(40代)|ダイハツ「ムーヴ」を契約期間11年でご契約


最初は購入しようと思って、ローンに申し込んだら審査に通らなかったんです。調べてみたら以前に携帯電話の料金を払い忘れていたのが影響していたみたいです。
そんなとき、ローン以外にもカーリースっていう方法があるのを知り、カーリースなら審査に通るかもしれないという話だったので申し込みました。結果、無事目当ての車に乗れて満足です。

カーリースは、月々の支払いが安いから審査に通りやすかったのかもしれないですね。カーリースを利用して、人生で初めて新車に乗れました。

⚫️ローン審査に何度か落ちていましたが、カーリースで車を持てました

Kさん(60代)|ホンダ「S660」を契約期間7年でご契約


これまでいろいろあって、何回か自動車ローン審査を試したけど無理でした。それでカーリースの審査をダメ元で受けてみたら、通ったんです。びっくりしましたが、カーリースを利用したことで、今、新車に乗れています。

カーリースはいろいろなプランがあるけれど、税金も何も全部コミコミで、一定の月額料金だから支払額が変わることがなく、安心ですね。年齢的に最後の車になるかもしれないので、カーリースで希望の車に乗れて満足しています。


このように自動車ローンに落ちてしまった場合でも、自社ローン以外の方法でカーライフを送れている方もいらっしゃいます。

まとめ|ローンが通らない人専門店以外も視野に入れて、最適な方法で車に乗ろう

ローンが通らない人専門店で自社ローンを利用すれば、ローンが組めない方でも車を購入する可能性が広がります。ただし、結果的に支払総額が割高になってしまうことや、車の選択肢が限られることなど、デメリットも少なくありません。自社ローンはあくまで最終手段と考えましょう。

審査に不安がある方は、ローンが通らない人専門店と同様、月々の支払いで新車に乗ることができるカーリースも検討するといいでしょう。


中でも業界最安水準*の「カーリースカルモくん」は、審査対象となる利用料金が抑えやすく、自動車ローン審査に通らなかった方の利用実績も豊富です。

なお、カルモくんでは、審査に通るかどうかあらかじめ確認できる「お試し審査」が用意されているのもポイントです。「お試し審査」とは、とりあえず仮の車種で審査を行うカルモくんならではのサービスで、結果を基に車種やプランを変更することも可能です。

なお、審査に通らない場合でも、保証人や保証会社を利用するプランや、独自審査の自社リースを提案してくれるので、車を持つチャンスが広がります。

契約前ならばキャンセルも無料なので、気軽に試してみましょう。


審査が不安な方もお気軽に_お試し審査をしてみる

カーリースカルモくんの詳しいサービス内容はこちらから


* 文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照

※この記事は2026年2月3日時点の情報で制作しています



よくある質問

Q1ローンが通らない人専門店とは?

A:ローンが通らない人専門店とは、自社ローンと呼ばれるサービスを提供している販売店のことをいいます。販売店が購入代金を立て替え、利用者が分割払いしていく仕組みです。信販会社を通じた信用情報の照会がなく、販売店独自の基準で審査が行われるため、通常のローンを組めない人でも利用できる可能性があります。

Q2ローンが通らない人専門店で提供される、自社ローンのデメリットは?

A:自社ローンでは、金利がない代わりに高額な手数料や保証料が上乗せされることや、車が中古車に限定されることが多いため、希望の車に乗れないなどの点に注意が必要です。ローンが通らない人専門店のデメリットについて詳しくはこちらをご覧ください

Q3ローンが通らない人専門店を利用する以外で車に乗るおすすめの方法は?

A:自社ローンと同じく月々の支払いが可能なうえ、審査のハードルが低く負担を抑えて新車に乗れる方法として、カーリースが挙げられます。中でも、「カーリースカルモくん」は、サポート体制が充実しているなどの点から安心して利用でき、ローンが通らない人専門店以外を検討したい方におすすめです。

この記事の執筆者・監修者


伊藤 真二
ファイナンシャルプランナー/編集長

伊藤 真二

ファイナンシャルプランナー。介護福祉士資格を所有していることから、老後の暮らしや節約・資産運用など、安心できる未来、無駄のない今を生きるためのご提案を多く行う。 また、ニュースメディア、採用メディア、自動車メディアなどのライター・編集者の経験から記事執筆・監修も広く行っている。

まずは審査に通るか試してみる

まずは審査に通るか試してみる