カーリース7年のメリット・デメリットは?人気車種で料金シミュレーション

伊藤 真二

執筆者・監修者

伊藤 真二ファイナンシャルプランナー/編集長

更新日:2026.09.18

カーリース7年契約のメリットとデメリットについて

カーリース7年契約は月額料金が安く抑えられる一方、「デメリットはないのか」「契約7年後はどうなるのか」と気になる方も多いのではないでしょうか。
月々の支払いを抑えて新車に乗りたいものの、途中解約のリスクやライフスタイルの変化を考えると、長期契約にはなかなか踏み切れないもの。損をせずに契約するには、メリット・デメリットの両面を知ったうえで判断したいところです。

そこで本記事では、カーリース7年契約のメリット・デメリットと、人気車種の月額料金を契約期間別にシミュレーションして紹介します。7年後の選択肢や、7年契約が向いている方の特徴、7年以上の契約に対応するカーリース3社の比較もまとめましたので、あわせてご確認ください。


カーリースの人気車種は7年契約で月いくら?すぐにチェックしたい方はこちら


【この記事のポイント】
✔ カーリース7年契約のデメリットは車の故障リスクと中途解約時の違約金
✔ カーリース7年の月額料金は3年・5年契約より安く、総支払額も抑えやすい
✔ 7年後は車の返却・再リース・もらうの3つから選べるので選択肢が広い


※この記事はPRを含みますが、情報には一切影響しておりません


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一般的なカーリースの契約期間と7年契約の特徴

カーリース契約期間の特徴を3年・5年・7年で比較した図解。3年契約は最新技術への乗り換えに向き、5年契約は月額を抑えつつ乗換えができ、7年契約は3回目車検前に車を返却できて月額も安いのが特徴。【7年契約のメリット】として3回目の高額車検を回避でき月額最安クラスである一方、【注意】として8年以上の契約はメンテ費用が増加するため、カーリース7年契約がデメリットを抑えやすい目安といえる。

カーリースの契約期間は多くの場合、車検のタイミングに合わせて3・5・7年に設定されています。それぞれの契約期間に向いているのは、どのような方なのでしょうか。

まず、3年契約は2~3年ごとにあるとされる車のマイナーチェンジに合わせて、新しい技術が搭載された車に次々と乗り換えたい方に向いている契約期間です。次に、5年契約は乗換えを前提としつつ月々の料金をできるだけ抑えたいという方に向いている契約期間となります。

では、7年契約にはどのような特徴があるのでしょうか。カーリースを7年で契約すると、新車登録から3回目の車検を受ける前に車を返却できます。車は乗る年数が長いほど修理やパーツ交換の頻度が増えるので、7年目の車検費用は5年目までよりも高額になる可能性が高くなります。

そのため、修理費用がかさみがちな3回目の車検の前に車をリース会社に返却できる7年契約は、車検・メンテナンスのわずらわしさや大きな出費を避けたい方に最適といえます。月額料金についても、3年や5年といった短期契約よりぐっと抑えることができます。

なお、契約期間を8年以上に設定できるカーリースもあります。一般的に、カーリースでは契約期間が長くなるほど月額料金は安くなりますが、車のメンテナンス費用は年々上がっていきます。


契約期間を1~11年のあいだで選べるカーリースはこちら

カーリース7年以上の契約期間別料金シミュレーション

カーリースは7年以上がお得?人気車種の契約期間別料金シミュレーション

カーリースの月額料金は、契約期間ごとにどのくらい差があるのでしょうか。ここでは人気の5車種について、「カーリースカルモくん」を例として、それぞれ契約期間を3年、5年、7年、9年、11年にした場合の月額料金を紹介しましょう。

なお、カルモくんでは車検代を月額料金に含められるメンテナンスプランが用意されているので、各車種、最安の月額料金とともにメンテナンスプランに加入した場合の月額料金も算出しています。

ホンダ「N-BOX」

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ホンダ「N-BOX」は、リーズナブルに乗れるスーパーハイトワゴンとして人気を集めています。軽自動車ながら車内空間が広く、大人4人が乗っても窮屈感がありません。お出掛けの際、家族が車内で快適に過ごせる車を選びたいと考えている方におすすめです。また、リアシートをたためば収納スペースも広く取れるので、ベビーカーなどの大きな荷物を積みたい場合にも適しています。


〈N-BOXの月額料金シミュレーション〉

契約期間3年5年7年9年11年
月額料金37,070円~28,990円~29,430円~24,260円~21,070円~
メンテナンスプランに
加入した場合の月額料金
39,325円~32,840円~32,770円~27,600円~24,410円~

(2025年8月4日時点)


このように、カーリースカルモくんで7年契約をした場合は月々29,430円から、11年契約をした場合は月々21,070円から、N-BOXの新車に乗ることができます。


グレードなどを選んでより詳しくN-BOXの料金シミュレーションをしたい方はこちら

ダイハツ「ミラ イース」

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シンプルながら高い品質で幅広い世代の方から支持を集めているのが、ダイハツ「ミラ イース」です。コンパクトなボディで小回りが利く上に、安全装備が充実しているため、運転に不慣れな方や高齢者にも選ばれています。


〈ミラ イースの月額料金シミュレーション〉

契約期間3年5年7年9年11年
月額料金21,450円~20,740円~19,310円~15,900円~14,140円~
メンテナンスプランに
加入した場合の月額料金
23,705円~24,590円~22,650円~19,240円~17,480円~

(2025年8月4日時点)


このように、カーリースカルモくんでミラ イースを9年契約した場合、月々15,900円から新車に乗ることができ、さらに車検費用を含めても月々10,000円台から利用できます。できるだけ月々の費用負担を抑えて新車に乗りたい方におすすめです。


グレードなどを選んでより詳しくミラ イースの料金シミュレーションをしたい方はこちら

トヨタ「ライズ」

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トヨタ「ライズ」は、一般的なSUVの中でもコンパクトなサイズ感が特徴です。コンパクトで狭い道も運転しやすく、着座高が高めで見晴らしがいいので死角が減り、安全運転がしやすいというメリットがあります。走行性能が高いため、毎日の通勤や通学だけでなく、休日の遠方へのお出掛けでも活躍してくれるのが魅力です。


〈ライズの月額料金シミュレーション〉

契約期間3年5年7年9年11年
月額料金36,850円~31,630円~33,500円~28,330円~25,030円~
メンテナンスプランに
加入した場合の月額料金
39,985円~35,990円~37,350円~32,180円~28,880円~

(2025年8月4日時点)


このように、カーリースカルモくんで7年契約をした場合は月々29,750円から、11年契約をした場合は月々25,030円から、ライズの新車に乗ることができます。


グレードなどを選んでより詳しくライズの料金シミュレーションをしたい方はこちら

スズキ「ハスラー」

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軽ハイトワゴンの車内空間の広さとSUVの使い勝手の良さをうまく取り入れているのが、スズキ「ハスラー」です。車高がありながら安定した走行ができるのが特徴で、しっかりとした走りを楽しみたい方に向いています。また、車内空間が広くシートアレンジも多彩なので、大きい荷物だけでなくサーフボードなどの長い荷物も難なく積み込めるのがうれしいポイントです。個性的な外観も、ユニークな車を好む方から人気を集めています。


〈ハスラーの月額料金シミュレーション〉

契約期間3年5年7年9年11年
月額料金27,280円~24,150円~25,800円~21,400円~18,650円~
メンテナンスプランに
加入した場合の月額料金
29,535円~28,000円~29,140円~24,740円~21,990円~

(2022年1月13日時点)


このように、カーリースカルモくんでハスラーを7年契約した場合、月々25,800円から新車に乗ることができます。


グレードなどを選んでより詳しくハスラーの料金シミュレーションをしたい方はこちら

トヨタ「ヤリス」

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トヨタ「ヤリス」は、日本でも海外でも高く評価されているコンパクトカーです。運転に集中できるよう考え抜かれた空間設計や上質な乗り心地が魅力なので、車の運転を存分に楽しみたい方に適しています。さらに、スポーティーで洗練されたデザインが特徴で、見た目の格好良さを重視したい方も満足できるでしょう。


〈ヤリスの月額料金シミュレーション〉

契約期間3年5年7年9年11年
月額料金38,060円~31,520円~30,090円~25,140円~22,170円~
メンテナンスプランに
加入した場合の月額料金
41,195円~35,880円~33,940円~28,990円~26,020円~

(2022年1月13日時点)


このように、カーリースカルモくんでヤリスを7年契約した場合、月々30,090円から新車に乗ることができます。


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カーリースで7年以上の長期契約をするメリット

申込み後のキャンセルも可能です  カーリースで7年以上の長期契約をするメリット

カーリースを利用して人気車種に乗った場合の月額料金を契約期間別でシミュレーションしてみると、7年以上の長期契約になるほど、月々の負担を抑えられることがわかりました。ここで、7年以上の長期契約の具体的なメリットも確認しましょう。

月々の支払額が安くなる

カーリースは、車両本体価格から残価を差し引いた金額にさまざまな維持費を加え、契約月数で割ることで月額料金を算出しているので、契約年数が長ければそれだけ月額料金を安く抑えることができます

そのため、毎月車にかかる出費を少しでも軽減したい方や、貯金に余裕がなく資金の準備が難しいけれど車に乗りたいといった方には、7年など長期間の契約がおすすめです。7年契約よりもさらに安くカーリースを利用したい方は、契約期間を11年などもっと長く設定するといいでしょう。

手続きの手間や回数が減る

短期間の契約で何度も繰り返し車を乗り換える場合、契約期間が満了する度に手続きが発生します。手続きが面倒だと感じる方には、短期間のリース契約は向かないでしょう。7年などの長期契約では、手続きの回数が減る分手間がかからないので、手続きのわずらわしさに気をとられることがありません

お得な月額料金だけで車をもらえることがある

カーリースは、残価を設定して車両本体価格から差し引くことで契約者の負担を軽くしてくれるしくみなので、残価が残った車を返却するのが基本です。

しかし、中には契約満了時に車をもらう選択ができるカーリースもあります。長期契約の場合、短期契約よりもお得な月額料金を払い続けるだけで車をもらえるのです。

前項で料金シミュレーションをしたカーリースカルモくんの場合、7年以上の契約で「もらえるオプション」に加入すると、契約満了時に車をもらうことができます。加えて、通常カーリースでは契約期間中の走行距離に上限が設定されますが、カルモくんなら7年以上の契約で、走行距離が制限されないといううれしいメリットもあります。

愛着のわいた車に長く乗り続けたい方に、7年以上の長期契約は適しているといえるでしょう。


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カーリース7年以上の長期契約のデメリットと注意点

カーリースで7年以上の長期契約をする際に気を付けたいこと

カーリースは長期契約をすることで月額料金を抑えられるという大きなメリットがありますが、気を付けたいポイントもあります。契約期間を決めるときは、以下の注意点も考慮した上で自身に合う年数を判断しましょう。

ライフプランをしっかり見据えて契約期間を選ぼう

カーリースは基本的に、契約中に契約期間の変更ができません。長期で契約した後に車が不要になり短期間で契約を終了したいと思っても契約期間を変更できないため、違約金を支払って中途解約することになります。そのため、月額料金の安さだけを見て長期契約をすると、かえって大きな出費が発生してしまう可能性があります。

7年以上の長期契約をした際の月額料金は魅力的ではありますが、契約前にしっかりとライフプランを想定し、必要最小限の年数で契約するようにしましょう。契約満了後も車が必要な場合は再リースもできるので、ライフプランの変化に対応しやすいと思える年数を選ぶことをおすすめします。

契約期間を柔軟に選べるカーリースを選べば、ライフプランにぴったりの契約期間を設定でき、中途解約のリスクも抑えることができます。


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故障のリスクに備えよう

車は消耗品なので、長く乗り続けるとその分故障のリスクが高まります。7年など長期でカーリースを契約する場合は、短期間で契約するよりも契約中の故障のリスクが高くなるため、注意しなければなりません。少しずつ資金の準備をしたり、自動車保険(任意保険)に入ったりして、故障のリスクに備えることも大切です。

また、車の寿命は、メンテナンスによって大きく変動するので、長期契約をする際はこまめにメンテナンスを行うようにしましょう。リース会社によっては、メンテナンス費用も定額化できたり、契約期間中ずっとメーカー保証と同程度の保証が受けられたりするプランを用意しているところもあるので、契約前に確認してみましょう。


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カーリース7年の長期契約が向いている方の特徴

7年以上の長期契約が向いているのはこんな方

カーリースは、前述したとおり契約締結後に利用する年数を変更できません。そのため、どのくらいの年数で契約するかは、契約前に慎重に考える必要があります。そこで、以下では7年以上の契約が向いている方の特徴を紹介します。

月々の負担をできるだけ抑えたい方

カーリースは、残価を差し引いた車両本体価格にさまざまな維持費を加えた金額を契約月数で割ることで、月額料金を算出するしくみです。そのため、契約期間が長くなるほど月額料金は安くなります。つまり、月額料金をできるだけ抑えたい方には、7年などの長期契約がおすすめです。収入や家計の状況を考え、無理なく毎月の料金を支払っていける年数で契約しましょう。

ライフプランをある程度見通せる方

長期間にわたり車を利用する予定がある方は、7年などの長期契約にするとお得にカーリースを利用できるでしょう。

月額料金を安くするために長期契約をしても、転勤などでカーリースの継続が困難になったら、中途解約をするために違約金を支払わなければなりません。違約金は高額になるケースが多いので、ライフプランをしっかり立ててカーリースの契約年数を決める必要があります。

長い期間、生活に車が必要とわかっている場合は、長期契約をしても中途解約のリスクが低く、お得な月額料金でカーリースを利用できます。

同じ車にずっと乗り続けたい方

カーリースで乗っていた車は、原則契約満了時に返却しなければなりません。しかし、カーリースを利用して、愛着のわいた車にずっと乗り続けたいと思う方も少なくありません。使い慣れた愛車に乗り続けたいと思う方には、7年以上の長期契約が向いているといえます。

また、カーリースカルモくんのように、7年以上の契約で「もらえるオプション」に加入すれば、契約満了時にそのまま車がもらえるカーリースもあります。気になる方は下のバナーからぜひチェックしてみてください。


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カーリースとカーローンの7年の支払額をシミュレーション

7年のカーローンとカーリースを比較!人気車種の支払額シミュレーション

ここまで、長期契約の特徴を見てきましたが、カーローンで購入する場合と比較してカーリースがお得なのかどうかも気になるところです。先に紹介した人気車種を利用する際の支払額で比較シミュレーションをしてみましょう。
 
カーローンは返済期間を7年、金利を7%として、いずれの車種もエントリーモデルの価格を基に月々の返済額を概算で出しています。カーリースは、カルモくんを例に、契約期間を7年とした場合と11年とした場合の2つのパターンでシミュレーションしています。


〈月々の返済額・月額料金の比較シミュレーション〉

カーローン
(7年)
カーリース
(7年契約)
カーリース
(11年契約)
ホンダ「N-BOX」21,884円~23,260円~17,320円~
ダイハツ「ミラ イース」12,980円~14,740円~11,220円~
トヨタ「ライズ」25,658円~29,750円~22,600円~
スズキ「ハスラー」19,319円~21,280円~15,890円~
トヨタ「ヤリス」21,130円~26,230円~20,510円~

(2022年1月13日時点)


このようにカーローンとカーリースを比較すると、返済期間・契約期間が7年の場合の月々の返済額・料金はカーローンのほうが少し安いことがわかります。しかし、カーリースの契約期間を11年にした場合、月々の負担はカーローンよりも少なく済みます

また、忘れてはならないのが初期費用や維持費です。カーローンで車を購入する場合、税金や手数料などの初期費用が相場で車両本体価格の10~20%程度かかります。また、自動車税あるいは軽自動車税を毎年支払わなければならず、車検の度に自動車重量税、自賠責保険料などを支払う必要があります。一方、カーリースではこれらがすべてリース料金に含まれており、支払う手間もありません。
 
具体的に、これらの初期費用や維持費がどのくらいなのか概算したのが下の表です。初期費用を車両本体価格の15%として、自動車税あるいは軽自動車税を6年分、車検を2回として算出しています。


〈初期費用や税金・自賠責保険料の概算(7年間)〉

カーローンカーリース
ホンダ「N-BOX」約33万円0円
ダイハツ「ミラ イース」約25万円0円
トヨタ「ライズ」約52万円0円
スズキ「ハスラー」約31万円0円
トヨタ「ヤリス」約43万円0円

(2022年1月13日時点)


これらの費用を月々の返済額に加算すると、カーリースのほうがお得ということをおわかりいただけるのではないでしょうか。何より、カーローンの場合は初期費用として10~30万円、税金で数万円など、大きな出費で時に家計を圧迫しますが、カーリースはお得な月額料金だけで乗り始められ、その後もずっと定額なので家計に優しいといえます。

カーリースカルモくんは、ずっと定額であることだけでなく、ほかにも魅力がたくさんあるので次項で紹介しましょう。


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7年以上の長期契約ができるカーリース3社の特徴

カーリースは契約期間が長いほど月額料金が下がるため、7年以上で契約できる会社を選ぶことが月々の負担を抑える近道になります。ここでは、7年以上の契約に対応するカーリース3社の契約条件を比較します。

カーリースカルモくん

カーリースカルモくん


〈カーリースカルモくんの基本情報〉

項目 内容
最安月額料金 13,860
中古車取扱 あり
頭金 なし
ボーナス払い なし
取扱車種 国産全車種・全グレード
契約期間 1~11年
メンテナンスプラン あり
走行距離制限 1,500km/月
※7年以上は制限なし
残価精算 なし
契約満了時の選択肢 返却・乗換え・再リース・もらう
※もらう場合、7年以上のご契約でオプションの加入が必要*¹
申込方法 オンライン・店舗
納車場所 自宅
※一部離島の場合は別途お見積もり*²
対象エリア 全国

※2026年9月時点の情報

*¹ もらう場合は、新車は7年以上ご契約で「もらえるオプション」加入、中古車はメンテナンスプラン加入が必要
*² 地域による。一部離島の場合は別途お見積もり


カーリースカルモくんは、契約期間を1年単位で選び、7年以上の長期契約で月々の負担を抑えて乗りたい方に向いたカーリースです。

カーリースカルモくんの強み

・契約期間:1年から11年まで1年単位で選べ、短期の利用から長期契約まで対応できる
・月額料金:業界最安水準*で、ボーナス払いなしで月々13,860円から新車に乗れる
・残価精算:契約満了時の残価精算がないため、契約時に決めた月額料金のまま最後まで乗り切れる
・走行距離:7年以上の契約なら走行距離制限がなく、全車種が対象になる
・メンテナンス:車検や消耗品交換の費用を定額化できるメンテナンスプランを複数用意し、いずれのプランにも返却時の原状回復費用補償が含まれる
・任意保険:リースカーの車両費用特約をセットした「カルモあんしん自動車保険」を用意し、盗難や全損事故の場合の保険金が中途解約金と同額になる
・任意保険の更新:3年(または2年)ごとの契約更新のため1年ごとの更新手続きが不要で、契約期間中は事故で保険金を受け取っても等級はそのまま

* 調査日と調査概要はコンテンツポリシー参照

契約前に確認したい点

・走行距離の条件:無制限になるのは7年以上の契約で、6年以下は月間1,500kmが目安になる
・車をもらう条件:新車で車をもらう場合は7年以上の契約と「もらえるオプション」への加入が必要
・メンテナンス費用:車検や消耗品交換の費用を月額料金に含めるにはメンテナンスプランへの加入が必要
・任意保険の申込み:「カルモあんしん自動車保険」の見積もりはカーリースカルモくんとの契約後の案内になるため、リースの申し込みと同時には手続きできない
・任意保険の保険料:契約期間中は保険料が上がらないものの、契約更新のタイミングでは保険料が変わる場合がある

ファイナンシャルプランナーの評価

高柳 政道(一級ファイナンシャル・プランニング技能士)

カーリースカルモくんは、残価精算のない契約方式と1~11年の柔軟な契約期間を備えた、家計管理のしやすさが魅力の新車カーリースです。特に長期間利用を前提とする子育て世帯や会社員にとっては、契約満了時の想定外の出費リスクを抑えやすく、FP目線でも評価しやすいサービスといえます。また、FAQや契約条件の開示が充実しており、中途解約や全損時の対応も確認しやすい点は安心材料です。車検や点検費用が基本料金に含まれないためコミコミ度はやや控えめですが、契約の柔軟性、情報開示の透明性、オンライン完結の利便性を総合的に評価すると、新車カーリースの中でもバランスの取れた有力候補の一つと考えられます。


渡邊 正芳(ファイナンシャルプランナー)

契約期間は1~11年から1年単位で選べて、メンテナンスプランも3種類から選ぶことができるので、家計の状況に合わせたプランを組みやすい点は評価できます。 また、残価精算不要で契約期間7年以上では走行距離制限もなく、オプション加入で満了時に車をもらえる点は、1台の車を長く乗り続けたいユーザーにはメリットです。
ただし、中途解約時の違約金補填オプションがなく、頭金やボーナス払い併用ができない点は留意しておきましょう。



さらにサービスの概要、口コミ、利用方法などを見たい方はこちら


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※審査に通っても契約にはなりません

MOTAカーリース

【ロゴ】MOTA

出典:MOTA


〈MOTAの基本情報〉

項目 内容
最安月額料金 14,960
中古車取扱 なし
頭金 選択可
ボーナス払い 選択可
取扱車種 国産全車種
契約期間 7年・9年・11年
メンテナンスプラン なし
※車検・オイル交換の無料クーポンあり
走行距離制限 2,000km/月
残価精算 なし
契約満了時の選択肢 返却・乗換え・もらう
申込方法 オンライン
納車場所 自宅
対象エリア 要問い合わせ

※2026年9月時点の情報


MOTAカーリースは、7年・9年・11年の長期契約に絞り、契約満了時に車をそのままもらいたい方に向いたカーリースです。

MOTAの強み

・残価精算:残価設定がないため、契約満了時の残価精算がない
・契約満了時の選択肢:返却・乗換えのほか、そのまま車をもらうことができる
・走行距離:月間2,000kmまでと余裕がある
・メンテナンス:リース期間に応じて車検・オイル交換の無料クーポンが付く
・申込方法:申込みはオンラインで完結し、自宅まで納車される

契約前に確認したい点

・契約期間:7年・9年・11年の長期のみで、短期の契約はできない
・メンテナンスプラン:定額のメンテナンスプランはなく、無料クーポンでの対応になる
・中古車:中古車の取扱いはない

ファイナンシャルプランナーの評価

高柳 政道(一級ファイナンシャル・プランニング技能士)

MOTAカーリースは、残価設定なしで契約満了時に車がもらえる点が大きな強みです。月額は競合比較でも比較的安い水準にあります。税金・自賠責・車検基本費用なども月額に含まれ、オイル交換や車検無料クーポンも付くため、長期的な家計管理はしやすいサービスです。また、満了まで乗る前提であれば走行距離や残価精算を気にしにくく、長く同じ車に乗りたい人には相性がよいといえます。一方で、契約期間は7年・9年・11年に限られ、短期利用には向きません。また、総支払額の見え方や中途解約金の具体額はやや確認しづらく、契約書類の郵送・返送も必要です。総合的には、オンラインで手軽に申し込みつつ、最終的に車を自分のものにしたい長期利用者向けのサービスと評価できます。


渡邊 正芳(ファイナンシャルプランナー)

契約期間7年・9年・11年のいずれでも満了時には車を無償でもらえて、走行距離制限もないことからも、長く1台の車に乗り続けたいユーザーや走行距離の多いユーザーに向いています。 また、満了時に残価支払いリスクが発生しない点、基本サービスに車検・オイル交換の無料クーポンが含まれる点は、リース料以外の出費も発生しないことから家計にやさしいといえるでしょう。 一方で契約期間の選択肢が少ない点、中途解約時の違約金補填オプションがない点には留意が必要です。


オリコで乗ーる


〈オリコで乗ーるの基本情報〉

項目 内容
最安月額料金 14,300
中古車取扱 あり
頭金 選択可
ボーナス払い 選択可
取扱車種 国産車・輸入車
契約期間 1~9年
メンテナンスプラン あり
走行距離制限 500km・1,000km・1,500km・2,000km・3,000km/月
残価精算 あり
契約満了時の選択肢 返却・乗換え・買取り・再リース
申込方法 オンライン
納車場所 自宅・店舗
対象エリア 全国

※2026年9月時点の情報


オリコで乗ーる(旧SOMPOで乗ーる)は、輸入車も含めた幅広い車種から選びたい方、走行距離を自分の使い方に合わせたい方に向いたカーリースです。

オリコで乗ーるの強み

・取扱車種:国産車に加えて輸入車も選べる
・契約年数:1年から9年まで1年単位で選べる
・走行距離:月間の走行距離を契約時に設定でき、走る距離に合わせて料金を調整できる
・任意保険:これまで加入していた任意保険の等級を引き継げる
・頭金:頭金なしで始められる
・契約満了時の選択肢:返却・乗換え・買取り・再リースから選べ、9年契約なら車を自分のものにできる
・納車:即納車プランがあり、自動車販売店と自宅のどちらでも受け取れる

契約前に確認したい点

・残価精算:残価精算を前提とした契約方式(オープンエンド)のため、契約満了時に査定価格が残価を上回れば差額が返金され、下回れば差額を負担する
・差額負担の備え:市場価値の下落による差額負担は、残価保証オプションを追加することで補償できる

ファイナンシャルプランナーの評価

高柳 政道(一級ファイナンシャル・プランニング技能士)

オリコで乗ーるは、国産車だけでなく輸入車も含めて約300車種から選べる点が大きな強みの新車カーリースです。また、月額料金は競合比較でも上位30%相当で契約期間は1〜9年まで1年単位で選べるため、長期利用だけでなくライフプランに合わせた期間設定をしやすい点もFP目線で評価できます。一方で、残価精算が発生する可能性があるため、残価保証オプションの有無や設定残存価格の条件は契約前に必ず確認したいところです。メンテナンスプランや中途解約オプション、免許返納オプションなど、リスクを抑える仕組みは用意されていますが、複数のオプションを理解して選ぶ必要があります。総合的には、車種の自由度と料金のバランスを重視し、輸入車も含めて幅広く検討したい人に向いたサービスです。


渡邊 正芳(ファイナンシャルプランナー)

輸入車を含め業界最大級といえる豊富な車種を選べるだけでなく、オプションも豊富でプランをカスタマイズできる点が大きな特徴です。 頭金・ボーナス払い併用ができ、リース期間も最長9年まで1年単位で選べることから、家計の状況に合わせたプランが組みやすくなっています。 また、走行距離制限も最長で月3,000㎞まで設定でき、オプション加入で満了時の残価精算免除や中途解約金の免除が受けられる点は、リースにおいて発生するリスク回避ができて評価できるところです。


カーリースは7年以上で月々の負担を抑えよう

カーリースを7年以上の長期で契約すると、短期の契約に比べて月額料金を抑えられるという大きなメリットがあります。一方、長期契約ではライフプランを見据えてしっかりと契約期間を吟味したり、故障のリスクに備えてメンテナンスをこまめに行ったりなど、気を付けたい点もあります。

長期間、安心してカーリースを利用したい方には、カーリースカルモくんがおすすめです。カルモくんは業界最安水準のカーリースなので、月額料金をより抑えられます。また、7年以上の契約では走行距離の制限がなく、車をもらえるので、思う存分カーライフを満喫できるでしょう。



※この記事は2026年8月時点の情報で制作しています


よくある質問

Q1カーリース7年契約のデメリットや注意点は?

A:ライフプランが変わっても契約期間を変更できず、中途解約には違約金がかかる点がデメリットです。また、車は7年乗ると故障リスクが高まるため、メンテナンスや任意保険で備える必要があります。契約前にライフプランをしっかり見据え、必要最小限の年数で契約することが大切です。

Q2カーリース7年契約のメリットは何ですか?

A:月額料金を3年・5年契約より抑えられ、総支払額も低く済むのが大きなメリットです。手続きの回数が減り、3回目の車検前に車を返却できるため、車検費用や修理費の負担も軽減されます。7年以上の契約で車をもらえたり、走行距離制限なしで乗れたりする特典を用意するカーリースもあります。

Q3カーリース7年契約の満了後は車がどうなりますか?

A:一般的には車をリース会社に返却するか、再リースで引き続き利用するかを選べます。カーリースによっては、7年以上の契約満了時に車をそのままもらえるプランもあるため、7年後に車を所有したい方にもおすすめです。契約前にどの選択肢が用意されているか確認しましょう。

Q47年リースのデメリットが気になるのはどんな方ですか?

A:転勤や出産、子育てなど、今後ライフスタイルが大きく変わる可能性がある方は、7年リースのデメリットの影響を受けやすいといえます。中途解約時の違約金や、契約期間中に車を変更できない点が負担になりがちなためです。ライフプランが不透明な方は、1年単位で契約期間を選べるカーリースなど、柔軟なプランを検討しましょう。

Q5カーリース7年契約の料金は、3年・5年と比べてどれくらい安くなりますか?

A:車種により異なりますが、「カーリースカルモくん」でホンダ「N-BOX」を選んだ場合、3年契約で月37,070円、5年契約で月28,990円、7年契約で月29,430円と、3年から7年にすると月々約7,000~8,000円安くなります。さらに、11年契約では月21,070円まで下がるため、長期契約ほど月額負担が軽くなります。

この記事の執筆者・監修者


伊藤 真二
ファイナンシャルプランナー/編集長

伊藤 真二

ファイナンシャルプランナー。介護福祉士資格を所有していることから、老後の暮らしや節約・資産運用など、安心できる未来、無駄のない今を生きるためのご提案を多く行う。 また、ニュースメディア、採用メディア、自動車メディアなどのライター・編集者の経験から記事執筆・監修も広く行っている。

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