カーリースは通勤に使える?おすすめの理由と通勤車の選び方を解説

執筆者・ 監修者
伊藤 真二ファイナンシャルプランナー/編集長
更新日:2026.06.26

カーリースが気になっている方の中には、通勤に使いたいと考えている方もいるでしょう。一方で、通勤のためだけに車を買うのはもったいない、大きな費用はかけたくないと迷う方も少なくありません。
そこで、カーリースが通勤におすすめの理由や通勤車の選び方、契約時の注意点について解説します。
【この記事のポイント】
✔ カーリースの車は用途自由で、通勤にも問題なく使える
✔ 通勤だけに車を買うより、定額のカーリースは無駄を抑えやすい
✔ カ ーリースは走行距離無制限など条件で選べば、通勤にも使いやすい
目次
カーリースの車は通勤にも向いている

カーリースには、特に車の用途の指定がありません。そのため、通勤にも自由に使えます。
また、カーリースはレンタカーやカーシェアリングのように、その都度予約や返却をせずに車を使うことが可能です。マイカー感覚で自宅の駐車場などに車を保管できるので、毎日の通勤にもストレスなく利用できるでしょう。
安い通勤用の車を探しているなら、月々10,000円台から利用できるカーリースカルモくんがおすすめです。どのような車種が利用できるのか、まずはチェックしてみてはいかがでしょうか。
通勤だけに車を持つのはもったいない?
「通勤にしか使わないのに車を持つのはもったいない」と感じ、車通勤をためらう方は少なくありません。しかし、公共交通機関が不便な地域や、勤務時間が不規則で電車・バスでの通勤が難しい場合は、車通勤が現実的な選択肢になります。大切なのは「車を持つかどうか」ではなく「どのように持つか」です。
通勤だけに車を買うともったいないと感じやすい理由
車を購入する場合は、車両本体価格に加えて初期費用がかかり、購入後も自動車税や車検費用、メンテナンス費用などの維持費が発生します。
通勤だけの用途では走行距離も限られるため、「これだけのために大きな出費をするのはもったいない」と感じやすいでしょう。また、購入した車は、時間の経過とともに価値が下がる点も気になるところです。
カーリースなら通勤用の車にかかる無駄を抑えられる
そこで選択肢になるのがカーリースです。カーリースは、車両本体価格から残価を差し引いた金額に維持費を加え、月々定額で利用できる仕組みで、初期費用がかからず税金や自賠責保険料も月額料金に含まれます。
「通勤に車は必要だけれど、購入はもったいない」という方でも、必要な期間だけ無駄なく定額で乗れるため、通勤用の車の持ち方として合理的な選択肢といえるでしょう。
通勤用の車にカーリースがおすすめの理由

2021年3月、カーリースカルモくんが全国の新社会人に行った独自調査では、「新生活に自分用の車が必要」だと答えた254人のうち、75%以上が「通勤のため」と理由を挙げています。
この結果から、家族の車とは別に通勤用の車が必要だと考えている方が多くいることがわかります。ここでは、通勤用の車にカーリースがおすすめである理由を見ていきましょう。
初期費用がかからない
車を購入する場合は、車両代金だけでなく、契約時に税金や自賠責保険料などを初期費用として支払わなければなりません。初期費用は車両本体価格の10~20%程度かかることもあり、大きな負担となります。そのため、貯金に余裕がなければ、新車を購入するのは難しいでしょう。
一方、カーリースでは、初期費用不要で新車に乗れます。税金や自賠責保険料、各種手数料などの維持費は月額料金に含まれているので、契約時に必要なのは1ヵ月分のリース料金のみです。
そのため、これから働き始める新社会人や、転勤に伴う引越しで貯金に余裕がない方でも、金銭的な負担を抑えて通勤用の車を用意できます。
安全性能の充実した新車に乗れる
費用を抑えて通勤用の車を用意するために、中古車を検討している方もいるかもしれません。
しかし、カーリースであれば、月々定額のリース料金だけで新車が手に入ります。安全性能付きの新車なら、交通量の多い通勤の時間帯の運転もサポートしてくれるので、より安心して通勤できるのではないでしょうか。
セカンドカーも手に入れやすい
費用負担を抑えられるので、通勤用のセカンドカーを手に入れやすいこともカーリースの特徴です。
カーリースの月額料金は、本来の車両本体価格から残価を差し引いた金額に、契約期間中かかる維持費を加えて契約月数で割ることにより算出します。このように、契約満了時の想定価値である残価が差し引かれているからこそ、月額料金を安く抑えることができるのです。
また、支払総額を契約月数で割ることで月々のリース料金が定額になるので、出費の波もありません。月々10,000円台で新車に乗れるカーリースなら、金銭的な負担をさらに抑えることができます。
マイカーのように利用できる
基本的にカーリースの車は、用途が制限されていません。そのため、通勤にも休日のお出掛けにも問題なく車を使えます。
勤めている会社によっては、通勤用の車を会社側が用意してくれることもあります。しかし、その車は通勤以外に使うことができないことが多いはずです。
そのため、通勤だけでなく、休日のお出掛けにも車を使いたい方は、カーリースを利用したほうがいいでしょう。
選択肢が豊富にある
カーリースは、豊富な選択肢の中から車を選べます。特定のメーカー車のみを取り扱っているカーリースもありますが、国産メーカーの全車種、全グレードを取り扱っているカーリースもあるので、予算や好みに応じて車を選ぶことが可能です。
豊富な選択肢があれば、狭い道を多く走る方はコンパクトカー、毎日の運転に不安がある方は安全性能が充実した車など、ニーズに合わせて選びやすいでしょう。
通勤用にカーリースを契約するときの注意点

カーリースを利用して通勤用の車を用意する際には、いくつか注意したいことがあります。具体的には、以下の5点に注意して契約を進めるようにしましょう。
契約には審査がある
カーリースでは、原則として審査を受けなければなりません。このとき、審査や契約手続きのための来店が必須のカーリースを選んでしまうと、忙しい日々の合間を縫って店頭に出向く必要があります。
忙しい方やできるだけスムーズに手続きしたい方は、審査や契約手続きが簡単に進められるカーリースを選ぶのがおすすめです。
例えば、車選びや料金シミュレーション、審査申込みがオンラインでできるカーリースなら、仕事の合間などの隙間時間に手続きを進められます。また、契約書類を郵送できるカーリースを選ぶと、店舗まで足を運ばず契約の締結が可能です。
残価精算が発生することがある
カーリースの契約には、「オープンエンド方式」と「クローズドエンド方式」の2種類があります。このうち、オープンエンド方式は、契約満了時に残価精算が発生するので注意が必要です。
オープンエンド方式のカーリースでは、あらかじめ残価を確認したうえで契約を結びます。そして、契約が終わったとき、車に残った価値が契約時に決めた残価を下回っていた場合、契約者は差額を精算しなければいけません。
一方、クローズドエンド方式のカーリースでは、契約時に残価の確認はありません。契約満了時の車の価値にかかわらず、契約者は残価精算をする必要はないのです。
つまり、クローズドエンド方式のカーリースで通勤用の車を用意すれば、残価精算の必要がなく最後まで定額で新車に乗ることができます。
原状回復義務がある
カーリースは、借りた車を契約満了時に返却するのが原則です。そして、契約者には原状回復義務があり、返す前に車を借りたときの状態に戻さなければなりません。
外側の傷やへこみ、シートの汚れなど、車の価値を下げてしまう原因になるものは、返却前に元に戻す必要があります。車の修理やクリーニングには費用がかかるので、場合によっては手痛い出費になるでしょう。
通勤時にうっかり車をぶつけたり汚したりしてしまうのが心配な方は、カーリースの利用をためらってしまうかもしれません。
ただし、原状回復費用を補償しているカーリースもあります。そのようなカーリースを選ぶと、万が一通勤時に傷やへこみができてしまった場合でも、大きな費用を負担することなく車を元の状態に戻すことが可能です。
走行距離に制限がある
カーリースでは、契約時に設定した残価を保つため、月間1,000km程度の走行距離制限を設けています。これは、車は走行距離が長くなるほど、部品などが消耗して劣化するためです。
通勤に使用するだけであれば走行距離制限を超えることは少ないかもしれませんが、休日のお出掛けなどにも使うとなると、気になる方もいるでしょう。
そういった場合は、走行距離を無制限にできるカーリースを選ぶのがおすすめです。
中途解約ができない
原則、カーリースは中途解約ができません。カーリースは車両本体価格や税金などを含めた金額を契約月数で割って、月々のリース料金を算出する仕組みなので、契約期間中の解約は認められていないのです。やむをえない理由で中途解約が認められた場合でも、違約金が発生することがあります。
通勤用にカーリースの車を利用したいのであれば、中途解約しなくて済むよう、転勤や結婚などのライフイベントを考慮して、適切な年数で契約することが大切です。
なお、カーリースは3年や5年など契約期間が決められている場合も多いのですが、1年単位で契約できるカーリースを選ぶことで、ライフイベントに合わせて利用しやすいでしょう。
注意点をカバーできるオプション・サポートが充実したカーリースカルモくん
カーリースにはいくつかの注意点があります。しかし、オプションやサポートが充実しているサービスを選べば、これらの注意点を解消できる可能性が高くなるでしょう。
カーリースカルモくんなら、メンテナンスプランに加入することで、契約満了時の原状回復費用が補償されます。また、7年以上の契約なら走行距離制限がなくなるなど、通勤利用の不安をカバーすることが可能です。
国産メーカーの全車種・全グレードから選べますので、まずはどのような車に乗れるのか、料金とあわせてチェックしてみてください。
人気3車種!通勤にもおすすめのカーリースの選び方

通勤にもおすすめのカーリースですが、選ぶ車種によっても得られるメリットは異なります。通勤車を選ぶときは、走行距離制限に余裕があるか、低燃費か、安全性能が充実しているかといった観点で選ぶのがおすすめです。
ここでは、カーリースカルモくんで選べる車のうち、通勤におすすめの3車種を紹介します。
低燃費が魅力のダイハツ「ミラ イース」

ダイハツ「ミラ イース」は、小回りのきくサイズ感が魅力の軽自動車です。狭い道路や駐車場でもスムーズに運転できるので、運転しやすい車を探している方に適しています。また、ミラ イースは軽自動車トップクラスの低燃費を誇るため、通勤で毎日使用する場合でも、安心して乗り続けることができるでしょう。
カーリースカルモくんであれば、月々14,080円からミラ イースの新車に乗れます。この料金の中に、税金や自賠責保険料などの維持費もコミコミなので、なるべく費用を抑えて通勤用の車に乗りたい方におすすめです。
安全性能に定評があるホンダ「N-BOX」

ホンダ「N-BOX」は、高い安全性能を誇る軽自動車です。すべてのグレードに安全運転支援システム「Honda SENSING」を標準装備しており、衝突回避支援や誤発進抑制機能などで、安全な走行をサポートしてくれます。
また、N-BOXは車内空間の広さが魅力のスーパーハイトワゴンです。コンパクトなサイズながら、大人4人がくつろげるほど居住性が高いので、通勤だけでなく休日のドライブなどにも使いやすいでしょう。
カーリースカルモくんを利用すると、月々21,450円からN-BOXの新車に乗れます。エントリーモデルでも安全性能の高い車に乗れるため、月々の出費を抑えつつ安全面も重視したい方におすすめです。
スタイリッシュで走行性能が高いトヨタ「ヤリス」

トヨタ「ヤリス」は、スポーティーかつスタイリッシュなコンパクトカーです。通勤用の車でも、デザイン性は妥協したくないと考えている方におすすめといえます。
さらに、ヤリスは走行性能の高さも魅力です。エントリーモデルの「X」グレードでも、WLTCモードで20.2km/Lと低燃費。コストパフォーマンスの高さを重視するなら、エントリーモデルを選んでも十分満足できるでしょう。一方、燃費の良さだけでなく、パワフルな走りを体感したい方からは、上位モデルが人気を集めています。
カーリースカルモくんを利用することで、ヤリスの新車には月々23,650円から乗ることができます。
業界最安水準*で通勤用の車が手に入るカーリースカルモくん

通勤にしか車を使わなかったり、ガソリン代などの維持費がかかったりすることを考えると、できるだけリース料金を抑えたい方も多いでしょう。そういった方には、カーリースカルモくんがおすすめです。
ここでは、業界最安水準*で車に乗れる、カーリースカルモくんの魅力を紹介します。
* 調査日と調査概要はコンテンツポリシー参照
月々14,080円から新車に乗れる
カーリースカルモくんなら、月々14,080円から新車に乗ることができます。なお、通勤用の車として選ばれることも多いダイハツ「ミラ イース」は、月額料金を最も安く抑えることが可能です。
また、カーリースカルモくんは、初期費用もボーナス払いもゼロ円で、ずっと定額で車に乗り続けることができます。国産メーカーの全車種、全グレードを取り扱っていますので、利便性や燃費性能、安全性能など、さまざまな希望条件に合わせて通勤用の車を選ぶことができるでしょう。
車検費用もコミコミにできる
カーリースカルモくんの月額料金には、税金をはじめとする法定費用が含まれています。そのため、車検時にまとめて法定費用を支払う必要がありません。
また、カーリースカルモくんのメンテナンスプランを利用すれば、消耗品の交換や車検点検料など車の維持費も、月々のリース料金にコミコミにすることが可能です。さらに、メンテナンスプランに加入すれば、契約満了時の原状回復費用も補償されるので、まとまった費用の負担を避けられます。
月々500円で車がもらえる
カーリースカルモくんで7年以上の契約をすると、「もらえるオプション」を利用できます。これは、月々のリース料金に500円を追加するだけで、契約満了時にそのまま車をもらえるプランです。
リース車がいずれマイカーになるのであれば、車をぶつけたり汚したりしても、そこまで気にする必要がなくなります。原状回復も不要になるので、通勤でも休日のお出掛けでも、ストレスを感じることなく運転できるでしょう。
※契約満了時に返却を選択、もしくは中途解約した場合、内容により原状回復対応が必要になります
7年以上の契約で走行距離が無制限になる
カーリースの多くは走行距離制限を設けていますが、カーリースカルモくんは7年以上契約するだけで、走行距離が無制限になります。
毎日の通勤や仕事終わりの買い物だけでなく、休日のドライブや子供の送迎など、幅広い用途で車を使いやすくなるため、マイカー感覚で利用したい方におすすめです。
サポートが充実している
カーリースで通勤用の車に乗りたいけれど、車の選び方やカーリースの契約内容がよくわからない。そう考えている方も、カーリースカルモくんなら、マイカーコンシェルジュが契約前の車選びからサポートしてくれるので安心です。
車やカーリースに関することを何度でも無料で質問できるので、気になることがあれば契約前に解消し、納得したうえでカーリースを利用できます。
「お試し審査」で通勤用の車に乗れるか3分でチェック
カーリースは通勤用の車にもおすすめですが、審査に通らなければ利用できません。
カーリースカルモくんには、3分程度で申し込める「お試し審査」があり、審査結果は最短で当日わかります。
先に審査に通るか確認すれば、安心して通勤用の車選びを進められます。気になる方は、気軽に試してみてはいかがでしょうか。
お得なカーリースで通勤用の車を選ぼう
カーリースを利用すれば、月々の出費を抑えながら、安全性能の高い新車で通勤ができます。初期費用もかからないので、今すぐ車が必要な方でも利用しやすいのではないでしょうか。
また、原状回復や走行距離制限など、カーリース特有のルールが気になる方は、そういったデメリットをフォローできるカーリースカルモくんをぜひご利用ください。
※記事の内容は2022年2月時点の情報で制作しています。
よくある質問
- Q1通勤用の車にカーリースがおすすめといわれる理由は?
A:カーリースを利用すれば、お得な月額料金で新車に乗れます。初期費用もかからないので、金銭的な負担を抑えて通勤用の車を用意することが可能です。また、用途が制限されていないので、休日のお出掛けにも車を使うことができます。
- Q2通勤用にどのようなカーリースを選べばいい?
A:カーリースには審査があり、契約手続きや納車までにも時間がかかります。そのため、オンラインで手続きを進められるカーリースを選ぶと、スムーズに契約できるでしょう。また、原状回復義務や走行距離制限など、カーリース特有のデメリットをカバーできるカーリースを選べば、マイカー感覚で車が使いやすくなります。
- Q3通勤手当はカーリースの車でも支給される?
A:通勤手当が支給されるかどうかは、勤務先の就業規則や規定によって決まります。カーリースは自分の車として通勤に使えるため、マイカー通勤を認めている会社であれば、購入した車と同様に通勤手当の対象になるのが一般的です。ただし、支給の条件や距離・金額の基準は会社ごとに異なるため、利用前に勤務先へ確認すると安心です。あわせて、カーリースを通勤に使う際は、用途を「通勤・通学」とした任意保険への加入や、会社へのマイカー通勤の申請が必要になる場合があります。











