- カーリースではどんな車種に乗れる?
- カーリースできる人気車種トップ10をチェック!
- カーリースで豊富な車種から選べるのはなぜ?
- カーリースで安く好きな車種に乗れる理由
- 自分にあったカーリースの車種選びのポイント
- カーリースのメリット・デメリット
- カーリース会社選びで後悔しないためには?
- 日本最安値水準で取扱車種が豊富なカーリース
- お気に入りの車種を契約して素敵なカーライフを送ろう
カーリースではどんな車種に乗れる?
初期費用不要でカーライフが送れる、新しい車の乗り方として人気を集めているカーリース。取り扱う車種は、カーリース会社や短期や長期などの契約期間によっても違いがあります。ここでは、短期カーリースと長期カーリースの取扱車種の違いを見ていきましょう。
●短期カーリース
数ヵ月単位など1年未満の短期間で契約する短期カーリースでは、一般的に中古車をメインに扱っています。取り扱う中古車はカーリース会社の在庫車であるケースが多いことから、車種の選択肢も限定されています。しかし、新車のカーリースよりも安く利用できることが多いでしょう。
●長期カーリース
1年以上などの長期間で契約をする長期カーリースでは、おもに新車を扱っています。取扱車種はカーリース会社によって異なりますが、全車種を取り扱っているカーリースから特定の車種やメーカーを中心に扱っているカーリースまで、さまざまです。
中でも、カーリースの定額カルモくんでは、新車も中古車も取り扱っています。さらに、新車は国産メーカーの全車種、全グレードから選べて、新車同様にオプションの追加も可能です。また、中古車は3,000台を超える日本最大級の在庫数から選べるので、幅広い選択肢の中からお気に入りの1台を選ぶことが可能です。
定額カルモくんについて詳しく知りたい方はこちら
カーリースできる人気車種トップ10をチェック!
2020年の新車販売台数では、2月に販売開始したトヨタ「ヤリス」がトップを独走。ランクインしている車種をチェックしてみると、コンパクトで大容量の車種が人気を集めていることがわかります。定額カルモくんでは国産メーカーの全車種を取り扱っているので、これらの車種がすべてリース可能です。
ここでは、2020年の国産乗用車の販売台数ランキングについて見ていきましょう。
順位 | 車名 | ブランド名 | 台数 | 前年比 |
---|---|---|---|---|
1 | ヤリス | トヨタ | 15万1,766台 | 20年2月発売 |
2 | ライズ | トヨタ | 12万6,038台 | 759.2% |
3 | カローラ | トヨタ | 118,276台 | 113.3% |
4 | フィット | ホンダ | 98,210台 | 132% |
5 | アルファード | トヨタ | 90,748台 | 132.1% |
6 | ルーミー | トヨタ | 87,242台 | 95.2% |
7 | フリード | ホンダ | 76,283台 | 89.1% |
8 | シエンタ | トヨタ | 72,689台 | 65.6% |
9 | ノート | 日産 | 72,205台 | 60.9% |
10 | ヴォクシー | トヨタ | 69,517台 | 79.0% |
1位:トヨタ「ヤリス」
2020年に一番売れた車種はトヨタ「ヤリス」です。2020年2月に先代の「ヴィッツ」から世界市場で使用されていた名前に変わり、販売台数を伸ばし続けてきた車種です。日本の道路事情にマッチしたコンパクトなボディサイズで、高い燃費性能と走行性能の良さが人気の理由となっています。
また、最新のトヨタの予防安全パッケージであるToyota Safety Senseが採用され、そのほかにも先進安全技術が導入されるなど安全性能の高さも魅力です。
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2位:トヨタ「ライズ」
ヤリスに続いて人気を集めているのが、トヨタ「ライズ」です。5ナンバーサイズのコンパクトなボディサイズと、SUVらしい取り回しの良さや迫力のあるデザインが人気の車種です。広々として使いやすい荷室は、アウトドアシーンでの使い勝手の良さも魅力となっています。
また、ライズはダイハツ「ロッキー」のOEM車であるため、ダイハツの予防安全機能であるスマートアシストが搭載されています。
3位:トヨタ「カローラ」
トヨタ「カローラ」は、低重心なスタイリングと質感の高い走行性能で人気の車種です。現行型からデザインに若々しさも加わっており、従来のイメージを払拭したことも人気の理由のひとつとなっています。
また、国内のトヨタ車では初めてとなる、車とスマホがつながるディスプレイオーディオを全車に標準装備するなど、先進性の高さも魅力となっています。さらに、現行型ではトヨタの予防安全パッケージであるToyota Safety Senseも全車に標準装備されています。
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4位:ホンダ「フィット」
トヨタ車が上位を占める中、ホンダ「フィット」が4位にランクイン。室内空間の広さや使いやすさが人気の理由となっています。特に室内空間の広さには定評があり、ボディサイズのコンパクトさと室内の広さを見事に両立しています。
また、ホンダの安全運転支援システムであるHonda SENSINGが全車に標準装備されており、その安全性の高さも魅力となっています。
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5位:トヨタ「アルファード」
高級ミニバンとして不動の地位を確立しているトヨタ「アルファード」。迫力のある外観デザインと、高級感のある内装が人気の理由となっています。また、走行時の乗り心地も非常に良く、ファミリーカーとしての利用からVIPの送迎車としての利用までさまざまな層から人気を集めています。
さらに、Toyota Safety Senseを全車標準装備するなど、快適性と安全性能を求める方から人気の車種となっています。
トヨタ「アルファード」のカーリースについて詳しくチェックする
6位:トヨタ「ルーミー」
トヨタ「ルーミー」はコンパクトなサイズながらも、車体に高さをもたせることで広々とした室内空間を確保し、大人でも余裕を持って乗れる居住性の高さが魅力です。
ルーミーはダイハツ「トール」のOEM車なので、ダイハツの予防安全機能であるスマートアシストが標準装備されています。
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7位:ホンダ「フリード」
コンパクトミニバンとして2008年に発売されてから、変わらず人気を維持しているホンダ「フリード」。狭い路地でも走行しやすいコンパクトなボディでありながら、窮屈にならない室内空間の広さが魅力で、幅広い世代から人気を集めています。
また、2019年10月のマイナーチェンジでHonda SENSINGが全車に標準装備されました。衝突軽減ブレーキや誤発進抑制機能、路外逸脱抑制機能などの安全機能により、安心して運転できるのもポイントです。
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8位:トヨタ「シエンタ」
次いで、ホンダ「フリード」のライバル車でもあるトヨタ「シエンタ」がランクイン。フリードと同様、シエンタもコンパクトなサイズと広い室内空間が両立されている人気車種です。また、トレッキングシューズをイメージしたユニークな外観も魅力のひとつとなっています。
シエンタもほかのトヨタ車と同様に、予防安全パッケージであるToyota Safety Senseが一部のグレードを除いて採用されています。
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9位:日産「ノート」
最新のハイブリッドシステムであるe-POWERを搭載した、燃費性能の高さが人気の日産「ノート」。コンパクトなボディサイズでありながら居住空間も広くとられており、日常使いにぴったりな実用性の高い車種となっています。
中でも、「e-POWER X」グレードのJC08モードのカタログ燃費は34km /Lと、トップクラスの燃費性能となっています。
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10位:トヨタ「ヴォクシー」
国産ミニバンの中でトップの人気を誇るトヨタ「ヴォクシー」。迫力とスタイリッシュさを両立させた外観デザインと、ミニバンならではの車内空間の広さと実用性の高さが人気の理由です。シートアレンジも多彩なので、荷物をたくさん積みたいときにも対応可能です。
ヴォクシーにもToyota Safety Senseが標準搭載されており、歩行者との衝突を回避する「プリクラッシュセーフティ」や車線の逸脱を知らせてくれる「レーンディパーチャーアラート」、ハイビームとロービームを自動で切り替える「オートマチックハイビーム」など、充実の安全性能となっています。
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カーリースで豊富な車種から選べるのはなぜ?
サービスによって取扱車種は異なりますが、定額カルモくんのように販売中の全車種を扱うカーリースでは豊富な選択肢の中から好きな車種を選ぶことができます。このように、好きな車種が選べるのは、カーリースのシステムに理由があります。
カーリースでは契約者が選んだ車をカーリース会社が仕入れて、月々のリース料金で貸し出しています。そのため、契約者はマイカー購入時のように、好きな車種を選び、オプションやカラーの選択も可能となっています。
カーリースで安く好きな車種に乗れる理由
カーリースは好きな車が選べるだけでなく、安く乗れるサービスでもあります。残価設定や初期費用のいらない定額制など、カーリースが安く車に乗れる理由について詳しくご紹介します。
車両価格から残価を差し引くから安い
カーリースでは契約時にリースする車両の残価(下取り価格)を設定し、車両価格から残価を差し引いた金額を契約期間で割って月々のリース料金を決めています。そのため、車両価格全額を支払う購入に比べて、負担が少ないのがカーリースの魅力です。
購入や維持にかかる費用が月額に含まれている
通常、車を購入する際には車両代金のほかに保険料や各種税金、各種手数料が発生し、それらの初期費用は現金での支払いが必要となります。
しかし、カーリースでは保険料や各種税金などの初期費用は月額のリース料金に含まれているので、別途支払う必要がありません。契約時にまとまった初期費用の負担もなく、頭金も不要なので、貯金がなくてもカーライフが始められます。
また、車は維持するためにも定期的に保険料や各種税金の支払いが必要ですが、カーリースならこれらの維持費もリース料金に含まれています。このように、車に関する支払いを一定にできるので、家計管理が簡単になるのも魅力です。
メンテナンス費用も定額化できる
車のメンテナンス費用には、車検や整備、消耗品の交換などがありますが、車検は2年もしくは3年に1度受けることが義務付けられており、定期的にメンテナンスもしなくてはいけません。購入時にはその都度、車検やメンテナンス費用の支払いが必要ですが、カーリースなら車検やメンテナンスの費用も月額料金に含めることができます。
このように、月々の負担をフラットにできる工夫がされているのも安く利用できる理由となっています。
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※審査に通っても契約にはなりません
気になるモデルがある場合は、LINEやメール、フリーダイヤルを利用して気軽に質問してください。知識の豊富な専門家が最適な車選びをサポートいたします。
自分にあったカーリースの車種選びのポイント
カーリースを利用する際、車種選びも重要なポイントです。カーリースでは車種ごとにリース料金が異なるため、予算にあわせて自分にあった車種を選ぶことが大切です。そこで、カーリースにおける、自分にあった車種選びのポイントを金額、契約期間、ライフスタイルの3つの視点からご紹介します。
1. 金額から選ぶ
カーリースの月額料金は、販売時の車両価格に対して決められるのが一般的です。車両価格が安い車種はリース料金も安く、高級車はリース料金も高額になります。
そのため、できるだけリース料金を安く抑えたいなら、安い車種が多い軽自動車やコンパクトカーがおすすめです。契約期間やサービスによっては、新車の軽自動車やコンパクトカーに10,000円台から乗ることが可能です。
2. 契約期間から選ぶ
適した契約期間の選び方は、ライフプランによってもさまざまです。例えば、結婚したばかりの夫婦であれば、家族が増える予定があるかどうかによっても選ぶ車種は変わるでしょう。また、家族や子供の送り迎えなどを目的としているのであれば、必要な期間にあわせて契約期間を設定することで、お得にカーリースを利用できます。
このようにライフプランにあわせて、5年間乗るならどのような車種か、10年後も同じ車種で問題ないかなどを検討してみましょう。よりお得に利用したいなら、契約期間が長いほど月額料金が安くなるしくみを活かして、ライフプランに影響のない範囲で長めに設定するのがおすすめです。
3. ライフスタイルにあわせて選ぶ
車種を決める際は、ライフスタイルにあわせて選ぶのもいいでしょう。例えば、アウトドアが趣味ならSUVやクロカンなど、積載量が多く走行性能の高い車種がおすすめです。
また、旅行などのお出かけがメインであれば、車人数にあわせて、荷物がしっかり詰めるコンパクトカーやミニバンなどから選ぶといいでしょう。このように、どんなシーンで車を利用するかを考えて車種を検討すると、カーライフをより楽しめるのではないでしょうか。
カーリースのメリット・デメリット
マイカーと変わらない選択肢の中から、好きな車種に乗れるカーリース。初期費用がないことや選択肢の豊富さ以外にも、さまざまなメリットがあります。また、走行距離制限や原状回復などカーリース特有のルールもあるため、デメリットもあらかじめ把握しておくことが大切です。
メリット
カーリースには、貯金がなくても新車に乗れるなど、次のようなメリットがあります。
●申込みがウェブで完結できる
カーリースでは、車選びから審査申込みまでをインターネットで行うことができます。さらに、定額カルモくんのように、郵送で契約し、自宅まで納車してくれるサービスもあります。店舗に足を運ぶことなく、家にいながら手続きができるので、忙しい方にもおすすめです。
●全額、経費として計上できることがある
法人や個人事業主の方で、事業で使う車を契約する場合もあるでしょう。車を購入した場合には、数年に分けて計上する減価償却が必要となります。しかし、カーリースなら毎月のリース料金はすべて経費として計上できることがあるので、経理処理が楽になり、節税効果も期待できます。
●手間がかからない
購入時に車を手放す際には、売却や廃車手続きが必要ですが、カーリースでは原則として契約終了時に車を返却するため、そのような手間がかかりません。
カーリースとは?メリット・デメリットと車のリースのしくみや料金を徹底解説!
デメリット
カーリースには、月間の走行距離やカスタマイズなどが制限されるなど、次のようなデメリットがあります。場合によっては追加で料金が発生することもあるので、しっかり確認しておきましょう。
●走行距離制限がある
多くのカーリースでは、走行距離制限が設けられています。上限距離はカーリース会社や契約内容によって異なりますが、月間500~1,000km程度が相場です。走行距離制限を超えた場合には、超過料金が請求されることがあります。
●カスタマイズができない
カーリースは原状回復をした上で返却することを前提としているため、カスタマイズやドレスアップが禁止されているのが一般的です。もし、カスタマイズをして原状回復ができない場合には、追加費用が発生する場合もあります。
●契約途中で解約できない
カーリースはあらかじめ契約期間に応じてリース料金を決めているため、基本的に契約途中での解約ができません。もし事故などで車が使えなくなってしまい、強制解約となってしまった場合には、違約金が発生するのが一般的です。
また、同様の理由から契約内容の変更も基本的にはできません。そのため、プランの内容をしっかり検討してから契約しましょう。
●残価精算が発生することもある
オープンエンド方式のカーリースでは、契約時に残価を提示し、リース契約終了時に残価精算を行います。もし下取り価格が残価を下回っていた場合、差額を精算するために追加で費用が必要になります。
一方、クローズドエンド方式のカーリースでは、契約時に残価を提示せず、リース契約終了時に残価精算を行いません。そのため、たとえ下取り価格が残価を下回っていても、追加での支払いはありません。カーリースを選ぶ際は、追加費用のないクローズドエンド方式がおすすめです。
カーリースが「デメリットだらけ」といわれるのはなぜ?8つの注意点と回避の仕方を解説
カーリース会社選びで後悔しないためには?
カーリースを利用する際、どのカーリース会社を選ぶかも重要なポイントです。カーリース会社によって取り扱っている車種やリース料金、細かな契約内容などが異なります。そこで、安心して快適なカーライフを送るためにも、カーリース会社選びで後悔しないためのポイントを紹介します。
車種の選択肢が多い
カーリース会社を選ぶ際には、できるだけたくさんの車種を扱っているカーリースを選ぶのがおすすめです。車種の選択肢が多ければ、それだけ自分にあった1台に出合える可能性が広がります。
カーリース会社の中には、特定のメーカーだけを扱っているカーリースや、軽自動車などの特定の車種に強いカーリースもあります。しかし、契約時に車種を変えるケースもあることも考えると、選択肢が多いほうが選びやすいのではないでしょうか。
価格が安い
カーリースは1年以上などの長期で契約することが多いので、価格の安さも重要なポイントです。リース料金が安ければ、家計への負担も抑えられるので、長期間支払い続けることへの不安も軽減できます。
カーリースの場合、同じ車種でもカーリース会社によって金額が異なるので、しっかりと比較して価格の安いカーリースを選びましょう。
追加費用が必要ない
カーリースは契約方式によって、残価精算の有無が異なります。そのため、定額カルモくんのように残価精算のないクローズドエンド方式のカーリースがおすすめです。
契約満了後の選択肢が多い
カーリースでは、契約終了時に返却、返却して乗り換える、同じ車を再リースするなどの選択肢が用意されているのが一般的です。また、カーリースの中には車をもらうという選択が可能な場合もあるので、将来的にマイカーを手に入れることができます。
日本最安値水準で取扱車種が豊富なカーリース
カーリース選びに迷っているなら、取扱車種の豊富な定額カルモくんがおすすめです。車種数だけでなく多くのメリットがある定額カルモくんについて詳しくご紹介します。
月額料金が業界最安水準*¹!
月額料金が業界最安水準*¹ の定額カルモくんなら、車検コミコミで月々10,000円台から新車に乗ることができます。
カーリースは契約期間が長いほど安く利用できるサービスですが、定額カルモくんなら業界最長の11年契約が可能です。もし乗りたい車がほかのカーリース会社で予算オーバーとなってしまった場合でも、定額カルモくんなら契約期間を調整することで乗れる可能性があります。
また、定額カルモくんは専門家が選んだカーリースの調査で、「コストパフォーマンスが高いと思うカーリース」「納得価格と思うカーリース」「サポートが充実していると思うカーリース」の3部門で1位を獲得*²しています。このように、ファイナンシャルプランナーやカーディーラー勤務者が認めたカーリースなら、安心して利用できるのではないでしょうか。
*¹ 文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照
*² 調査方法:インターネット調査 調査期間:2021年2月12日~15日 調査概要:カーリース10社を対象にしたイメージ調査 調査対象:男女、全国、18~69 歳、運転免許保有、(1)(2)週1回以上運転するファイナンシャルプランナー176s、(3)カーディーラー勤務者297s 調査実施:株式会社ショッパーズアイ 比較対象企業:「カーリース」Google 検索9社(2021年1月29日10 時時点)※広告、まとめサイトなどを除く
走行距離制限がない
多くのカーリースでは1,000kmなどの月間の走行距離制限が設定されていますが、定額カルモくんでは月間1,500kmと余裕をもった設定となっています。定額カルモくんが自家用車を持っている全国の男女1,363名を対象に、2021年に行った調査では、半数以上が1ヵ月の走行距離が500kmと回答。この結果からもわかるように、1ヵ月1,500kmは十分な距離であることがわかります。
さらに、定額カルモくんでは7年以上の契約なら、無償で走行距離制限が無制限になります。そのため、もっとマイカー感覚で自由にカーリース車に乗りたいという方にもおすすめです。
また、定額カルモくんでは残価精算のないクローズドエンド方式を採用しているので、追加費用を気にせずに、カーライフを存分に楽しむことができるのもポイントです。
契約満了時に車がもらえる
原則として返却を前提としたカーリースですが、定額カルモくんでは7年以上の契約の場合、全車種を対象にリース車がもらえます。将来的にマイカーが手に入るので、カーリースと購入両方のメリットを得ることができます。
メンテナンス費用もフラットにできる
定額カルモくんには車検やメンテナンスに必要な費用を定額化できるメンテナンスプランがあります。メンテナンスプランには定額化したい範囲にあわせていくつかの種類が用意されているので、自分にあったプランが選びやすいのもポイントです。
中には、契約期間中ずっとメーカー保証と同等の保証が受けられるプランもあるので、安心してカーリース車を利用できます。ほかにも、オイル交換やバッテリー交換の工賃など、車を良好な状態に保つために必要なメンテナンス費用も含まれているので、しっかりメンテナンスしたい方にもおすすめです。
定額カルモが利用できるか、まずは「お試し審査」で確認してみませんか?
※審査に通っても契約にはなりません
申込み後の車種変更やキャンセルも可能です
お気に入りの車種を契約して素敵なカーライフを送ろう
カーリースでも新車の購入と変わらない選択肢で、好きな車にお得に乗ることができます。自分にあったカーリース会社を選び、素敵なカーライフを過ごしましょう。定額カルモくんなら豊富な知識をもったマイカーコンシェルジュが車種選びもサポートしているので、カーリースが初めての方でも安心してご利用いただけます。
よくある質問
- Q1カーリースではどんな車種に乗れるの?
A:カーリース会社によっても取扱車種が異なりますが、現在販売されている新車や、カーリースによっては中古車を扱っているケースもあります。カーリースの定額カルモくんでは新車も中古車も取り扱っており、新車は国産メーカーの全車種、全グレードから選ぶことが可能です。
- Q2カーリースで人気車種にはいくらで乗れる?
A:同じ車種でもカーリースによって値段が異なりますが、定額カルモくんでは人気車種のトヨタ「ヤリス」に月々21,170円~、トヨタ「ライズ」に月々22,600円~乗ることができます。ほかにも、月々10,000円台から乗れる車種もあります。
- Q3安く利用できるカーリースは?
A:安く利用できるカーリースなら、定額カルモくんがおすすめです。定額カルモくんなら契約終了時の残価精算もなく、頭金も不要なので、定額のリース料金だけで新車に乗ることができます。