カーリースで使える自動ブレーキ搭載車は?おすすめの車種や各種安全装備を紹介

更新日:2022.06.12
カーリースで使える自動ブレーキ搭載車について

自動ブレーキとは障害物をセンサーで検知し、警告やブレーキの補助を行ってくれる安全装置のことです。現在はさまざまなメーカーから自動ブレーキ搭載車が登場していますが、カーリースでも基本的にほとんどの自動ブレーキ搭載車を利用することができます。

そこで、カーリースで乗れるおすすめの自動ブレーキ搭載車と併せて、自動ブレーキの基礎知識やそのほかの安全装備についてもご紹介します。


カーリースで月々10,000円台から乗れる自動ブレーキ搭載車はこちら


 【この記事のポイント】
✔自動ブレーキは警告を行った上で、自動でブレーキをかけてくれる機能
✔混同されやすいブレーキアシストは、自動ブレーキとは別物
✔カーリースなら自動ブレーキ搭載車にも月々10,000円台から乗れる

カーリースで乗れるおすすめの自動ブレーキ搭載車

カーリースで乗れる自動ブレーキ搭載車は多数あります。その中でも安全性能の評価ランキング「JNCAPファイブスター賞2020」に入賞した上位5車種を、カーリースの定額カルモくんの月額料金順にご紹介します。

日産「デイズ」

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日産「デイズ」は自動ブレーキが利用できる安全性能が高い車として、JNCAPファイブスター賞のトップ5の中では唯一10,000円台から利用できる車です。ハイトワゴンと呼ばれる軽自動車で、車高が高いためドライバーの視界は良好に保たれます。

高速道路の渋滞や長時間の走行を支援してくれる「プロパイロット」が軽自動車として初めて搭載された車でもあり、コンパクトで乗り回しもしやすいため運転初心者におすすめの1台といえるでしょう。
定額カルモくんでは月々17,430円から日産「デイズ」の新車に乗れます


〈JNCAPファイブスター賞評価結果〉

衝突安全 88%(88.60/100点)
予防安全 96%(79.12/82点)
事故自動緊急通報装置 100%(8/8点)
総合評価 92%(175.72/190点)


日産「デイズ」の詳細はこちら

ホンダ「フィット」

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コンパクトカーの中でも車内空間が広く世界中で愛されるホンダ「フィット」は、安全性能の高い車としても有名です。ホンダの安全運転支援システム「Honda SENSING」を標準装備し、操縦安定性にも優れています。

自動ブレーキを筆頭に、誤発進抑制機能(アクセルとブレーキの踏み間違い防止)や車線維持支援システム、渋滞追従機能付きアダプティブクルーズコントロール(適正車間距離を自動調整)など、多くの機能が日々の運転をバックアップしてくれるでしょう。
定額カルモくんでは月々22,380円からホンダ「フィット」の新車に乗れます


〈JNCAPファイブスター賞評価結果〉

衝突安全 87%(87.28/100点)
予防安全 96%(79.12/82点)
事故自動緊急通報装置 100%(8/8点)
総合評価 91%(174.40/190点)


ホンダ「フィット」の詳細はこちら

トヨタ「ヤリスクロス」

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トヨタ「ヤリスクロス」には自動ブレーキ機能以外にも、「Advanced Park」という駐車支援機能が一部のグレードでオプション設定でき、カメラとソナーを使用し駐車をサポートしてくれます。対象物を検知した際は警告しつつ自動でブレーキをかけてくれるため、駐車が苦手な方に特におすすめしたい1台です。

また、高速道路での追従走行が可能なレーダークルーズコントロール(全車速追従機能付き)もついており、同一車線内中央を走行できるよう操舵を支援するレーントレーシングアシスト機能とともにドライバーの負担を軽減してくれます。
定額カルモくんでは月々25,460円からトヨタ「ヤリスクロス」の新車に乗れます


〈JNCAPファイブスター賞評価結果〉

衝突安全 86%(86.30/100点)
予防安全 99%(81.40/82点)
事故自動緊急通報装置 100%(8/8点)
総合評価 92%(175.70/190点)


トヨタ「ヤリスクロス」の詳細はこちら

トヨタ「ハリアー」

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トヨタ「ハリアー」にはトヨタ独自の安全運転支援システム「Toyota Safety Sense」が標準装備されています。自動ブレーキのほかにも、ペダル踏み間違い防止機能や、インテリジェントクリアランスソナー(駐車時の事故防止)などレベルの高い機能が装備されているのが特徴です。

また、国が推奨する安全性能の高い車「サポカー」の中でも、最もランクの高い「サポカーSワイド」に認定されている点も大きな魅力でしょう。
定額カルモくんでは月々39,870円からトヨタ「ハリアー」の新車に乗れます


〈JNCAPファイブスター賞評価結果〉

衝突安全 87%(87.68/100点)
予防安全 100%(82.00/82点)
事故自動緊急通報装置 100%(8/8点)
総合評価 93%(177.68/190点)


トヨタ「ハリアー」の詳細はこちら

スバル「レヴォーグ」

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スバル「レヴォーグ」も、国が推奨する安全運転機能を搭載した車「サポカー」の中で最も高い「サポカーSワイド」に登録されています。

自動ブレーキのほかにも、事故を防止してくれる機能が豊富に備え付けられており、ステレオカメラを用いて360度常に監視してより正確に危険を察知するなど、安全性能の高さが特徴です。JNCAPファイブスター賞でも最も高い評価を獲得しています。
定額カルモくんでは月々40,970円からスバル「レヴォーグ」の新車に乗れます


〈JNCAPファイブスター賞評価結果〉

衝突安全 96%(96.91/100点)
予防安全 100%(82.00/82点)
事故自動緊急通報装置 100%(8/8点)
総合評価 98%(186.91/190点)


スバル「レヴォーグ」の詳細はこちら

自動ブレーキとブレーキアシストの違いは?

自動ブレーキ ブレーキアシスト
自動補助 ×
急ブレーキの補助 ×
サポカー認定 ×


自動ブレーキとよく混同される機能として、ブレーキアシストがあります。自動ブレーキはセンサーで危険を感知し、警告を行った上で、自動でブレーキをかけてくれる機能です。対してブレーキアシストは、ドライバーがブレーキ操作を行ったときに、ブレーキ動作の補助を行ってくれる機能です。

総合的に見てどちらが安全かは一概にはいえませんが、自動ブレーキもブレーキアシストも、あくまでも安全運転の補助機能であることを念頭に置いておきましょう。

自動ブレーキが優れているポイント

自動ブレーキが優れているポイント

安全性を高めてくれる自動ブレーキですが、具体的にどのような点が優れているのでしょうか。
自動ブレーキが優れているポイントを詳しく見ていきましょう。

人間では気付けない危険を回避できる

自動ブレーキ搭載車は、センサーを用いて自動でブレーキをかけてくれます。危険を感じたもののすぐに反応できなかったときはもちろん、人間では感知できない危険に対応できる点が大きなメリットでしょう。

自動ブレーキのセンサーは暗闇でも対象物との距離を正確に測ることができ、どうしても気付くことができない危険にも素早く対応してくれます

まずドライバーに警告してくれる

自動ブレーキは、危険を感知したからといってすぐにブレーキ操作を行うわけではありません。危険を感知したらまずドライバーに警告し、その後徐々にブレーキ操作を行ってくれます。

危険を感知して自動で急ブレーキがかかってしまうと、乗車している方にも危害が及ぶ可能性があります。まず警告を行うことで、ドライバー自身でもブレーキをかけて安全に停止できるよう促してくれるのです

多くの方が誤解している自動ブレーキの機能

多くの方が誤解している自動ブレーキの機能

自動ブレーキはドライバーにとってメリットの多い機能ですが、きちんと性能を理解していないと逆に事故を引き起こす原因にもなります。ここでは、多くの方が誤解している自動ブレーキの機能について、詳しくご紹介します。

完全自動でブレーキが作動するわけではない

まず、自動ブレーキはシステムが完全自動で急ブレーキをかけ停止させてくれる機能ではありません。あくまで目的は、ドライバーに危険を知らせることです。危険を警告した後に徐々にブレーキをかけ、最終的には止まってくれますが、ドライバーが脇見をしつつ手放しで乗れるほどの完全性はありません

またすべての危険を感知するため、本来必要のない場面でも警告が鳴る可能性もあります。どのような事態が起きているのか、ドライバー自身が見極める必要があるのです。

センサーが働かないこともある

自動ブレーキはセンサーで危険を感知しますが、状況によってはセンサーが働かないこともあります。自動ブレーキには「カメラ方式」「ミリ波レーダー方式」「赤外線レーザー方式」の3種類がありますが、悪天候や窓の汚れによってきちんと作動しないことがあるのです。

「自動ブレーキがあるから安心」と考えていても、必ずすべての危険から守ってくれるわけではありません。あくまで自動ブレーキは補助だと考えつつ、作動させないのが一番という気持ちで運転しましょう。

自動ブレーキ以外におすすめの安全運転支援システム

自動ブレーキ以外におすすめの安全運転支援システム

自動ブレーキ以外にも、おすすめの安全運転支援システムは多くあります。ここでは、自動ブレーキと併せて確認しておきたい、安全運転支援システムについてご紹介します。

自動切替型前照灯システム

夜間走行する際は、ほかの車両の後ろを走るときや歩行者や対向車がいるとき以外は、ハイビームにしなければなりません。しかし、ロービームからハイビームに切り替えるのを忘れてしまう方も少なくないでしょう。

このようなときに周囲の明るさを認識し、自動でロービームとハイビームを切り替えてくれるのが、自動切替型前照灯システムです。自動でハイビームに切り替えるだけでなく、対向車が来た場合はロービームにも切り替えてくれるため、対向車への眩惑も素早く防止することができます。

ペダル踏み間違い時加速抑制装置

駐車場で入出庫を行う際、ブレーキとアクセルを踏み間違えてしまう事故が多発しています。しかし、ペダル踏み間違い時加速抑制装置があれば、ドライバーにブレーキを促し、エンジンの出力を抑えて自動で数秒間停止してくれます。そのため、特に高齢者のドライバーなどにおすすめの機能です。
なお、センサーの範囲は搭載車ごとに異なるため、きちんと確認しておきましょう。

車間距離制御装置(ACC)

前の車との車間距離を一定に保ち続けて長距離運転するのはかなり労力を使います。しかし、車間距離制御装置があれば車が自動で車間距離を一定に保ってくれます

システムが前走車に合わせて自動で加速減速を行ってくれるため、ドライバーが特別何かの操作を行う必要はありません。隣の車線から割り込まれた場合でも自動で減速し、適正な車間距離を確保してくれます。

車線逸脱警報装置

車線逸脱警報装置は、無意識のうちにハンドルが動いてしまい車線をはみ出しそうになったときに作動し、車線をはみ出すことによって起こる事故を防いでくれるシステムです。警告が鳴ったり警告灯が光ったり、知らせ方は搭載車によって異なります。長距離運転をして疲れているときなどに重宝する機能でしょう。

業界最安水準のカーリースなら自動ブレーキ搭載車も月々10,000円台

カルモくんスタッフ

業界最安水準の料金設定が魅力の「おトクにマイカー定額カルモくん」では、自動ブレーキ搭載車にも月々10,000円台から乗ることができます。ここでは定額カルモくんで乗れる人気の自動ブレーキ搭載車の一部をご紹介します。

ホンダ「N BOX」月々17,500円~

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ホンダ「N BOX」はホンダの安全運転支援システム「Honda SENSING」を標準搭載し、ホンダの技術が惜しみなく注ぎ込まれたベストセラーのスーパーハイトワゴンです。ミリ波レーダーを用いた自動ブレーキと単眼カメラ、ソナーセンサーを用いた高機能装備で、常に危険を監視してくれます。

定額カルモくんでは月々17,500円からホンダ「N BOX」の新車に乗れます


ホンダ「N BOX」の詳細はこちら

ダイハツ「タント」月々16,840円~

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ダイハツ「タント」にはダイハツの予防安全機能「スマートアシスト」が標準搭載されています。

自動ブレーキのほかにも車線のはみ出しを防ぐ機能やブレーキペダルを踏んで停止しているときに、前方約10m以内の先行車が約3m以上進んでも自車が発進しない場合にメーター内表示と警告音でドライバーに知らせてくれるシステムなど、さまざまな安全装備が充実しています。

定額カルモくんでは月々16,840円からダイハツ「タント」の新車に乗れます


ダイハツ「タント」の詳細はこちら


定額カルモくんには、このほかにも多数の自動ブレーキ搭載車がそろっています。どのような車に乗れるのか気になる方は、早速の下のバナーから確認してみてください。


安い順で車を探す

最新の自動ブレーキ搭載車もカーリースならお得に乗れる

近年の車の進化は目まぐるしいものがあり、特に最新型の車種には自動ブレーキだけでなく、さまざまな安全支援装置が装備されています。

国産メーカー全車種・全グレードを取り扱う定額カルモくんであれば、最新車種にも月々10,000円台から乗ることができるため、安全性の高い車に負担を抑えて乗りたいという方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

定額カルモくんには無料で受けられる「お試し審査」もあるため、先にカーリースを利用できるかどうか確認してから、実際に車種を選ぶことも可能です。たとえ審査に通ったとしても契約にはならないため、安心して試すことができます。


まずは審査に通るか試してみる

※審査に通っても契約にはなりません

申込み後のキャンセルも可能です


※記事の内容は2022年1月時点の情報で制作しています。

よくある質問

Q1自動ブレーキ搭載車はカーリースでも選べる?

A:カーリースでも基本的にほとんどの自動ブレーキ搭載車を利用することができます。定額カルモくんであれば最新車種にも月々10,000円台から乗れるため、予算の少ない方でも安心です。

Q2自動ブレーキとブレーキアシストの違いは?

A:自動ブレーキはセンサーで危険を感知し、警告を行った上で、自動でブレーキをかけてくれる機能です。対してブレーキアシストは、ドライバーがブレーキ操作を行ったときに、ブレーキ動作の補助を行ってくれる機能です。

Q3自動ブレーキは本当に安全?

A:自動ブレーキはシステムが完全自動で急ブレーキをかけ停止させてくれる機能ではありません。あくまで目的は、ドライバーに危険を知らせることです。危険を警告した後に徐々にブレーキをかけ、最終的には止まってくれますが、ドライバーが脇見をしつつ手放しで乗れるほどの完全性はありません。

この記事の執筆者


若林 由晃
マイカーコンシェルジュ・整備士

若林 由晃

代々継がれる創業70年の車販・整備工場を営む家に生まれ、エンジンオイルとガソリンの香りにまみれながら育つ。小学校から車販の接客、中学校には整備の手伝いを行う根っからのカーガイ。自動車整備専門学校では上位の成績で卒業。整備士国家資格は満点合格(専門学校の先生が採点)。 その後、大手自動車メーカー系列のディーラーで整備士として整備職と中古車販売を経験。また、IT×車という販売方法に興味を持ち、個人向けカーリースのセールスに転身。中古カーリース事業、全国の加盟店販売事業の立ち上げを行う。